半北京半日本+αの徒然日記

半北京半日本+αの徒然日記

2026年05月11日
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カテゴリ: 北京の生活
年に二度、北京の兄弟弟子達が集まる貴重な日。
春節前の団拝会と、師父の誕生日会。

北京から離れた弟子達もたくさんいますが、心はずっと繋がっています。
私も、北京を離れてから5年が経ったのだと思うと、本当に不思議な感じがします。
その間、上海へ引っ越し、日本に帰国し、今の山東省での生活が始まり…。
あまりにもいろいろな学びがあり、まるで10年くらい経ったかのようです。

それでも、変わらぬ仲間が集まれる場所があるということは、本当に幸せなことなのです。

初めて公園に来て稽古をし始めた頃は、年配の方からは、まだまだ日本人を受け入れたくないというムードの中、師父の擁護ももちろんあり、徐々に努力を認めてもらい、少しずつ受け入れてもらえるようになりました。

誕生日会の前に、公園で太極拳の講座を受けてから、レストランに移動します。




誕生日会は、演武もなく、食事を一緒に楽しむだけなので、とても気楽です。
14時前には必ず終わるという、だらだらひきずらないところも、師父らしいやりかたです。

いつもでしたら、ここで私は荷物を持って、鉄道の駅まで直行していたのですが、今年はゆったりともう一泊することにしていました。
予定は何もいれていなかったので、成り行きにまかせよう…と。
すると、天の計らいが…。

弟子の中には、茶館や茶関連ビジネスをするやり手の女性社長が数名いるのですが、その中でも高級茶館を数店舗成功された妹弟子から、師父と私を含めた4名がお茶会に招待してもらえました。

誕生日会の後のお茶会なんて、贅沢な展開です。


高級感漂う『王府茶楼』

朝陽公園の近くという市中心の立地にもかかわらず、そとは竹林に囲まれて、静謐な空間です。
お茶のセレクトもさることながら、演出も素晴らしい。
中国の茶館では、必ずて特別なお香を焚いてもてなしてくれます。沈香がメインです。


梅蘭芳の故居で食事したときのことを想いだします。

最後は、お香を作ってから終了です。
2時間の内容の濃いお茶会でした。

雲南省の白茶で開発したスパークリング白茶は、おめでたい席に最適です。

目の前で、京劇と昆曲も楽しめます。





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Last updated  2026年05月17日 19時42分33秒
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