半北京半日本+αの徒然日記

半北京半日本+αの徒然日記

2026年09月30日
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自分の身体は自分で調整。

もう十年以上も前から、もぐさ(艾灸)の素晴らしさをずっと伝えて来てはいるものの、なかなか日常に取り入れることができていないと方が多いように感じます。
不調を訴えられるいろいろな方に、施術するとあっという間に緩和し、しかもそれ以外にも良い効果が及ぶという優れものです。持続性があり、施術している側もお灸の煙を吸うことで、安眠効果がもたらされます。
部屋の浄化もできて、施術しながらどちらも癒されていくので、是非煙を毛嫌いせず、積極的に使ってみてほしい、そして、もっとお灸の効果を実感していただきたいという想いから、オンラインで講座をすることにいたしました。

人にやってもらうのと、自分で扱うのとでは、感覚が違います。

なかなか実行できない理由は、火傷するのが怖い、煙の臭いが嫌だ…というのがもっとも大きいと思います。(面倒くさい…というのは論外)

今回は、良質な艾の選び方、取り扱い方などを丁寧に説明してから、各自用意してもらった棒灸で実践してもらいました。

火の扱いも換気の方法も、やってみれば意外と簡単ですし、火の始末の確認をしっかり行いさえすれば、誰でもできます。



まずは、棒灸の種類やらいろいろなグッズの紹介をするために、一部準備しました。
本当はまだまだたくさんありますが、時間の関係で、簡単にご紹介のみ。
変わったものとしては、目のお灸、子宮(会陰)のお灸専用器。
煙が出ないタイプ、巻いて固定できるタイプ、背中におけるタイプ、スタンドタイプなどなど。

秋分の日から、五運六気の客気は、「少陽相火」が降臨しています。本来の秋の「陽明燥金」も、「火の気」が加わることで、少し緩やかになります。
「少陽相火」は、本来小満から大暑の気ですから、この気を採り入れることで、陽の気を充電することができますので、今の時期のお灸は効果が期待できます。

特に、「関元」と「至陽」がおすすめです。

1時間半のうち、1時間ほどじっくりとお灸をしていただきました。
翌日、数名のかたから、「久しぶりに朝まで起きずにぐっすり眠れました」という感想をいただきました。
また、デトックスが始まったり、冷えが解消されたという声もありました。







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Last updated  2026年10月01日 16時12分14秒 コメントを書く
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