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新学年はもう目の前、ということで、昨日はミーティングの為、無事ポーランドレストランから帰還した「もぐもぐ」は学校に行って来ました。「もぐもぐ」の教える大学は私のより、家からちょっと遠いので、今日はダウンタウンで待ち合わせをして、家に帰る途中にある「コンテイナーストア」に行って参りました。ここでは、名前の通り、コンテイナー=容器を売ってます。ここにくると、「これとこれさえあれば、私の料理の腕前は格段にあがるにちがいない。」という幻想を抱かせてくれる、キッチン用品から、季節ものでない洋服なんかをしまっておく入れ物、そしてちょっとした棚まで、一通り売ってます。IKEAに行くといいんですが、ちょっと遠いのでここでよしとしよう。さて、私達が必要なのは棚。特に本棚。今までは「うち?うちは見せる収納だから。」なーんて、思いっきりかましてましたが、単に整理が出来ず、いろいろなものが、床に転がっているだけ。新学年を前にちょっと心を入れ替えましょう。先日「もぐもぐ」の実家を訪ねたのも刺激になりましたし。彼の実家、いつ行ってもピカピカなんだもん。さて、お目当ての本棚を見つけました。小心者の私達、大きな本棚をボーン、と買えば部屋も統一感が出てオシャレになるのですが、小さな本棚をちょこちょこ買っちゃう貧乏性。。。とほほ。それでも、お店を出る時は「Another Organized Customer」なーんてシールを貼ってもらって、のしのし、威張ってお店を出る私達。でもこのシール、店では誰にでも貼るんですけどー!
August 31, 2005
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先週一週間は、夏の集中講義と新学年が始まる間を利用して、学校のあちこちで、リノベーションがありました。我々の学部も例外ではなく、オフィススペースをちょっと拡張したり、ファカルティー(教員)メンバーの引退によってオフィスの割り当てが変わったり、とちょっとした変化もありました。という訳で、リノベーションの間は邪魔にならないよう、自宅で仕事をしておりましたが(ウソつけー!)昨日は久しぶりに、学部に顔を出して来ました。私のオフィスもちょっと広い部屋に変わり、明るくなりましたー!うわーい!うわーい!これで、仕事する気も出るわー、(はい、はい。)と部屋を見回していると、学部長がやってきました。「Cooook! どう?新しい部屋?気に入った?」「ええ、ええ、もちろん。気にいりましたよー。」「壁、新しく塗り替えたの気づいた?」「ええ、ええ、もちろん。明るくていいっすよ。」「コンピューターも電話線もちゃんと動いてる?」「ええ、ええ、もちろん。問題なしっすよ。」「水曜日、ニューファカルティー(新人教員)のオリエンテーション来るよね?」「ええ、ええ、」。。。。。。ええー?ニューファカルティーって。。。私、新人じゃないんですけどー!。。。。。。働きぶりは、新人ですけどね。。。。。。これは、どうやら、今年、新しく入ってくる新人のファカルティー、プラス10人以上のTA(Teaching Assistant)のオリエンテーションを学部長が任されたらしい。きっと一人で、新人10人以上相手するのは、大変だし、退屈と見込んでのことか。。。手伝わされる。。。?「すっごい楽しいから。待ってるよー。」楽しいわけありませーん!無償です!8時間も!と、うまくハメられましたが、何故かこの学部長とは、チームで働くことが多い私。。。憎めない人なんだよなー。昇給、当てにしてまっせ!
August 30, 2005
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友達カップル。Mは、オランダ系改革派のキリスト教。旦那のJはユダヤ教。子供の名前にオランダ系を選んだMと、ユダヤ系の名前を選んだJ。普段はユダヤ教の祭儀に無関心なJのこだわりに、Mは折れたそうです。別の友達カップル、Kはカトリック。旦那はギリシャ正教。女性の出身地の教会で行われることの多い、北米の結婚式。カトリック教会で行いましたが、一年後に旦那の実家のギリシャ正教で、もう一度結婚式をすることになって、「なんだか、最初の式が本物じゃない、みたいな扱いでやだな。」とつぶやいたK。それが原因じゃないだろうけど、結局離婚してしまいました。知り合いのJは、旦那さんの宗教に合わせて、結婚時にカトリックからユダヤ教へ改宗しました。という訳で、アメリカでは「宗教」は意外にホットなトピック。かくいう私は、母方はカトリック、父方は仏教、という家系のもと「はったりカトリック」として育ちました。一方、「もぐもぐ」は、今は無宗教に近いですが、プロテスタントの家庭で育ちました。今のところ、摩擦はありませんが、普段は表に出ない宗教の違いも、結婚式、子供の命名、養育といったところで、顔を出すようです。日本では、キリスト教というとリベラル、左翼、といった感じで「キリスト教右派」っていうのは、ちょっと考えられないですよね。アメリカでは、キリスト教左派、中道、右派といろいろありますが、(ブッシュ陣営はキリスト教右派に多く支えらていますよね。)カトリックは、右派とまでいかなくとも、保守派と見られています。確かに、カトリック教会の掲げる教義は、女性司祭の禁止、中絶はおろかコンドームによる避妊の禁止、離婚も「原則」禁止、とあげればキリがない。でも、実際のところ、離婚してるカトリック信者はもちろんたくさんいますし、性病予防の為にコンドームを推進する神父様やシスター達もたくさんいます。私はいつも、ものわかりのいいリベラルな神父様にあたっていたので、教会の教義を改めて知ると「ひえー、そうなん?」って思うことがしばしばです。ともあれ、資本主義が席捲してしまったアメリカですが、以外にもキリスト教の教会に行く若者の数は、ヨーロッパの4-5%を大きく上回って、40%近くにものぼります。へぇ~。へぇ~。へぇ~。ですから、宗教の持つ力は意外と大きく、男女の出会いの場としても、インターネットデートはどうも、という人を中心に、教会(シナゴーグ、モスク、寺)は、今でも根強い人気があるようです。え、。。。。。出会いの場?。。。って、私がドキドキしてどーする!
August 29, 2005
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週末、ちょっとしたことで、スネていた私を、食べ物でなぐさめようとして「もぐもぐ」がポーリッシュ・レストランに連れて行ってくれることになりました。いやー、すねてみるもんですねー!さて、我が家から車でちょっと行ったところにポーランド人街があります。ここでは、いろんな店のウインドーがポーランド語か、ポーランド語と英語の併記です。読めるかな?ビュッフェ形式なんですが、そのお肉の量たるや、写真をとろうにもカメラに収まりきれないほどです。とりあえず、「もぐもぐ」の最初の一皿。やはり、ポーリッシュ・ソーセージはかかせません!それ以外にも、チキン、ビーフ、ポークの塊がこれでもかーっ!という勢いで、どん、どんとあります。もちろん、ビールはポーランドビール。味見をさせてもらったら、日本のビールの味に似てました。わりとあっさり。でも、量がすごいです。この後、我々はふた皿目にも挑戦です。3皿目には果物を盛り合わせ、フィニッシュの4皿目は日本の餃子に似た、ピエロギ、チーズのはいったブリンツ(クレープみたいな感じ?)、アップルパンケーキ等等。しかしこれ以外に、デザートもあるんです!はい、こちら!たらーっ!何が何だか良くわかりませんが、どれも粉砂糖がかかって、激アマを予想させます。さすがにデザートまでは手が出ませんでした。。。。。。すっかりお腹一杯です。やはり、冬が厳しい(らしい)ポーランド、これくらいカロリーのあるものを食べないともたないんでしょうね。今度からこのレストランに来る時は3日間絶食してから来ます!その後、膨張してしまった「もぐもぐ」さんは、ドアにつかえて、お店から出られなくなりました。すっかりお腹一杯で満足した奥さんは、涙目の「もぐもぐ」さんに「こうなったら、おなかがへこむまで待つしかないね。」と言い残して、帰っていきましたとさ。めでたし、めでたし。(この話は一部、どこかで聞いたようなフィクションです。)
August 28, 2005
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学生時代は友達つくりやすいけど、就職すると難しい、ってのは、先に卒業した友達が言ってました。学生時代みたいに、いろんな学部の人と知り合うのも難しいし、皆家族と仕事に追われますし、年代も更に広がるし、というのが理由でしょうか。先日も「もぐもぐ」が、遠くの学校に就職が決まって散り散りになってしまった、自分の友達を数え上げて、「友達がいなくなった。。。」とがっかりしていたところ。さて、昨晩は友達Cの卒業パーティー。今年すでに無事卒業したのですが、その後、私の旅行、彼女の旅行、そして、彼女の家族も都合がつかず、パーティーだけのびのびに。オシャレなCの両親。とあるフレンチレストラン(ビアガーデンではありませんよ。)のワインルームをリザーブして、おつまみとワインでお祝いしました。とってもカジュアルなパーティーでテーブルについたままの人も、立ったまま、おしゃべりに花を咲かせる人、いろいろ。たまたま、私の隣に座ったのは、Cの幼馴染JP君の奥さん、T。エキゾチックな(って、私が言うな!)顔立ちの美人のTは、ポルトガル出身。彼女はリスボン出身だけど、聖母マリアの出現で有名な巡礼地の一つファティマの話、ポートワインで有名なアポルト(って聞こえたんだけど。。。)の話、にんにくとオリーブ料理を使う食べ物の話、はたまた、ポルトガル語を話すブラジルの話、でとーっても盛り上がりました。家族の結びつきが強く、またわりと厳格なカトリックの教えを受けて育った彼女、それこそ結婚までは処女でいなきゃいけないのかしら、と今の旦那様JPと出会って、かなり悩んだそう。こちらの神父様に相談すると、「まぁ、結婚前でも愛があれば。」というリベラルな答えでびっくりしたこと。今は仏教に興味があって、本を読んですごく感銘をうけてること。ただ、リインカネーション(輪廻?)だけは、難しい、とのこと。2人の子供を育てながら、バイオリンを教えている彼女。大変で、目の下のくまが、顔一杯ひろがった、とおもしろおかしく話してくれます。そんな彼女の話を聞きながら、あー、これからも彼女とはお付き合いしていきたいな、と久々に新しい友達の予感ですっかりご満悦の私でした。そんな中ふと、横を見ると皆がワイングラス片手に談笑してる中、一人ビールを飲んでるさえない人が。。。。と思ったら「もぐもぐ」だしー!でも、このビール、とってもおいしかったー。ふふふ。って、自分も飲んでんじゃんっ!
August 27, 2005
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最近、私の周りの友達がインターネットのデートサービスに続けて登録しました。3人ともとっても魅力的な30代。Pはアジア系のしっかり美人。Bはアシュレー・ジャド似のこれまた美人。それから、ちょっとゲイっぽいけど、男前のK。今日はその中でもBのお話をします。ブリュネットで、とっても可愛い彼女。経歴もなかなか、華々しいです。DCエリアのロースクールを卒業。ロスで何年か弁護士をした後、一念発起して、私の行っていた大学院へ。彼女とはそこで知り合いました。華々しい経歴を鼻にかけることもなく、踊りに行くときは、昔の舞妓さんのぽっくりのような、ヒールの高い靴を履き、体を露出して踊りまくる。飲みっぷりも豪快なうえ、顔とは違って、男らしいサバサバした性格。キックボクシングやブラジルのカポエラにもはまっている彼女、行動派です。一緒に旅行に行った時は、ギャンブルで400ドルくらいすって、700ドル近く儲ける肝っ玉ぶりを披露してくれました。ひえー!ってか、私が小心者すぎ?話題も豊富だし、一緒にいて楽しい彼女、大好きですー。もちろん、もてるんですが、そろそろ落ち着きたい、という気持ちで周りを見回してみると、遊ぶタイプの男性はたくさんいるけど、パートナーとして暮らしたい、ってタイプはいなかったそう。そこで、このデーティングサービスを利用することになったのですが、案の定、ものすごくたくさん、デートしたい、ってメールがきたそうです。一番キモかったのは、ヒゲぼーぼーで、でれんと太った上半身丸出しの写真を送ってきて、(「もぐもぐ」じゃありませんよ!)「君は僕のエンジェルだ」っていうのがあったらしいです。しかも、何故か間違いだらけのフランス語で。謎です。ま、それは例外ですが、今のところ、この人って人はまだ現れてないそうで、いろんな人と2,3度デートを繰り返しているそう。とっても素敵な彼女なので、いろいろな人に出会えるこのサービス、十分活用して、妥協することなく、素敵な人と結ばれて欲しいなあ。デートかぁ。。。男の人と出かけて胸がキュンって(がらにもない?)しばらくないぞー!とBの話を聞きながら考えていた私。Bに「ところで「もぐもぐ」元気?」って聞かれて思わず「え?誰それ?」って言いそうになりましたー!ごめんよ。「もぐもぐ」。ごめんよ。「もぐもぐ」と心の中で謝りつつ、Bの幸せを心から祈る私です。
August 26, 2005
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友達のKが婚約しました!Kとは大学院で知り合った友達。修士号を取った後、料理の道に目覚めて博士課程に進まずに、コックを目指している、皆をもてなすのが大好きな心優しい女の子。相手の男の子は、博士課程在籍中で、我々夫婦とも仲良しです。映画なんかでよくあるプロポーズは、男の人が、婚約指輪を見せながら、ひざまづいて、「Will you marry me?」なんて言っちゃったりするわけですが、私のまわりの女の子は、自分の指輪は自分で選ぶわ!ってタイプなので、(もちろん、私もですー。)彼がどんな指輪を選ぶんだろう、ってドキドキすることはありませんでした。そんな私は、といえば実は婚約するまで指輪をしたことは殆どなく、母の形見の指輪達も宝石箱に眠ったまま。。。ってか、デザイン古くってちょっと。。。笑えるかも。。。いや、笑い事じゃないんですけど。。。ですから、今では信じられませんが、「デザインさえ良ければ、ガラスでいいよ、」なんて言ってましたー。無理をして「もぐもぐ」がダイヤにしてくれて、今は良かったー、なんて思ってますー。女って怖いですねー!結局デザインさせてもらいましたが。。。ちょっとピンボケなところが、私らしい?それはさておき、よくあるパターンとしては、二人で宝石店で下見をしておいて、彼女が一番好きそうだったものを、後で男性がこっそり買いに来る、というものでしょうか?後は、どういったシチュエーションでプロポーズをするか、っていうのが結構、男の人にとってプレッシャーだったりするみたいですね。月夜の晩に公園で、とか、素敵なレストランで、とかが私の周りの友達のパターンですが、デザートのケーキの中に指輪を埋めてもらっておく、とか、男性陣もいろいろ考えます。(飲みこみそうで怖いですけどね。)さて、先述のK。さすが、21世紀の女性です。何と自分からプロポーズしたそう。二人で、旅行中、まったりと朝ご飯を食べてる時、ふっと、結婚したいな、と思ったそうです。そうだよね。待ってるだけが女じゃないよね。という訳で、私と女友達は、どんなパーティーをKのために開くか、今からワクワクしているところです。
August 25, 2005
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昨日は友達のCと観劇に行って参りました。現代劇には(も?)疎い私、でも、政治的風刺たっぷりで楽しめましたー。このC、「私、人が周りにいる時だけ、いびきかくらしいの。」と本気でのたまった天然もの。劇が好きで、ここの劇場のシーズンチケットを持ってます。しかし、今日はCの話ではなく、彼女のご両親のお話。彼女のご両親は、お二人とも、某大学でフランス文学を教えていらっしゃいました。当然、7年に一度のサバティカルはフランスで過ごすため、Cは、ああ見えてもパリ生まれ。最近教職をリタイアされたお二人は、早速北米のある都市にある、お家を売って、小さなコンドミニアムを買い、残ったお金でパリにも小さなアパルトマンを購入されました。10月から4月はパリで、夏は、比較的涼しい北米のある都市でという生活。しかも、時々原稿を書く以外はお二人で、各国のフィルムフェスティバルを尋ね歩いているそう。時々Cを尋ねて、この某都市にいらっしゃるので、私達も一緒に映画を見に行ったり、お食事をしたりしています。お二人とも、とってもオシャレで素敵なカップルです。さて、映画の好きな「もぐもぐ」と私。いずれは、Cのご両親のような暮らしが出来ればいいね、と話しています。かつて、私の友達の彼が、ニース近辺にヴィラを持っていて、(今は手放したそうですが。)そこで何週間か過ごしたとき、とっても楽しかったので、私はパリよりも、ニースあたりがいいなぁ、なんて夢は膨らむ一方。でも、私達、セカンドハウスどころか、いまだに賃貸ですからー!っぷ。一軒目、購入予定もありませんしー。なにがニースじゃー!っぷ、っぷ。ですね。という訳でリタイアメントの後は全然考えていない、というお話でした。
August 24, 2005
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皆さんのパートナー、あるいはご家族は、皆さんのブログに登場することに対して積極的ですか?消極的ですか?「もぐもぐ」は私がブログをやることで、日本語の読み書きの練習が出来ることを喜んでくれてます。(私はお子様かい!)そして、積極的に協力してくれます。いや、積極的以上かもしれません。自分が、私のブログの話題になってる、と知って、有名人にでもなったかのような勘違いをする「もぐもぐ」。「Cooookのブログを読んでる人は皆、「もぐもぐ」の話題を楽しみにしてるんじゃない?」「もぐもぐ」の話題、人気ないんっすけどー。「「もぐもぐ」が好き、って書き込み、たくさん来ない?」全然、ないっす!そんなもぐもぐと、まったりと過ごす夕べの一枚。ランプは先日義理の両親にもらったものです。「僕の顔は切り取るよ。」と言いながら写真を操作してくれる「もぐもぐ」。あのー、鼻から下、はいってますけど。。。「もっと切ってもいいよ。」と言ったにも関わらず、「あ、そう?」と言って二重あごを残す「もぐもぐ」でした。二重あご、見せたいんかいっ!と、心の中で突っ込みつつ、私の作品でもある「もぐもぐ」の二重あごを優しく撫でる新妻でした。
August 23, 2005
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義理の両親はワシントンDCエリアに長く住んでいましたが、引退前に少し、違う環境を、と希望して、3年前、田舎町に赴任いたしました。私達の住む某都市からは、6時間のドライブです。おしゃべりな私達ですが、さすがに6時間はもちません。いろいろ、退屈しのぎに、くだらないことを考えましたが、一番退屈をしのげたのは、これ。ラジオから流れてきたヘビメタに、「8時だよ、全員集合」のエンディングテーマの「エンヤ―コラヤ」の踊りを合わせる。そんなことをしながら、義両親のおうちへ!いつも、ピカピカに磨き上げられたおうち。ま、まぶしい。。。そして、家のあちこちにお花が活けられていて、インテリア雑誌に出てくるお家のようです!何と、我が家と違うのでしょう!いろいろと楽しかった週末でしたが、土曜日の夜は、おうちでディナーをすることになりました。キャンドルのともるディナーテーブルで、ロマンチックなディナーの後、デザートは一年前のケーキ。ええ、一年前です。これは、アメリカの風習で、結婚一周年に、結婚パーティーで食べたケーキを食べる、というもの。もちろん、一年間、ばっちりフリーザーに入れてありましたけど、一抹の不安も。。。でも、風習だし、ケーキと一緒に供されたアイスクリームが、雑菌を殺してくれることを祈って(無理か?)ぱく。うん、うまい。こうしてお腹を壊すこともなく、無事、一周年の行事を終えました。(正確には、一年以上たってましたが。。。)そのうえ、記念として、義理の両親は、バルコニーで使う小さなランプをプレゼントしてくれました。気がきくー!そう、この義両親はとってもいい人達です。どれくらい、いい人達かというと、一緒にいると、私がとてつもなく、悪い人間のような気がする程ですー。まぁ、あたらずとも、遠からず、ってやつですかね。。。ふっ、ふっ、ふっ。
August 22, 2005
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アメリカで暮らしていると、えっ?と思うことや、むっ!と思うこともありますが、楽しいと思うこともたくさんあります。(どこで暮らしていてもそうですね。)夏の夜の私達の楽しみと言えば、夜、就寝前30分くらいをバルコニーでまったりと過ごすことです。「もぐもぐ」はビール、私はビールだったり、ワインだったり、ハードリカーだったり、ジュースだったり、スムージーだったり(え?もういい?)。。。特に、日が長い時は夜の8時、9時でも夕焼けが楽しめて、風情があります。冬の長い、この某都市。楽しめる時は、とことん楽しむのじゃ!と鼻息の荒い私です。(風情です、風情です。)夏には日本以上に暑くなる時もありますが、夜になると、大体気温が下がり、外は快適です。という訳でこの時期、多くのレストランが外にテーブル席を設けていて、そこから、席が埋まっていく、という感じでしょうか。昨晩のディナーも、外のテーブル席をお願いしました。訳のわからない会話に終始しましたが、ディナーは無事に終わり、Mr.Tと日本語で雑談をしておりました。話題は、この外のテーブル席について。Mr. T 「こういうのは、日本で言うところのビアガーデンみたいなもんですねー。」一応、ディナーはフレンチレストランだったんですけどー!やっぱり、しょぼかったのかしら、という一抹の不安を残しつつも、Mr.Tの観察眼に笑わせてもらった夏の夜でした。今日から週末にかけて、義理の両親の所に遊びに行って参ります。帰ってきたら、また訪問の話等、アップしたいと思います。それでは、皆様、良い週末を。ごきげんよう。
August 18, 2005
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商社などの華やかな業種と違って、私のいる業界では、接待というのは滅多にありません。ってか、それは、業種じゃなくて、私がヒラだからですー!そんな私も年に2,3回、日本から来た方々を接待するとき、借り出されます。という訳で、昨晩は、接待ディナーに行ってきました。いつも、こういう時に「もぐもぐ」も一緒に誘われるのですが、いつも断っていた私達。っていうのも、私達、研究分野も違うし、日本の話になっても、「もぐもぐ」役にたちませんからー。っていう私も、全然役に立ちませんー。でも、今は夏休み。人手がありません。頼みの綱のバイリンガルの先生も、子供が急病ということで来られません。急遽、うちの学部長、私、「もぐもぐ」の3人が、我が「はったり大学」を代表することに。。。。。しょぼっ!半分お仕事とはいえ、涼しい風に吹かれて、外でダイニングするのは悪くありません。で、話題はというと、学部長「Mr. T、アメリカの食事をどう思われますか?」Mr. T 「。。。」失礼にならないように、質問を吟味するMr.T。「えー、多いですね。前菜だけでおなか一杯になったりします。」しつこく学部長「アメリカには太ってる人は多いと思われますか?」Mr. T 「。。。。」更に困る。だって、そんなの一目瞭然じゃん!「そうですねー。日本に比べると、背も高い人も多いし、やはり大きい人が多いですね。」あえて、太っている、という言葉を避ける、礼儀正しいMr. T。学部長「私も日本に行った時、太ってる人を数えたら、5人もいませんでした。」数えとったんかいっ!結局、その後、話題は日本の露天風呂の話へ。いかに楽しかったか説く「もぐもぐ」と興味津々の学部長。もし、次回日本に行くことがあれば、露天風呂につれていけ、と言われるのではないかと、恐れおののく私でした。
August 17, 2005
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日本で「マザコン」にあたる言葉が、Mama’s boyかもしれません。ニュアンスとしては、やっぱり「マザコン」と同じくネガティブな意味合いが大きく、自立してない男性、お母さんに頼りっぱなしの男性、といった感じでしょうか。日本で「私、マザコン男性が好き。」という人が少ないように、Mama’s boyもやっぱり、こちらでは人気があるとはいえません。「マザコン」と言えばイタリア人男性よ!と叫ぶのは、イタリア人男性と結婚して、今はフランスに住む、知人のアメリカ人女性、M。今でこそ、フランスに住んでいるけれど、以前は彼とローマで同棲していました。当時彼はローマの、親の所有するアパートに一人暮らし。といっても、上の階には妹がこれまた、ボーイフレンドと一緒に暮らしていたし、両親は、すぐ近くに住んでいたそう。一日一回以上、彼はマンマに電話するし、夕飯は殆ど、マンマのところで食べることになっていたそう。そのマンマ、とってもいい人らしいけど、たまに、彼とMの住むアパートに来ては、何気にあちこちチェックして、掃除が出来ているかどうか点検していたらしい。彼は例外ってわけじゃないの、と息巻くM。。。うーん、私にはイタリアのことは分かりかねます。。。そうかと思えば、「私は付き合うならMama’s boyがいい。」とのたまう友人のC。「なんでかっていうと、Mama’s boyって言うのは、お母さん、つまり女の人の気持ちが良く分かるし、女の人を喜ばせようとする気持ちに長けてるのよ!」ふむふむ。そんなもんでしょうか。そういえば、「もぐもぐ」、お母さんを喜ばせようと、わりと気を使ってる。。。彼も、もしやMama’s boy?でも、私が去年から着てるシャツ、「あ、それ、いーね。新しく買ったの?」誉めてくれてるんだけど、いまいち的をはずす「もぐもぐ」。そんなことでは、女性を喜ばすMama’s boyには。。。なられしまへんえー!
August 16, 2005
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さて、土曜日、エチオピアンレストランに行く前に少しドライブして、ウインドーショッピングしたりしていた、「もぐもぐ」と私。 これがエチオピアンレストランのバーカウンター。稀本や古本を扱うお店を路地に見つけて入ってみました。 古本屋っていうよりアンティークショップのような素敵なところでした。ちょっと誇りっぽい匂いも、懐かしい感じです。その時、一冊の本が目にとまりました。画集です。どうしてもいるものじゃないしなー、と思ってると、「もぐもぐ」が「買ってあげよう。」どうやら、私はすごく思いつめた目でその画集を睨んでいたそうですー!こわっ!「もぐもぐ」がレジにいる間、意外に広いその本屋さんを探検していた私。本屋を出ると「もぐもぐ」が、信じられない話を!現金の持ち合わせがないので、カードで払おうとしたら、そのお店はカードは受け付けない、とのこと。困ったな、と思っている「もぐもぐ」に、お店の人が、「その本、持ってって、後でチェック送ってくれればいいから。」え?「もぐもぐ」とっても動揺して、「いや、それは。。。そんなことをしてもらっては、申し訳ない。」すると、もう一人の従業員も、「いいの、いいの。うちは、こういう風にずっと商売してきたの。」驚きで言葉を失った「もぐもぐ」の名前すら聞かないで、店員さんは、画集を包むと「もぐもぐ」に渡したのでした。「うちは、こんな商売をする、アメリカで最後の店だよ。」と、お店の人はウインクをしたそうです。。。感激しましたー!でも、私の思いつめた目がキモかったから?。。。じゃないよね。。。
August 15, 2005
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最近、落ち込んでいた私を心配していた「もぐもぐ」が週末デートに誘ってくれました。夕方から、少しドライブと買い物をして、ディナーには以前何度か食事をしたことのあるエチオピアンレストランに行って参りました。 ←「もぐもぐ」はまずエチオピアンビール。 → 私はエチオピアのお茶。香料が効いていて、食欲わきますー。 ←サモサみたいなアピタイザー。うまっ! そして、ジャーン。これがエチオピア料理です。えー、左上の緑の塊がほうれん草。そこから、時計周りに羊肉のソース、豚肉のソース、牛肉のソース、鶏肉のソースです。(ベジタリアンもあり。)真中はサラダ。そしてこれらのソースは平たいパンケーキ(?。。。名前忘れちゃった。。。)の上に乗ってます。そして、この、ちょっと酸っぱいパンケーキでソースをはさんで食べるので、基本的にシルバーはありません。驚くなかれ、こんなに盛りだくさんで一人前。しめて16ドルなり。 あー、食った。食った。→→→→→→レストランで食事中、この間見たジム・ジャームッシュ監督の最新作「Broken Flowers」で流れた曲が!「もぐもぐ」早速お店の人に曲の題名を聴くけど、残念、誰も知らない。。。しかし、お店の人が、「向かいにエチオピア食料品店があるから、そこで聞けばわかるかも。」という訳で、食料品店に行くと、そこのカウンターには何故かCDが売ってあります。「あのー、こういう曲を知りませんか?」と説明する「もぐもぐ」。お店の人は辛抱強く、「もぐもぐ」の話を聞いてくれますが、顔は思いっきり?。しびれを切らした私。「こういう曲なんです!」♪たらら、たーららら、たーららら、たーららら、たーららら、らー!お店の人に笑われましたけど、「それならこれじゃないか。」と薦めてもらったCDと、本場エチオピアのコーヒーをゲットして、にこにこと帰途につく私達。あー、楽しかったね♪でも、家に帰ってCD聞いたら全然違う曲でしたー!ちゃん、ちゃん。
August 14, 2005
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フェティッシュに関するコメントありがとうございました。堪能いたしました。その他にも、周りに、何気に、「こだわり」を聞いて情報を集めている私。「友達の話なんだけどー」というお決まりの出だしで、出てくる、出てくる。変な、いやユニークなこだわりが。。。大学院生のC。同じ大学院の彼―長身、いわゆる金髪碧眼で、バンド活動もしてる素敵な人(らしい)―と別れた理由が「匂いが違った。」悪い匂いではなかったけれど、「違った」らしい。うーん、これはすごく良く分かる気がします。35歳、弁護士のM。デート1ヶ月目で相手ともう会わない、と決めたのは、彼の足の形。彼女、足フェチで相手の人の足の形に我慢できなかったそう。。。カップルのことですから、第三者には計り知れない理由があると思うので、これらが本当に直接の原因だったかは謎ですが、「こだわり」も少しは関係あったのかも、と思わされます。もちろん、「こだわり」が幸せを約束する場合もあります。友達のL。手が長い人が好きだそうで、今の彼に会った時、膝につくほど長い両腕を見て恋に落ちたそう。末永くお幸せに!ニコラス・ケイジに似た男友達B。大きくて、先がちょっと曲がった鼻が好き、というこだわりが。今の奥さんと付き合い始めた時、彼のこだわりを知っていた私達は皆、この二人は結婚すると確信しました。いろいろ聞いてるうちに、十人十色(あるいは、「蓼食う虫も好き好き」とも言う?)で楽しくなってしまいました。そこで、彼女イナイ歴2年の同僚Mに「こだわり」を聞くと、「オレはね、2年間彼女がいないんだよ。こだわっていられないんだよ。」と、しんみり言われてしまいました。失礼しましたー!彼、ちょっと薀蓄(うんちく)多いけど、顔も正確も悪くないから、きっとすぐ彼女が出来ると思いますー!で、おそるおそる「もぐもぐ」に、彼のこだわりを聞いてみました。何と、指だそうです。それも、すっと細くて長くて、でも、節が少し大きい指なんだそうです。こっ、細かっ!。。。ってか、私の指、全然そーゆーんじゃないんですけどー!
August 13, 2005
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バブルの頃は日本でも「3高」という男の人に対する条件があったようですが、今回は条件というより、好みの問題を緊急リサーチしてみました。(←仕事してない。)まず「ちょっとハゲ」派代表として、私の友達のK。彼女にはこだわりがあるらしく、「ちょっとオデコの両側がはげあがってて、それを照れているような人」がいいらしい。うーん、細かいこだわりが見られるコメントです。感じとしては、アメリカでは、ハゲはセクシーと思われてるふしもあり、日本でのイメージとはちょっと違うような気がします。それから「ちょっとデブ」派代表として、私の友達のS。「すごく太ってると怠け者、ってかんじだけど、ちょっと太ってる人は、おおらかって気がする。」これは、とっても良くわかる気がします。太っ腹に見えるんですよね。「太っ腹」って、本来は比喩のはずなんですけど。。。不届きもののYは自分がより一層痩せて見えるから、「ちょっとデブ派」だそうです。不届きものー! もちろん、風になびくサラサラ髪に「シックスパック」に割れたお腹、を追求する積極的否定派以外には、外見じゃない、って人が多数でしょうか。やはり理想としては、好きになってしまえば関係ない、ですよね。(私だって、受け入れてもらってるし。。。)自分の好みに近づくように、好きになってしまった人を、ハゲる程困らせたり、太るよう食べさせたり、という手も、巷では使われているようですが、恐ろしいことですね。次回はフェチのリサーチをしてみたいと思います。
August 12, 2005
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友達の中には「ちょっと禿げ」が好きなグループと「ちょっと小太り」が好きなグループがあって、両者はめったに交じり合いません。(一般的には「禿げてなくてスリム」が好きな人が大半?)初めて「もぐもぐ」に会った頃は、彼は、骨格はしっかりしているが、やや痩せ気味の男の子でした。デブ専ってわけじゃありませんが、ちょっと小太りな人が好きな私、早速「もぐもぐ倍増計画」をたてました。2%ミルクを飲む彼に、いかにホールミルクがおいしいか説き、料理にはバターや生クリームをふんだんに使います。例えばステーキを焼いた後のフライパン、そこには肉から出た油が一杯。その中に、あろうことかブルーチーズを入れ、油のなかでとけたチーズをソースとして、ステーキの上にとろ~り。これは、彼の大好物となりました。(私はステーキはポン酢でいただきます。。。)健康に良さそうなサーモンも、ベーコンとマッシュルームを刻んでいれたフライパンに、生クリームとレモンを入れてソースにします。これも彼の大好物となりました。しかも、甘いものが大好きな「もぐもぐ」。私の計画を知ってか知らずか、時々、砂糖壺から砂糖そのまま、食べてますからー。プーさんじゃないんですから!。。。ってか、そんな可愛くもないしー!というわけで、「倍増計画」の倍の勢いで拡張してしまった「もぐもぐ」。「何て素直な体なんだ。。。」と感嘆していたのですが。。。先日、遅ればせながら「スーパーサイズミー」を見ました。ひえー。。。私達、ファーストフードはあまり食べないけど、ちょっと小太りくらいでも、心臓や肝臓にかなり負担がかかってるみたいですね。。。いや、マジで反省しました。人の体で遊んではいけない。。。生命保険ちゃんと入ってないし。。。いえいえ、そういう問題じゃなくて。。。私より長生きしてね。(って、「もぐもぐ」このブログ読んでないし。)
August 11, 2005
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皆様の暖かい励ましにより、私、4日間、お篭もり状態でしたが、復活いたしました!今回、いかに私がこのページで励まされたかを痛感いたしました!ありがとうございます。うーん、凹んで初めて分かることって多々ある。夕べは肩のこらないことをしよう、と「もぐもぐ」とショッピングに行って、その足でオープンエアのレストランに行きました。おいしいものを食べると、生きてて良かったーって感じですね。(ゲンキンな奴です。)さて、このレストランで食べた「ニース風サラダ」とってもおいしかった。マグロが上手にグリルしてあって、チキンみたいでした。あと、ドレッシングはビネガー、オリーブオイル、レモン、それから少しマスタード入ってたと思います。家でも、「もぐもぐ」のリクエストにより時々マグロを料理します。彼は「マグロ料理にしてくれてありがとう。マグロ大好き。」って言いますけど。。。でも、それ、「これってポーク?」って聞いたあとですからー!ま、私もレストランでこのマグロ、チキンみたい、とか言ってました。。。家では、グリルしたマグロ(時々手を抜いてソテー)を、ジンジャーマヨネーズで食べます。これは、市販のマヨネーズにジンジャーをクラッシャーで潰したものを混ぜるだけ。なぜか、マグロとあわせると、たこ焼きのような味がするんです!(私だけ?)たこ焼きのようなマグロ。。。私の良く行くスーパーでは、マグロはパウンドあたり12ドル近いので、12ドルのたこ焼きって。。。いい素材でB級グルメなものを作るってのがいいんですよね!お試しあれ。
August 10, 2005
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こういう仕事をしていると、小さな記事を書いたり、論文を書いたりすることが、ままあります。先日、私が書いた記事にクレームが来た。ものを書く手段を持っている、ということは、私は圧倒的に有利なので、例えどんな理不尽なクレームでも、一理ある、と思って真摯に謝るようにしています。でも、今回のは、少し議論がかみ合わないので、調べてみると、掲載原稿と私のオリジナル原稿がかなり違っていました。もちろん、最終責任は、掲載原稿をきちんとチェックしなかった、私のミス。。。うーん、これは、クレームが来るのも仕方がないかも。。。と平謝り。。。その後、何故かクレームは私の個人攻撃へ。しかも、メールは学部長にもコピーでいっている。。。うーん、こういう時は原稿を掲載するメディアの編集者、ってのがしかるべきルートなんだけど。。。自分が悪いと思うので、何を言われても、仕方がない。。。こういう時って落ち込みます。誰かを責めれたら楽なんだけどなー。。。あー、プロ失格!しかも、個人的なしこりも残りそう。。。ただ、学者仲間は、掲載原稿は事実を歪曲しているわけではないこと、また、クレームの仕方が、脅迫っぽくなってきて、表現の自由を脅かすものである、と少し心配気味。そう、どこまでが表現の自由か、って難しいところです。人を傷つける、とわかってて批判するのは、人間として「低い」ことだけど、相手が例えばヒットラーだったりしたら、(極端な例ですが)彼が傷ついたとしても、しなければいけない批判もあるだろうし。。。週末から今まで後処理に終われ、気分的にも随分凹んでしまいました。5年後には笑って話せるといいんだけど。。。今はなかなか気持ちの切り替えが出来ずにいます。何か良い気分転換があったら教えてくださーい!
August 9, 2005
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今日も今朝から、整体(カイロプラクティック)に行って参りました。普通、整体というと、ばきっ、ばきっ、っていうのを想像しますが、私の先生が言うには、私の状態は非常に悪いので、まず少し筋肉をほぐしてから、ばきっ、ばきっをやるそうです。という訳で、台の上に寝た私の足をとり、柔道の寝技のように、先生が上から覆い被さります。ちょっと、怪しいポーズ。。。しかし、そんなことも言っておられず、すぐに痛みが走ります。いたたたたたっ!自分でも気がつきませんでしたが、普段、体をぶつけたりする突発的な痛みには、つい「アウチ」という言葉が出てましたが、整体にようにじわじわくる痛みには「いたたたたっ」と日本語で反応しているようです。。。(←ほんとか)「アウチ」(「アウ」とか「アイ」とか)や「Ooops!」なんかは、結構良く使うので、日本でも、気がつかないうちに使ってしまっている人も多いんじゃないでしょうか?でも、日本でやってしまうと、ちょっと恥ずかしい想いをしたりしますよね。が、しかし、これだけは日本語でないと、っていう「おたけび」があります。それは。。。くさっ!。。。。。ではなくて、あちっ!です。火傷の時は、痛さ、というより、熱さ、という認識があるためか、これは、私の中では「アウチ」=痛み、ではないのでしょう。そんなこんなで、整体を後にすると、友達から電話がかかってました。「今からペディギュァに行くから、Cooookもどうか、と思って電話したけど、いないようなんで、また今度。」友達がペディギュァで女に磨きをかけている頃、私は整体。。。とっても、おじさんになってしまった気がした夏休みの一日でした。
August 5, 2005
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教えてないときは、ほぼ、コンピュータの前で、書き物(のふり)をしている私。しかも、まったく体を動かさずにいるため、ついに職業病のひとつである、腰痛を患ってしまいました。昨日から近所の整体オフィスにいってる私。先生は50代初めってとこでしょうか。15年、弁護士をしてからの転職だそうです。そういえば、日本と違って、こちらでは、弁護士から転職する人、とっても多い。大学院時代の友達、知り合い含めて少なくとも3人は元弁護士だった。しかも、弁護士っていう職業に対する態度も日米では違うと思いませんか?(日本もロースクールが出来て変わってくるでしょうか?)こちらでは、やり手、でも「いけず」(関西弁です。)なイメージが多い。。。。「取り敢えず弁護士になって、」とかいう学生も結構います。でも、私の知ってる弁護士さんは、弱いものの味方でとっても良心的。こんな人、たくさんいるのに。。。さて、整体では、ディープティッシューマッサージなどしていただき、しっかりよがり声をあげてきました。うーん、イタ気持ちいい。帰ってみると、まだ時差ボケで最近機嫌の悪い「もぐもぐ」。よし、「いけず」したれ。「整体の先生ってどんな人?」「すっごいカッコウよくて、紳士的だった。」「えー?何歳くらい?どんな風に格好いいの?どこ触ったの?」と質問攻めにあい、あんまり心配するので、申し訳なくなり、全然心配する旨ないこと強調しておきました。という訳で、私の「いけず」はこの場を借りて。これが「もぐもぐ」のデカイ鼻ですー!でも、私はこんな「もぐもぐ」にピンポーンなのだ。
August 4, 2005
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以前、パートナーに似顔絵を描いてもらう、というバトンがあって、私のところにも、たくさんの人からバトンが回ってきました。(←全然来てない。)私は、一度私の書いた「もぐもぐ」の絵を載せたことがありますが、(国際結婚の行方(1)可愛い動物「もぐもぐ」) まだ彼の描いた私の絵は載せたことがありません。実はああ見えて、現代アートにうるさい「もぐもぐ」。自分でも、時々ドローイングなんかしてます。(特に仕事が行き詰ったとき。)そんなわけですから、人物像なんかも、手8本、胸3つ、みたいなのをよく描いています。そして、ついに私の似顔絵。。。本人、結構気にいっていて、額に入れてうちの壁にかけてあります。見せられた時は、本当にリアクションに困りましたよ。で、これほど自信満々にされると反論しにくいんですが。。。。。。。。私、ハゲてませんし、胸も2つしかありませんー!でも、彼の目にはこう映っているんでしょうか?不安がよぎる私でした。。。
August 2, 2005
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今回の日本滞在で、改めて異文化コミュニケーションの違い(←大ゲサ)を実感した私です。いつもは「もぐもぐ」をあざ笑っているかのような私の日記ですが、こと、異文化コミュニケーションに関しては私の一族も負けておりません。。。では、私どものお恥ずかしい話を二つ。。。私の大大叔母様本当の関係は良く分からない、でも、一族の大御所であられる大大叔母様。「女学校」時代(もちろん戦前でっせ!)の友達がハワイとフロリダにいる彼女。70をとっくに過ぎても友達を訪ねて飛行機でブイブイ、アメリカに来ます。そんな彼女に、今回「もぐもぐ」を会わせてみました。多少は英語が出来るかと思いいきや、会話は全部日本語。しかも、さっぱり分からずポカンとしている「もぐもぐ」に大声でゆっくりと話しかける大大叔母様。。。あのぉ、「もぐもぐ」耳が遠いんじゃないんですけどー!私の従姉妹のYちゃん実はYちゃんも、いとこではなく、はとこでもない、よく分からないが親族らしい。そんな高校生のYちゃんと、日本滞在中に「もぐもぐ」付きで食事をすることに。話題は何故かアメリカの警察官の話に。警察官にSirで呼び掛けたことはないけど、「Yes, Sir」と返事をする人は多いと思うよ、という「もぐもぐ」の言葉に、目を丸くするYちゃん。何と、このよく聞く(?)フレーズ、「Yes, Sir」を「ィエッサー」という一つの単語だと思っていたYちゃん。。。しかもエーッサ、エーッサ、エッサホイサッサみたいな掛け声だと思っていたらしい。。。この子、これでも受験控えてるんですけど。。。こんな愛すべき一族に属する私ですが、血は水よりも濃いんでしょうか?心配です。
August 1, 2005
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