食品開発チーム2004

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Sep 11, 2005
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カテゴリ: 栄養素あれこれ。
今仕事では、発芽玄米を拡販するための新製品を考えています。極秘( ^^; )なので、余り大きな声では言えないのですが、発芽玄米に限らず雑穀・豆類等のシリアルに関して、新しいカテゴリーベースとしての 「新穀物」 としての方向性を意識した商品化を図りたいと思っています。
「新穀物」忘れられた穀物の良さ・栄養価を再発見するというようなイメージです。勿論美味しさと手軽さも重要な要素です。鈍臭さ・重々しさを無くして軽やかさ・日常的な雰囲気を落とし所にしたいと思います
皆さん呉々も、ご内密にお願い致します。

さて、食物繊維ですが、一日に食べる量(摂取量)が食生活の変化と共に減少していると言うことは、想像しても納得が行かれる事でしょう。
データ上もその様です。(g数値は、一日当たりの平均摂取量)
1950年代、終戦間もない頃ですが、約23g前後摂取しています。
1960年代、前半20g前後、後半18g前後。
1970年代、全半20gを切り、後半18~19g。

1990年代、前半16~17g、後半17g前後。

食品群毎では、 穀類 の1950年代では10g前後であったのが、1970年代、前半以降5gを切る状態が続いています。次に芋類・ 豆類 の1950年代はそれぞれ3~4g有ったのが、現在では半減している状態であります。穀類・豆類が少ない。:「新穀物」のコンセプトは、 穀類・豆類が共に半減してしまった食生活に疑問を持ち、栄養価と美味しさの見直しを促すこだわりを訴えること(訴求)に有ります。 冷静に見れば、なかなか良い条件下にあると言えます。
逆に、果実・緑黄野菜・藻類・菓子類が倍増していますが、元々が少ない状態です。そのうち、サプリメントという項目が出来そうですね。

一日の摂取量の目標目安は、摂取カロリーとの割合とされています。
性別・年齢・生活活動強度等により摂取カロリーの目安も変わり、食物繊維の目標摂取量も変わると言う事です。
それを平均化しても、約20g~25gの範疇です.
ほんの少し、増やせば良いのです。因みに、不足分5gとしてどの位か見てみましょう。
精白米約1kg・ゆでうどん約600g・焼き芋約150g・ゆで枝豆約110g・生キャベツ280g・ゆでほうれん草約140getc…。ほんの少し所か、結構ありますね。食べる量は少なく食物繊維は多く、と言う都合の良い事にはなり難い様です。ですから、こまめに食材を探すか、選択して行かなければなりません。例えば穀類で有れば、玄米は白米の6倍とされています。「新穀物」は益々良いわけですね。

因みに、 排泄物=大便の量は、摂取された食物繊維に比例すると言う事です。 今のところ、摂取過多になっても大きな心配はないとされていますから、なるべく多く取る事を心掛けましょう。
次回は未定です。





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Last updated  Sep 11, 2005 05:53:05 PMコメント(0) | コメントを書く
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