
普段どおりの生活を送りながら、気負わず、
でも、かけがえのない時間を父と過ごしたいと願う私。
やがて父はこの世界から旅立っていき、ささやかなお葬式が執り行われた。
悲しみは波のように現れては消える。
私の感情は、どこへ向かうのか?
著者渾身の書き下ろしエッセイ。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)「大切な人の死」で知る悲しみとその悲しみの先にある未来。誰もが自分の人生を生きている。
【目次】(「BOOK」データベースより)叔父さん/タクシーの中で/売店のビスケット/ほしいもの/おでんを買いに/ドールハウス/父語る/縁側のできごと/父の修学旅行/美しい夕焼け/冷蔵庫の余白/クジラの歌/おばんざい/最後のプレゼント/クラスメイトのこと/ひとり旅/桜花咲く頃/わたしの子供/卓袱料理/ハロウィンの夜
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
益田ミリ(マスダミリ)
1969年大阪府生まれ。イラストレーター。絵本『はやくはやくっていわないで』(共著・ミシマ社)で第58回産経児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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