半北京半日本+αの徒然日記

半北京半日本+αの徒然日記

2026年09月01日
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カテゴリ: 薬膳 食療
9月1日から一気に秋が深まりました。
気温は29℃以下になり、夜は20℃を切ります。
空気も乾燥しはじめて、空もからっとした良い天気。
除湿機を片付けて、布団も秋仕様に変えました。

気の変化に敏感なので、鼻の粘膜の乾燥からくしゃみもよく出るようになります。
異常気象によるさまざまな現象は、目に見える形のみならず、目に見えないところでも影響は広がっています。
まずは、大気中や水質の変化を肌で感じるようになりました。
いままで歯磨きやうがいは水道水を使っていましたが、微妙に臭いの変化を感じたので、口に入る水はすべて飲用水に変えました。
外から帰ったら、浄化水に塩又はビワエキスを入れて、鼻うがいと喉うがいを必ず行います。


気候が変わり、汗もほとんどかかなくなると、便通が重要になります。
少し便秘気味になってきたので、プーアル熟茶からプーアル生茶に変更しました。
湿度が高く暑い日に、温性の熟茶を飲み、乾燥して涼しくなってきたら、熱を冷ます生茶を飲む。
一見矛盾しているように思うかもしれませんが、気の性質を見ていくと、理に適っており、身体の反応も実際にしっくりくるのです。
便の通りをよりスムーズにするために、生茶に変えたところ、すぐに反応は現れました。

もちろん、年齢、住む場所、体質、生活習慣も関係しますので、一概には言えませんが、要は陰陽を調えるということが重要です。

秋と言えば、梨。
梨は身体をとても冷やすので、生のまま食べると、腹部がひんやりしてきて、舌が真っ白になります。
ちょうど残っていた生の白きくらげ(銀耳)があったので、秋の定番、『梨白キクラゲ羹』を作りました。
南杏仁、クコの実、蒸晒棗、肉桂を加えると、これだけで絶品のデザートです。
ぷるんぷるん食感が、肺や腸の粘膜を潤してくれるのが嬉しいです。

久々の棗のやさしい甘味が細胞に染み渡ります。


秋の味覚は私にとっての好物ばかり。
サツマイモ、栗、胡桃、カボチャ…。
今の時代、いつでも食べられるものばかりですが、やはり旬のものは違います。

これから先も、できる限り、『道法自然』を実践していきたい…。





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Last updated  2026年09月08日 10時15分42秒
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