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2021.04.10
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テーマ: ニュース(97020)
カテゴリ: 医療
京都大病院は、新型コロナウイルスによる肺炎が重症化し、約3カ月治療を続けていた患者に、家族から提供された肺を移植した、と発表しました。
新型コロナ感染後の患者への生体肺移植は世界で初めてだそうです。
京大病院によると、肺移植を受けたのは関西在住の女性患者で、昨年末に新型コロナに感染し、呼吸状態が悪化して、関西の別の病院に入院中でした。体外式膜型人工肺(ECMO)が必要な状態になり、ウイルス検査が陰性になった後も、後遺症で肺が二つとも縮んで硬くなり、元に戻る見込みがなくなっていたそうえす。
患者は肺以外の臓器に障害はなく、意識ははっきりしていました。家族から臓器提供の申し出があり、今月5日に京大病院に転院し、7日、夫と息子の肺の一部を患者に移植しました。
現在、集中治療室に入っていて、2カ月で退院でき、3カ月で社会復帰できる見込みだそうです。夫と息子の経過も良好としています。





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最終更新日  2021.04.10 04:30:05 コメントを書く


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