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2024年1月13日訪店2023年の夏ごろ?にオープンとの告知が出ていたが、何かご事情で伸ばし伸ばしになっていた。2~3回やって来たのだが、なかなかオープンしなくてもうええか!と思った頃、オープンしましたとの情報。では行って見ようとやって来て店の前にある駐車場に車を止める。洋食店とは聞いていたが、どんなメニューがあるかまず確認。この「オムドライカレーピラフ」と言うのが豪快なメニューで姫路のお店らしい。では、いざ、突撃!入って左側にカウンター席。ロングなテーブルではなく、ひとりひとり小さいテーブルが用意されている。2~3人掛けテーブル席。4人掛けテーブル席。突き当りが厨房。ちょっと大きめのテーブル席もあり。そして今回は3人掛けテーブル席に陣張り。因みに無料Wi-Fi使えます。メニュー物色。基本的にランチは4種類。例の「オムドライカレーピラフ」のサイズ選択、この日の日替わりはポークヒレカツとカキフライの相盛り。その他の定食は「ポークヒレカツ定食」か「カキフライ定食」。日替わりがこの2種の相盛りなので、合計4種となる。メニューに隙間があるのは、これから増やして行くということ。定食は副菜付きとなしがあって、当然「あり」をオーダー。中鉢とピクルスが別途付いて来る。夜メニューのアラカルト。リーゾナブルだ。ドリンク。ちょい飲みもOK。配膳タイム!ボリューム満点。ポークヒレ3切れ、カキフライ2個。ポークヒレは厚みがある。サラダもたっぷり。端っこのパスタも良い感じ。手作りタルタルソース。これもたっぷり。具沢山の味噌汁。甘みがあって、うんまい!中鉢のゴマさば。洋食にゴマさば。なかなか斬新的。実はこいつが、う・ん・ま・い!!脂の乗りも身の厚さも最適。もう一度、うんまい!当然の、オン・ザ・ライス!うんまい!帰ろうとしたら、スタッフさんの勘違いでピクルスをつけ忘れたとのこと。「割引します」、とのお達しでしたが、「それならピクルスだけ食べます」と筆者の回答。これが正解、メチャうんまい!お詫びにコーヒーいただいちゃいました(^O^)大阪から移譲して来たご夫婦がお二人で切り盛りする。お客さんへの気遣いも良く、アットホーム。こういうお店はこれからも応援したい(^O^)ごちそうさまでした。■店名:手作り洋食堂 食べ亭■ジャンル:洋食■住所:兵庫県姫路市御国野町御着702-11■TEL:079-280-7558■営業時間:11:15~14:00(L.O.13:30)/17:30~21:00(L.O.20:15)/[日]11:15~16:00(L.O.15:00)■定休日:月曜日、火曜日■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28067768/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
January 19, 2024
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2023年12月22日訪店姫路市御国野町深志野と言えばイメージは住宅街。飲食店があるイメージはない。ここに何とフレンチのお店がオープンした。まさに隠れ家的お店。では、いざ、突撃!入口を抜けるとエントランスがあってソファーが用意されている。エントランスを通り抜けて左側に厨房。オープンキッチンではない。厨房と逆側のホール。ゆったりとテーブルを配置。扉を閉めれば個室になるホール。2人掛けテーブル席もある。カウンター席はない。今回はこの2人掛けテーブル席に陣張り。メニュー物色。基本的にランチは1種類。メインを魚or肉から選ぶスタイル。肉をチョイス。ディナーも基本1種類。ランチメニューにボリュームを加えた感じ。ワインリストもあり。その他酒類も充実。パーティーにも使えるキャパシティー。ワインが気になる方はワインセラーを覗いて見よう。子供用の椅子もあるので子供さんOKなんやろな。意外とアットホームな雰囲気。配膳タイム!自家製フォッカチャから登場!デカい!そして、温めた石に置いてあって、温度を保っている。すばらしいパフォーマンスだ。そして、うんまい!姫路蓮根とマッシュルームのキッシュ。これも熱い石の皿に乗せて出て来る。そして、うんまい!百日どりと変わら農園さんのリヨン風サラダ。ドレッシング控えめで、緑黄野菜、根野菜の甘味や苦味がそのまま味わえる、うんまい!蕪のポタージュ、室津牡蠣のコンソメポシェ添え。牡蠣とスープのバストコラボ、うんまい!!フォッカチャのお替り。頼んでないが、気を利かせて出してくれた、ナイス!いよいよメインディッシュのお時間。メインは黒豚ロースト。低温調理からの表面をしっかりローストして香ばしさと旨味を引き出す。脂の加減も完璧。ソースも濃過ぎず、でもしっかりした味付け、うんまい!!最後はデザートのお時間。いちごと木いちごのタルト、アイスクリームの盛合せ、うんまい!ホットコーヒーで締め。税込3,500円。妥当な値段かな(^O^)ごちそうさまでした。■店名:Restaurant Le Petit Banshu(ル プティ バンシュウ)■ジャンル:フレンチ■住所:兵庫県姫路市御国野町深志野57-2■TEL:079-241-8517■営業時間:11:00~21:30■定休日:水曜日 木曜日■インスタ:https://www.instagram.com/restaurant_petit_banshu_himeji/■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28068734/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
December 23, 2023
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2023年10月7日訪店ついこの間行ったところなのに、11月5日で閉店するとの情報が舞い込んで来た。小麦を使った商売は難しいご時世なのだろう。とにかく今まで見た中で一番広いパン屋さん。工場の規模もある。では、いざ、突撃!とにかく圧巻の品揃え。これだけの商品、全部売り切れるのかな?と心配した。シフォンケーキも安価。このラスクはおやつに最適。ロールパンだけでこれだけ並ぶ。冷凍ものも充実。冷蔵系はスイーツが多し。サンドイッチ系。このコーナーは人気。カレーパンは外せない。和スイーツ系。こちらも1個は取ってしまう。両サイドでは置き切れず、通路の真ん中までワゴンを設置。缶詰パンは非常食に。今回はサンドイッチコーナーからこのプレミアム玉子サンドをテイクアウト。ボリュームがあって、うんまい!りんごパイのカット。ホールでも売っている。塩パンあんバター。筆者の好物、あんバターを塩パンで包んだ逸品、うんまい!閉店とは、何か寂しい話やね。ごちそうさまでした。■店名:オカノファクトリーアウトレット(岡野食品 工場直売店)■ジャンル:パン スイーツ■住所:兵庫県姫路市御国野町国分寺401-1■TEL:079-252-3288■営業時間:9:30~18:00■定休日:不定休■HP:http://www.okano.co.jp/■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28022972/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
October 20, 2023
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2023年10月7日訪店10月7日に行ったばかりなのに、何と10月31日に閉店との情報。となりのパン工場、販売所も閉店らしい。他にもまだアップしていないお店があって、同店の順番はまだ先だったが、慌てて投稿することに。食堂らしいサンプルも無くなるのかぁ。では、いざ、突撃!入って左側にある客席。その奥が座敷テーブル席。右側も開けた客席。団体さん用テーブルもある。そして、今回はこのテーブル席に陣張り。メニュー物色。丼やら各種うどん類が揃う。もちろんカレーうどん推し。秋のおススメニューがあったので、この中から「豚肉ときのこのだしカレーうどん」+ご飯をオーダー。TKGも推してくるな。この暖簾の奥が厨房。バタバタだ。配膳タイム!う~ん、いい香り。もちろん、紙エプロンも用意してもらう。豚バラが結構な量を占める。具沢山だ。出汁が良く利いて、後でピリッとくる辛さが追いかけてくる、うんまい!麺は中太麺。蒸し麺かな?これは筆者好みではない。そして、久しぶりに、オン・ザ・ライス!うんまい!からの、イン・ザ・ライス!うんまい!閉店まであと数日、寂しい限りだ。ごちそうさまでした。■店名:渡辛来屋 工場前本店(トカライヤ)■ジャンル:うどん 食堂■住所:兵庫県姫路市御国野町国分寺391■TEL:079-252-0414■営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30)■定休日:無休■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28018503/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
October 20, 2023
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2022年5月5日訪店姫路市四郷町坂元の四郷学院という学校の前にとあるお店がある。ここに「佐野ラーメン」を出すお店があるとの情報。現在、ビルのとそう工事中と思われ、養生と足場がセットされているので分かり難いかも。どうやら、「お食事きさらぎ」という居酒屋さんでの間借り営業のよう。では、いざ、突撃!入口から想像するよりも広い店内。奥左手にはバーカウンター。こちらは居酒屋カウンター。その奥が厨房。そして、今回はテーブル席の一番入口側端っこに陣張り。メニュー物色。ラーメンは佐野ラーメンか担々麺。こちらはカラオケ&酒メニュー。そして、今回はターゲットの佐野ラーメンとミニチャーシュー丼をオーダー。チャーシュー丼のタレが、うんまい!シンプルなラーメン。メンマが太くて食感がいい。平打ちちぢれ麺。ちぢれ度が強くて、よくスープを拾う。好きなタイプの麺だが、ちょっと粉っぽさが残っているので、茹で方にもう一工夫ほしいところ。鶏ガラベースのちょい甘めのスープ。播州系に近いかな?辺鄙な場所にあるので、レア感はあるな。ごちそうさまでした。■店名:麵屋 賢太郎■ジャンル:ラーメン 居酒屋 カラオケ■住所:兵庫県姫路市四郷町坂元166-1■TEL:079-278-3111 ■営業時間:11:00~■定休日:水曜日■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28063553/☆ランキング参加中☆ 下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
May 8, 2022
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2021年7月17日訪店この地に上陸するのは3回目。いずれも同店を目指してやって来ていたが・・・、今回初めて辿り着いた。マイナビには出て来ないのだ。では、いざ、突撃!入口を抜けると、色んなオブジェや飾りがあってオシャレ。正面にあるカウンター席。入口左手にあるテーブル席。その奥には美容室?入口から右手のテーブル席。その奥にあるテーブル席にはクッションが置かれていて安らぎの空間。半個室席は靴を脱いで入る。くつろぎの間ですね。その上にはキッズスペース。さらに2卓あるテラス席。至れり尽くせりだ。そして今回はカウンター席端っこに陣張り。メニュー物色。こちらはモーニング。姫路らしいボリューミーなラインナップ。ランチメニュー。基本的にプレート形式でメインが変わる。バーガー系。こちらは基本ライスバーガー、うまそう!ドリンクメニュー。季節ものからかき氷。食べてみたい。テイクアウトメニューも魅力的。配膳タイム!まずはスープから。ハーブ等を駆使した健康スープ。カップもデカい。メインプレート参上!から揚げプレートをチョイス。白米or雑穀米、雑穀をチョイス。ザクザク食感の唐揚げ。しっかり漬け込んであって柔らかジューシー。味もしっかり付いていて、うんまい!!味変でこのタレを掛けると、うんまい!ジャガイモ入りの玉子焼きはキッシュ仕様。梅の香りがするスパゲティ。あさりとブロッコリーの炒め物?鶏そぼろと南京の煮物。サラダ。野菜の種類も多い。量も栄養バランスもGood・Job!コーヒーが付いて1,100円もリーゾナブル。ココからは隣接する雑貨屋の紹介。こちらもテラス席として使える?メダカの鉢もあっておしゃれ。では、いざ、突撃!手作り?のピアス?メインは子供服の販売。このランチの内容なら、再訪間違いなし。ごちそうさまでした。■店名:ミシェル (michele) ■ジャンル:カフェ 雑貨店 美容室■住所:兵庫県姫路市四郷町坂本182-6 ■TEL:079-280-6760 ■営業時間:9:00〜18:00■定休日:日曜日■お店HP:http://www.lumiere-michele.net/■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28052246/☆ランキング参加中☆下の2つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
July 24, 2021
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