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snoozer8888の投資メモ
稲畑産業の優待、５…
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征野三朗さん
【１１月運用成績】… かぶ１０００さん
運用成績・ポートフ… lodestar2006さん
『でら☆マネー』 お… でら（でらマネー）さん
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2013.12.30
カテゴリ： 月次
■パフォーマンス
年初来（税・配当含まず）：+91.80%
年初来（税・配当考慮後）：+83.24%
■売買
新規買い：
4550 日水製薬
4734 ビーイング
6392 ヤマダコーポレーション
7268 タツミ
7435 ナ・デックス
7768 ジェコー
買い増し：
6161 エスティック
6364 北越工業
7229 ユタカ技研
7533 グリーンクロス
9680 共成レンテム
売却：
2164 地域新聞社
4809 パラカ
7246 プレス工業
■ポートフォリオ
現物株式
2408 KG情報
3183 ウイン・パートナーズ
3355 クリヤマホールディングス
4327 日本エス・エイチ・エル
4345 シーティーエス
4550 日水製薬
4653 ダイオーズ
4734 ビーイング
4792 山田コンサルティンググループ
5970 ジーテクト
6157 日進工具
6161 エスティック
6294 オカダアイヨン
6364 北越工業
6392 ヤマダコーポレーション
6870 日本フェンオール
6882 三社電機製作所
7229 ユタカ技研
7235 東京ラヂエーター製造
7264 ムロコーポレーション
7268 タツミ
7277 TBK
7279 ハイレックスコーポレーション
7417 南陽
7435 ナ・デックス
7533 グリーンクロス
7594 マルカキカイ
7605 フジ・コーポレーション
7628 オーハシテクニカ
7768 ジェコー
9384 内外トランスライン
9386 日本コンセプト
9475 昭文社
9680 共成レンテム
9885 シャルレ
外貨
米ドル
■コメント
今月はヤマダコーポレーション、ナ・デックスなど景気敏感株を買いました。
また、建設レンタル関連のグリーンクロス、共成レンテムを買い増ししました。
建設ICT銘柄のビーイングを少しだけですが買いました。
来年初頭は「北米景気回復＋円安」と「公共事業による建設業界の拡大」の2つのテーマで、来るべき業績相場の上げ潮に乗っていきたいと考えています。
ただ、現状のポートフォリオは、PERやPBRといった表面的な指標での割安さは保っているものの、政策動向に左右される銘柄や景気敏感株の比率が高くなっているので、リスク／期待リターン比という点では、１年前に比べて劣化しているという認識です。今後はどこで一旦降りるのかが課題になりそうです。
今月は上記売買以外にも、税率アップ対策のためのクロス取引を行なっています。
今年はマーケットの急騰と益出しクロスの影響で、来年納税する予定の譲渡益税が今年受け取った配当を大きく上回ることになりました。
昨年までは毎年、受け取り配当が譲渡益税を上回っていたので、パフォーマンスの計算に配当・譲渡益税は含めていなかったのですが、これを機会に、今年から年末に配当・譲渡益税をパフォーマンスの計算に反映するようにします。（配当は今年中に受け取った税引後の合計金額を上乗せ、譲渡益税は翌年に納付する予定の金額を引き当て）
年初来（税・配当含まず）：+91.80%
年初来（税・配当考慮後）：+83.24%
■売買
新規買い：
4550 日水製薬
4734 ビーイング
6392 ヤマダコーポレーション
7268 タツミ
7435 ナ・デックス
7768 ジェコー
買い増し：
6161 エスティック
6364 北越工業
7229 ユタカ技研
7533 グリーンクロス
9680 共成レンテム
売却：
2164 地域新聞社
4809 パラカ
7246 プレス工業
■ポートフォリオ
現物株式
2408 KG情報
3183 ウイン・パートナーズ
3355 クリヤマホールディングス
4327 日本エス・エイチ・エル
4345 シーティーエス
4550 日水製薬
4653 ダイオーズ
4734 ビーイング
4792 山田コンサルティンググループ
5970 ジーテクト
6157 日進工具
6161 エスティック
6294 オカダアイヨン
6364 北越工業
6392 ヤマダコーポレーション
6870 日本フェンオール
6882 三社電機製作所
7229 ユタカ技研
7235 東京ラヂエーター製造
7264 ムロコーポレーション
7268 タツミ
7277 TBK
7279 ハイレックスコーポレーション
7417 南陽
7435 ナ・デックス
7533 グリーンクロス
7594 マルカキカイ
7605 フジ・コーポレーション
7628 オーハシテクニカ
7768 ジェコー
9384 内外トランスライン
9386 日本コンセプト
9475 昭文社
9680 共成レンテム
9885 シャルレ
外貨
米ドル
■コメント
今月はヤマダコーポレーション、ナ・デックスなど景気敏感株を買いました。
また、建設レンタル関連のグリーンクロス、共成レンテムを買い増ししました。
建設ICT銘柄のビーイングを少しだけですが買いました。
来年初頭は「北米景気回復＋円安」と「公共事業による建設業界の拡大」の2つのテーマで、来るべき業績相場の上げ潮に乗っていきたいと考えています。
ただ、現状のポートフォリオは、PERやPBRといった表面的な指標での割安さは保っているものの、政策動向に左右される銘柄や景気敏感株の比率が高くなっているので、リスク／期待リターン比という点では、１年前に比べて劣化しているという認識です。今後はどこで一旦降りるのかが課題になりそうです。
今月は上記売買以外にも、税率アップ対策のためのクロス取引を行なっています。
今年はマーケットの急騰と益出しクロスの影響で、来年納税する予定の譲渡益税が今年受け取った配当を大きく上回ることになりました。
昨年までは毎年、受け取り配当が譲渡益税を上回っていたので、パフォーマンスの計算に配当・譲渡益税は含めていなかったのですが、これを機会に、今年から年末に配当・譲渡益税をパフォーマンスの計算に反映するようにします。（配当は今年中に受け取った税引後の合計金額を上乗せ、譲渡益税は翌年に納付する予定の金額を引き当て）
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2013.12.30 17:12:59
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