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Qちゃんの記事を読み漁っていますが、
驚いたのは、すでにウィキペディアの 高橋尚子
選手のページが更新されていたこと。
そこには、マラソンに情熱を注ぎ、残した業績が綴られています。
昨日のインタビューで、
高橋さんにとって「マラソン」とは?と聞かれ
>命を懸けてやれるもの。
>沿道の皆様の暖かい声援に支えられて気持ちよく走った。
>マラソン選手で本当によかったと心から思う。 と答え
記者会見では、
>引退の声が出ると思うけど、まだまだやりたいことがある。
>ファイテンの社長にも「もう少し走らせてほしい」 と言った。
とても嬉しかったです。(^_^)
高橋尚子選手にとって、
北京への切符は、もちろんマラソン選手として、
夢ではあったけれど、
それは決してゴールではなく、
これからも続けて行こうとするマラソン人生の中では、
ひとつの通過点に過ぎない。
だから、へこたれないんだと思います。
インタビューに答えた時の笑顔を見たとき、
高橋選手の脳裏には、マラソン人生のコースが
しっかりと思い描かれているのだなぁと感じました。
>あきらめなければ夢はかなう。
>そのメッセージを見ている人に伝えたい
高橋選手は、もう次の夢に向かって走っています。
Qちゃんファイト~!オーッ!\(^o^)/