ほほえみの扉

　木蓮の白い花が咲き始め、沈丁花の香りがどこからかしてきます。香りの嗅覚ときれいな花の視覚、空気の 皮膚感覚から、春を感じます

　＜Ｎｏ．１１　輝きと振動　～ハートの輝き＞

日々、色んな音が聞こえてきます。

　ひとの声も様々。話す内容も様々。

　話しの内容や言葉は、とても大切。

　「ありがとう」

　その言葉の響きは素敵です。

　「ありがとう」の言葉でも、

　いろいろな響きがあります。

　私は、言葉や話の内容よりも、その音の響きを感じ取ります。

　声は音、響き、波動、振動。

　その方だけの生まれたての響きがあるのではないでしょうか。

　その方の本質を感じ、日々そこを意識し、行動し、生きたなら、

　そこから、声を発したなら、

　その時、限りなく、その方の響き、振動になるのでは。

　その人らしく輝くことでしょう

　ひとりひとりが、その輝きと振動にかえれば、

　この世界は、ひとつとなり、輝き交響楽を奏でる。

　とてもシンプル。ただ、そう思います。

さて、みなさんにお伝えします。

　改名することにしました。

玉名　愛彩　（たまな　あや） です。

　よろしくお願いいたいます

新しいブログです。こちらもよろしくお願いいたします。

「ハーモニー♪＆ハーモニー♪　セラピスト愛彩」　玉和　愛彩

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