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かつて仲間内で最強だった月行、リッチーにいきなり劣勢。ペガサスの失踪後、彼は社の建て直しに着手、リッチーは決闘の世界に身を投じたその差だという。「キミのその成長はペガサス様を失くしたゆえのものだ!」さらりとざっくりというあたり、表君とは気が合うだろう確かに……!もう保護者に依存すべきではない、自立しようという月行。彼はあるべき未来を見ている。大切な人を取り返すのが唯一絶対だというリッチー。彼は失われた幸福を見ている。きっちり劣勢を跳ね除け、リッチーを追い詰める月行だが、何故か彼のライフのほうが0に!一体何が起こったのか?
2006年10月07日
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「貴様は兄の月行にも及ばない」「月行ごときこの邪神を手にしたとき超越した」カードを得て勝ち誇るって、なんだか情けないラスボスだなあ……。だんだん執着の対象が兄にずれてきていないか、夜行。仲間のデプレのことはちゃんと気遣うリッチー。基本的な性格は悪くないようです。事情はどうあれ他者を巻き添えにしてはならないと考える月行と、誰を犠牲をしようが俺たちには関係ないと言い切るリッチーの決闘開始。本当、ペガサスの意見を聞かなきゃ精神的なけりがつきそうないです。二人の育ての親は本当にそこまで性根が腐っているのか……?
2006年10月06日
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表君の反撃!3600のダイレクトアタックの攻撃分だけトイ・マジシャンの攻撃力を上げ、相手の戦闘フェイズの直後に自軍の戦闘フェイズを行い、それから自分のターンで攻撃に入る……。デプレ、この怒涛っぷりに何も手を打てず敗北。その様子を嘲笑う海馬、海馬に重ねて協力を要請する夜行。だから図々しいよ!そして何時もの如く、決闘で上下を決めることになりました。
2006年10月05日
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ペガサスの直弟子?だけあって、かなりやりますデプレ。フィールド魔法の効果により、1ターンにつき☆いっこ消え、☆が消えると墓地行きというルールのため、☆が少ないモンスターを好む表君はいきなり大ピンチ。レベルアップモンスターも、時の跳躍も、凡人なら「二度と使わない!」と誓いそうなほど墓穴掘りました。思わず闇様のように(笑)落ち込んでしまう表君ですが、そんな彼に闇様が励ましのお言葉を!お互い様の共存関係だなあ君たち。
2006年10月03日
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夜行側のカード・プロフェッサーは、リッチーとデプレでお仕舞。無口・無表情だが色々溜め込んでそうなデプレ・スコットと戦うのは表君!「遊戯さん」「月行くん」年齢的に逆じゃないのと思うのに、どうしてしっくりくるんだこの二人(笑)。リッチーはどうして兄弟分をちゃんづけするのかね……それだけで喧嘩になってもおかしくないとおもうけど。表君はサイレント・ソードマンを召還。例のデッキのたたき台というところ……?
2006年10月02日
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「ペガサスミニオン(寵児)!」い……痛すぎて笑えねえっ!どーゆーセンスだペガサス!こんな一般常識ない奴ばかり育つわけだよ……。生身の夜行の元に辿り着いた海馬、例のケースで怒りの一撃!ま、彼については、それだけのことを仕出かしてますからね。カードデータからペガサスの魂を拾い上げ精錬し、杏子の中で組み立て復活させようという阿呆な陰謀に、流石の海馬瀬人も呆然。しかも夜行、バンデッド・キースはその成功例だと言い出す。天馬兄弟の仲間だというデプレとリッチー、そのキースをぼこぼこに。理屈がイマイチたってないので、キースとはいえ可哀相。二人の言い分では、自分たちにとってはペガサスが至上の存在であり、そのためには他者の都合や被害などどーでもよく、遊戯の味方をする月行の方こそおかしいらしい。……血の繋がりはなくとも、確かにあのペガサスの遺児だこいつら……。
2006年10月01日
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「おめー……あの娘が守備に徹してたら…… 負けてたんじゃねーの……?」本当に気の置けない仲だな本田(笑)。そんな本当の事を(笑)。でも玲子ちゃんは捨て駒。このルートは行き止まり。焦る城乃内の前にモクバ登場!打倒天馬という目標は一緒だけど、モクバの目的地は天馬のいる頂上ではなくシステムの集約地であるデュエル・リング・サーバ。確かにそれは有効だということで二人も同行することに。一方、瀬人は直接夜行の元に。たった二人でその前に立たされた黒服、いと哀れ……。
2006年09月30日
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初対面の女子(しかも敵方)をちゃん呼びするなよ城乃内(笑)。静香ちゃんと被って見えるのかな?カード初めて一ヶ月ちょいでカード・プロフェッサー……そりゃ驚きだ。決闘開始後にまだテキスト確認しているところもマジ素人っぽい。伊藤先生ってナマモノ決闘者をよく知ってる人だ。性格上?直接戦闘を行わずデッキを破壊するという戦法を取る玲子ちゃん。いいけどさ……これ凄く嫌われる戦略だよ?相手キレる確率かなり高いよ?かえって危ないんじゃないかなあ。城乃内、キレはしないものの、戦わず勝ったってつまらない、だから君は決闘者が怖いんだとお説教。思わず感化されちゃった玲子ちゃん、城乃内に攻撃開始!城乃内の挑発?は吉と出るか凶と出るか。
2006年09月29日
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月行君、一発逆転!二度と使えないねこの手(笑)。テッドは涙目で敗北。月行君は表君の言葉に照れております。キレるキースに詰め寄る表君、そして城乃内サイドでは。現在最強一番人気キャラ、北森玲子ちゃん登場~!!!!うわあ可愛い……月行君の印象薄れるくらい可愛い……。漫画アニメ全て含め、遊戯王と名の付く物語でこれより可愛い女の子が登場したことってあったか?言語道断空前絶後の可愛さだ!(所詮ファンのたわごとなので適当に聞き流すように)でもこの娘、なんでデュエリストになろうなんて思いついたんだろうな……。
2006年09月28日
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ペガサスの秘蔵っ子、パーフェクト・デュエリストと言われる月行君。「天使の施し」を二枚発動、手札事故かと詰られるが、これって禁止カードじゃあ……。モンスターはエルフ系。でもあんまり強くない。「味方のフリしてるだけじゃねえの」とキースに揶揄される表君だが、「どっちの言葉を信じるかなんて、初めから決まってる!」いいタイミングでいいこと言う子だなあ……なんで友達いなかったのかわからん。しかし壁モンスター無し、手札にもモンスターカード無しという圧倒的不利な状況で前半戦終了。第二巻も終了。
2006年09月26日
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海馬と夜行、遊戯の仇敵?二人がご対面!凄いよ夜行、あの海馬に常識的マジ突込み入れられてるよ……。いきなり乗っ取りかけておいて、手を組もうなんて言われたら誰だって怒るよ。(って書くと、単なる経営統合話みたいだ)夜行の兄、月行が味方になり、敵方の情報が語られるようになりました。どれもこれも理不尽なものばかりだけど。ペガサスは世界中から優秀な孤児を集めて、自分の後継者を育成していたそうです。愛、と呼びたいけど、「優秀な」がつくあたりちょっと打算。あんたまだ若いんだから(逆算して十代の頃から初めていたはず)、赤ちゃんを引き取ればいいだろう。なんのつもりかペガサス失踪の全責任を遊戯にかぶせたキースと、キースにマージャンで負けて借金したカード・プロフェッサー、テッド・バニアス登場。遊戯側は月行君が出陣。「弟の愚行を止める賢兄」って、遊戯王では後にも先にもこれっきりだ(笑)。
2006年09月25日
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パワーモンスターと魔法攻撃が出来るモンスターって、バニラモンスターと効果モンスターって意味だよな普通。でもドラゴンの息は魔力を帯びているから魔法攻撃扱いって……いいのかそんな解釈で。(伝承の世界ではそれでよくても、カード世界では違うんじゃないだろうか)「俺に言わせりゃ青い眼の白龍なんて、実戦では使えない観賞用のカードだね」ああっ、言ってはならんことを(笑)。青眼ってのは、現実のカード社会でも散々そう言われているけど、それでも使用者がいなくならない最強かつ最高のカードなんだぜ!確かに実戦では、ホワイト・ホーンズのほうが使えるらしいけどさ(笑)!兄がノリノリで決闘中、黙ってセキュリティシステムを解除していたモクバ。血を分けた兄弟でもこういうときに違いが出る。潔く敗北を受け入れたのに、格好をつけることを許されなかったウィラー、哀れ……。
2006年09月24日
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「カードの貴公子」すげえ通り名だなおい(笑)。15時間で日本に戻ってきた海馬兄弟を出迎えたのは、カード・プロフェッサーのウィラー・メット。社長さんに名前を知られててまんざらでもないご様子。性格は……タメ口だけど慇懃無礼?社長がなんと吼えようが全く気にせず、デッキは完璧対海馬仕様で、互角以上に渡り合っている。ひょっとして、カード事情その他を抜かせば夜行より強いんじゃないのか……?……どれだけ墓穴掘ってもウイルス使い続ける社長って一体……。
2006年09月23日
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アニメでは子供時代が殆ど出てこない主人公、十代君の過去話。赤寮の美人教師、響先生の弟さん、第3回世界チャンプの紅葉さん。彼は十代の師であり、主力カードの提供者でした。万丈目も彼を尊敬していました。十代にとって彼は巨大な光であり同時に影を与える存在のようですが、こう影響が大きいとなると、響先生が気にするのも無理はない……。アニメの十代は仲間内の筆頭ですが、漫画ではあくまで「頭一つ抜けた存在」に過ぎないので、こういう設定にできたという気がする、
2006年09月22日
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……結構演技うまいよな城乃内。まあ、相手が舐めくさっているからこそ上手く嵌ったんだけど。「右手に盾を 左手に剣を」で双方のモンスターの攻撃力doun→被害減少。「時の機械」でサイコショッカーをもう一度召還→敵主力モンスター撃破。「守備封じ」で壁モンスターを立ち上がらせる→勝負あり!キングダム時代の戦略に嵌るなよメンド。本当に城乃内の資料見てないんだな……って、1,200円の賞金じゃ無理ないか。じゃあ敗因は金をケチったI2社にある。華々しく勝ち名乗りを上げようとした城乃内を邪魔する戦闘機の爆音!飛んでる戦闘機のコックピットの中が見えるのか城乃内と本田!動態視力どんくらいあるんだ?飛んでる戦闘機の上に仁王立ち、「このビルの真の守護者」、青い目の白龍を召還する海馬社長。多分運転はオートに切り替えたんだろうけど、よく騒がないよなモクバ……。そんな彼に立ち向かうカード・プロフェッサー、自分のホワイト・ホーンズ・ドラゴンは天下の青眼にも引けは取らないという。ああやっと、R読者中4割ほど(根拠無し)が待ち望んだ展開になりました!
2006年09月21日
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城乃内の第三戦、対戦相手はメンド・シーノ。社長なんぞ目じゃないほど城乃内をコケにしまくる。デュエル・キングダム準優勝、バトルシティ同率3位の城乃内を、どうしてそこまで侮るのかわからん。試合、ちゃんと見たことあるのか?相手のモンスター召還を徹底的に邪魔する心理的ロッキデッキ。ヤローのカードプロフェッショナルは皆デッキが地味で名前が変。本編やアニメGXに比べるとイマイチ盛り上がらない……。
2006年09月20日
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「神」の能力を下げ、自軍モンスターの能力を上げて倒す……これって最終決闘で表君が使ったのと同じ手段ではないの?いや、あれに比べると何となくショボ(強制終了)。立会人クロケッツがタオルを投げ、裏遊戯勝利で決闘完結。そして現在戦ったのが、「夜行」に体を乗っ取られた双子の兄、「月行」であることが明かされる。……本当コレ何の意味があるわけ?自分で直接出てきて戦えよ。怖かったのか?……この数週後には直接暴力も厭わない海馬社長が帰ってくるんだけど……。夜行の最終目的は、杏子の体にペガサスの魂を入れ、主を蘇らせること。月行は、主には会いたいが犠牲者を出してまでとは考えていない。クロケッツはどっち?つうか、他所でも散々語られているけど、主を女子高生の器に転生させるってどうよ!よりリアルな幻想を手に入れるため会社一つ乗っ取ろうとしたペガサスにある意味そっくりだな夜行。
2006年09月19日
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これも感想書きにくい……。「ラー」に罠通用したっけ?とか、邪心の能力強すぎだろう(ストレートに解釈すれば、AP8,000以上でなければ倒せない)とか、「神の進化」ってテキストには「神専用なんて書いてないじゃん」とか、またしても「神は重い」で新モンスター召還とか、決闘的には色々突っ込めそうな気がしますが。「敵の目的がわからない」=「なんのための決闘かわからない」ってのはやっぱり問題があると思う。
2006年09月18日
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ラスボスは塔の天辺で待つのがお約束なのに、何故か登場天馬夜行。新しいデッキを組んだので、手合わせして欲しいって……おいおい。どーゆー行動パターンだ。どちらが先に神の生贄三体を揃えられるか、最速召還勝負!しかし闇遊戯は「やはり神は重い」ので、マグネットで勝てるものならそれで済ませてしまおうとする。そういえばもう「バトルシティ」終わってた……もう遊戯はおろか海馬も、神に拘らなくなってたんだよなこの時点で。しかし夜行は邪神を召還。何だか様子がおかしい……?で第一巻終了。
2006年09月16日
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現実の企業でも、特許ばりばりの工場では「社員でも関係区域にしか入らせない」ってシステムのところがあるそうです。カードプロフェッサーの中で一番迫力あってかっこいいぜおばあちゃん!ミセス・マイコ・カトウ見参!おっとり笑いつつフィールド魔法で相手を追い詰め、負けても見苦しく騒がない。もろミス・ジェーン・マープルのイメージ。日系女性というより、英国あたりの古風な高等教育を受けた女性という印象。どういう設定なのか、是非知りたい。
2006年09月15日
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城乃内の前に現れた次なる刺客、ピート・コパーマイン。相手を驚かすためずっとソリット・ヴィジョンに紛れていたお茶目さん。……ウケなかったら互いに寒い思いをすると思うが……。意外と慎重な性格のピート。城乃内を単純野郎と思いつつ伏せカードまで確認して戦術を立てる。「手の内を見られるのは恥ずかしい」」という城乃内。そうだよな嫌だよなあれ何となく。社長は怒りすぎだと思うけど。最後は「墓荒らし」コンボで一発逆転!頭悪い設定なのに、必要なカード情報は決して忘れない城乃内。唯一の突っ込み役らしく、決闘のことは全然わからないくせに適切な解説役を務めた本田も、いい仕事をしていましたな。
2006年09月14日
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第4の刺客・カーク・ディクソン。格好からして軍事マニア。しょぼい罠に引っかかった城乃内を侮辱、(当然機械属性)マシンナーズデッキで闇遊戯を追い詰める!……筈が、ガールがさくっと一掃。あんたこれまでで一番歯ごたえねえよ!前回、クラマスが「あのダンナのチンケな罠」とか抜かしていたが、無理もない(笑)。
2006年09月13日
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いいポジションだなあ、城乃内。獏良や御伽(や海馬)なんて、同行させても貰えないのに、決闘の権利まで持ってやがって……!トラップに嵌って階下に落ちた彼をフォローに行く、本田君の方がかっこいい役だけどさ。第三の刺客は、いかにも雑魚っぽいクラマス・オースラー。何故か虫使い。伊藤先生は城乃内ファン?台詞とか戦術とか、凄く城乃内っぽくて、一番上手く描けているような気がする。遊戯王本編では、伏せカードは非常に警戒されていたけど、Rでは気にせず攻め込むパターンが多い。現実にも、そっちのほうがいい結果を生むそうで……ひょっとして戦略が進化している?(いやページの都合だろうよ)
2006年09月12日
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本当は1話ずつ書く予定だったんですが、諦めて2話。……3話つまらないし書くことないし。13ページで決闘終わらせるので仕方ないんだけど。第一の刺客、デシューツ・ルーは、結構さらりとした性格のおっさん。第二の刺客、ティラ・ムークは、ちょっとゴシック入った美人サンです。ティラの「主」はカース・オブ・ヴァンパイア。GXのカミューラといい、女性ゲストはアンデットが好きだなあ。しかしカードの演出効果とはいえ、プレイヤーの血を吸って復活する吸血鬼というのはいい雰囲気。闇遊戯の勝ち台詞、「主がオレ達に跪いたんだ。お前の負けさ」も格好いい!ティラは状況が呑み込めず呆然としているうちに負けちゃって、憎めない人だ(笑)。
2006年09月11日
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「ペガサスでもねーのに有利なカードを勝手に作ったってのかよ!ふざけんな!」ペガサスだったらいいのか城乃内。あの見境ないペガサスが唯一製作を見送ったというだけでもやばいカード、邪神・アバター。いや、神罰のためなら他人を巻き添えにして平然としている夜行のほうがよっぽどやばいですが。KCを乗っ取り、杏子を誘拐して、I2社は道義的責任を問われないの……?KCの城下町をなめんなよ。
2006年09月09日
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「遊戯王R」 第三巻買いました。うおお玲子ちゃんかっわいいー!「遊戯王の新連載?王様もういないのに?」といわれたR、結局バトルシティから記憶探求編の間のお話となっていました。アニメも入れるともう何度目かわからない乗っ取りを掛けられたKC。社長も副社長も不在。そして乗っ取ったヴァーチャルシステムで遊戯にデュエルを挑む、I2社アジア総局局長?天馬夜行。大人に見えますが、後のエピソードから考えると遊戯と同年代のよう。遊戯に神罰を与えると言ってますが、たとえペガサスがカード界の創造主だからといって、わざと負けてやる義理はないぞ!人の命と魂がかかっていたんだし!「天馬夜行」は、ペガサス=天馬と、百鬼夜行の組み合わせ?
2006年09月08日
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漫画の翔は優しいという設定……?そんな描写あったっけ?アニメほど凄くはないけど、突っ込み担当だと思う。お兄さん弟に夢見てませんか。そんな帝王だけど、漫画では翔にストレートに慕われているようです。それで翔、あまりねじくれてないのね。つうかかなり強固な意志を持つしっかりもの!お兄さんコンビの実在が漸く証明。二人してアメリカ留学中だそうです。「キング」吹雪かあ……「ブリザードプリンス」とか「ダークネス」とか「アイドル」吹雪はやっぱり無理か当然か(笑)。あと「ぶっきー」「師匠」「年長さん」「お義兄さん」「明日香のお兄さん」……何でこの人だけこんなに色々あるんだろう……。感想とか書くときどれを使うか迷う(笑)。(7月21日 前日記より)
2006年09月06日
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学園物定番のミスコン。最もアニメなら7・3で野郎の大会だろう(笑)。ミスコンなんかに関わりたくない明日香が同点優勝してしまい、まだ一票いれていない十代に決着が任される……んだけど、普通友達が最終選考に残ったら、とりあえず一票入れるんじゃないかな。かえって迷惑だと思うなら、壇上で「小日向先輩に一票」といえばいいんじゃないかな。明日香と違いどうしても優勝したい小日向先輩の提案により、十代と明日香が決闘、十代が勝てば先輩に一票、明日香が勝てば明日香に一票入ることに。勝てば棄権するつもりだった明日香、負けて「ミスコン準優勝」という結果を受け入れるが、会場は満場一致の明日香コール!アニメよりおとなしく女らしく明日香「様」まではいかなかった彼女。でもオチはやっぱり女王様なんだな(笑)。
2006年09月05日
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アニメでは同情票ぶっちぎりの、三沢 大地初登場!わりとクールで余裕のある秀才君。登場初期のイメージそのままですが、違うのは「明日香くん」に首ったけなところ。(アニメでは「天上院くん」呼びで女性として意識は全くせず、芸能界デビューと聞いて「年齢制限ギリギリ」と暴言吐いて殴られている)十代とは既に友達だが決闘はしていない。どうして?明日香のメアド知りたさに十代に決闘を申し込むが、本人に聞くよりよっぽど恥ずかしい気がする。第一、番号のまた聞きってのを女はことのほか嫌うもんだぜ?結局負けたものの、十代のお陰で当人から番号ゲット。アニメじゃこんなに気が回らないよな十代。暴力に頼らずとも女王様な明日香……流石だ。
2006年09月04日
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もし万が一GXのアニメを漫画より後に見た者がいれば、開いた口が塞がらないだろうな。ほぼ別人じゃん万丈目!幼い日に精霊に選ばれ、数々のジュニア大会を制し、アカデミー高等部に入学の際、特例として青寮に入ることになる。が、「入試トップの三沢が黄寮なのに、金の力に物をいわせやがった!」と陰口を叩かれ、プライドから全てを拒絶する。二十年くらい前の正統派ライバルキャラだこいつ(笑)。これはこれでいいんだけど、相棒(精霊)が違うのがなー……。
2006年09月03日
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初回の敵は悪徳教育実習生龍牙先生。相手のデュエルディスクに小細工をして魔法の発動が出来ないようにし、負けた生徒からカードを取り上げる。……この学校アンティ厳禁じゃなかったっけ?デュエルを審判も(基本的に)ギャラリーもなしで行い、対戦記録も残さない(残していたら、さすがに不自然だと誰か気づくだろう)と思われる。これって不正の温床なんじゃ?まあ、本当に強い決闘者はそれでも勝ちますけど。珍しく罠を多めに仕込んでいた十代、名前負け実習生を見事下しますが、この後、ちゃんとカード界から追放して欲しい、刑事裁判を起こすべきだと思うのは私だけでしょうか。こあらがいない。万丈目が青制服だが言動比較的まとも。
2006年09月01日
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