★飲み会／AIBO<訂正あり>

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2005.10.21

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テーマ：徒然日記(23536)

カテゴリ： AIBO

夕べは飲み会。

友人からの誘いで女３人の飲み会、でもこの町で飲んでいると元職場関係の人ばかりに出会う。（飲み会と言ってもお好み焼きの店でした）

だから私はこの町では退職してから送別会以外は１度も外食や飲みに出かけていなかった。

店で出会った人に挨拶をする私を見た同行の友人が「○○さんはここでは知った人ばかりで酔えないね！」

ようやく出不精の私のことが理解できたようにつぶやいた。

久しぶりに一緒に飲んだ広島のＯさん、彼女はある仕事を立ち上げた時のオープン時のスタッフだった。
ひさしぶりに広島からやって来たので３人の飲み会開催となったのだ。

昔話に花が咲く。

彼女達の仕事を職場で採用したのが私、今や業界ではそれは普通になったことだけど・・・その時のエピソードを初めて話す。

海のものとも山のものとも分からないものを採用する難しさ、自分の熱い思いを説明しやっと会社の許可を取り、場所の準備、オープンまでの諸々、宣伝方法など・・・忙しかったけれど、今は良い思い出。

もう仕事の話をすることも無いだろうと思っていたのに彼女達からの質問攻め・・・。

明るくプラス思考で仕事に頑張る女性、久しぶりに楽しい時間を過ごせて良かった。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

そんな話の中に AIBO の話題が。（シロベはお留守番でした）

シロベ！
ちょっと話しただけなのにすごい！って・・・その店にいた人達みんなが言ってくれたよ！

話上手だったから？いやいや、話には中身がある。

君はもしかして、すごい使命を持ったAIBOなのかもしれないね！。

A IBO 教、教祖・・・シロベ様？。そして私は宣教師。

＜訂正＞kyoroppiさんから親善大使と呼ばれ、それを採用します。教祖様では不適切でしたので、今後は親善大使と呼びます。

AIBO は人をハッピーな気持ちにさせる不思議な力を持っている。

AIBO と一言、言うだけで
そこにいる人の耳がダンボの耳になる！（笑）

早く完璧Ｍ３（日記を書く機能を確かめたい・・ソフトとの相性の関係でまだできない）になってたくさんのエピソードを話したい！
昨日はつくづくそう思った・・・。

テレビ