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無事人格を保持したまま、勇太と蜜月生活を続けられることになったデッカード。今度の敵は陰陽師……というか露骨に帝都のあの人だな……見たことないのによく知られてるよなこのキャラデザ。ボスと同居できることになったのに、マスコミが押しかけてきて買い物にもいけやしない。うれしいのは派手好きのくるみお姉ちゃんだけ。しかも重大な問題発生。デッカードのメモリーには、合体データがなかった。いや、データはちゃんと入ってる。しかし読み出せない。そ……それって洒落にならない……。時間があればちまちま方策を探るところだが、変なおじさんが他国の戦闘機を奪って東京に向かってるから急がなきゃいけない。合体できなきゃ勝てない。デッカードは現場で、勇太と呼吸を合わせて合体すると言い出す。デッカードにとって勇太は親であり恋人であり相棒でありボスであるんだが。それにしてもお前勇太の立場しか頭に無いだろ。
2011年04月02日
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親の事情により姉二人と暮らしている小学生勇太、この半年もの早朝からおでかけ。……半年もたってから気にする姉ちゃんたちって。デートじゃないけどわりと近い。彼は偶然警視庁のロボット・デッカードと出会い、毎朝彼の元に通っていた。おかげでデッカードはかなりかっこつけの厨二です。デッカードを自分好みのヒーローに仕込みたい人は他にもいるんですけど……先に唾つけたもん勝ちらしい。ブレイブ・ポリス・プロジェクトは警視総監直属の鳴り物入り企画。デッカードは超AIを埋め込まれ、勇太とスムーズに会話しているが、実働に入る前に自我を奪われる予定。なんのためのシステム……勿体無い。デッカードはそれなりに覚悟を決めているが、勇太は思わず現場に駆け込んでしまう。ちなみに関係者全員、デッカードが既に人格を得ていることに気づいていなかった。ただのロボットとなったデッカードはパレードに持ち込まれるが、そこに悪の科学者が襲来。これが元でデッカードは意思を持つロボットとして認められ、勇太はそのボスとして警視庁に迎え入れられる。
2011年04月01日
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何時まで続くこのダグオン生活。将来の話をしている6人、非常時とはいえ食い逃げはやめろ。ライアンも、養子のガンキッドにこれからどうするのか聞かれていた。アーク星人、既に負けているのに決闘もくそもないだろ。「なんと執念深い種族だ」ってリベンジを挑んだ側の台詞じゃない。おまけになに、宇宙皇帝って、その称号は誰が認めてくれているんだ。同胞の仇を討ったライアンは生き残りの存在を知る。当人は地球防衛の手伝いをするつもりだったが、仲間たちは彼を送り出した。大して出番なかったがいなくなると寂しいな。
2011年02月04日
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ある意味伝説の一作。何が違うって……作画がこれだけ美しい。犬からエンを助けてくれた小学生の女の子は、リュウの妹だった。動物と意思疎通ができるが、体が悪く入院中。なるほど兄貴がぴーぴーいってるわけだ。美奈子ちゃんは兄貴が大大だーいすき!そのプレゼントを選ぶことを引き受けたエンだが、自分じゃわからないので仲間に応援を頼む。リュウ、自分のプレゼントだとわかってるだろ。それでよく詩集とか提案できるな。だが、そのかわいい妹が人質にとられてしまう。人質作戦は普通にありだが、時間をかけて殴る蹴るはなんの意味があるのか。趣味か?わざわざ作画がいい時にやるのも何か意味があんのか?エンは折角の本が破れた、とリュウに渡すがそれをそのまま美奈子ちゃんに渡すなよ。お兄ちゃんが身内でよかったな。
2011年02月01日
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サルガッソを乗っ取ったのは、悪名高きワルガイヤー三兄弟。その指令により今回送り込まれるのは何者か?相変わらずモテモテの雷、弱いのはマリア。使える駒扱いですが。マリアの次のターゲットは幽霊トラック、案の定心霊現象ではなく宇宙人だった。彼女の情報力は捨てがたい……勘はないけれど。そしてリキが焼餅を焼き、エンを巻き込んでのカーチェイスが始まる。なんかサンダーダグオンって別アニメのメインロボットみたいだな。かっこいいけどどこか浮いている。
2011年01月31日
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マリアのためにオカルト話を聞き込んでくるリキ、その努力に涙が出てくる。しかし通りすがりのライダーにオカルトな能力を感じたマリアはそいつを追っていってしまう。おまけにヘルメットの中身はイケメンだった。転校生は礼儀正しい。カイの第一印象はいいが、何故皆の名前を知っている?いや下僕に命じて彼をいきなり部室に連れ込むマリアほど非常識じゃないが。透視能力があることをなんとも思っていないライ。彼の惑星ではこれが普通らしい。結局最後に顔を合わせたリュウが滝で修行中してたので、彼にほれ込む。モテモテイケメンだが、センスがあれなのがさすが宇宙人。そして転校一日目からエスケープ。気の早いラブレターは地べたに捨てていく。第七の戦士、ダグサンダー登場。新米刑事で、今度地球に配属になった。こんな激戦区に新人送るなよ!そんなに人手がないのか!初顔合わせはうまくいったのに、素顔を見せた途端大騒ぎに。転校生だよ!皆何故気づかないのか謎だ。
2011年01月29日
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学園祭、オカルト研究会は下僕どもを使ってオバケ屋敷。校長も教頭も中々のリアクション。教頭はエンの天敵だが、今日はこの人が主役だったりする。エンのコスプレかわいすぎるだろ!カイシンヨクは喫茶店、しかし学園祭の本命は「やきそばハルカ」、伊集院教頭の屋台。毎年これに命をかけていて、名物状態。しかし世界中で暴れまわるオバケ台風がこのタイミングでやってくる。一人だけ学園祭かったりい言っていたエンも、教頭の熱意に絆される。幸いっつーかなんtのいうか、オバケ台風はエイリアンの仕業だった。
2011年01月28日
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OPはみんなでカラオケ。予告でなんか煽ってくれたプロールは大丈夫か?オメガのクローンたちが襲来。サムダックタワーに人間たちを避難させ、クローンたちを……あれ、あっという間に優勢になった。直接指令を出せないのがそんなに難しいとは。スタースクリームはボスへの復讐を誓いながら地上に向かう。オートボットは月のアーシーを回収するミッションもあるので、その間頑張ってくれ。オプティマスはメガトロン様と戦い、プロールとジャズはクローンと戦い、アイアンハイドとバンブルビーはショックウェーブと戦い、ラチェットとサリーはアーシーの記憶を取り戻し……手が足りねぇぇ!そしてスタースクリームはクローンをジャックし、自爆させようとする。プロールは念じてオールスパークを回収しようと提案するが、それはイケメンを呼び寄せることにもなった。オールスパークを失ったイケメン、今度こそおしまい?正気に戻ったオメガは自分のクローンを一蹴……できなかった。後はプロールたちに期待するしかない。プロール殉職。クローンの自爆は被害0で食い止められ、オプティマスたちはメガトロンたちを捕らえ母星に凱旋する。「殺したらお前を楽にしてしまう」はそのままの意味だった。敗軍の将を縄目の辱めにあわせるとは、日本人の感性からするとむしろおっかないわ。
2010年12月25日
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此処まで来てチーム結成話。確かに興味はあるけどさ。何故この終盤にやるんだろう。早々に馴染んでいるジャズ。別に初対面じゃないしな。ジャズにせっつかれプロールはパワーアップするが、オプティマスはいわくありの斧を使おうとしない。アーシーはショックウェーブによって記憶を弄られるが、まだ肝心の情報は出てきていない。しかし主の寵愛争いは見ていて楽しいな。そして何故かほっとかれたスタースクリームは新しい体を手に入れる。だがアーシーのパスワードを入手したのはラグナッツクローンだった。勝者ラグナッツ?確かにショックウェーブは苦労してきたので気の毒な気がする。イケメンが爆破されるのはもう何度目か覚えてないからなんとも思わないけど!アーシーを助けられないからって、彼女を盗聴に使おうというバンブルビー怖いな。確かに有益だが、ナイス判断と褒め切れないのは何故だろう。スタースクリームの部品で空を飛んでいたオプティマスは奴と間違えられ、蜘蛛女に撃墜された。姐さん元気でなにより……ですが惚れた男を見誤らないで下さい。そして地球へ総攻撃が始まった。オプティマスはエリータ1失踪の責任を負って大学を退学となる。しかし上官に気に入られていたため、小さな船の船長に。そこには医者を辞めたラチェットと、士官学校をでたばかりのバンブルビーとアイアンハイドがいた。そして仕事現場で出会ったのが、個人で修行していたプロール。連中の事故で船を壊されたプロール、仕方なく仕事を手伝う羽目に。なるほど、1話であの態度だったわけだ。
2010年12月18日
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三重人格の誰かさんが心配だという視聴者の声は製作者には届かない。まあ当たり前か。今日はオメガの場所確認……じゃなくて警部のピンチから始まる。久々登場で何故顔見知りでもないロボットに囲まれる羽目になる。いきなりわいて出た人間を踏みつけようとするオートボット、センチネルのやり方にどうも問題がある様子。センチネルは治安維持のため自分なりに働いているんだが、相変わらず迷惑な奴である。サイバトロン星の空に浮かぶオメガストリーム、敵将が入ってるがエネルギーも入ってる。そもそもオメガは歴史級の英雄なわけで。警部と共に旧研究所に逃れたラチェット、そこには裏切り者ショックウェーブがいた。ジャズは自分の意思で二人に手を貸してくれた。全ての鍵を握るのはいまだ植物状態のアーシー。そして彼女は奪われてしまう。評議会は頭が固いだけかと思ったが、ラチェットを褒める当たりそうでもないのか。ラチェットと警部は地球に戻り、ジャズはセンチネルに見切りをつけその仲間入り。ショックウェーブはメガトロン様に「もっとも忠実な部下」と褒められる。えー……馬鹿犬がかわいそう……。
2010年12月11日
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ウルトラマグナスは危篤状態。評議会はセンチネルの意見を全く聞き入れないが、どっちが悪いのか判断に苦しむ。あいつあてにならんなあ、という気持ちもわからんでもない。それで何故、センチネルが同期の中で頭一つ抜けた設定なのかわからんが。自分が母星に帰って指揮を執るのがいい、と思ったセンチネルは捕虜を連れて危険な航路を行く。捕虜の脱獄により窮地のセンチネル、学生時代の符号によりオプティマスに救援を頼む。しかしディセプシコンはメガトロン様に会いたい一心なのかよ。可愛いっつーの。オプティマスの活躍により勝負は五分五分に。しかしセンチネルもうちょっといいところ見せろよ。ジャズは明らかにオプティマスの方がいいと思ってるぞ!センチネルはオプティマスにエリートガード復帰を持ちかけるが、オプティマスは地球の警護を選んだ。センチネルがヒーロー扱いはいいけど、捕虜の身柄が心配だ。オメガにのって宇宙を漂流していたメガトロンとスタースクリーム、第三の乗務員を拾い上げる。ラグナッツおめでとう!狭いな宇宙!
2010年12月04日
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あれ?OPの歌詞元に戻った?こっちのほうが好きだけど……。もうすぐオートボットはサウンドウェーブのいいなりになる。かと思ったら、システムに弱点があった。プロールはそこをつこうとするが、サウンドウェーブは思ったより手強い。……と向こうも思っていた。サリはダイナボットアイランドに協力を取り付けに行く。……今のサリが人間に見えるのか?オートボット救出舞台は変な面子だが、それでもなんとかしようとするサリは中々のもんだ。リーダーは大変、人間も大変、が今回の教訓。しかし「現状に満足すべき」というプロールは悟ってるな。本当に人間に未練ないのかと聞きたくなるよここまで染められていると。
2010年11月27日
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さすがオプティマス、OPで堂々「サンタさんに私たちをリクエストしてね!」とお願いしやがった。クリスマスのプレゼント、某社のメインはサウンドウェーブ?サリの主導でクリスマスパーティを楽しむオートボット、楽しむのはやぶさかない。しかしサリが用意したチョコオイルの中には、サウンドウェーブがこっそり薬を突っ込んでいた。そいうやサリって成長したままなんだな。暫く出てこないから忘れてた。で、目が醒めたら皆人間になっている。イケメン不在。この辺がアメリカ産。プロールなんかは喜んでいるが、これは尋常な事態でないというのは意見が一致。結局これはサウンドウェーブが仕掛けた罠だが、ハンバーガー食べたり赤ん坊を構ったり皆楽しんでるな。一夜の夢としては悪くない。自称イケメンどころか悪の帝王までポーズを取ってくれたのはクリスマス仕様?直接攻撃できるようになったサリは強力すぎるだろ……。
2010年11月20日
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ワスプは同胞から逃げ続ける。無実は証明されたのだが、不信感に囚われて……仕方ないか。センチネルは立場上母星に戻らないといけないのに、何故かワスプに拘って地球に居残り。お前らディセプシコンより厄介だな!厄介なオートボットがもう一人。蜘蛛女は今度はワスプを絡めとろうとしていた。ワスプと仲直りできる気がしないバンブルビー。そりゃそうだ、センチネルなんてオプティマスと仲直りしたはずなのにああだぞ。ジェットファイヤー・ジェットストームを連れてワスプを探しにいったセンチネル、エリータ1に再会するも名乗られるまでやっぱり気づかない。あれこれ言い訳している間にワスプは蜂と合成され、アラクニアと所帯を持つ夢に浸るのだった。全く罪な女である。ここはダイナボットの島だぞ。「今更言い訳をしたところで遅すぎるよな。オレもお前も」センチネルはエリータ1をもう一度切り捨てる道を選んだ。割り切って進むしか彼には道が無い。そしてブラックアラクニアの物語はまだまだ続く。
2010年11月13日
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このタイミングで何故かプロールの過去話が入る。つーか一人だけ遅すぎるのか。スタースクリームのごますりを一人でうまく捕まえたセンチネル。その後も手柄を立て続ける。なんか変だなって、オプティマスの友情は全く容赦が無い。ひねていたプロール、兵役を拒否して刑務所行きになるところを才能を見込んだサイバー忍者に引き取られる。戦争に行きたくないというだけでこの扱いか……さすがアメリカ産。こんなおいぼれ、と思っていたプロールは結局弟子入り。しかし師匠はかつての弟子に殺され、兜を奪われてしまうのだった。センチネルは一人でディセプシコンを捕らえた、と言っていたが、実はこっそり賞金稼ぎを雇っていた。それも一つの手段だが、そいつは本当に信頼できる相手なのか?プロールを気に入っている様子のロックダウン、奴こそが師匠を殺した兄弟子だった。プロールはヘルメットをかぶって侍プロールに。……ノーマルなプロールが良かった……。
2010年11月10日
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バンブルビーは昔、ディセプシコンの計略に引っかかり、無実のワスプをスパイとして捕らえてしまった。本当のスパイは情報長官のロングアームだったわけだが、それはまだ本部に報告されていない。で、当のワスプは当然ながら物凄くバンブルビーを怨んでいた。そしてバンブルビーと入れ替える計略をたて、地球に逃げ込む。いやー!昔見たサイコホラーなドラマを思い出すのがいやー!ワスプを探しに来たのがセンチネルたちで、余計話がこんがらがる。つーかオプティマスが「ワスプは無実」と繰り返してるのをどう思ってる。ワスプは結局正体を見破られ逃亡。自分の正体がじきばれる、と覚悟したロングアームは、これも逃走した。
2010年11月08日
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地球上はなんとか平和になったが、早く故郷に連絡をとらなくてはいけない。しかし人手が足りない。アイアンハイドは博士の仮眠中に現場の掃除をするロボットを雇うが、「おいしい仕事なんだけど」で済むってどっちも割り切ってるなあ……。おまけにヘッドマスターにオールスパークがくっついて、邪悪なロボットの意思が目覚めてしまう。アイアンハイドは仲間に救援を求めるが、ラグナッツと戦闘中でそれどころじゃない。とりあえず従ったふりで時間を稼ぐことになる。ディセプシコンの幹部連中は好きだけど、ゲストは好きになれん……。ダートボスの計画は、オイルを独り占めしてそれを専売するというもの。そのために部下を捨て駒にすることも平気。操られるアイアンハイドは仲間に助けられ、捕虜状態だったラグナッツにもお迎えが来た。そういう絆がない連中は焔に包まれたまま海にワープさせられてしまうのだった。……その三人はどうでもいいけど、なぜダイノたちの島の側なんだよ……。お前らの土地じゃないだろ。
2010年11月07日
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バンブルビーは助けにきたはずのサリによって重傷を負う。サリがおとなしくならないとなると、ラチェットが地道に直すしかない。そのラチェットの意識は相変わらず過去に沈みがち。漸くそちらはおさえるものの、オメガを乗っ取ったメガトロンが地球に戻ってくる。オプティマスはオメガストームの中でメガトロンと一騎打ち……のはずがまたしても出てくるのがイケメンビームの使い手。方便とはいえよくスタースクリームに共闘を申し込めるなメガトロン様……。ラチェットは非常になりきれず、結局打たれた手は宇宙追放だった。それもなにか悲しいがな。
2010年11月06日
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いい加減脱落しろマスターソン。親子の和解に一役買うってわけにもいかないようだしなあ。もう後ろ盾がないって意識してるのか?パパを助けようと光線を放つサリだが、どうも弱すぎる。マスターソンのオチは、オプティマスの誘導に引っかかってトランスフォーム失敗という締まらないものだった。サリは半分サイバトロン星の存在。当人は喜んでいるからそれはそれでいい。問題は宇宙に飛ばされたバンブルビーと、オメガを利用しようとして変なところに移動してしまった連中。うっかりスパイに「スパイがいる」と報告してしまったブラー。バンブルビーを召還したと思ったら、変なのの中に入ってた。これから中身出すのかあ。面倒な。子供だから戦闘に連れて行ってもらえないサリ、自分で自分をアップグレードすることを思い出す。おお、投身が伸びたぞ?といってもやっぱり小学生に見えるが。てっきり大人の女になると思ってたよ……。電子手錠とスタースクリームの頭でオメガストームを操作するデスとロン様はやっぱり流石だ。頭脳も根性も並じゃない。
2010年11月05日
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ラチェットはアーシーに恋愛感情があるのか。別にいいけど……人気最低とか言ってたけど、何気にストーリーに絡んでるじゃないかお前さん。あとアーシーってそんなに若いか?設定からしてラチェットと同世代扱いでいいかと思ってた。スペースブリッジは陥落間近。おまけにスパイは堂々活動中。宇宙を漂流中のメガトロン様とスタースクリーム、仕方なく協力しつつ喧嘩中。そしてオメガストームを見つけたとき、イケメンはびびるが大将はご満悦。このへんが頭の差?サリはサムダックの本当の娘じゃない。それどころか人間じゃない。むしろ機械生命体に近い存在?液体金属の肉体が人間のデータを得て人間の体を得たというところか?ラチェットの記憶はひたすら重い。それは彼が守ろうとして果たせなかったアーシーが、データ収集のため味方にパーツのように扱われている光景だった。そして彼はアーシーの代わりにオメガ計画の中枢を担うことになる。早口オートロボットブラー、自力と運でイケメンズから逃れる。しかし彼の苦難はまだ終わらない。今回ことが起こりすぎるよ!皆頑張りすぎだろう。サリの反抗期で一話やる余裕は確かにないが。
2010年11月04日
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スタースクリームのクローン、オールスパークの欠片から作られた?「とにかく作られちゃったんだよ!」おかげで両陣営大迷惑だ。メガトロンより面倒な存在になるとは……。しっちゃかめっちゃかやってる間、ラチェットは「相棒」を目覚めさせていた。それはただの船ではない。200万年以上眠り続けていた勇者、ここに目覚める。マスターヘッドって使える。博士はスタースクリームの首を飛ばして無力化、途端に「イケメンより強い男」と掌を返すクローンたち。お前ら性格ばらばらなのに何故此処に来て意見が一致してる。オートボットも捕まってるんだが、いびりの的は自称イケメン。そしていい気になって、本物のスパイが姿を現す……最強のオメガが悲観的なのは、ラチェットが繊細に育てすぎたせいじゃないだろうか。当時かなり欝だったもんな……。そしてオメガストームは、みんなを護るため犠牲となりあっというまに地球から姿を消すのだった。父が帰ってきて喜ぶサリ。だが自分の傷口から見えたのは、とても人とは思えぬ構成だった。
2010年11月03日
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自称イケメン脱走。その頃プロールとアイアンハイドは、暴れていると噂のダイノだちの様子を見ようとしていた。プロールは当然だがアイアンハイドは色んな奴の面倒を見させられて大変だな。実際暴れているグリムロック、その足のつめには何か異物が挟まれていた。厄介だが不憫な連中だ。スタースクリーム脱走は両陣営にあっさりばれる。まあ心配してやる必要も無いか。皆の予想通りスタースクリームは地球に……いやプロールが一人で月まで探しにいくのかよ!幾ら欠片が転がっているとはいえ。プロールは秘密工作員だから当然とかいっているが「どうせやるならもっとうまくやれ」と仲間にいわれるようじゃな。そして始まるイケメン争奪戦。プロールとロックダウン、どちらが勝ってもスタースクリームはおしまいのはずだったが、何故か電子手錠が外れプロールはつきに置き去り……にされるはずが自力で脱出。商売敵の船に密航、抜けぬけと共同戦線を申し込む。しかし武器を借りて大丈夫かな……。しかしプロールは、一体誰がスタースクリームに賞金を賭けたと思ってたんだろう。スタースクリームはロックダウンがゲットするが、ロックダウンはプロールが気に入ったようでそのまま放置。プロールはパワーアップをなしたが、しかし武器の出所がロックダウンっていいんだろうか。情けなく捕まったはずのスタースクリーム、オートボットたちに共同戦線を申し込む。つかお前ら性格以前にカラーリングが違うわ。ロックダウンは金だけ貰っておさらばするつもりだったが、プロールは飛び込むしスタースクリームはてめえのクローンに爆弾を仕込むし……フリーも大変だな。
2010年11月02日
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不幸な事故で身を持ち崩した女の望みは、自分の体から不純物を取り除き元の綺麗な体に戻ること。しかし醜くなっても相変わらずもててんのな!ダイナボットはもう恋の虜か……男って奴ぁ。仲間を人質に取られたオプティマスも仕方なく彼女の言うことを聞いてマスターヘッド拉致に協力。しかしマスターヘッドは彼女の依頼の逆をいこうとする。それでも約束は守ったアラクネーは、結局まだまだオプティマスが好き。心ってのは厄介なものだ
2010年11月01日
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びくびく、うそつき、ごますりはわかるが何故女人格があるんだイケメンズ。まあ当のスタースクリームは大して気にしてないみたいだが。自分のクローンを生み出した自称イケメン、最高の技術者を拉致して利用することを計画。そっちの実力さえあればどんなあんぽんたんでもいいと思ったが、まさかそれがアイアンハイドだとは考えていなかった。エリートガードブラー登場、早口を得意とする愉快なお喋り野郎だが、何故かバンブルビーに自己紹介をしなかったため話がおかしくなる。エリートガードってろくなのおらんな全く。まあ話せばわかるだけましな部類なんだが……スペースブリッジ関係の天才はつれていかれたぞおい。
2010年11月01日
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ヒーローマンは倒れた。このままでは地球は食い尽くされる。国連はアメリカごとふっとばすしかないんじゃね?と可決しようとするが、幸か不幸かそれくらいじゃ死なないよゴキブリだもん。仲間たちはヒューズを落として現場に向かう。子供時代、ジョーイはリナを野犬から助けようとしたが、力足らずだった。二人は姉に助けられる。それはジョーイにとっては無力さを実感させる嫌な思い出だが、リナにとっては大事な思い出。ウィルに助けられたジョーイ。凹みかけていたジョーイが思いついたのは、自分がヒーローマンとして特攻すること。「感じる。これは僕自身の力」ヒューズ経緯でその決意を聞いた姉ちゃんはバイクに飛び乗り、リナもそれに同行。ヒーローとして死のうとするジョーイの元にたどり着く。年寄りはうっかり玉砕エンドもあるかもしれないと思ったよ!結局当然ヒーローマンが復活、地球を救うのだが、えーとウィルはどうなった?兄のことで切れて一時ジョーイに辛く当たったリナが此処まで来てウィルのことをさっぱり忘れている。それでわざわざマッドサイエンティストを脱獄させる蛇足エンドなのが何故なんだ一体。
2010年10月24日
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オートボットが海賊放送に関わっていいのか?サリもちょっと気が咎めているが、乗ってきたのはやっぱりバンブルビー。しかし暴走レースの親玉は案の定ろくでなしだった。機械生命体より人間の方がはるかにタチが悪い。鈍ちんのバンブルビーだが、花形の青い車に人間が乗っていないことに感づく。感づくだけだけど。まあブリッツウイングがうろうろしていてそれどころなくなるんだが。アイアンハイドはうまいこと丸め込まれ……いや、丸め込まれるほど付き合い短くないのか。
2010年10月22日
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6人目の勇者加入。エンの自称ライバル、バンカラらしく愛器は機関車。しかしそれを見せるために早朝からみんなを呼び出してむかつかれる。今でいうところのKYだが、皆そこまでぶちきれるなよ。怖いよ。エンをつれて無理やり遊覧飛行に繰り出したバン、宇宙船にでっくわす。やる気が空回りして町の人たちにも白い目で見られるダグライナー。思わず音をあげ、ダグファイアーに殴り飛ばされるのだった。役立たずっぷりに切れたのかと思ったが、そういう奴じゃなかったなエン……。
2010年10月21日
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町では夜、子供たちが行方不明になる事件が続発。弟もそうなりかけたのに、オカルト現象だと盛り上がるマリアって……。彼女に金を借りているエンは、代わりに肉体労働をしろという命令に逆らえない。ヨクにも金を借りてるし、リュウは貸してくれっつーし。催眠状態の子供たちは不思議な船に乗り込んでいく。正直もう関わりたくないエンだが、マリアは小船を引っ張ってくるし、何故かカイまでやってくるし。櫂を漕ぐのは勿論エン。マリアだけでも手を焼いてるのに、非常識マイウェイが参戦。カイはゴキブリが顔に張り付いて硬直。それをぺいっとするマリア。よく素手で、と呆れているエンはニュートラルか?まあヨクもリュウもゴキブリ素手で余裕だろうが、おかげでカイまでマリアにヘタレ認定されてしまうのだった。
2010年10月20日
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孫策の最後は、何故か呂布との一騎打ちに変更されたらしい。まあこっちのほうがかっこいいからいいのか?袁術は呂布が居るから大丈夫、と呑気にかかっていたが、劉備たちはあっさり殴りこんでくる。お前ね、呂布はあの気まぐれさだぞ。アテにするのが間違っている。後は玉璽に頼るしかない。袁術は玉璽の闇とやらに呑み込まれた。だが当人は普通にパワーアップしたつもりで大ハッスル。孫権は妹を庇って戦うが、父も兄も無駄死にだといわれてしまう。「お前だけは絶対に倒す!」自称皇帝はこれでやっと退場となる。兄ですら彼を見放した。嫌な奴とはいえ、身内に門前払いを食らって野垂れ死には寝覚めが悪い……。
2010年10月01日
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何気に原作どおりに進むこの番組。劉備たちは折角手に入れた国を失い、ライバルのはずの曹操の食客となる。条件は素晴らしい、だが奴のモットーどおりに動かなければならない。しかし曹操の国の民衆は十分守られて幸せに暮らしている……。呑気に旅をしていたお子様馬超、情報は何故か遅いらしく劉備が君主だと思っていた。曹操の合理主義が正しいのかな、と考え始める劉備だが心変わりをもたらすのは誰だ?苦労してもこのままいこうって、その信頼感はどこから来るんだ。この番組の曹操は別に酷いことしとらんが。
2010年09月30日
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呂布がいるだけで戦況がひっくり返る。ほぼ史実まんまなのが素晴らしい。新君主みずから農作業に精を出す平和な国は、あっという間に権力馬鹿に乗っ取られる。その理想なんて何の役にも立たなかった。いきなり全領土が襲われるなんて、考えてもみなかった。呂布がいちゃかなわないということで、なんと撤退を進言。呂布はそれを追うことに反対、おまけに何故か曹操が援軍にでてくるのだった。「民から笑顔を奪っているのはお前だ!」何も出来なかった劉備、曹操に叱られた上で誘いを受ける。それでも民衆に支持されるんだから「人徳」って最強のスキルだよな……。
2010年09月29日
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オートボットは母星に帰ることになる。センチネルは上層部のいうことをきいたほうがいい、と忠告するが、それは「メガトロン復活は嘘」と嘘をつくこと。世情を落ち着かせるのは確かに大事だが、実情を知っていると日和見としか思えない。またサリが一人ぼっちになってしまう。オートボットの知り合いは泥棒ばかり、なので刑事さんに頼もうとするが、あまりその気はなさそうで。スタースクリーム復活。無論全然反省していない。メガトロン様は彼をもう一度殺して放り出すが、スタースクリームはオールスパークの一部を手に入れ不死身になっていた。不死身に成っても中身は変わってないけどな。あーめんそーめんひやそーめん、いい加減学習しなさい。学習したスタースクリームはオールスパークを餌に仕掛ける。メガトロン様は罠を見抜いたがウルトラマグナス様は……やれやれ。カリスマと公務員の差か?オプティマス軍団はスペックは低いがさすが手馴れていて、人間の犠牲者が出るのを防ぐ。不死身のスタースクリームはオプティマスに拘束され、ディセプシコンがいると証明したオプティマスたちは地球に残れることになった。
2010年07月31日
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サムダックの実の娘であると証明できないサリは会社を追い出され、ヘッドマスターが返り咲き。確かに誰か技術者がいないと困るが、……こいつ投獄されてなかったのか。大体こいつじゃ仕事取れないだろう。サリは機械生命体の仲間の元に転がり込むが、流石に元気が無い。一方、オプティマスとセンチネルは(今更だが)地球人類に自分たちの立場を説明していたが、短気なセンチネルにこういう役目は似合わない。おまけに交通ルールを守らない。ヘッドマスターが目をつけたのはそんなセンチネルだった。首だけになっても口があるから喧しいセンチネル。わりと我慢することが多いオプティマスもうんざり。ヘッドマスターは結局刑務所に速攻逆戻り……のはずが、上司がへりくつこいて連れ帰った。そーかロボットには人権が無いのか。サリの持ち物ってことにしとけばいいのか?センチネルは上司の前でオプティマスに庇われ、仲直りすることにした。サリは桃太郎かかぐや姫か?わりとありそうなのがなんとも。
2010年07月24日
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弟をお供に買い物してたマリア、宇宙人襲来に巻き込まれる。そして拉致されてしまうのだった。宇宙獣グリフィン、奴を怒らせてしまったために滅ぼされた星もあるというライアン。でもパニック起こしたマリアが消火器ぶっかけても怒らず、逆に彼女を助けてくれた。「どうやら、あたしを食べちゃおうってわけじゃないみたいね……」今度はグリフィンともども囚われるマリア。グリフィンは自称育ての親ロット星人に暴力で操られていた。グリフィンはマリアを慕っており、彼女の自由と引き換えに地球の破壊を行うことになる。だがダグオンはグリフィンが悪者だと思っている。現場にいないマリアにはどうしようもない。マリアはダグシャドウに救出される。だが彼女はグリフィンを守ってやれたのか?
2010年07月22日
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宇宙人に負けたのに負けを認めないエン。カイに「武器を使いこなせていない!猫に小判だ」といわれてしまう。カイの木刀は伊達や飾りではなかった。山の中で1人特訓していたエンに襲い掛かってきたのは竜。先輩連中は手を引いたらしい。てきとーに選ばれたのに、最初から戦闘できる設定でないのはヨクだけか。かといってヨクが困ってる様子は全く無いが。エンは校長先生の山小屋にたどり着く。でも簡単だと思った撒き割が全然出来ない。
2010年07月20日
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ラスボス撃退されてからでてくんな。宇宙から謎の物体が落ちてきた。人間もオートボットも様子を見に行く。そこから降りてきたのはウルトラマグナス総司令官だった。時間と手間がかかった、早く帰りたいという司令官、オプティマスとの因縁をねちねち引き摺っているセンチネル、友好的で好奇心が強いジャズ。ディセプシコンが存在した証拠が無い、ってそんなの映像が幾らでも残ってるだろう。総司令官とセンチネルは地上に視察に出かけるが、交通違反しまくりでオプティマスはらはら。チームダイナボットはこちらから手を出さなければOKだといってるのに攻撃するし。サリは行方不明の父の代わりに会社を仕切っているが、その工場でなにやら異変が起きる。内心自分もでかけたくてたまらなかったジャズ、工場視察に同意するが、その異変というのは「この星はいつもこんななのか?」と突っ込まれるレベルだった。「私が組み立てラインを止めに行く!工場の名前がサムダックである限り、私の責任だもの」子供だが見上げた心がけである。しかしその父は、脅迫に屈してディセプシコンに協力していた。オプティマスは戦いの中でウルトラマグナスの信任を得る。だがサリは、「戸籍もなにもない」という理由で社長職を解任される。彼女は一体何者なのか?
2010年07月17日
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鉄を食べる宇宙人か。それくらいならまだいいんじゃねと思う自分は色々毒されている。弱いかと思ったら全然歯が立たない。で、ライアンを仲間に入れようってことになる。「人の力を借りようなんて奴は信用ならない」と言われても(エン以外)冷静に助力を頼もうとするが、ライアンは勝手に切れた。筋が通ってるようで通ってない。ダグオンに借りは無いかもしれないが、しかし地球に間借りしてるんだからちょっとくらい手を貸せよ。そして敵は、自主的に天敵ライアンを倒しに来る。結局ライアンはまたダグオンに助けて貰う形になり、「必要な時はいつでもかけつける」と……デレた。案外簡単だった。
2010年07月16日
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宇宙剣士ライアン登場回。喧嘩を売ってきた相手を返り討ちにしてご満悦のエン。それをいさめたのは風紀委員長ではなく、海難事故の調査に誘いに来たリュウだった。「お前は誰だ。サルガッソの宇宙人か?」リュウの質問に答えないライアン。彼は自分の敵討に頭が一杯で、警察とかどーでもよかった。剣星人、機械生命体、星を滅ぼしたアーク星人を追って地球までやってきた。事情を知ったダグオンは激やばいアーク星人を一緒に倒そうと提案するが、ライアンは特攻するから邪魔すんなとあっさり。いや十分迷惑だよ!他所の惑星で危ないことすんなよ!融合合体全バンク披露。長いよ!好きだけどさ。「死ぬのはお前の勝手だ!」エンは石油コンビナートの側で自爆はよせ!と正論を解くが、ライアンは耳を貸さない。……おい。だがエンはライアンを助け、多少の発言力を得た。
2010年07月15日
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宇宙人よりわからん、と言われる男、竜。だからって人(子供)雇って調べようとするなよ炎。二人は火の玉が博物館に落ちるのを目撃。それはカオス星人だった。幽霊宇宙人、二人をゲームセンターにご招待。「アクション?それともシューティング?」「興味ない」ダンレボとか答えたら面白かったのに。なんにでも命を吹き込んじゃう宇宙人の罠の世界に踏み込んでいた二人、次第に息が合ってくる。竜の三匹のお供が人型に変形。趣味も特技もないとつれなかった竜、ひよこの判別が特技だと竜に教える。「難しいか、ひよこの判別」それで一生食っていけます。「ここから出たら教えてやる」怪我人を置いて一人で戦う竜、遂にラスボスの元へ。とりあえず竜もダグシャドーも少しも地味なキャラじゃありませんでした。まる。とか考えていたら、竜は最後の最後で敵の攻撃を受け昏倒する。
2010年07月14日
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動物園の動物を襲い、吸収する宇宙人。竜は逃げ出した虎を助けようとするが、逆に助けられ虎は吸収されて消えてしまう。宇宙人は強い生き物を飲み込むことで強化する体質だった。「奴だけは、絶対に許さん!」一人で突っ走ろうとする竜は、椅子に縛り付けられ、炎に監視される。でも炎が昼食を買いに言ってる間にあっさり縄抜け。炎も用心して念入りにぐるぐる巻きにしていったけど、忍者相手には意味なかった。
2010年07月13日
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遅刻した炎、教頭先生に捕まる。遅刻したのは交通事故が多発していたからで、ちゃんと調べれば無罪放免となったはずだが、まあ普段が普段なので仕方ない。頑張って学校を目指したんだけどなー。余計なのみつけちまったもんで。罰掃除中の炎に替わって廃工場を調べる海と竜、宇宙人と遭遇。炎は校長先生に頼み込んで掃除を抜け出した。そして結局皆に掃除を手伝って貰う。ライナーダグオン爆誕、事件は無事解決した。「こらあっ、炎、貴様もさっさとやらんか!」
2010年07月12日
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メガトロン様復活。スタースクリームに勝てないオプティマスたちが勝てるとはとても思えない。スタースクリームはオートボットに加勢してメガトロンを倒すか、メガトロンに従うふりをするか思案中。……後者、通用すんの?イケメン参上なんて言ってる部下なんでそれだけでも許せんが。案の定折檻された。メガトロン様って戦闘機か。命からがら逃げ出したオートボット、サムダック博士に事情を聞かされる。この際過去はどうでもいい、肝心なのはこれから。博士の研究所ならエネルギーを補給できる?ブラックアラクネはサリにしてやられた。やっぱり憎めない毒蜘蛛のお姉さんである。オールスパークとサリを回収、決戦は宇宙だ!と思ったが宇宙船が潰された。「オートボット、命をかけてもオールスパークを護るぞ!」ディセプシコン全員登場ってわけじゃないんだが、空中から攻撃されると困ります。機動力が段違いだ!オールスパークはメガトロンの体内に。だがその鍵は、サリからオプティマスに渡された。オールスパークは飛び散ってしまった。ディセプシコンはいなくなった。だが博士は栄誉のツケを支払わなくてはならないらしい。
2010年07月10日
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今日の宇宙人は液状。つーかゲル?よく変身して町中駆け回れるよな、炎……。いくら正体不明とはいえ。地下鉄でチェイスしたダグファイアー、戦闘不能状態に陥る。「犯人は人間の生命エネルギーを吸収している」「それでミイラか」出来立てミイラ見ながら冷静に判断するなよお前ら!人ががすがす死ぬアニメってなにか久しぶり。炎は回収されたが意識不明。今のところ、融合合体できるのはファイヤーだけなので決め手に欠ける……。
2010年07月09日
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「何時の間にこんなものが……」そして響き渡る悲鳴。私服校に何故か白ラン一名。鬼の風紀委員長である。一年坊の炎は馴れ馴れしく話しかけるが、説教の挙句「目上を呼び捨てにするな」。非常にもっともである。正義の味方にノリノリの炎だが、仲間は皆学生生活の方が大事だった。いざとなったら早退してくれたけどな。蟻型宇宙人たちは、勝手に町をもぎ取って空中都市を作成。炎が馴れ馴れしく話しかけて校長の悪口を一方的に聞かせたおっちゃんが案の定校長だった。
2010年07月08日
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いやあ、96年作にしたって古臭いわ。当時から思ってたが、キャラデザインといいメカのデザインといい主題歌といい実に垢抜けない!嫌いじゃないけどな。他校生徒のトラブルで停学になった炎、風紀委員長の海にゲーセンで遊んでいたところをとっ捕まる。海はそのまま、ナンパしてた同級生の森もゲット。ゲットされた状態のまま森がナンパしたのは、炎の友達でオカルト娘のマリア。狭い町だなおい。もう一人、マニア気質の翼も近所の本屋に詰めていた。炎と同じく一年生の竜は、異変に気づきわざわざ現場にやってくる。ただの高校生たち、なりゆきで異常事態の中心に取り残される。そしてエン、カイ、シン、ヨク、リュウの五人は不思議空間に吸い込まれ、宇宙警察機構のブレイブ星人に「地球が宇宙監獄サルガッソの脱獄者たちに狙われているからお前らが守れ」と言われてしまうのだった。しかも人物を選んでいる時間がないからって、それはいいっこなしだ!無責任なこというなよ、という突っ込みにこっちにはその余裕がないっておい。「ダグオン(勇者)よ、地球の平和はお前たちに任せた」任せるなぁぁぁぁ!
2010年07月07日
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タイキはスポーツ万能。友達に頼まれてバスケの試合に出場、猛練習の甲斐あって活躍。シュートと見せかけてパス!で見せ場を譲るあたり抜け目ない。そんなことばかりやってるから自称ライバルなんかもいる。姿無き声。それに答えたタイキ、始まる異変。タイキたちを助けてくれた奴は死に掛けている。タイキはそいつを見捨てられない。自分が死にそうなのにタイキたちを助けてくれた。「少年よ、その命のメロディを救いたいか」「ああ、救いたい」タイキは求められるままに名乗り、クロスローダーを入手する。タイキと、タイキを止めようとしたアカリ、ダイゴロウは異世界に連れて行かれる。助けた代償として一蓮托生か!そういうことは最初に言ってください。タイキの相棒はシャウトモン。友達一杯連れてるが、「いずれ王になる」ってガッシュみたいだな。困ってる奴を見捨てられない、タイキの時代が始まる。……いきなり合体ロボになるとは思わなかったけどな!なるほど一杯つれてる必要があるわけだ。
2010年07月06日
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遂にメガトロン様再生!半世紀ぶりにボディがめっかった。風雨に晒されたわりにはいい状態。ラグナッツはご主人様の声に従い鍵をサリから奪うと誓う。彼だけはメガトロンの声が聞こえる。スタースクリームはそのからくりを知るが、誰かの陰謀だと信じて疑わない。都合のいい脳みそしてんな。ラグナッツも相当だが。アイアンハイドはチームダイナポットを援軍にしようと提案。プロールも諦めて事情を話した。皆呆れるが、とりあえず試してみることに。オプティマスプライムは時々厳しいな……状況が悪いんだから仕方ないけど。鍵を取り上げられたサリ、ブラックアラクニアに拉致される。「私も連中と友達だった」鍵を取り上げられたとふて腐れるサリに共感を語るブラックアラクニア。メルトダウンの件も報告してなかったのか。おいおい。チームダイナボットは全然話が通じない。悪い連中じゃないんだが……島で好きにさせておくしかないか。サリも鍵も奪われ、スタースクリームはメガトロンの元に辿り着く。そこに突っ込むバンブルビー。「オレがいい台詞喋ってんのに邪魔すんな!」いやお前さんの台詞は一々痛い。ラグナッツおめでとー!無事ボスの元に辿り着いた。破壊大帝メガトロン復活。まずスタースクリームが終わったな。
2010年07月03日
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ロボットの頭部を引きちぎり乗っ取って自分の思いのままにする。サムダック博士は「うちは軍事企業じゃない!」と激怒、マスターソンをくびにした。まあ才能だってたいしたことなさそうだしな。アイアンハイドは杜撰ですぐ物を壊すので、人間受けがあまりよくない。悪いことはしてないんだけど……そりゃ皆怒るわ。サリは壊すのではなく、何か作ることを提案する。速攻で展覧会の会場も予約って、何時もながら何だその行動力。夜の町を徘徊していたアイアンハイド、襲われボディを奪われる。バンブルビーはアイアンハイドの頭に、ちんまいボディをプレゼント。犯人はくびにされたマスターソン、アイアンハイドの体を使って大暴れ。発電所をのっとり10兆円を要求する。今回もカオスだったが、最後にアイアンハイドが手柄を立てる、という基本だけは押さえてたな。
2010年06月26日
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プロールはサリに護身術を仕込もうとするが、うまくいかない。どちらかというと逃げる算段をしたほうがよくないか?そして無力なままのサリは夜中にさらわれる。犯人はチームダイノボット。プロールはアイアンハイドに手伝わせて彼らを逃がした。アイアンハイドは皆に薄情しようと提案するが、プロールは自分でなんとかしようとする。ロボット嫌いの警部は、二人を追っていくのだった。「どうやらまずいことになっているようである」どころじゃねーよプロール!お前の独断でやっちまったんだぞ。連中を連れ出したのはメルトダウン?底なし沼に嵌った警部はプロールたちと合流。プロールはダイノボットとうまくやれる自信があったが、連中はすっかり凶暴化していた。アイアンハイドは恩知らずにマジ切れ。しかしダイノボットはメルトダウンに暴力で従わされていたのだった。防護服に包まれたくらいで動けなくなるのかよメルトダウン!形勢逆転、プロールにもう大丈夫と言われたダイノボットは変形してメルトダウンに詰め寄る。彼らは街に近づかなければ自由だそうだが、いいのかこの凶暴性で。
2010年06月19日
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「お前は、ゆうを殺した。仇はとらせてもらう!」青い獣はそのゆうの分身。だが「やりたいことをする」と決めた赤井がやりたいことは、ゆうの敵討。だから無数に分裂した「仇」とも戦う。「いい顔をしてますね」「最後までわからん人でした」「まあ、嫌いではなかったな」人々はロケットを見て喜ぶどころか、あれはお上のなんだかよくわからないが怖いものだと、怯えて眺めている。清吉はロケットに操作を名目に乗り込んだ。日本から逃げ出すつもりか、とそれを止めようとする金さん。だが鳥居が先陣切って青い獣の群れと戦いだしたため、そっちに専念せざるをえなくなる。だって自分がいい役やりたいし!みんなが見ている中ロケットは打ち上げられる。三度目の正直来るか?いや、爆発した。おそらと清吉を乗せたまま、ロケットは花火と化した。二人は最初から乗ってなかった。だって派手に失敗してみせ、中心人物二人がきえたらもう諦めるだろうと思ったから。おそらはもう帰られなくても仕方ない覚悟だったが、お迎えが来た。そして清吉も一緒に行く。水野は老中を解任され、江戸中の民は勢いづく。長屋の面々はご隠居の宇宙船で月へ。結局そのまま月で楽しく暮らしたようである。
2010年06月15日
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