無駄な余白を少なくするように、互い違いに並べてみました。
使ったパターンブラシは3種類。
一つ一つ、パスの色や背景の色を変えてあるので、
似ているようで、ちょっとずつ違います。
Illustratorのレイヤーは、
ロボ用のトンボ、カットライン、パターンブラシ、塗り足し。
4つのレイヤー構成になります。
印刷するときは、カットラインレイヤーを非表示にします。
CuttingMaster2を立ち上げる前に、カットラインレイヤーを表示。
エーワンのレーザープリンタラベル光沢紙タイプを使用していますが、青キャップでカット圧「5」にしています。
細かいギザギザカットがあるので、スピード「8」でゆっくりめ。
ロボでカット直後。
エーワンレーザープリンタラベル光沢紙タイプって、
けっこうツヤツヤしているの分かるでしょう?
シールを使いやすくするために、ラベルの余白を剥がし取ります。ロボの切れ味にほれぼれする瞬間。
リボンのループ部分も ちまちま。
シールの抜け殻。
完成~♪
これは、ちょっと線が細すぎるかなぁと思ったけど、なかなか可愛い感じになりました。
元のパターンブラシは8mm幅でした。 (10mmだと勘違いしてた)
パスを0.75ポイントにしたので、
シールは、約6mmの太さに仕上がりました。
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