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W204 C200コンプレッサーのカムアジャスターマグネットセンサ及び対策ハーネスの交換です。先日、コマンドコントロールスイッチ修理の際に、カムアジャスターマグネットセンサのカプラー内にオイル漏れが見つかったので、再度入庫です。定番の故障のようで、漏れたオイルが配線を伝いエンジンコンピュータが故障するということです。オイル漏れを防止する対策ハーネスが出ています。ベンツ W203 W204 W209 R171 カムアジャスターケーブル / オイル漏れ対策ハーネス C180 C200 C230 CLK200 SLK200 2711502733ベンツ W203 W204 W209 R171 カムアジャスターケーブル / オイル漏れ対策ハーネス 2個セット C180 C200 C230 CLK200 SLK200ベンツ W203 W204 W209 R171 カムシャフトアジャスター / カムアジャスターソレノイド 2個セット C180 C200 C230 CLK200 SLK200 2710510177
2020.10.30
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ヴィッツに急発進抑制装置「アクセル見守り隊」の取付です。年々増加するアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を未然に防ぐセーフティー装置です。ほとんどの電子スロットル車に装着できます。この「アクセル見守り隊」は、高齢運転者が衝突被害軽減ブレーキなどの安全運転サポート車を購入するのを補助する「サポカー補助金」支給対象商品です。本年度中に65歳以上になる方を対象に2万円の補助金が支給されます。当社は、認定取り付け店になってますので、ご購入、取付が出来ます。補助金申請には運転者の免許証のコピー、取り付ける車の車検証のコピー、申請書兼誓約書への署名、印鑑が必要です。
2020.10.22
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ナビ操作でロータリーコマンドスイッチが効かないので修理してほしいと入庫のW204ベンツC200コンプレッサー。お客様が修理入庫前に、ディーラーに相談したらコマンドコントローラースイッチを新品交換で約50,000円くらいかかると言われて、当社に来られました。雑誌を持ってこられ社外品でリペアキットがあるので修理できないかということでした。外注先のリペア業者でも作業しているのですが、出費を抑えたいので当社で交換作業まで出来ないかと相談されましたので、リペアキットの販売先に電話して、金額と交換内容を尋ねたら、自分でもできそうだったので、引き受けて入庫いただきました。初めての作業なので、どうかなと思いましたがスムーズに作業できました。作動も良好です。
2020.10.21
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エアコンが効かないと入庫のニッサンNV350キャラバン。点検の結果、コンデンサーファンモーター不良でした。コンデンサーASSYで外さないとファンが外せないのでエアコンフレッシャーでエアコンガスを回収し、取り外します。コンデンサーファンを分解し、モーターを交換します。交換組付け後、エアコンフレッシャーで真空引き、オイル注入、ガス充填を行い修理が完了です。よく冷えます。
2020.10.18
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車の下にオイルが漏れていると電話があり引取へ。クルマはBENZ ML350BLUETECです。 駐車場に行ってみると、なんだか軽油臭い。燃料が漏れていました。積載車で引き取って、リフトアップして点検。燃料ホースに亀裂があり吹き出しています。お客様は、どうしても明日、車を使いたいと言われます。純正部品は取り寄せなので早くても明後日しか入りません。とりあえず、汎用フューエルホースで合わないか、車から外してみます。ホース内径も汎用ホースでいけそうなので、交換し漏れがないかチェック。試運転して漏れはないので、修理完了です。
2020.10.18
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エンジンオイル漏れで入庫のボルボXC70。エンジンアンダーカバーには多量のオイルが溜まってます。エンジンをかけてオイル漏れを調べると、タイミングベルトカバー裏側付近からオイルが漏れてきます。ただ、目視では確認ができませんので、タイミングベルト、カバーを外していきます。ボルボのタイミングベルト交換は初めてです。慎重にベルト位置を確認。タイミングマークが見当たらないので、資料で確認。マークがないようなのでスプロケットとベルトに位置決めの印をつけて外していきます。ウォーターポンプの下側のボルトから漏れています。ボルボに何のボルトか確認して、普通に外しても問題ないということなので、外してみます。オイルラインのボルトです。ガスケット交換して締め付けます。また、元通りに組み付けて行き、エンジン始動。オイル漏れがないことを確認して修理完了です。
2020.10.13
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日産E26キャラバン、エアコン修理。7月にリアエアコンが効かずガス補充にて様子を見てもらっていましたが、2か月足らずで、また効かなくなりました。再度点検したところ、エバポレーターからの漏れと判断しました。H27年登録で、走行距離も55,000㎞程なので、保証適用か確認しましたが保証期間3年だと言われました。でも、エバポレーター漏れには早すぎると思いましたが、仕方がない。エバポレータ交換します。E25は助手席側、グローブボックス奥に付いていたので、グローブボックスと左ヘッドライトを外して交換出来ましたが、E26は中央部に付いているので、インパネ脱着が必要です。エアコンユニットを外して、分解してやっとエバポレータが見えます。やはり、エバポレータから漏れていました。とりあえず、間違えていなくて一安心です。エバポレーターを交換し、再度組付けていき、最後にレシーバードライヤーを交換します。そのためにフロントバンパーを外します。組み付けが完了したらエアコンフレッシャーで真空引き、蛍光剤入りオイル注入、規定量のエアコンガスを注入します。エアコンフレッシャーでは真空引き後、配管の漏れチェックが入りますので、組み付けが悪く、漏れがあるとストップします。漏れもなく、全工程終了で作業完了です。ホームページ:有限会社岩元自動車
2020.10.02
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