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幸福否定理論や感情の演技療法を理解できる人は、ハートセラピーが合わない可能性が高いです。
2024年01月29日
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ハートセラピーを最後の手段のように考えて長く継続するのは禁物です。ハートセラピーにそこまでの力はありません。1年ほど続けて効果が見られない時は、速やかに中止して、他の療法を試してみるのが良いです。
2024年01月29日
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「無職でも暢気にしていられること」に極めて大きな抵抗が見られ、その方向で治療を進めることにしていたのですが、事情が変わり暢気にしていられなくなり仕事をしなくてはならなくなったそうです。しかしコロナ禍の影響で体調を崩したため仕事をするのが困難な状態だそうです。セラピー代を捻出できなくなり、セラピーは終結になりました。7年間のセラピーの効果は、1ミリたりともなかったということです。ただし大きな効果を得られた人も2~3割の確率でいるわけですから、致し方なかったということでしょう。合う合わないの点は影響大きいですね。
2024年01月16日
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ハートセラピーは「感情の演技」療法と同義ではありません。抵抗の強い課題を見つけて、いくら「感情の演技」をしつこく続けてもツボに嵌まっていないと(病気の原因かそれに近い課題でないと)病気は治りません。これは病気や症状の軽重にはあまり関係なさそうです。ただし、病気の治療が目的ではなく、母親に対する恨みをなくしたいなど明確な目的があれば、「母親に愛されてうれしい」などの感情の演技を根気よく続けていると、目的は達成されます。これは、恨みの原因は愛されていることなので、ツボに嵌っているから当たり前なわけですが。
2024年01月10日
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