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稲葉忍

稲葉忍

Feb 15, 2019
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カテゴリ: テレビ番組
今回のthe・プロファイラーのお題はヘミングウェイ。
「日はまた昇る」「武器よさらば」「老人と海」で知られ、最後は猟銃自殺を遂げた作家の人生を紹介する

ヘミングウェイは父親が医者、母親は声楽家だったが、母親の権力が強くて楽器の演奏の勉強をさせられたが父親からはハンティングなどを教えてもらったし、祖父からは南北戦争に従軍したときの武勇伝を聞かされた。その影響なのか第1次世界大戦に志願して赤十字の輸送部隊に参加するも、重傷を負ってしまう・・ってのは知ってたけど、そのあとの話は面白い。パリに行き、華やかさを目の当たりにして「日はまた昇る」を書いたが、スペイン旅行での体験を元にして書いたうえ、モデルとなった友人に絶交された。
・第1次世界大戦終戦から10年後に自分の戦争体験を題材にした「武器よさらば」を執筆。戦争体験を10年後に書けたのは昔戦争体験を誇張して真実を言わなかった反省から来てるのでは?と分析
・ハンティング・釣りなどを嗜む姿を雑誌などに公表して活動的な作家っていうのをアピール。
これって三島由紀夫も似たことをしてたんですよね。ボディビル、ボクシングに打ち込む、自衛隊に体験入隊し、その経験を元に門下と一緒に「楯の会」を結成してるので。
・ヘミングウェイは4度結婚しており
・スペイン内戦に記者として従軍。「誰がために鐘は鳴る」はその時の経験談を元にしているが、このあとスランプに陥り10年ほど書けなくなった。スランプを経て完成させたのがノーベル賞受賞作の「老人と海」。このあと飛行機事故に遭って大けがを負い、全快することなかったし、小説が書けなかったと精神的に追い詰められた先が自殺・・・って悲しいですね

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最終更新日  Feb 17, 2019 08:01:50 PM
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