雅の日記~お気楽生活をめざして

雅の日記~お気楽生活をめざして

2020年07月12日
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電気フライヤー(揚げ物調理器)を持っているのだが、普段は揚げ物をしない主義なので、なかなか活躍の機会がない。
ただ、たまに新聞屋さんからいただいたサラダ油だったり、じゃがいもの消費に困るときがあって、そういう時には夕飯の炭水化物を「置き換えて」、フライドポテトを家で作る。

じゃがいもは分類上、でんぷん質豊富な「野菜」だが、ある一定以上の量を食べると、体内で炭水化物と同じような働きをする。アメリカだと、ポテトは野菜摂取量に含まれて計算されるので、「野菜をそこそこ食べている」となるが、これは数字上のカラクリであって、素直に身体に「野菜」として認識されてエネルギー変換されているとはとても思えない。「炭水化物抜きをやっているのに痩せない」という人はそこに留意したほうがよいかも。まぁそれはさておき。

だいたいフライドポテトを家で作る場合は、1回でマクドナルドのLサイズくらいの量になる。これを作るのに、じゃがいも4個、サラダ油500グラムを一気に使う。恐ろしいカロリーである。ごくたまに作るだけなので、油はせいぜい2回くらい使って短期間で捨ててしまうが、これを何度も揚げ油として使って、数日置いて…というとどれくらい酸化するのかなぁと考えたりもする。

フライドポテトは、断面積の広さ分だけ油をたくさん吸うので、理屈で言えば、細いポテトより厚切りのほうがグラム当たりのカロリーは減る。カリカリ派は細切りが好きだが、田舎者でぽくぽくしたものが好きな私は厚切り派。ゆえにマクドナルド系の細切りよりはモス系の厚切りにしたいのだが、フライヤーの油の鮮度を考えると、最初は細切りや、ポテトチップスのように薄く切って素早く揚げ、それが終わってから少し太めのポテトを揚げるという順でやるということが最も効率的となる。
油温も高いから厚切りポテト作りが失敗しづらいのだ。

途中からポテトだけでなく、ズッキーニやタケノコ水煮などをフライヤーに放り込んで素揚げにしてもよい。食べ飽きを防げるからだ。出来立てのフライドポテトにピザチーズなどを載せて少し溶かして食べるのも楽しい。「かけトッピング」にトリュフ塩なんかやったらおしゃれだと思うのだが、残念ながら自宅にない。

できあいを買うより確かにお金はかかると思うのだが、「たまに食べたい」「でも健康的に」の両方を兼ね備えるのならば、自家製が一番よい気がするのは、気のせいだろうか。





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最終更新日  2020年07月15日 11時54分47秒
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