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作品 Graphics No.12に使用した商品のご購入は、このページの右下にある「お気に入り一覧」の「買い物するならココ!」から行けます。COOLEST SHOPというところで、日本にも送ってくれる?かも知れません。ちなみに、私が買ったバッグは8月5日に届くそうです。寿司シャツは男性モノ、一度コラージュしていないホンモノの写真たちを見てあげてください。結構イケテますヨ。で、私がハマっている「OBEY」のポスターシリーズはここでも売ってます。そのポスターシリーズの中に、「OSAKA」というのがあるのですが、一体、その場所がどこなのか、未だに探せていません。もし、ご存知の方がいらっしゃったら、お教えくださいませ。
2002.07.30
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私は未だに携帯電話を手にしたことがない。ここ2年、周りでもチョクチョク見かけるようになった。日本では当たり前のモノが遅れている。遅れた理由の一つに、受信(着信)した場合でもその料金を持ち主が支払う制度にあると思う。ジャンクなセールス電話も受けた方が払う。よって、友人同士でも、余程仲の良い間柄でもない限り電話番号を教えない人も多い。アメリカでやっと、写メール付きの機種が発売されたという。ソニー・エリクソン社の「mモード・ピックス」という機種で本体が$199.99携帯電話の底につけるミニ・デジタル・カメラが$129.99合計$330もするが、日本でもこのくらいするのだろうか?電話はかけるのも、かかってくるのも嫌いな方なので、多分、この調子でいくと値段に関わらず携帯電話とは無縁な人生を送ることだろう。
2002.07.29
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ここ2、3日、20℃前後と、ぐっと寒い。家の中でフリースのジャケットを着ている。日本は暑いんだろうなあ~~。そろそろ御中元を送らなければ……。せっかくアメリカにいるのだからアメリカのモノを日本へ、と思ってアメリカンチェリー、ロブスター、ソフトシェルクラブなどなど、色々送ってみた。しかし帰国して、どれも日本で買う方がずっと安価なことに気づいた。こっちから送ってるのに、すべて日本国内でハンドリングしている。ソフトシェルに到っては、なんと、ベトナム産が送られてきたという受取人からの報告を受けたこともあった。一流どころの代理店(○○○パック)で注文したのに!だ。ほんと、在米日本人をナメて食い物にしている日系企業は多い。さて、今年は何を送ろうか?結構、悩んでいる。
2002.07.28
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今日、取材で午後から116丁目のイーストハーレムにある美味しいと評判のプエルトリカンの「デリ」に行った。イーストハーレムは同じハーレムでも危険な地域として知られ、英語もほとんど通じない。人種は黒人に混じって、スパニッシュやカリビアンが多く、行き交う人々はとても陽気だ。このデリは電話すらない小さい店だが、ちゃんとした構えで掃除も行き届いている。店頭には訳の分からない揚げ物が何種類も並び、見るからに油っこい感じのモノばかりだ。午後2時過ぎだというのに店内は雑多な人種でごった返している。チキンの丸焼き。ブタ肉の炒めものをバナナに挟んで焼いたもの。真っ黒のソーセージ。ブタの耳の揚げ物。ちまき風、お米とバナナ、ブタ肉の包み煮などなど。何とか食べられそうなポテトボールを2個を注文して店内のカウンターに持ち込んだ。持参したお皿にきれいに盛り付け、周囲を全く気にせず、バシャバシャ撮影し始めた。こっちは先を急ぐサラリーマン。やれ、シェフは? この中身は?レシートくれます?マネージャー呼んでくれます?シェフの顔写真を撮らせて欲しいんですが……。と質問攻めだが、店員は一向に構わずシェフは知らない。マネージャーはランチ。写真は嫌だ。と英語交じりのスパニッシュで応える。 マイッタと思いながら半分諦めながら暫くブツをカウンターで食べていると、成りゆきをずっと見ていたとおぼしきカリビアン女性店員が、「あんたたち、一体なんなの!だいたいねえ~~」と威圧感いっぱいにカウンター越しに顔面に迫ってきた。日本の新聞の取材なんですが……、と、先から何度も何度も説明していることをことさらクリアリーに、負けじと大きな声でゆっくり話すと、「エッ? なんだあ~、リポーターなの~~?」やっと、ことの次第を把握してくれた。店に入ってから、ここまで約20分。で、その後「あの男がマネージャー」と教えてくれるのに約10分。何や、おったんか! 早よ言わんかい! ったく。しかし、マネージャーは写真お断り、例の女性が「私でもよければ?」ということで無事レンズに納め、以降、質問は全て彼女に。どのくらいココに勤めているの?「5days」えっ?5日?オイ、アンタ古株違うんかい!何や、その凄みは!店にはメニューもカードもない。で、お店のアドレスと電話番号を聞くと、「う~~ん、○○○の……」確認すると彼女の家の電話番号だったりする。からかわれている訳じゃなく、すべて、こんな調子だ。勝手にカチャカチャやって来て、せわしなく注文し、質問し、飲み込むように食べて逃げるように帰っていく変なアジア人。きっと彼女には、そう映っているのだろう。取りあえず、仕事終了。帰り際、どうもありがとう!と彼女に声をかけると、名前は?と聞かれ答えると日本人?中国人?と逆にインタビューされ始め、「I Love You?」の連発。最後にはHUGまでされるほどの歓迎を受けた。何が気に入られたのか未だ分からないがたった1個1ドルのポテトボールの取材で店を出るまでに1時間。ベリィは明日勤続6日目になる看板オバチャンだ。
2002.07.27
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私は生きて来てこの方、お金で苦労をしたことはない。その点において非常に恵まれていると言える。金銭的に一番貧しいと思うのは今現在の生活で、これからも、これ以下は多分ないと思っている。親友が昨日、サラ金地獄に陥ったことをメールで知らせてきた。それも自分が作った借金ではなく、実兄の肩代わりだ。彼の実家は元々資産家で、原因となったお兄さんはそれはそれは大事に育てられ、幼いころからエスカレーター式で上がれる某有名私立校を出て、20代はサーファーとしてミナミでも知る人ゾ知る素敵なかっこいい人だった。確かに「金持ちのボンボン」という形容がぴったりくる感じの人で、騙されやすいタイプかも知れない。弟である私の親友も兄同様の形容で表せるタイプではある。多分、彼もお金の苦労らしい苦労をすることもなくここまでやってきたことだろう。しかし、何年か前にご両親も他界され、この不況の折、頼る人もなく親の会社を潰すまいと、何とか必死で頑張っていた矢先の事件だ。彼からのメールの最後に「私の自慢は、強い精神力です。よって、ご心配なく」とあった。遠い昔、彼の強い精神力に支えられたことが何度かあった。受け取ったメールを今や親友の元旦那に転送した。元旦那からの返事は「親友のピンチを聞いても、連絡すらしてあげれない自分が悲しいです」このたった1行の言葉の重さに息が詰まった。みんな、みんな苦労している。
2002.07.23
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一部を除き、街が碁盤の目になっているマンハッタン。これなら自転車さえあれば何処へでもラクラク行ける!と思っていたのは来米して1か月の初心者の頃。この国には『オバチャリ』のような篭付きの自転車などなく全てスポーツタイプで、上体を伸ばしてハンドルを握るモノなどない。大抵はデリバリーやメッセンジャーたちが利用している。第一、自転車専用道路もなく、歩道を走ることは絶対ダメ。イエローキャブに混じって、車道を堂々と走ってのける自信が無ければムリだ。それに駐輪すれば、まず捕られることを覚悟しなければならない。元同僚だった青年が退社してピザ屋のデリバリーマンに転身した時に聞いた話だが、同職につくには、もちろん自転車は持ち込み。盗難に遇ったら即失業状態。たった2、3分の駐輪中にも捕られることしばしば。まあ地域にもよるが、ちなみに彼はハーレム125丁目界隈担当だった。よって同職の人は、相当重いだろう厳重なクサリ、カギ類を体中にこれでもか!と巻き付けて走っている。最近、この街でスクーターを漸く見かけるようになった。バイクと言えば、お国柄ハーレーなどのいかにも!といったアメリカンタイプが多かった。多分、他州から来た田舎者に違い無い。しかし近頃、ヨーロピアンタイプでキメている人やベスパをオシャレに乗りこなしている若者が目立つ。そう言えば、今春コンベンションセンター(国際見本市)で行われた自動車ショーに行った時も「ベスパ」の代理店が立派なカタログを配っていた。どうやら、スクーター時代到来のニオイがする。ヤマハやホンダも今ならニューヨークでの市場は期待できるだろう。そう、全米展開は厚かまし過ぎる。あくまでもマンハッタンでの話だ。フリーペーパーでお馴染みの「VOICE」にもスクーター販売店の広告がチラホラ出てきた。もし手軽に買えるなら、ベスパにでも乗って……、と夢は広がるが、PCがこの世から無くならない限り多分、私は家に引き蘢ってるのだろう。
2002.07.22
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アメリカで肥満が社会問題となっている。確かにこの国には、えっ!と絶句するような巨漢が多く、それも日に何人もこういった人たちを見る。6月に米航空会社の中でサービスが良いことで知られるサウスウエスト・エアラインが、 体重が一定以上の乗客については、2座席分の運賃を支払ってもらい、2座席分のスペースに座ってもらうというポリシーを決めた。体重が一定以上とは、同社のエコノミー・シートの座席幅(47.5cm)に収まりきれない乗客のことで、当然機内食も2人分食べられる。 夜のトークショーで「これじゃ、太っている乗客が益々太るだけだ」などとからかわれていた。肥満の原因はカロリー過多の食生活と慢性的な運動不足。つまり肉食、ジャンクフード全盛のアメリカの国民病であり、リモコン、コードレス、車社会の文明病という訳だ。連邦政府は、もはや座視できないとしてライフスタイル改善のため様々な啓蒙策を講じているが、ニューズウィーク誌は挫折しがちなダイエットに挑むより、些細なことも日課として続けることが大事だとしている。2年前まで約25分かかって、毎日徒歩で通勤していたがこの街の異常な「寒さ暑さ」に閉口して断念。しかし、他に運動らしいこともせず、毎日会社と家の中で一日中、コンピューターをいじっている私は危機感に怯えている。明日から、また徒歩通勤……、言うは易し、だ。
2002.07.20
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月曜の夜から、全くネットが繋がらず(現在も)、丸2日、家では更新すらできない。これって、毎回「DSLにしろ!」というEARTHLINK.NETからのインフォメーションを無視し続けているから、嫌がらせか?今どきダイヤルアップも……とは思うが、ダウンロードとか時間が必要な時は、会社でやるから、不自由は感じていない。しかし、困った。今、この文章は会社で打っている。ダイヤルは月$19.99、DSLは月$41.99。でも今や、ケーブルの方がイイという人も多い。ロードランナーにすると、メールアドレスも変更になるし、色々面倒クサイ……。取り敢えず、今日、仕事が終わったらEARTHLINKに電話して改善を申し立てるつもり。だから、って訳じゃないけど……、今週末は作品などの更新はムリ???ということで、ヨロシク!
2002.07.17
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この週末、取材をかねてコネチカット州にある巨大カジノ「モヒガン・サン」に泊まりがけで行った。マンハッタンから車で時速70マイルで飛ばして約3時間。で、免許証はまだ「仮免」状態。この夏の休刊週にでも路上試験を受けるつもりだ。仮免はNY州内なら、取得者が同乗していれば運転可能なんだが、州を越えることは御法度。初めて左ハンドルを握った感想は、「な~んだ、同じじゃん!」法規は左右逆だけど、基本的に感覚は全く同じだ。というのも、日本の免許証をパア~にしてしまってから早、4年以上経つので、今さらこの歳で日本で教習所に通うのも勘弁して欲しいからという簡単な理由で、こっちで取得中。まあ、そんなことはイイとして、モヒガン・サンは期待していた以上に楽しめる。カジノ以外にマイケルジョーダンのステーキハウスや2、3週間先まで予約でいっぱいのスパ・サロン、ディスカバリーチャンネル・ショップなど話題となる店があって老若男女ともに楽しめる。しかし、そんなアミューズメントパークごときで満足する訳もない私は、モヒガン・サンから北へ約8マイル先にある映画『ミスティック・ピザ』の街へも足を延ばした。今にもジュリア・ロバーツがエプロン掛けで出てきそうな錯角さえ憶える同名の店があった。何とか、店でピザを……と思ったが、ミステック・マリオットホテル内にあるエリザベス・アーデンのスパサロン『レッド・ドア』の予約時間が迫っていたので泣く泣く断念。昨夜、マンハッタンに戻って何気にテレビをつけたら『ミスティック・ピザ』が映し出されていた。★★★★の評価を得たピザ。映画のストーリーでのことだが、何だか、とても惜しくてならない。
2002.07.15
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今日は締め切りで早く終わったので即、家に帰ってサクサク作品を作った。「666 Fifth Ave.」というタイトルなんだが……。で、このビルは元々住友不動産販売が所有?していて、まあ、不況の煽りをくって2年前に手放したんだけれど。よって日系会社のテナントが今でも多い。このHPオーナーである私は自分のページのアクセス記録をチェックできる。但し、プロバイダーの番号などだけだが、でも日本からかアメリカからか、といった簡単な識別は可能だ。ドメインを持っている会社や組織などのWWW.以下は表示されるのでどこの会社の人が見て下さったが何とな~く分かる仕組みだ。どうやら、同じビルに入居している9階の電通(DCA)の人に見られたもよう。これはマズイ!キヤノン・デジタル賞を狙っている私としては、応募するまでに、作風を知られるのは結構イタイ。ニューヨークでの受け付け窓口はこの電通。私は送らず直接持ち込むつもりだったけど、何だかバツが悪い気がして弱気になってきた。それに、見られてしまったことを知ったからにはHPで掲載してしまった作品は出しがたい。電通のどなたかは存じませんが、Can you keep a secret?
2002.07.11
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アートって、作品って何?何がよくて、何が好まれないのか、分かるようで、分からない。自分が納得、満足して終わりなんだけど、以外なモノがウケたり、以外なことが指摘されたり、ホント、人の感覚って様々で面白い。オフィシャル・アドバイザー曰く、 オイル・ラーディンのウケがいいのは、 分かりやすさだと思います。 コラージュがわかりにくいのは、 これが運命ですな~。なるほど、分かりやすいモノは支持される。本人もそこを分かって作ってるから、結構シャレで楽しく、気も楽だ。でもある程度、ウケるものの方向性は分かってきた。エスカレーターを使った「教会」の評判はいい。このコラージュ作品は、素人でも簡単にコラージュが楽しめる「分かりやすさ」が含まれているからだと気付いた。この「分かりやすさ」こそ見失ってはいけないポイントなのだろう。分かってこそ「好きな作品」となるわけだ。審査員も人の子、たとえ変わり者、キレ者で売ってたとしても所詮「分かりやすい」道を開けておかないと選ばれることは稀なんだろうなあ。でも、人の感覚はホント「分かりにくい」。
2002.07.08
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ここ3か月ばかり休んでいるが、とにかく「e-bey」に一時期ハマってた。ロンドンからプラダスポーツのバッグを買ったり、ロスからクロムハーツのボトル入りの水を買ったり……。結構楽しく、お金もかなり注ぎ込んでいた。で、何故しばらく休んでいるかと言うとカナダのトロントの中国人と思しき人物に騙されたからに他ならない。アメリカの法律が適用しないカナダ、特にチャイニーズはアブナイ!と競売の達人「マオリン」が教えてくれたころは後のまつりだった。商品はDIESELのTシャツ1枚($33.00 includes shipping)まあ、被害額が小さかったから泣き寝入りも仕方ないが、何度コンプレインしても梨の礫。してやられたり!に腹が立つ。とにかく、トロントのSO WING SZEには気をつけろ!の巻。SO WING SZEは名前。詳細は以下のとおり。Seller Name : So Wing SzeAddress : 99 harbour square. 2807City : TorontoState : onZip Code : m5j 2h2Country : CANADASeller User ID: wongkoko
2002.07.06
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前々から取り沙汰されている独立記念日のテロ。その標的とされるニューヨーク。外から見れば、人々が相当懸念してあれこれ警戒して行動しているように思うらしい。まあ、そんな人もいると思う。でも同僚に限っては、皆無だ。みんな平常心を心がけ、今日も「じゃあ、金曜日に!よい休日を」と言って別れる。いつも通りだ。テロ以降、炭疽菌などで騒がれてた時期は水を買い置きする人や食料を買いだめする人もいたことはいた。今回の警告で同僚のカナちゃんは取りあえず、パスポートやグリーンカードなどのIDと飼っているネコたちの食料をまとめて簡単な「非常時持ち出し袋」を作って、枕の横に置いて寝るらしい。彼女とはご近所さんなので、もし、何かあったらお互い即、連絡が取れるよう、助けられるよう、暗黙で取り決めている。結構、これが心強かったりする。東を向けば国連ビル、西を向けばエンパイアステート。どっちも大丈夫なようで危ない区域と言われ、今回、また花火大会で身動きできないくらいの警備体制だ。こうなったら、覚悟を決めて家でじっとしているのが賢明というのが私たちの一致するところだった。「大丈夫に決まっている」と思いながらも、明日は早めに起きて、1日中CNNをつけっぱなしにして見るとはなしに、画面をにらむこと必須だろう。
2002.07.04
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嫌煙権がすごく強いアメリカではホント小ちゃくなってタバコを吸わなくてはならない。ニューヨーク市ではこの7月から、ついに1箱7ドル(1本35¢)になった。副流煙とやらを持ち出され、本当に迷惑がられる。なるべく他人に注意して、隠れてコソコソ吸う煙りは全然旨くはない。違法かもしれないが、税金が安い分、州を越えてネットで購入しているが、まとめて3カートンとかを買い、送料を払うとなるとこれまた結構な金額になる。会社でも禁煙、どころかビル全体が禁煙。雨の日も雪の日もコートを羽織ってビルの敷地外に出て、さあ~、一服、と火をつけると……、必ずと言っていいほど、「1本くれない?」と来る。それも、ごく普通の奴がくる。ホームレスとは限らない。あげない自分がすっごく意地悪みたいで、いや~な気になって、また落ち込む。クォーター(25¢コイン)を差し出して「1本売ってくれ!」という奴も結構いる。ほんと、至福の一服はこの街では望めない。
2002.07.02
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