エーワンさんから頂いてずいぶん経ってしまいましたが…(^_^;)吸着シートを使ってみました。
シールのデザイン。Illustratorの画面です。
シールにしたいイラストを配置したら、レイヤーを複製して、
パスのオフセット→パスファインダ合体でカットラインを作成。
さらに、カットラインのレイヤーを複製して、
1.5mmパスのオフセット→パスファインダ合体。
イラストと2種類のカットラインレイヤーの構成になります。
トンボとイラストのみ表示して印刷したら、
まずは、いつものカットラインをカッティング。
クラフトロボのカッター刃は、青キャップで、カット圧16。
(あくまでも現在私が使用中の刃の状態です…)
そのまま、刃先調整キャップを黄色(0.2mm)に変えて、
外側のカットラインをカッティング。
カット圧22に上げて、吸着シートの台紙ごとカットしました。
ばらばらのシールフレークのようになりました。
カットラインを二重にした理由は…
二重の隙間の余白を剥がしてしまえば…
使いやすくなると思ったからです。
写真フィルム風シール
を作りましたが、
あれ、使うときにシールを台紙から剥がすのにちょっと苦労するんです。
それで、この方法を思い付きました。
作ったシールを小分けするのに、ロールカッターで手作業でしたが、
この方法を使えば、クラフトロボで大きさのそろった小分けができちゃいますね。
吸着シートの使い心地。
つるつるした表面なら、ピトッとひっつきます。
粘着剤ではないので、するっと剥がせて、再びピトッと。
もっと大きく作って、窓を飾っても楽しいかも。
携帯電話にもピトッ。
空き瓶に、くるんと入れておいても可愛い。
久しぶりにCAMEO4でシール作り 2024年02月08日 コメント(3)
リボンのト音記号シールをCAMEO4で。 2022年08月17日 コメント(4)
夏の着せ替えカエルくんシール 2022年08月08日 コメント(2)
PR
カテゴリ
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
New!
ちゃげきさん
New!
エム坊さん
New!
さくらもち市長さん