異論・極論・直言――マスコミが言わない解説、提言

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2026.06.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
(人事の世界では常識、2・6・2の法則)

法則というのがある。

 最初の2は自分の頭で考え、行動する人ーーつまり、リーダーになれる人。
真ん中の6は大勢に従って行動しようとする人ーー一般大衆という感じの人達。
最後の2は世界の趨勢や大勢を気にせず、否、ついていけずに、逆に他の人の
迷惑になったり、全体の足を引っ張る人達。

 この2・6・2の法則というのは、いつの時代でも、どこの国でも、また、
様々な集団でも、ほぼ当てはまる原理原則だというのだ。

 2・6・2の法則は、時として、2・8の法則とも言う。最初の2はその

8いるという感じの言い方である。

 2・6・2は全体を10として考えているが、全体を100とすると、20
・60・20になる。そして、これを少し分解すると、最初の20は5と15
に分けられる。また、最後の20も、15と5に分けられる。

 10人の内、2人がリーダーというと、そんなにリーダーは多いかと疑問に
思う人もいると思うが、100ベースで考えると、5人がリーダーで、次の
15人は5人のリーダーの言う事を理解して、それをサポートし、応援、支持
する人達というと、納得が行くかも知れない。

 そして、最後の20も、全体の足を引っ張り、悪影響を与えるのは20の内、
5人で、その他の15人は、超悪の5に影響され、それに引っ張られる人達と
いうように言われると、納得ができるかも知れない。


で、5の評価の人が100人中、5人。4の評価の人が15人、3の評価の人
が60人、2の評価の人が15人、最後の1の評価の人が5人という事になる。

 まあ、学校の通信簿の点数は、教師の言われた事をそのまま暗記し、答案用紙
に書けば、5とかAの評価をくれる教師が多い日本では、5やAの評価がついたと
しても、本当にリーダーの資質があるかどうかは別だが、大まかな考え方として


(ワクチンを接種しなかった人は、70歳代で5%)
 そして、この100人中、自分の頭で考え、事実関係を検索し、行動する人
が5人しかいなかったというのは、2019年から始まったコロナ騒動での
ワクチン接種をした人、しなかった人の数字で、如実に示された。

 騒動当時、筆者と同じ70歳代の人で、RNAワクチンを打つ人がどれだけいる
かという事を、筆者は関心を持ってみていたが、ワクチンを打たなかった人は
全体の5%だった。

 若い世代と、筆者達の世代では、世の中の出来事や、体験がかなり違う。筆者
の世代では、自分たちが知識や意識を持ち出した頃から、公害事件がいくつも
あり、多くの人が死んだり、病気になったりしたのを見聞きして育った。

 工場から出される廃液で健康被害に苦しむ人が多く出たし、光化学スモッグで、
東京で通学途中の小学生が倒れるなどの事件もあった。森永の粉ミルクが原因で
健康被害に苦しむ乳児が多く出た。また、スモンなどの薬害事件も多く発生し、
それらの事を体験して来た世代である。

 筆者は小中高と東京の学校に通ったが、高校時代で、晴れた日に太陽の輪郭が
見えず、太陽はボーとしたものだった。工場から出される排煙で、空が汚れ、
太陽が輪郭さえ見えないという事を体験した世代である。隅田川は川の水が真っ
黒で、異臭を放っていた。

 当然、健康被害については、注意し、政府の言う事、やる事は注意深く観察し
ないといけない事をいくつも体験して来た世代が、世界初で、10年後、20年
後の副作用がまだ、はっきりしていないRNAワクチンについて、95%の人が
政府の言う通り、接種したのである。

 情報が全くなかった訳ではない。ネットやAbemaTVなどでは、何人かの
専門家が、10年後、20年後の副作用がわかっていないという注意を喚起して
いたので、筆者もその話をいくつも聞いた。

 ネットの話は、事実も嘘もある。玉石混交である。しかし、話をする人の論理、
論拠を聞けば、説得力があるか、一方的な話をしているかは、直ぐにわかる。
反対している人の話に説得力を感じ、筆者はコロナワクチンを打たないと決めた。

 そして、親戚や友人で、意見を聞いて来た人には、打たない方が良いと答えた。
友人、知人でも質問をして来ない人には、自分から意見を言う事はしなかった。

 専門家でない筆者には判断材料がないから、自分から他人を説得するデータは
ない。しかし、尋ねて来た人には、「打った方が良いというデータがない。危険
な事は近づかない方が良い」と答えた。

 筆者の妻はずっと透析をしている患者で、週に3日間は、1日5時間病院のベ
ッドに括りつけの状態で、こういう人たちは、病院から半強制的にワクチンを打
つように言われ、接種した人がほとんどだった。

 妻に聞かれた筆者はワクチンは危険だと妻に言った。そして、病院が納得しな
いようなら、筆者が病院の責任者と話をすると言ったが、妻はコロナ騒動の少し
前に心臓の手術を受けていたので、手術をした大学教授の主治医からワクチンは
打たないように言われていると、嘘も方便で言ったら、病院は了承してくれたと
いう事で、筆者が病院関係者と話をするまでもなく、妻もワクチンは打たずに
済んだ。

 その代わり、多くの国で、ワクチンのかかった時の特効薬として、使われて
いる薬、イベルメクチンを通販で手に入れ、手元に置いた。そして、現実に、
家を訪ねて来たコロナ患者に、コロナを移され、39度の高熱を出したが、
イベルメクチンを飲んで、半日で回復した。

(世界でダントツにワクチンを打ち、被害も最大の国家になった日本)
 ワクチン騒動が一段落して、その後の色々なデータが出て来たが、ワクチン
に一番熱心で、一般の人の行動にも様々な制限をした国は、ニュージーランド、
イタリア、イスラエルなどの国だった。

 これらの国の内、ニュージーランドとイタリアは、ワクチンを推進し、一般
国民の行動にも大きく制限を加えた政権は倒れ、首相が交代した。イタリアの
新首相になったメローニ氏は就任演説で、自分以前の政権のやったコロナ対応
はすべてが間違いだったとまで言った。

 イスラエルでは、学校登校や電車の乗降にもワクチン接種を義務付けたが、
多くの人がワクチンに副作用を感じ、おかしいと言い出して、政府はワクチン
接種の義務付けを自然消滅のようになくした。

 これに対して、日本では、副作用がひどいので、ワクチンを打つ人の割合は
回数が増えるとともに減って行ったが、政府のワクチン推進という方針はその
ままで、結果として、世界でダントツにワクチンを接種した国になった。

 そして、これも世界でダントツに、ワクチンの副作用で苦しむ人、ワクチン
で死亡する人が多い国になった。

 何故、そうなったか。理由は簡単である。WHO(世界保健機構)がワクチン
を推進したからである。日本の役人は、自分たちで判断をどうしようかと迷う
案件があると、世界の機関がどういう判断をしているかを直ぐに見て、それに
従う。

 理由は簡単で、「世界的な権威がそう言っているので、我々はそれに従った。
(だから、自分たちに責任はない)」というスタンスで、責任逃れをする習癖
がある。それが役人である。

 でも、そのWHOは今や世界的な製薬会社や、それを支援する団体から多額
の援助金を受け取り、製薬会社の言いなりの集団になっている。それを知って
いて、「世界の権威が推奨しているから、我々は、それに従った」という事で
責任逃れるをしているのだ。

 評論家の森永卓郎氏は数年前に亡くなったが、彼は3回目のワクチンを打っ
た直後に体調に異変を感じ、程なくして、末期がんと宣告されて死亡した。彼
のように、東大を出てエリートとして活動し、評論でも良いことを結構言って
いた人が、「何故、ワクチンを3回も打ったのか」と筆者は素朴に疑問に思う。

 政治や経済は詳しいが、医療の事は詳しくなかったのかも知れない。でも、
自分が詳しくないなら、少し調べたり、専門家の意見を聞けば、いくらでも話
は聞けたと思うが、忙しくて、その時間がなかったのか。不思議である。

(トンチンカンな事を言ういわゆる専門家)
 筆者はもう10年以上テレビは見ていないし、新聞もとるのを止めて10年
以上になる。ただ、ネットで、テレビや新聞の報道内容は見る事ができるので、
新聞、テレビが何を報道しているかは知る事が出来る。

 ネットもそうだが、何故、この人の話が大きく取り上げられているのかと、
疑問に思う人は少なくない。言っている話がめちゃくちゃで、論理もなにも
なく、非論理で話をしている人が少なくない。

 ただ、テレビの仕事に結構関係して来た筆者からすると、テレビ局の論理は
理解できる。テレビ屋は、出演者の話が論理的に優れているかなどはどうでも
良いのだ。彼らからすると、飛んでも理論でも、大きく反発されようが、話題
になり、反響が大きければ、その人間を出した事は成功なのだ。

 でも、一般の人はそのテレビ屋の論理を知らない。テレビに出ているだけで、
この人は評価されているのかとか、権威なのかと思ってしまう人が少なくない。
これが、まさに、2・6・2の法則で、自分の頭で考え、判断する人は全体の
5%しかいないのだ。

 今、戦争を続行中のウクライナ戦争も、イラン戦争もそうだ。韻文、テレビ、
ネットでも、勝ち負け、評価については、人によって全く異なる。ウクライナ
戦争でも、ウクライナの肩を持つ評論家や、ネット動画は本当に多い。

 筆者は別にロシアは好きでも嫌いでもないが、ロシア専門家と言われて、
テレビによく出て来る人は、何故か反ロシアの人が多い。かつての筑波大教授
の中村氏もそうだし、今、テレビでもネットでも頻繁に登場する東大准教授の
小泉氏なども、徹底した反ロの立場である。

 それが当たっていれば良いが、彼らの解説を聞くと、本当にロシアを専門と
して、勉強したのかとさえ、感じられる程だ。

 筆者はロシアの専門家でも何でもないし、ロシアには旧ソ連時代に、大手
マスコミの記者として、1週間、モスクワ、レニングラード(今のサンクト
ペテルブルグ)に滞在し、多くのロシア人と接した位だが、日本のロシア
専門家の話は、何か違う国の話をしているように感じられる。

 イラン問題もそうだ。解説が違うなと感じる人があまりにも多い。ウクラ
イナ問題も、イラン問題もそうだが、歴史的な経緯をよく調べ、ロシア人や
イラン人が歴史的に何を考え、行動して来たかを知っている人と、そうでない
人では、言っている事が全く違うし、説得力が大きく違う。

 ことわざに、「愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉あるが、
トップ5%の人は、これを理解し、行動でも、これに従っている人が多いと
感じる。






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Last updated  2026.06.29 11:00:17
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