PR
Keyword Search
▼キーワード検索
Calendar
Category
.....
(2)バイクの紹介
(47)メンテナンス
(57)Touring
(95)Touring Item
(19)メンテナンスTool
(54)Community
(44)SUZUKI GAG
(53)HONDA TLR200
(36)HONDA TLM220R
(75)YAMAHA SEROW225（1KH）
(26)SUZUKI GSX750E4
(45)YAMAHA SEROW225（4JG5）
(38)HONDA スカッシュ
(14)BMW R90/6
(62)HONDA シャリィ50（K2）
(105)KAWASAKI ゼファー400
(72)HONDA TLM50
(81)HONDA TLM50／２号機
(24)YAMAHA TY50
(130)発動機
(14)SUZUKI RH250
(45)XL125S改TLR125
(125)MOTO GUZZI V7Racer
(57)HONDA タクト／AB07
(19)HONDA GB250クラブマンE型
(54)HONDA Dio Fit
(1)HONDA シャリィ50（K2-3）
(1)HONDAスーパーカブ90
(50)YAMAHA TY125
(85)ZX14R
(1)HONDA フォルツァ
(10)HONDA XLR250R
(12)SUZUKI GN125H
(7)ボンゴフレンディー／KD-SGL5
(97)フィットRS
(14)デミオ
(7)その他の四輪
(12)アクセラ
(1)ブロンプトン
(4)ガレージ
(16)キャンプツーリング
(5)Comments
2014.03.10
カテゴリ： HONDA TLM50
TLM50のプラパーツを集めてみた。フライホイールカバー、エアークリーナーケース、バッテリーケースである。どれも泥と油で汚れていたので、塊になっている部分を精密ドライバーで削ぎ落とし、ブラシで擦りながら水洗い。エアーを吹いて乾かせたらパーツクリナーで油分を落としながらウエスで拭いて行く。
綺麗になったところで、アーマオールを振り掛けウエスで磨くと、ボケた黒色がシャンとした黒色になる。時間を置いて見てみたら、バッテリーケースカバーだけ白けた色に戻っていた。太陽光線に長い間晒されていたのであろう。これはバーナーで軽く炙ってみよう。
綺麗になったところで、アーマオールを振り掛けウエスで磨くと、ボケた黒色がシャンとした黒色になる。時間を置いて見てみたら、バッテリーケースカバーだけ白けた色に戻っていた。太陽光線に長い間晒されていたのであろう。これはバーナーで軽く炙ってみよう。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[HONDA TLM50] カテゴリの最新記事
-
エンジンが掛からない原因が判明 2021.06.23 コメント(7)
-
ニードルジェットの調整 2021.06.22
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
