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テーマ: ニュース(97024)
カテゴリ: 事件
先ほどTVのニュースで、どこかの保育園で、男性保育士が園児の下半身をデジカメで撮影したという事件を報道していました。

何だか、 ひそかに恐れていた事件が実際に起こってしまったな・・・ という嫌な気持ちになりました。

保育士、看護師、助産師など、これまで女性の職業とされていた分野に、近年、男性が進出してきました。
そのこと自体は悪いことではなく、むしろ男女の区別なく職業を選べるという点では歓迎すべきことだと思っています。
しかし、男性のいるところにセクハラあり・・・・が世の常。

産前産後のデリケートなケアを受ける時、やはり大半の産婦は、男性ではなく女性にやって欲しいと思うそうです。
産婦さんが、若い男性助産師に母乳マッサージを受けるのはやはり恥ずかしいと思うだろうし、面と向かって乳房を触られるのは、何か変な気分になってしまうかもしれません。

男女が混じり合うということは、多かれ少なかれ、そこに性的欲求が生じる可能性が高くなるということだと思います。
ほんとに懲りない人たちですが・・・。


しかし、男性保育士が園児にセクハラ、という事件には少なからず衝撃を受けました。
あり得ることだとは思いましたが、まさか・・・という思いのほうが強かったです。

今まで、いろいろな保育園で数は少ないけれど男性保育士の姿を見かけることがよくありましたが、私は彼らに好感を持っていました。
男性保育士が加わることで、遊びがダイナミックになるし、父親的な役割も子どもの日常には必要だし、これからどんどん男性保育士が増えるといいな、とも思っていました。

しかし懸念されるのは、一度でもこのような事件が起こると、せっかく今まで頑張ってきたすべての男性保育士に、偏見の眼が向けられることになるという危険性です。

まだ小さな園児たちは、大人を信頼しきっています。
ましてや、毎日世話をして遊んでくれる保育士に対しては、全面的に依存しています。
だから、何をされても本人には自覚がないと思います。
だから、セクハラ行為をしようと思えば、それこそ赤子の手をひねるように、簡単にできてしまいます。
優しい言葉で指示を出し、誉めて頭をなでてあげれば、何も知らない園児は喜んで従うでしょう。
子どもの純真な心をもてあそぶ悪魔のような保育士の手にかかれば、我が子が知らないうちに性的虐待の被害者にされてしまいます。



もちろん、子どもにそういう行為をして喜ぶ変態保育士は今回の犯人だけかもしれません。
ほとんどの男性保育士は、子ども好きで心優しいお兄さんだと思います。

こういう事件があったから、男性保育士を締め出すという方向に行くのではなく、採用の際に人格チェックを厳しく行い、小児性愛の傾向がある人を採用しないような工夫が必要かと思います。
心理学や精神医学などの分野の協力によって、心理テストなどで、アブノーマルな性癖を持つ人をチェックできないでしょうか?
もちろん個人情報を守るという前提ではありますが。


小学校でも児童へのセクハラ行為はあちこちで起こっています。
性への欲求を抑えられず、卑劣な形で発散させる未熟な男の魔の手から、子どもを守る方法を考えなくてはならないと思います。






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Last updated  2006.08.10 01:00:26
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