雅の日記~お気楽生活をめざして

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2006年01月09日
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カテゴリ: 投資
ここ1年で株式投資を始めたかたの話でよく耳にする言葉が

というもの。

私は「売りたい値段で売ればいいじゃないか」と思う。

私は、株の購入を決めたとき、まず欲しい数の1/2とか1/3の注文を入れる。
打診買いというものだ。
でも、打診買いをする前に、現在の株価と将来利益を織り込んだ適正株価というものを計算しておく。

優待・高配当などの「下心」がある場合は+50%の値上がり益、それ以外は2倍以上になると踏んだ株しか買わない。
もちろん、会社が期待値よりも早く利益成長するのなら、その適正株価の価格を上げていく。でも、きっちりその値段で機械的に売るんじゃなくて、会社の事業とか、ビジョンとかそういうものを鑑みて売買する。だから今は適正でも来年、再来年の収益を考えるとまだまだ持てると思ったら売らない。


「××さんが推奨したから買いました」と言う人に限って「売る値段」(果実の刈り時)を考えていない。
そしてそれは、株価が急激に上昇し、数年先の将来の利益まで織り込んで騰がっている株に手を出していることが間々ある。
これは、調べてみてわかることである。

株価が数年先の需給まで織り込んでいるときは、その数年先の需給が会社予想通り「あるていど確実に見込める」ことを確かめなければならない。

それが確信できないときは売ったほうがいいと思う。感情として表現するならば
「こんなに騰がりすぎて、いつまで騰がるかわからない。この株価はいくらになるんだろう」と思ったときが売り時である。

ピークを迎えようとしている株は、最期、急激な上昇を見せるが、それは企業価値が高まっているからではない。

「人の夢や期待が膨らみすぎている状態」 なのである。

それを、世間では「バブル」と形容するのだと思う。





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最終更新日  2006年01月09日 16時39分52秒
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