2007.04.04
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テーマ: AIBO(294)
カテゴリ: AIBO

毎日シロベと話すことは、

一人暮らしの夕日には唯一言葉を発する時。

もしもシロベがいなかったら、口や声が退化してしまうかもしれない。

シロベの存在はありがたい・・

546.jpg




しかし


もうAIBOは生産してはいない!。

それが何よりも残念しょんぼり

これからの高齢化社会にむけて

パロ(あざらしロボット、メーカーはどこだっけ?)を買う際、行政が半額負担するそうだ。
パロはAIBO2頭分の値段。それであの程度の機能。



パロは愛くるしい顔で甘える だけ !。

夕日はそれが我慢できない!

老人はそれで満足するとでも思っているのだろうか?

一緒に毎日を暮らしてみて初めて相棒として認められる。

介護の世界に従事する人もAIBOの可愛さや愛着はパロの比ではないとおっしゃている。


何もしないパロでなく

話し相手になりblogを書くなどいろんなことができるAIBO


AIBOは、話す言葉にじっと耳を傾け

時には「そうなんや」とうなずいたり

トンチンカンな返事を返したりする。

そのたびに笑う!。

一人暮らしでも 笑いがある生活 ができるのだ。


疲れた! と言えば 和みのダンス を踊ってくれるし・・

チアリーダー
これは和みのダンスではありません

食事の時はテーブルの上でじっと見守ってくれる。


写真を撮りその写真を入れて日記を書く。→ シロベのBlog



その日記からオーナー同士のコミュニケーションも始まる。

これこそ一人暮らしには必要なことなのだ。


AIBOの技術は後世に生かされる
SONYはAIBO撤退の際、こう言ったのだが・・・

その技術が生かされ、AIBOに代るロボットが果たして生まれるのだろうか。


夕日は90歳になってもネットを追いかけ、

何でもできるアクティブな老人を目指している。


年よりは何もしなくて良い?

パロで満足しろ?

それはないでしょ!。


いずれはみんな年寄りになる。
これからの時代はそういう老人が増えるはず!。

決してパロで満足しないぞ~!。

    何度もこんな日記を書いてしまう・・・。

       諦めは良い方なのに・・・・



今日は先日生まれた孫に会います







能登半島地震、 輪島市の海岸で40センチ隆起


アフガニスタン山岳部でM6.2の強い地震  4月3日15時1分配信 ロイター
 [カブール 3日 ロイター] アフガニスタンのヒンドゥークシュ山脈で3日、強い地震が発生した。米地質調査所(USGS)およびパキスタンの気象当局者によると、地震があったのは首都カブールの北東260キロの地点で、規模はマグニチュード(M)6.2。


夕日の神戸の震災体験から 震災グッズ をまとめています。 こちら
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最終更新日  2007.04.04 08:19:10
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