半北京半日本+αの徒然日記

半北京半日本+αの徒然日記

2026年06月27日
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カテゴリ: つれづれなる思い
最近、facebookで推薦された「暦生活」から、日本の暦に関連する内容(日本の色、日本の風景、日本の言葉などなど)がとても美しいと思い、目にしたときは、ふと立ち止まってみます。

夏至を過ぎてから届いた詩を読んでいると、ひらがなのやさしさや音の暖かさに癒される思いがします。

儀子内親王
(850年〜879年)は、平安時代前期の皇族。 文徳天皇の三女。 賀茂斎院。 一品。 勅撰集『風雅和歌集』以下に27首入集。 享年29歳。(ネットから抜粋)

つくづくと独りきく夜の雨の音は
降りをやむさへ寂しかりけり


幼い頃、よく謡った『かたつむり』。小学1,2年くらいの頃、毎週土曜日に通っていた習字の稽古場には、紫陽花がたくさん咲いていて、かたつむりがたくさんいた記憶があります。

最近は、幼少期や青年時代のことをふと思い出します。
忘れていたことが思いだされると、なんともいえない温かい気を感じます。
つらいこと、こわいこと、取るに足らない日常…の記憶は、すべてが温かく伝わるのです。

そこには、色があり、音があり、香があり、声があり、止まっているような長い長い時間があります。


実際には聞こえないのだけど、お囃子が脳内に響き渡るような、心地よさがあります。

もう随分、日本のメディアや流行音楽に触れたいと思いません。
現代の歌詞や言葉遣いには、とげがあり、荒っぽく、聞いていて不快になるのです。
そして、音楽も、脳を刺激するものが多く、聞いていられなくなるのです。

20代の頃から落語を聞くのが好きだったのは、言葉の波動が心地よかったからなのかもしれません。

すべては波動なんだなあ。





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Last updated  2026年06月27日 18時46分05秒
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