カトリックの総本山バチカン 0
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エトルリアの門の右側は、チェーザレ・バッティスティ通り。通りっていうか、坂よね。山も見えて、街並みも見えるフォトスポット。坂上がってくと見えるのが、アクアドット。大噴水に水引くために作られた水道なんだって。階段上がってたどり着くのは、バルデスキ通り。今歩いてるこの道が付きあたるのも、バルデスキ通りよ。
Nov 9, 2015
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バルトロ通りは細い道。うわ、マリア様がお話してる、このおじさんは誰だろ。けっこうな階段で、住んでる人は大変。道が狭いから、車も大変。階段の途中からも、また階段よ。道のカーブに沿って、階段もカーブ。ときどきだから楽しいけど、毎日だったら大変よ。そうそう、これがエトルリアの門。建てられたのは、紀元前3~2世紀。崩れてこないかしら?
Nov 8, 2015
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カーザ・ムゼオのウゴリーノの部屋。ウゴリーノさん、磁器集めが趣味だったそう。1度盗まれた、オーダーメイドの食器。このおうちの紋章が入ってるらしいの。ネット・オークションに出てたのを、今の当主が見つけて買い戻したんだって。いくらぐらいしたのかしらね。それから、ロメイーネのお部屋。ソルベッロ家のルッジェロ・ラニエーリさんとご結婚。トラジメーノ湖の近くにあった別荘使って、刺繍学校作ったらしいわ。浮きだした模様が素敵。ラッファエッロの絵は盗まれちゃって、今かかってるのは複製だとか、そんなおもしろいお話も聞けたわ。ここのお兄さんは、本当にお話し上手。外まで送ってくれて、これは木でできてるんだよって教えてくれた。それからね、このお屋敷の持ち主、近くに住んでるんだって。写真見たら、パパは結構ハンサム。どこかで会えないかしら~オーダーメイドはいったいいくら?
Nov 6, 2015
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ブルボン・ディ・ソルベッロさん、今のコルトーナの辺りを治めてたおうちだって。ここは、別荘かなにからしいわ。ここは、ディオメーデさんのお部屋。ピッティさんちのお嬢さんと結婚して、フィレンツェに住んでたディオメーデさん、稀覯本を集めてたってこと。こっちは、カルロ3世の部屋。後で、スペインとシチリアの王様になったカルロ3世を、泊めたお部屋なんだって。このシャンデリアはヴェネツィア製。手作りの1点物よ。お値段はおいくらぐらい?
Nov 4, 2015
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ここ、ここ。 HP見て、すっごくいいなって思ったの。カーザ・ムゼオ。 邸宅博物館って感じ?ブルボン・ディ・ソルベッロさんのお屋敷が、今は美術館。ガイド付きの見学なんだけど、ガイドが今案内中だから、ちょっと待ってねって通されたのがこのお部屋。景色がいいから、外に出てみたらって、ドア開けてくれたら、この景色。遠くの山も見えるけど、近くに見えてる煙突も魅力的。
Nov 3, 2015
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ヴァンヌッチ通りの突当たりが11月4日広場。大きい建物は、サン・ロレンツォ教会で、手前はペルージャのシンボルの大噴水。始めて見たときは修復中だったのよ。おかげて、今はこんなにきれい。ニコラ・ピサーノと息子のジョヴァンニの傑作。昔は、こんな風にみんな手作業ね。
Nov 2, 2015
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プリオリ宮の入口挟んで、コレッジョ・デッラ・メルカンツィアの反対側は、コレッジョ・デル・カンビオ。壁中、ラッファエッロのお師匠さんのペルジーノの天国。東方三博士の礼拝に、ジェズ様の変容。ペルジーノの描く女の人が好きなのよね。確かに、カメラ×って書いてあるけど、パソコンだから撮っていいってことじゃないわよね。ドイツ語の人が団体で入ってきて、パチパチ、えっと音はしないんだけど、撮ってるのに紛れてわたしも1枚。それが心苦しくなっちゃったのは、団体さんが出て行ったあと、係の人が親切に絵の説明してくれたから。すみませんでした
Nov 1, 2015
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プリオリ宮のメインの入口の右側がコレッジョ・デラ・メルカンツィア。14世紀の職人組合だって。巨大な箱根細工。日本はね、木の文化でしょ。イタリアは、教会の聖歌隊席ぐらいしか木で作らないから、こういう木の建物が大切なんだって。ここは何をするところかしらね。昔の金庫。建物より、ちょっと新しい時代のものよってお姉さんが言ってたわ。ほら、どこから見ても箱根細工でしょ。どこかを押したら、ここが開いたりして。見てみて、窓ガラスの枠。ほら、壁とおんなじ模様よ。
Oct 31, 2015
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すっかりスケートリンクになったレプブリカ広場。く~、みんなかわいい♪見えてきたプリオリ宮と、突当たりの11月4日広場。観光の前に、プリオリ宮でペルージャカード買いましょ。48時間有効のカードもあるけど、6日間あるから年間カードを買っちゃお。1年間有効でも20ユーロ。家族だったら4人でも35ユーロで、1年間有効なのよ。とってもお得でしょ。
Oct 30, 2015
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さ、メインのヴァンヌッチ通りを行きましょ。トリュフ工房だって。ウンブリア、トリュフが名物だもんね。ペルージーナ、ほらバチチョコ食べたことあるでしょ。今はネスレに買収されちゃったけど、1907年創業のペルージャの老舗。本場のバチは、種類も豊富よ。バーチはあったとしてもバッチはありえない。。。
Oct 29, 2015
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エレベーターの終点はイタリア広場。うっわ~、メリーゴーランドだ。後ろ振り返ったら、カルドゥッチ庭園に観覧車。いい時期に来たわね~乗っちゃう?1人1回4ユーロ。お兄さんにお金払って、周り始めた観覧車。いつもと違うペルージャの街。ちょっとスピードが速いけど。初ペルージャで止まった、ホテル・ブルファーニも見えるわ。何回まわるのかしらって思ってお兄さん見たら、お兄さんも何回まわせばいいのかなって思ったみたい。目があったわ。止めてって合図しなきゃいけなかったのかしら?あ~、楽しかった。あっ、パンドーロ、こんなにいっぱい。1つぐらい持って行ってもわからないんじゃ?パンブリアコーネ
Oct 28, 2015
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ホテルから坂上がると、エスカレーター。チェントロが山の上にあるから、普通の交通手段なの。分別用のゴミ袋。イタリアでもゴミの分別、浸透してきたのね。でもどうして、こんなところに売ってるの?エレベーター乗り換えて、一番上がロッカ・パオリーナ。ロッカ・パオリーナ、16世紀にローマ法王パオロ3世が作らせた城壁なのよ。だけど、すっかりクリスマスマーケットになってる。あら、ここは何でも屋さん?ハートのオーナメント、小さいツリー、リースにキャンドル。これから観光なんだから、買うのは帰りにね。チョコレートも我慢。無事に通り過ぎた~って思ったら、やられた(爆)ピッツァやヌテッラのピアス。
Oct 27, 2015
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プールで遊んだら、お腹すいちゃった。ヨーグルトにシリアル、パンにチーズに玉子にハム。それからケーキ。いろいろあって、満足したはずなのに、写真が貧相。。。誰もいないのは、もうみんなが出かけちゃったから?
Oct 26, 2015
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このホテル、ジム付き。プールもあるの。ロッカーもあるし、更衣室も、シャワールームもあり。軽くストレッチして、プールでリラックス。ふ~気持ちいい♪だけど、開いてるのが朝の8時から夜の8時まで。昼間より、観光の時間の前後にあいてればいいのにね。
Oct 25, 2015
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飾りっ気ない、すっきりしたお部屋。部屋から見えるのは、教会の白い鐘楼と、道の真ん中に立つおじさん。冷蔵庫にはスペースあり。えっ、これ1本開いちゃってない!?深くてゆったりしたバスタブ。 温泉の元を使ってゆっくり入ろっと。あ~、残念。 やっぱり歯磨きはプラコップ。。。あれ、意外とあったかい。セーターとか、いっぱい持ってきたんだけどな~ウンブリアのオリーヴオイル
Oct 24, 2015
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イタリアには、世界一美しい景色があると書いたので、責任とって?その一部をご紹介☆気に入っていただけましたか~?
Nov 21, 2007
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オルヴィエートは、こんなふうに高いところにある街。でも、地下にはもうひとつの街が広がってるの。観光案内所で予約して、秘密の世界に潜入。洞窟の中には、井戸、ワインの部屋、動物飼ってた部屋なんかもあって、巨大。オルヴィエートの地上の街よりも大きいらしい。ガイドが英語だったから、よくわからなかったの。どうせわからないんなら、イタリア語のガイドのほうにしておけばよかったわ。ガイド付きなんて、めんどくさ~いって思ってたけど、もし勝手にどうぞだったら、怖いかも~オルビエートっていえば白ワインオルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ“カスタニョーロ” DOC 白 セッコ<辛口>2003オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ“プリッキオ” DOC 白 アマビーレ<甘口>2003オルヴィエートの旅行記へはこちらから
Oct 20, 2007
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ホテルから見たドゥオモ。素敵でしょ~ わたしのじゃないけど(笑)中はシマシマ。目が痛くなるよ・・・ボルセーナって街でミサやってたら、パンからキリストの血が。。。超ホラーで、それ拭いた布をしまっとくのに作られたのがここのドゥオモなんだって。キリストの血がついた布なんて不気味だけど、この礼拝堂は豪華。オルビエートっていえば白ワインオルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ“カスタニョーロ” DOC 白 セッコ<辛口>2003オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ“プリッキオ” DOC 白 アマビーレ<甘口>2003オルヴィエートの旅行記へはこちらから
Oct 19, 2007
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こんな静かな道をテクテク歩いていくと、そこはサン・パトリッツィオの井戸。緑の中にポツン。降りる人と、登る人がすれちがわなくってもいいように作ってあるの。昔のイタリアの人って、頭よかったんだね~オルビエートっていえば白ワインオルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ“カスタニョーロ” DOC 白 セッコ<辛口>2003オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ“プリッキオ” DOC 白 アマビーレ<甘口>2003オルヴィエートの旅行記へはこちらから
Oct 18, 2007
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オルヴィエートのポポロ館。静かな街ね~ 誰かいませんか?次の日行ったら、これだった。どこから来たの~すごいよね、バンの横のドア、パッて開いたら、屋台の出来上がり。手品みたい!きっと、みんな市場に行っちゃったのね。茶色い街のベランダ、お花がいっぱい。オルビエートっていえば白ワインオルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ“カスタニョーロ” DOC 白 セッコ<辛口>2003オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ“プリッキオ” DOC 白 アマビーレ<甘口>2003オルヴィエートの旅行記へはこちらから
Oct 17, 2007
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普通ドゥオモとか信仰の場所っていうのは、高い場所にあるそうなんだけど、ここは特別。階段降りていったら、広場があってドゥオモ。白い堂内に、色鮮やかな絵。有名なのは、聖母の戴冠と、受胎告知。また、このマリア様は一段と昼メロっぽいわ~だけど、ここで一番気に入ったのは、この人たち。一生懸命、窓支えてる姿が、けな気で・・・
Jul 23, 2007
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どうして、こうやってイタリア関係の番組が多いのかしら~今日はスポレート。日時計が紹介されてたけど、隣の建物もおもしろいでしょ。噴水なの。メルカート広場って言う名前だから、ここに市場とかでるのかな?味があるのは、こっちの噴水。こういう花は誰が飾るのかな~そして、こっちは教会の庭ね。陽射しが強かったな~スポレート情報はこちらから♪おすすめスポレートスポレートの橋スポレートでおなかいっぱい
Jul 21, 2007
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世界街歩き、みなさんも見ましたか?アッシジも、朝6時から回れば、いろいろ見られるわね~わたしもゆっくりしたつもりだけど、まだまだ見てないところがいっぱいやっぱり、イタリア人。1人に質問してるのに、5人いれば、5人が全員で答える^_^そして、住みにくいでしょって質問に、堂々と胸はって、いやいやアッシジが一番!って答える姿もね。
Jun 11, 2007
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piantaさんがオルヴィエートに行ったって聞いて、オルヴィエートでも塔に登ったのを思い出した。時計のついてるのがモーロの塔ね。駅から街まではフニコラーレに乗るの。っていうか、乗るつもりはなかったんだけど、駅にぜんぜんタクシー来なくって、トランクかかえてしかたなく乗ったって感じ。多分、街にタクシー1台か2台しかなくって、それを知ってるジモティに先を越されたんだと思うんだけど。赤っていうより、レンガの茶色のイメージ。小さい街なのに、ドゥオモは立派。街の半分ぐらいあるんじゃ?ウソウソ。。近くで見たら、またこれがすごい迫力!オルヴィエートの旅行記へはこちらから
Mar 26, 2007
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すごいでしょ~ 名前は塔の橋。その通り!橋の近くからは、こんな景色が見渡せる。橋を渡ったら、山があって、トレッキングとかもできるみたい。わたしはしないけど~こういうところが好きだったら、近くにホテルもあるの。発見して、思わずホテルに入って、フロントの人にいろいろ聞いちゃった。おすすめのお部屋はこちら。窓から橋が見えるの。
Mar 18, 2007
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街のメインのドゥオモ。この日は無料のコンサートがあって、広場で準備中。フレスコ画とか、床のモザイクもいいんだけどわたしが好きなのは街の雰囲気。入っていったら帰って来られなくなっちゃうんじゃないかって心配になりません?
Mar 17, 2007
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まあるい広場の後は、まあるい街のご紹介。ロールケーキみたいでしょ。行ったときにも写真をのせたけど、道が全部カールしてるの~だれ~も歩いてないけど、洗濯物干してあるから、人もちゃんと住んでるはず。古い井戸に赤いお花がいい感じ♪ルチニャーノの旅行記へはこちらから
Mar 13, 2007
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トーディの街も歩くのが楽しくって、つい長居したくなっちゃう。でもね、この日はちゃんと時計とにらめっこ。だって最終バスの時間がはやくって、それ逃したらペルージャに帰れなくなっちゃうから。でもね、こんなお店を見つけたら、ゆっくりしたくなっちゃうでしょ。昔のケーキ型とか、お鍋とか。使い込んでて味がある。この月とか、太陽は何に使うんだろ?で、結局バス停に向かって早歩き(←あわてても、めったに走らないの)。明るいうちに帰らなくっちゃならないなんて、納得いかないけど、暗かったら窓からの景色も楽しめないからね~
Mar 5, 2007
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早起きして、7:50のバスに乗ろうと思ってたのに、寝坊しちゃった。次のバスが11:50なのはなぜ?ペルージャからバスで1時間20分、トーディに着いたときは街中お昼寝中?でひっそり。動いてるのは、バールの人と観光客ね。教会って三角屋根だけじゃないんだね~作るの忘れちゃったとか、途中であきちゃったとか、そういうわけじゃないよね?天井高~い!外もシンプルだけど、中もシンプルね~なんて思って振り向いたら、入り口の裏側にはカラフルな最後の審判。こういうギャップに弱いな~色使いにだまされちゃいそうだけど、内容は結構グロいの・・・
Mar 4, 2007
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新しい建物にはさまれた、小さい家。やっぱり古いものって味がある。大きさも形もまちまちのレンガ。おじさん、ここに住んでるの?中見せてくれないかな~そしてこんな道見つけたら、通ってみないわけにはいかないでしょう?こうやって、メインじゃないところに入っていっちゃうから、有名なもの見逃したり、予定のバスに乗れなかったりしちゃうんだけどね~
Feb 28, 2007
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友達に会いに行ったペルージャで、友達が学校いってる間に、どこか観光でもしよっかな~って思いついたのがアッシジ。地震があったのずいぶん前なのに、まだ修復中のサンタ・キアラ。すっごくダメージ大きかったのね。イタリア語習い始めのころに見せてもらったビデオにでてきて、それからずっと見てみたかったんだけど。2000年にの大きなイベントに間に合うように、修復されたサン・フランチェスコ。中のフレスコ画も、粉々になったなんてことがわからないくらい、きれいに修復済んでる。お天気いいから、遠くまで良く見えるわね。そして、どこか違う世界に入っていっちゃいそうな坂道。
Feb 27, 2007
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きのうは本当に風が強くって冷たくって、寒かった。2月の風で思い出すのが、初めて行ったペルージャ。まだ、中田が行く前で、どうして行こうって思ったのは忘れちゃったけど。すっごく風強くって、寒くって、耳とか手とか冷たくなって、途中で観光やめちゃった。メインはこの広場かな。友達がペルージャ大学に通ってたから、何度かペルージャ行ったけど、初めてのときは、この噴水も修復中だった。ペルージャの旧市街は山の上にあるから、階段が多くって、それがまたこの街の魅力。階段だけじゃなくってエスカレーターも活躍してる。そして、街から見下ろすウンブリアの景色は絶品!ウンブリアの赤よ~☆
Feb 25, 2007
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ヴァザーリが自分で絵を描いたりしてるらしい。ボタンを押すと、中から開けてくれるんだけど、入るとすぐ階段で、ちょっと戸惑う。他にお客さんいるの?スタッフのほうが人数が多いんじゃ?よかった、他にもお客さんいたよ。キリっと紺のスーツ着こなしたおじ様が、絵の説明。緑のレジメンタル、イタリア人には珍しいんじゃない?説明こっそり聞かせてもらっちゃお。別にこっそりする必要もないんだけど。このおじ様、何度も説明してるんだろうけど、すごい。どんどん言葉がでてくるの。ほんとにここの絵が好きって感じ。しかも、わたしが一緒に聞いてることまでちゃんとチェックしてる。お客さんが、わたしと絵の間に立ったら、「彼女も見てますから、少しずれてください。」なんて言ってくれちゃって。もうちょっとゆっくり話してくれると、もっといいんだけどな~。そして、窓からお庭覗いてたら、外にでてみたい?ってドア開けに来てくれた。きちんとお手入れされた庭。ここもきっと木の高さは定規で測ってるね。ひゃ~虫がすごい!早く中に入りたいけど、出してもらったてまえ、ちょっと我慢・・・アレッツォの旅行記へはこちらから
Feb 15, 2007
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ライフ・イズ・ビューティフルで、親子3人自転車で走ってたのがこの広場。きっちり正方形じゃないところと、ちょっと斜めになってるところが、何か好き。ほら、この教会の後ろ姿、見覚えない?裁判所の前で写真とってる君たち、前から見たらかわいいかもしれないけどね、横から見たら、ちょっとおマヌケよ~
Feb 10, 2007
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ライフ・イズ・ビューティフルをTVでやってた。彼女と雨のなか、赤絨毯の上歩くシーンは、もしかしてここ?途中まで見てたんだけど、収容所のシーンあたりで耐えられなくなって、見るのやめちゃった。最初のほうが、あまりのおバカぶりに笑えるだけに、ラストがあまりにも辛いんだった。ドゥオモの中は、外の喧騒なんて忘れるぐらい、落ち着いてて、静か。フレスコバルディ侯爵家のオリーブオイル
Feb 8, 2007
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ペルージャからバスで1時間のグッビオの街。わたしは真夏にしか行ったことないんだけど、ぜひ1度12月に行ってみたいって思ってるの。それはね~、世界一大きなクリスマスツリーを見てみたいから。毎年12/7~1/10の間、山の斜面に800個の電飾使って描かれるそう。ドゥオモのお土産売り場で絵葉書見つけてから、ず~っと狙ってるんだけど、なかなかチャンスがないの。それに、12月のグッビオ、寒そうなんだよね~
Dec 17, 2006
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ペルージャの駅に近い、外見はなんてことないホテル。でもね、名前を聞いたらどう?"エトゥルスカン・チョコホテル"世界で始めてのチョコホテル。メインダイニングでのお料理はカカオを使ったメニューだし、売店ではいろんなチョコが買える。SUITEじゃなくってSWEETだし。タバコはダメだけど、チョコはOKなんていうジョークもかわいい。で、知ったかぶりで書いちゃったけど、彼との旅行で泊まったっていうイタリア語の先生に聞いた話。友達が近くのアパートに住んでたから、前は何度も通ったことあるけど、中に入ったこともない。一度、泊まってみたいな~。友達、日本に帰ってきちゃったから、ペルージャ行く用事もなくなっちゃったけど。ホテル楽しみに行ってもいっか。Etruscan Chocohotelイタリアでチョコって言えばBACIよね☆
Jan 31, 2006
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暗くってよくわからないかなあ、ここは野外映画館。野外だったら映画館って言わない?公園とか広場に夏になると突然現れる。この日見たのはシカゴ。イタリアの映画はほとんど吹き替えだから、リチャード・ギアもイタリア語ぺらぺらだった。ご飯食べたあと、ぶらぶら散歩しながら公園行って映画見て、いい風ふいて、緑のにおいとかして、いい感じ。日本じゃ蒸し暑くって無理かなあ・・・
Jun 13, 2005
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