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漫画の話。【送料無料】伊藤潤二の猫日記よん&むー伊藤潤二さんの「伊藤潤二の猫日記 よん&むー」を買いまして読みました。タイトル通り、伊藤潤二さんによる猫との生活を描いた漫画です。伊藤さんが婚約し(もちろん人間とです^^)その婚約者A子さんが連れてきた猫のよんとむー。どちらかというとハムスター派で犬派の伊藤さんのホラーな猫の可愛がり方が凄く良い!ツンデレってやつですよねこれは。普通の猫漫画も面白いけどね。そこはわたしの神様・伊藤潤二作品ですからね。凄いことになってますよ。まずA子さん(奥さん)が最初から最後まで白目むいてます。そして妙にリアルな猫の絵。呪い顔のよん!Jくん(伊藤潤二)に懐かない猫!Jくんの恐ろしい顔!!大好きな作品になりました。さすが伊藤潤二です。内容をこれ以上説明する意味はないと思うので、猫好きで心の広い方は読んでみたらいいと思うよ^^と、わたしからはお伝えしたい。合間にある伊藤さんへのインタビューも面白いです。よんとむーの写真も載っててお得♪あんな漫画(ホラー作品)描いてる人が、家ではこんなことしてるのかと思うとニヤニヤが収まりませんね!動物って偉大だなーと思いました。漫画って楽しいねーそういえば、HUNTER×HUNTERの30巻が発売されましたね。まだ買いに行ってないけれど。行かなくちゃ。本誌の方ではまた休載だそうですから、終わりが読めるのはいつになるやら。でも終わっちゃうのも寂しいんだよね・・・なんだかんだで冨樫さんの作品は大好きですもの。ほかの作品じゃ補えないものがいっぱいあるんだもの。なので冨樫さんには、なんとか頑張ってもらいたいです。そして最後にもう一つ。龍ちゃんお誕生日おめでとうございました。公の場で龍ちゃんを見なくなってからあと数ヶ月で1年経ってしまいますが、やっぱり龍ちゃんが好きだ。だってかわいいんだもん。また見たいよ。それが一番の願いだよ。でも、龍ちゃんが健全な心で(それなりに、人並みに。そりゃ生きてればいろいろあるさ)自分の人生を楽しむ余裕を持って生きていけるなら、それが一番いいなと思います。それがどういう道になるのかはわたしたちには分からないけれど。龍ちゃんの意思でまた出てきてくれたら嬉しいな^^
2012年04月06日
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凄く見せたい写真があるのですけれど。携帯で撮った写真なのですけれど。メール投稿するとサイズを小さくしなきゃいけなくて、そうするとちょっと写真が汚い感じになる。だから、携帯とPCをつないでデータをそのままのサイズで送ろうと思って。説明される通りにいろいろやったんですけど、最終段階で送れなくて。何がダメなのか良くわかんないのですが。とにかく送れなくて。言われた通りにやってるじゃないか!!!!と憤慨しても無視されている状態です。なので、その写真を見せるのを先送りしています。文明についていけません。この間、いつも行くカフェにぎむ☆とヒロキと行きまして。そこでドラゴンボールマニアクイズみたいなのをやってすごく楽しかった。そういうアプリがあるらしく。ヒロキとSくんと、たまたまいたヒロシさんとわたしとぎむ☆とで、力を合わせて何度も挑んで、4時間くらいかけて決勝戦で優勝しました。10問中9問正解でした。やったね!力を合わせてとはいっても、漫画読んでないぎむ☆や、記憶があやふやなわたしなどは決勝戦では全然役に立ちませんでしたが。スラムダンククイズは結構いけたよ^^ドラゴンボールクイズの決勝戦は、〇〇の時の誰誰の戦闘力はいくつでしょう?みたいな数値問題が多くてさっぱりでした。ちなみに、16歳当時のブルマのバストサイズは85cmということを知りました。あと、生まれたばかりの悟空の戦闘力は2です。ウミガメと一緒です。次また集まるときに向けて、ドラゴンボール読み込もう。近々、超久しぶりの自漫党も開催されるかもしれません。お題は、キャッツアイかドラゴンボールです。ドラゴンボールやる場合は、全体をいくつかに分けてやりたい。出てくる人多すぎるものね。そんな感じです。今日はちょっと涼しいね。早く秋にならないかな。
2011年09月06日
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バジリスクの結果報告、フリーページにアップしました~まだちょっと表示に納得行かないけど、これ以上いじるのは面倒だし良く分かんないので辞めました。文章はちゃんと読めるし良いかなと思って。携帯から見てる方は見れませんが・・・・左側のメニューの下の方にフリーページのコーナーがありますので、そこから「バジリスク1・2」をクリックして見てください。今日のお稽古の時に、小学5年生の子に、うちの教室の3人の教師の内、わたしが一番年下だと思われてたことが発覚しました・・・・ホントはRちゃんが25歳で一番若いのですが。わたしは28でしょ。先生は40なのですが。うーん・・・25くらいじゃまぁ、良いけど。どうも、若く見られるというよりも、歳相応に見られないことが多くて悲しい。浮かれて生きてるから仕方ないのかもしれないけれど。でもわたしよりかわいそうなのはRちゃんで、まだ25なのに、その小5の子に「ママと同じくらい」と言われてました。「ママ幾つ?」と聞いたら、33だと。わたし、今すぐ子供生んでも、33の時に11歳の子供は持てませんね・・・・ふぅ・・・Rちゃんは2人子供居ます。Rちゃんが33の時・・・子供は12歳かも!すげー人生って、ホント人それぞれですね。あーおなか空いたな~
2010年03月25日
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結果をまとめてたらこんな時間になっちゃった!遅くなりましたが、タッチの結果報告、完成しました。携帯からは見れませんが・・・提案総括↑ここからどうぞ。今回一番難航したのが、意外にも「篠塚かおり」でしたwあと「住友里子」。みんな、この年代の女子を知らなかった・・勉強不足です。いつかちゃんと写真とか使ってまとめたいんだけどね。夏休みが欲しいな~龍太郎入れられなかったのは心残り。知念くんは採用。高田純次も採用^^討論も大変白熱して面白かったです。しかも、今回記念すべき第10回目の集会だったのでした。こんなくだらないことをもう10回もやっているわたしたちって凄いと思いました。どんどんサークル活動増えてるしねw因みに、10回分のお題は第1回・Dr.スランプ第2回・らんま1/2第3回・ぼくの地球を守って第4回・ふしぎ遊戯第5回・ハンサムな彼女、ママレードボーイ第6回・SLAM DUNK第7回・幽遊白書第8回・紅茶王子第9回・BASARA第10回・タッチ *第6回以降は、このブログの左側のメニューの下の方のある「フリーページ」にあります。 *紅茶王子は、漫画を貸していて手元に無かったため、まだUPしてません。 そのうちやります。キャスティング以外にも、タッチの中でどのシーンが泣けるか(かっちゃんが死ぬとこ以外)の話も面白かった^^わたしはタッちゃんがボクシング部に入部するところ。直前まで野球部に入ろうとしてるとこ!あれは泣ける。ノートのところも良い。あとは、他のみんなも挙げていたけれど、南がタッちゃんと一緒に傘さして帰るところ!あのタッちゃんの「くいっ」はいいよね!!いいよね!大人になってから読むとまた違うね。タッちゃんとカッちゃんと南、それぞれが切なくて。昔はわたし、南ちゃんが嫌いだったのですよ^^;でも今読むと、理解できる。わたしね~全然南ちゃんみたいに完璧じゃないくせにさ、南ちゃんの「私って一生懸命やってないかな?」って言った時の気持ち分かるんだよ!世の中って、美談が好きだから。うっかり者が頑張るのがすきなんだよ。わたしはさ、ウッカリ者なんだよ!こんなにウッカリしてる人は居ないと思うよ!だけど何故か、要領が超良いんだよ。だから、ウッカリしてるくせに、それを誤魔化すのも上手いし、コツを掴むのも早いから何でも割とすぐ出来るのですよ。誰も褒めてくれないから自慢するけどさ~wでもそれも、何にもしないで出来るのじゃなく、素早く要領を掴むのも才能というか努力というか・・・目に見える行動だけが努力じゃないのに、って思う。人は、いっぱい練習した、とか、いっぱい失敗したけど成功した、とか、そういうのが好きでしょ。どうやったら効率よく出来るか、とか、どうやったら早くマスターできるかを超真剣に、誰よりも一生懸命考える努力は、決して評価されない。と、思う。まぁね、南ちゃんはさておき、わたしの場合はそれは、単に怠け者故だからね^^;怠け者は手際が良い。と思う。凄く考えてるから。楽する方法を誰よりも考えてるから。それは永遠に評価されない。わたしウッカリしてるけど、なんでウッカリしてるように見られないんだろう?本当に不思議。ウッカリしてるように見られて、みんなに助けてもらったりしたい。何でか「大丈夫でしょ?」と思われて終わる。そして実際大丈夫なわたし。わたしウッカリしてないのかな?不器用な人が頑張ると褒められるよね。不良が席を譲ると感心されるようにwそれも疑問。ズルイ!褒められて生きて行きたい。でも褒められるようなことは大して出来なくて残念です。今後精進します。漫画の話から反れちゃいましたが、そういうことです。眠い。
2009年06月23日
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朝から無性に泣ける漫画が読みたくなって必死です。自分が持ってる作品で、確実に泣けるのは幾つものあるんだけど、長いのを読み始めてる場合じゃないのでなかなか読む作品が決まりません。考え始めてからもう1時間半くらい経つよwスラムダンクもワンピースも長いし。アラベスクも日出処の天子も長い。ぼくの地球を守っても、福家堂本舗も、風光るも、天は赤い河のほとりも、光の伝説も、風木もポーもトーマも長い。今のわたしには。BASARAもバナナフィッシュもうしおととらもタッチも長い。だいたいBASARAはまだ車の中だし。愛のアランフェスもおしゃべりなアマデウスも、天使禁猟区もベルばらもオルフェウスも長い。楳図作品も長い。こどちゃも長いなぁ。という訳で、小花美穂さんの「POCHI」を読んだ。直接泣けるわけじゃ無いんだけど、色々リンクして泣ける。さやかちゃんの短編がね~良いよね。お薦め泣き漫画がある方、教えて~本棚に漫画を、前後2列で入れてるんだけど、後列に何が入ってるのか分からなくて困る。札作ろうかな。全然関係ないけど、魔法陣グルグル読み返したい。日出処の天子も、そろそろ解禁したい。今猛烈に丸尾末広作品が読みたい。朝なのに…w今現在、わたしは丸尾さんの本を10冊持ってますが。昔仲良かったコアな漫画好きな友達に「さすがの私でも丸尾末広の本を所有する勇気は無い」と言われたことを思い出した。どういう意味だったんだろう?確かに、余り親などには知られたくないかもしれないけどww余りというか、かなりかな。うちの親は乱歩でも文句言うからな~でも。思い切って所有してみなよ♪案外自分にとってはどうってことないものだよ(^-^)いや、さすがの共有したがりなわたしでも、丸尾末広はみんなにお薦めはしないけど。あなたは絶対好きなはずだから大丈夫v ←個人的メッセージすごーく怖いホラー漫画も読みたい。コーンクリームコロッケ食べたい。もう今日が始まってるね。漫画を励みに今日も頑張って働きます!!
2009年05月14日
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立ち上がった私の太陽~♪Folder5練習中^^vこんなことばかり真剣にやっていて、わたしの将来は大丈夫でしょうか?ちょっと心配。ちょっとだけね。本当は大して心配してないです。これ以外できないのは分かってるから~今日のお稽古で、きっついストレッチをやったら、帰りの車の中で内腿というか股間節付近の右足の筋が超つって、気持ち悪かった・・・・気持ち悪いというか、気味悪かった!!掴まれてる感じだった。怪奇現象のようだった。ブレーキ踏むたびに怪奇現象が。今日は思ったより暑かった気がします。お稽古でも、予定外に汗をかいてしまった。そんなつもりじゃなかったのに。帰ってきてから、自由漫画党集会の結果報告をまとめてフリーページにアップしました。紅茶王子も一緒にアップする予定だったんですが、ただいま漫画を友達に貸してまして、登場人物のフルネームが分からない人が多数いたため、後に回しました。漫画が返って来次第、まとめなおしてアップします。だから、先にBASARAの方を載せました。携帯から見ている方は見れませんが・・・PCからの方、ホームの左側メニューの下の方のフリーページの欄の「BASARA1・2」をご覧ください^^今回BASARAの結果報告を載せるにあたって、久しぶりに幽遊白書とかスラムダンクのキャスティングを見たけれど・・・なかなか良いね^^v蔵馬はやっぱり裕翔がいい気がするけど・・・でも、目とか声は山田くんの方が似合うかな。幽遊白書の報告ページ、ずれてるね・・直すって言ってたのに、忘れてた^^;これ、別のところで書いて、それをコピーして楽天フリーページに無理に貼り付けてるから変なズレが出るんだと思うのだけど、放置!面倒だから。スラムダンクも大きさ可笑しいしね~。それも当時、「後で直します」と書いた記憶があるよ。今回はちゃんと綺麗に出来た。次回のタッチに向けて、もう読み始めています。開催は6月の予定だけど、今から読み込んでおかないと!マスミとヒロキとTくんに負けないように!!台詞とかがすらすら出てくるように、今から鍛錬。楽しい~♪ポストカード、昆虫シリーズ第一弾。蜘蛛と蝶。もうちょっと蜘蛛を大きくした方がいいかな?蜘蛛の巣を切るのは凄く楽しい。ストレス解消になる^^蜘蛛の巣だったら幾らでも作れるな♪♪今回は、ポストカード用に良い紙を使ってみました。地模様入りの紙。それだけでちょっと高級感がでた!ありがたいです。問題は、蜘蛛の巣が欲しい人がどのくらいいるのか・・・ということです^^;まあ趣味の一環なので、自己満足で充分なんだけどね。マスちゃんに査定してもらおう。今日もこの後、TV見ながら頑張ります。蜥蜴とかやりたいな~熱帯魚とか。バレエと何の関係もなくなってきたなぁ。
2009年04月16日
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集会も終わり、帰って来て、録画してた番組をざーっとチェックしたら猛烈な眠気が!今にも寝そう!!集会、今回も面白かったです。話し合いも面白かったけど最後の会計のいざこざが超愉快でしたwバーミヤンめ!wwまぁ楽しかったから良し。詳しいことは明日ちゃんとPCから書きますね。紅茶王子の回、まだUPしてないや(^-^;早くやらないとね。次回のお題は、あだち充さんの「タッチ」に決まりました~(^-^)vかなりのメジャー作品なので楽しみです。白熱するに違いないよ~開催は6月中旬を予定しています。今回久々にBASARA読み返したけど。やっぱり名作!重いテーマだけど、バランスが良い。読ませ方が重くなくて良い。1巻から泣いてばかりだよ~(/_・、)誰が一番好きかな~?揚羽かな。でも、群竹もいいなぁ。みんなで討論してると、絶対、誰がより細かいこと覚えてるか、大会が、すぐ始まってしまうwそれが一番楽しいんだけどね♪今回は、朱雀の船が沈む時の、朱雀の長老と那智のシーンに、わたしとマスミとヒロキが大興奮!!たった2コマだけど、良いシーンww早くタッチやりたいな(^-^)ドラゴンボールでも良かったんだけど、長いから、先にタッチやることにした。でもいつかドラゴンボールはやらないとね。絶対ハリウッドのより面白くする自信あるよね!大人って楽しい。
2009年04月12日
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昨日の百識王、先週に引き続き素敵だったなぁ・・・♪今回のテーマは帽子だったんだけれども、ロケ担当が翔央くんと圭人で。小道具とかをレンタルしてる会社に行って、いろんな職業の帽子などを見せてもらってました。小道具の猟銃を構える圭人!素敵だった^^vYさんからもメール来たけれど、かつてイギリス留学中に、学校行事で銃を担いで40キロ歩かされた経験を持つ圭人だからなのか、やたら似合ってた。アンタッチャブル山ちゃんとは訳が違うww山ちゃんのマタギ、好きだけどさ~w あれはイノシシの記憶だからwww圭人の警察手帳も、台詞やポーズはふにゃふにゃだけど、とりあえず似合ってた。他の帽子も意味なく似合ってた~翔央くんに嫉妬されるほどに。翔央くんは、似合わないというよりも面白くなっちゃうんだよね。そういうキャラだから仕方ないです。圭人はターバンもキョンシー帽も似合ってた。わたし、圭人が「キョンシーって何?」って言い出さないかとヒヤヒヤしてました。世代間バトルが勃発するのかと・・・でも知ってたみたいで良かった。帽子全然関係ないけど、将来、圭人、必殺シリーズに出ないかなぁ!絶対素敵なのに!!喋んなくて良いから。仕事のシーンのみでいいから~お願いテレビ朝日~!(この間の必殺放送時も、大倉くんが走るシーンはなかったね・・・焦らすね!)さて。興奮はこの辺で抑えまして。横溝正史50音順読み返しフェア第13弾(多分)。↑「吸血蛾」この作品はこのバージョンの表紙しか見たことないです。蛾が綺麗でね~結構好きな絵です^^あらすじ。「現在服飾界の女王とされている、浅茅文代。文代には専属のモデルが7人いて、虹の会と いうのを結成していて、メンバーは文代の専属モデルであることを誇りに思っている。 その虹の会メンバーがグリル「黒猫」に集まっている時に、狼のような歯を持った男が 現れ、文代宛てに奇妙な贈り物を残していく。 それをきっかけに、虹の会メンバーが次々狙われる殺人事件が起こる。 被害者は必ず、乳房を切り取られ、その血溜りに蛾が一匹添えられていて、その犯行は 狼男の関与を疑わせるものだった。」こんな感じ。もうね~舞台こそ銀座だったりするけれど、ザ・金田一!って感じの、ドロドロの事件で大好き^^犯行のトリックというよりも、作者の書き方のトリックが多くて、最後まで楽しめます。犯行自体は結構単純というか。でもいろんなことが重なって複雑になってます。美しいモデルたち、意味ありげな死体。切り取られた足の発見場所など、もう見所満載。獄門島とか、犬神家とかみたいにメジャーな作品じゃないし、村や島で起きた事件でもないからああいうタイプの金田一っぽさはないけれど、こういう素敵要素がたくさんある、良い作品です。時代的に、ちょっと理解しがたいというか、冷めてというか引いてみちゃう部分もあるのだけどでも雰囲気が楽しい作品なので気になりません。これも見立て殺人になるのかな~?見立て殺人、良いよね~(勿論、フィクションでの話しですが。)この作品での解説じゃないんですが。仮面舞踏会かな?解説に、フィクションの中でのリアリティーというようなことが書いてあって。凄く納得しました。映画とか漫画とかドラマとかでもそうだけれど、こういう作られた世界に対して、わたしたちが生きてる現実と同じリアリティーを求めてる人って、結構多い気がしますけれども、それって凄く損な気がします。ブログでそういうのの感想書いてる人もたくさんいて、読む機会も多いですが、うそ臭い!とか、現実でこんなこと起こるわけないじゃん!とかって思ってる人、多いですよね。スクラップ・ティーチャーとかさ^^;でもですよ。フィクションの中のリアリティー、虚構の中のリアリティーってことを考えたいわけです。その世界の中でのリアリティーを。その世界での現実味は、実際の現実での現実感とは違うとこにあると思うんです。だから、その世界で「あり得る!」と思えれば良いわけで、それを現実と比べることには何の意味もないと思うのです。もっと楽しんでその世界を見ようよ~と思う。まず、その世界がどういう世界か受け止めるとこから始めようよ~と思う。もちろん、その世界ですら現実味がない場合もあって、「あ~ぁ・・・」と思うことも多々ありますけれどもね。で、この作品で書かれてるファッション業界が、現実の当時のファッション業界と比べてどうかなんてわたしは知りませんが。なんとも非常に喚起されるイメージが素敵なんですよ!この小説からわたしがイメージさせられる「ファッション業界」というものが。酔える。結末とかは結構悲惨だけどね~耕助関わってからいっぱい人死ぬけどね~^-^;因みに、これも登場人物多いです。モデルもいっぱい出てきたり、ショーのシーンもあったり、アトリエでの衣装製作のシーンもあったり、楽しめる要素が多い。短い作品なので、読みやすいと思います。 見立てとか、ディスプレイ殺人がお好きな方は是非^^注)勿論、フィクションの世界で、です。昨日の仮面舞踏会の感想、いろいろ他の作業も同時進行でやってたから、感想としてまとまってないね^^;あ~相棒始まってる~明日はカスケードランキング発表です^^楽しみにしてる人が2人はいるはずです♪
2009年02月25日
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まずは、残念なお知らせ。わたしにとって残念な・・・・オーディション、合格してしまった・・・^^;う~ん、どうしよう。スケジュール見てみないとなんとも言えないなぁ。見てみて、明らかに仕事とかとかぶってるところがあったら断ろう。受けといてナンだけど。仕事とかぶってなくても断りたいくらいだよ・・・選んでもらっておいてナンだけど。う~ん。どうしよう。落ちた人もいるからなぁ。あー何で選ばれたんだろう??何を評価されたのやら。あ、下の方に動画載せてみました。去年と一昨年の舞台の時の。興味ある方はどうぞ。一個は音をわざとちっちゃくしてありますが。とりあえず、なるようにしかならないですね。また後日、正式に結果聞いて、スケジュール聞いてから考えよう。正式に参加するとなると、8月と11月、2回舞台あるみたいです。どうしよう。ナンにせよ、体重落とさないとマズイな^^;横溝正史本50音順読み返しフェア、第12弾(多分)。仮面舞踏会でわたしが所有してる表紙はこの2種類。左のの、裏表紙違いもあるはずなんだけど、買い逃したらもう二度とお目にかかれなくなってしまった^^;買っとくべきだった。この作品、めちゃ長くて複雑な話です。そこをなんとか簡単にあらすじ。「舞台は夏の軽井沢。有名な女優、鳳千代子は毎年避暑に訪れていた。そこで殺人事件が次々 起こる。過去におきたのも含め、その被害者は総て、千代子の過去の夫であった。 今年は、千代子の5番目の夫になる予定の、飛鳥氏も軽井沢に来ている。 関係者が集結したこの軽井沢に、たまたま知人の招待で来ていた金田一耕助は、飛鳥氏の 依頼でこの事件の解決に乗り出す。」というかんじ。登場人物は、鳳千代子。千代子の最初の夫、笛小路泰久。この男は昨年、軽井沢でプールに落ちて亡くなっている。千代子の二番目の夫、阿久津謙三。この男は一昨年、銀座で車に轢かれて亡くなっている。千代子の三番目の夫、槙恭吾。今年、軽井沢で、青酸カリを飲まされて殺される。千代子の四番目の夫、津村真二。槙の事件以来、行方不明になっている。飛鳥忠熈。千代子と現在恋仲にある。戦後財界の大物。笛小路篤子。泰久の母。笛小路美沙。泰久と千代子の娘。桜井熈子。忠熈の娘。桜井鉄雄。熈子の夫。的場英明。飛鳥氏の友人。考古学者。村上一彦。的場の弟子。飛鳥氏に可愛がられている青年。秋山卓三。飛鳥氏の部下。立花茂樹。津村真二の弟子。音楽学生。村上とは友人同士。田代信吉。音楽学生。立花と同じ学校に通っている。昨年夏、軽井沢で心中未遂の前歴がある。藤村夏江。阿久津の元妻。千代子に夫をとられた。樋口操。夏江の先輩にあたる。軽井沢に住んでいる年配女性。と、こうやって書くと、分かりやすいような分かりにくいような・・・何しろ千代子の夫がいっぱいいてね~wでも作品自体は読みやすいです。舞台はずっと軽井沢だし。ストーリー的には、長いけれど、あきさせないような構成になってると思う。小出し小出しで面白い。いろんな人がいろんなことをちょっとずつ知っていて、それが組み合わさって犯人が判明する感じも読んでて楽しい。耕助が事件に関わってから死ぬ人が居ないのも、耕助ファンとしては嬉しいしね^^これは、小説の形態上仕方ないことだけど、能無し探偵みたいで嫌なんだもの~この事件では、全部の事件が起こってから耕助が登場するからね。最後自殺はあったりもするけれど。犯人の意外性は、それほどでもないかな~終り方が唐突な感じはあるものの、でもああいう犯人の終り方としてはいいのかも。トリックというほどのトリックは今回はないね。せっかくの長編だから、手の込んだトリックとか欲しかったけど、犯人があの人だから仕方ない。むやみに夫を何人もつくるもんじゃないねwでも結局一番かわいそうなのは千代子なのかな。最終的には幸せになれるのだろうか?藤村さんにも幸せになってもらいたいんだけれど。登場人物がいっぱい出てくるってだけで気分が盛り上がれる作品だね。上に書いたような、登場人物紹介が載ってるんだけど、そういうの見るだけで興奮する~ゲームとかの説明書に、キャラ紹介のコーナーがよくあるけれど、ああいうとこにたくさんキャラが紹介されてるゲームが好きだ。それだけで愛せる^^いっぱい人がいるって、いいよね♪いろんな人が見たい。小説とかだと、いろんな人がいろんなことを思ってるのを、読者の立場からは見渡せるから楽しい。人は多いほうが良い。勿論、作者の力量が足りなければ、ただの分かりづらい作品になっちゃうけどね。仮面舞踏会は、登場人物多いけど、序盤を乗り越えればすんなり読める。はい。次は「吸血蛾」です。これはもう読みおわってるんだけど、感想はまた後で。今はその次の「金田一耕助の冒険1」を読んでます。それと、最近ゲームソフトもらいました。PS2では「鬼武者2」とか「魔界転生」とか。やったことある人居ます?わたしは初プレイです。まだやってないけど。楽しみ。後はPSソフトで、「バイオハザード2」とか「ファイナルファンタジー8」とか。バイオハザード2は元々持ってたんだけど、失くしちゃって。久々にやりたかったんだよ~^^そういえば、繭に「バイオハザードって何て略す?」って聞かれたなぁ。わたしは結構フルで言ってたけど。略すならバイオかな。バイハとかは言わないなwで、バイオハザードはわたし、過去はまり過ぎて、全部のシナリオ(4つあるんだよね?)をSランクでクリアしたりしてた。暇だったんだな^^;S取るには、セーブは1度もせず、体力回復はハーブのみで、早いタイムでクリアしないといけないのです。セーブできないから、一気にやらないとならない。タイム的にはどのくらいの時間だったんだろう?もう何年も前だから忘れちゃったけど。もう一度チャレンジしたいです。バイオハザードの1の方は、あんまりやってないんだけどね。2,3回しかやってない。このチャンスにあわせてやろうかな。ファイナルファンタジーは、7かな?持ってるんだけど、1回もやってない。8も勿論やってない。シリーズ通して1作もやってない。理由は不明。縁がなかったのか。でもやってみます。楽しみ♪その前にシャドーハーツ終らせなきゃ。
2009年02月24日
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昨日はコメント返信しようと思ったのに、メンテナンスの時間(昨日あったかは確認してませんが)になっちゃったのであきらめました。地味ーにいろいろやることがあって、地味~に忙しいです。合間にTVもみなきゃならないし。本の続きも気になるし。やることいっぱいです。昨日はお稽古もあって、銭ゲバ見てないんですが。録画予約はしたんだけど、ちゃんと録画できてるかの確認をまだしてないのでちょっと心配。チャンネル間違えてるんじゃなかなって気がちょっとだけする・・・・ブルーレイの方は番組表から簡単に予約できるから楽なんだけど、昨日はそっちで四大陸フィギュア録画してたもので。心配。で、何だかよく分かりませんが、ちっちゃいオーディションみたいなのを受けることになってしまいました。若干めんどくさい!勿論ダンスのです。今年静岡で国民文化祭あるんですけど、それに出る人を決めるらしいです。出たいけどさ~そうなるとお金かかるしさ~。会場が県西部の方なので、リハとかで移動するのも面倒です。また泊まりだと思うけど、そういうのも全部自分で払わなきゃいけないし。練習も他の教室に通わなきゃいけなくて。アウェーです。いや、選ばれるか分かりませんけれどw何だか、即興とかやらされるらしい。後はクラシックの基礎を。なるようになるか。お稽古から帰ってきた後は、資料作りしながらTV見てました。昨日はBSがおもしろかった^^感想等は今日の夕方まとめて書きます。わたし、面白い番組やってると、そういうの好きそうな人に「今こんな番組やってますよ~」というメールを、頼まれても居ないのに送りつけてるんですけど。送りつけられた方々、スミマセン^^;w最近かなり頻繁に送ってる気がします。逆に、「こういう番組やってたら教えて欲しい」って人が居たらお知らせしますよ~何業者だwその後はひたすら朝まで部屋の片付け。頻繁に「片付けしてました」と書いてますが、この前も書いたけど、全然はかどってないから何度も片付け作業をするハメになるのです。でも今日は、本当に片付けないとマズい状況になりまして。父が。火災報知機?を各部屋に取り付ける、と張り切っているのです。父にあの部屋は見せられません・・・これも前に書いたけど、4年分くらいの漫画雑誌と、70冊くらいの漫画が床に散らばっていてこれはたしかに火事危ないな!って感じでしたから。それを、漫画は本棚にしまって、雑誌はとりあえず綺麗っぽく積み上げて、掃除機かけて何とか見せられる程度にはなりました。見て!↑散らかってたのを、とりあえず綺麗に積み上げたの図。全部フラワーズです。 他のはようやく整理して捨てた。↑ちょっと大きいサイズのコミックスを入れる本棚。本棚紹介の依頼が以前に数人からあった ので、ついでにざっと紹介します。 写真で分かる範囲で言うと、一番上で倒れてるのは「とめはねっ!」。その横の列には 「国民クイズ」とか「民俗学者八雲樹」とか。 その下段は「スカイハイ」とか「妖幻の血」とか。その隣は「さらい屋五葉」とか 「シュヴァリエ」とかかな? その下はなんだろう?自分の本棚なのにw 多分「隣人13号」とか「烏丸響子の事件簿」とか「聖☆おにいさん」だな。 その隣は、「黒鷺死体宅配便」とか「探偵儀式」とか「低俗霊DAYDREAM」とか 「誰かがカッコウと啼く」とか「アバラ」とか。 その下は「伊藤潤二シリーズ」とか、「鬼斬り十蔵」とか「バジリスク」とか。 その隣は「めぞん一刻」と「一ポンドの福音」と「僕といっしょ」と「稲作」。 下の本棚へ行きます。 ちょっとだけ入ってるとこは「大奥」と「悪魔のオロロン」など水上博士さんの本。 その下は・・なんだかわかんないw 赤いのは「コジコジ」。 その隣は「アマリリス」などの岩館真理子さんの本とか「おまえが世界を壊したいなら」など。 その下は、JETさんの横溝正史シリーズと、皇なつきさんの本。 その隣は、なんだ?端の方は「僕と爺さんの事件簿」。後は分からないな~読み取れない。 確認しに行けばいいんだけどね^^; その下は、山岸凉子さんの全集一部とか「探偵青猫」など。 その隣は、大島弓子さんの全集一部や、萩尾望都全集一部。他のは読み取れず。 ちなみに、本棚の隣のたんすの上にあるお面は、カスケードのマスコット「カプリチョくん」 です^^↑大判コミックスの本棚。 一番上はカタログとか。 2段目は前後2列になってるので、後列は何が入ってるかわかんないんだけどw 左から、しりあがり寿さん、楳図かずおさん、伊藤潤二さん、諸星大二郎さん。 その下は、古屋兎丸さん、三原ミツカヅさん、中村明日美子さん、一條裕子さん、 荒木飛呂彦さん。 その下は、「神のちからっ子新聞」、楠本まきさん、魚喃キリコさん、「創世記」 木々さん、岩館真理子さん。多分。 その下は、いろんな人のツアーとかライブパンフ。カスケードがほとんど。 一番端はマリスだな。真ん中の赤いのもマリス。そのちょっと左の赤い本は、ドラキュラの本^^ 一番左は、母が閉じた、藤城清治さんが雑誌で連載してた影絵絵本。 一番下段はダ・ヴィンチ数冊と、これもツアーパンフだな。あとアルバム。↑文庫小説本棚。 これは前にも乗せたかも。 一番下は漫画関係本。右端は、漫画雑誌に付録でついてた漫画本。りぼんとかの。 下から2段目は乱歩本。右端にちょっとあるのは、歴史雑学本。ほとんど新選組。 3段目と4段目は横溝正史本。4段目の右端は夢野久作とか新選組関連小説。 一番上は左側がコナン・ドイル。ホームズ。 後は全部、歴史資料本。左側が日本史。 右端は世界史。とは言っても、ほとんどハプスブルグ家とボルジア家関係。 偏りがちw ↑普通サイズコミックス本棚。写真が傾いてるのは、寝ずの作業でおかしくなってたからか・・ 左の列から。上の方にちょっとだけ入ってるのは、丸尾末広さん、山岸さん、黒鉄ヒロシさん 杉浦日向子さんの本。 その下は文庫。何だろう?覚えてない。その下の豚がいるとこは、いい匂い置き場。 その下は前列も後列も「ワンピース」。 その下は、後列が「らんま1/2」と「うる星やつら」。前列が「ピュ~と吹く!ジャガー」と 「妖怪のお医者さん」と「かってに改蔵」と「魔法陣グルグル」。 その下は後列が「からくりサーカス」と「スラムダンク」。 前列が「うしおととら」と「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」と「鋼の錬金術師」 (途中まで)と、「あやつり左近」。 その下は、後列が「幽☆遊☆白書」と「パトレイバー」。前列が「ハンター×ハンター」と 「さよなら絶望先生」。 一番下段が、後列から前列にかけて「名探偵コナン」。その隣がなんだかわかんない。 その隣は「探偵学園Q」。 細い列。 一番上は、大判コミックよりも大きい、「風の谷のナウシカ」と丸尾末広さんの「笑う吸血鬼」 と、楠本マキさんの「Kissxxx」の豪華版。 と、繭にもらったブライス。 一段あいて、その下2段は、完結してるけどまだわたしが全部買えてない作品。 読んでない(一気にまとめて読みたいので)から、何が入ってるかよく分からない^^; その下は、後列が「やじきた学園道中記」。前列が「BASARA」と「お父さんは心配性」かな? その下は後列は多分「赤ちゃんと僕」と何か。前列はさっぱり。 その下も集め途中の棚。「八雲立つ」とか。 その下も同じく。「ガートルードのレシピ」とか、「天馬の血族」とか、ポーとかトーマとか 風と木の詩とかのコミックス版とか。 一番下は、ヒーターで隠れちゃってますが。前列は「YASHA」と「悪魔のようなあなた」。 隣の列。 上の2段の奥は隣の列ともども、あんまり好きじゃない本が入ってます^^; 手前は、何だろう?少女コミック系の全1巻のがいろいろ入ってるはず。 その下も、隣の列ともども、集め途中の本。完結しないとどこに入れるか決まらないから 仮の宿です。 「フルーツバスケット」とか、「天使禁猟区」とか「あさきゆめみし」とか。 その下は、文庫。山岸さん、大島さん、萩尾さん。 その下も文庫。美内すずえさんの傑作選、「風と木の詩」、くらもちふさこさん、 金田一シリーズなど。 その下は、奥は分からないけど手前は「風光る」と「伊藤潤二恐怖コレクション」など。 その下はこの手前の長いのは何だろう?花盛りかな?赤いのは「火宵の月」。 右端のは木々さんの本かな? その下は、手前は全部山岸さん。「アラベスク」とか「日出処の天子」とか短編集とか。 その下は、奥は多分「おしゃべりなアマデウス」が入ってるはず。 手前は、何だこれ?フラワーコミックスだよね~?その隣のマーガレットは、「悪魔で候」だと。 右側のフラワーコミックスは多分「キス、絶交、キス」。端のは「花の美女姫」。 一番下は、左端からJETさんの本、「月下の君」、川原泉さんの本、「福屋堂本舗」など。 一番右の列。 文庫より上は上記の通り。 文庫は、西炯子さんの本、「舞子の詩」、「光の伝説」とかかな? 下段は楳図かずおさんのがほとんど。 文庫の下段。前列は「ヤマトナデシコ七変化」と「輝夜姫」。後列は「彼女がカフェにいる」 「ジーザス・くらいスト」などの上田美和さんの本など。 その下は、「アナスタシア倶楽部」とか「花冠のマドンナ」とかのさいとうちほさんの本と 「あき姫」(あきの字は、火へんに華です。表示できない)。 その下は、後列は「天は赤い河のほとり」。前列は「蒼の封印」、「未来のうてな」、 「ぼくの地球を守って」。 その下は、奥は吉住渉さん、あいざわ遥さんの本。 手前は「未完の月」、「風を訊け」「ドリームラッシュ」など。 あいてるところは、紅茶王子をしまうとこ。まだ車に積んでる^^; その下は、「山田太郎ものがたり」とか「かたつむり前線」とか、克本かさねさんの本。 奥はさっぱり。 奥の把握されてない本、かわいそうだね。報知器つけ終わったらチェックします。ちょっと続く。
2009年02月08日
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ALI PROJECTのDVDとCDが届きました♪まだ開封してないのですが、楽しみです^^昨日はお稽古帰りに、隣の市の古本屋なども巡って来ました。昨日一昨日で手に入れたもの↑リングシリーズ。全部100円で買えたv ハードカバーはがさばるから、文庫で買おうと思ってたんだけど、文庫の表紙が気に入らない のと、単行本が100円ででてたため、こっちを買いました。で、さっそく「リング」を読んでみたのですが。やっぱり面白いですね~映画やドラマとはかなり印象が違いましたけど。それほどホラーじゃないんですね。いろんなところで「なるほど!」とか「そういうことか~」とか思って、楽しかった。一晩で読んじゃった^^読みやすくて良いです。映像作品よりもあっさりしてますよね。映像の方はもっとホラー寄りだったもんね。ますます見たくなった。呪いのビデオの内容も違うんですね。今日は「らせん」を読もうと思います。しかし。流行った本を揃えてしまいましたねw横溝本とかは昔大流行しましたが。最近の作品でこんなメジャーな作品を本棚にならべるのは初です。何となく、趣味がまともになったような気分^^でもそれが「リングシリーズ」ってとこがねwやっぱりこういうのが好きなんだなぁと実感。次。↑来ました、春陽堂の乱歩シリーズ! これ、ナンバーがふってあるわけじゃないので、全部で何冊あるのか良く分からないのですが。 持ってないのが4冊もみつかりました。ラッキー。 乱歩本って余り出ないのですよね、古本屋には。 古本ということで、若干本が反ってるだけど、その辺りは100円ということで。 読めて表紙が破けたり汚れたりしてなければそれでOKです。 読むのが楽しみだ! しかし、見てない録画番組もいっぱいあるけれど、読んでない漫画や本もいっぱいあります^^; 人生の時間が足りないです。次。↑横溝正史の「女王蜂」 こちらは角川文庫の横溝正史シリーズ。杉本一文さんの表紙絵シリーズ。 これもナンバー振ってないし、ネットで調べても、全部で何冊あるのかよく分からないのですが。 女王蜂は、今回買ったのの他に表紙の絵のバージョン違いで2冊持ってます。 もちろん中身は一緒^^; 3冊の中ではこの表紙が一番好き♪ このシリーズ、全部で何冊なのか分からないのえすが、まだ存在を確認していて、所有して いないのが10数冊あります。 その中にはオークションとかネットを利用すれば、すぐ手に入るものもたくさんあるのですが。 でも、それは最後の手段にしたいのですよね。 こういうコレクション的な本は、出会い自体が人生の宝ですから^^ 直接出会いたい。自分の手で本屋の棚から取り出したいです。 あ!あった~!! って喜びも含めてのその本との出会いですから。 因みに。横溝本50音順読み返しフェア。 今「仮面舞踏会」読んでます。読んでますが、超大作で。一気に読みたい派なので なかなか先に進められずにいます^^; ちょっと間が開くと、最初から読み返したくなっちゃうんですよね~ TV見たり漫画読んだり小説読んだりと、超忙しいです。そんなとこ。他には、「服飾辞典」を200円で買えたりだとか。ラッキーでした。あ、魍魎の匣のコミックスはまだ2巻までしか出てないようです。早く続きが読みたいよ~「怪コミックス」で連載されてますが、ペースが遅いのですよ。季刊だから。早くコミックスになって欲しい。また後でTVの感想書きにくるかも。
2009年01月23日
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今、かってに改蔵の2巻読んでます。天才塾に伝わるうわさのとこが好き♪トイレのなべ奉行とか、モチ肌犬とか、茶摘みボクサーとかw同じマンホールの上に5秒以上いると、見知らぬ町のマンホールにワープする!とか。やってみたい。かってに改蔵。ちょっと紹介。幼い頃、神童と呼ばれていた改蔵。天才塾に通うほどの神童だったのに。ある日、幼なじみの羽海に、公園の遊具の上から蹴落とされ、頭を打って以来、思い込みの激しい変態になってしまった!作品は、高校生になった改蔵のある日の登校シーンからはじまる。校舎に入ろうと歩いていた改蔵の頭上から、科学部がウッカリ手を滑らせて落としてしまった人体模型が降ってきて、改蔵に直撃。気を失う改蔵。科学部が部室に改蔵を運ぶ中、夢と現実の狭間をさまよう改蔵は、自分がイキナリ怪人に襲われ、たと思い込む。目が覚めると、周りに薬品やホルマリン漬けや、怪しげな器具だらけ(科学部だから)。部長が白衣を着てたせいもあって、自分が改造されたと思い込むw後はひたすら、改造人間だと勘違いした改蔵絡みのハプニングで話が進んでく漫画です。本当に下らなくてね~w絶望先生とは別人だね。作品としては絶望先生のが好きだけど、時々読みたくなるんだよね。かってに改蔵。これだけ下らないこと描き続けて凄い。あんまりお勧めしないけど、興味ある人はどうぞ( ・∀・)つ部長さん、好き♪オフィスラブごっこ、わたしもしたーい!
2008年12月23日
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この間のNHKの「アインシュタインの眼」の競走馬特集、凄く面白かった!家族全員でくいいるように見てしまった。馬の筋肉って素敵だよね♪走る姿がめちゃかっこいい~チーターなどは、背骨を湾曲させて、全身をバネにして走る。最高時速はかなり出る(時速110キロ!)けれど、短時間しか走れない。馬は、背骨を殆ど動かさずに走る。だから、最高速度は出ないけれど(でも80キロくらいは出る!)長距離を走れる。チーターもかっこいいけどね^^チーターってさ、110キロも出て怖くないのかな?車でそんなに出したら怖いのにさ、チーターって剥き出しでそんなにスピード出て、怖くならないのかな?M-1。全体的に去年より面白かった。去年はなんだか、さらーっとやってさらーっと終わってしまった感じがした。一昨年は、チュートリアルダントツだったから、余計に去年があっさりに感じたのかも。で、今年。個人的にはナイツ(のネタ)があんまり好きじゃないんだけれども^^;ごめんね。ノンスタイル優勝は納得ですv面白かった。オードリーはなんで、決勝にあのネタ持ってきたのかなぁ?予選の時の方がおもしろかったな~別のネタだったらまた違ったかも。でもネタ選択も実力の内だもんね。モンスターエンジンも面白かったよ。どうしても神々の姿が後ろに見えてしまって笑えるwwザ・パンチ、好きなんだけどな~wあそこにいた審査員の好みから良くと、イマイチでも仕方ないかも。M-1の話が書きたいのではなく。でもついでだから書くけど。この間の「検索ちゃんネタ祭り」、めちゃ面白かった!!静岡では放送してなかったので、テレ朝で見たけれど、静岡でもやるのかな?今までの感じから行くと、スペシャルは無かったことにされてるから、やらないのかな^^;録画したいんだけどな~ ちょっと油断してて、テレ朝放送時に録画しなかったんだよね。惜しいことをした。みなさんの地域ではやってましたか?めちゃ面白かったよ!M-1より面白かったw特にね~友近の「シガニー」ってネタ!笑いすぎて死ぬかと思った~魚肉ソーセージの早剥きとかさ、ケヴィンとかさ、猫とかさ~www千原兄弟のも面白かった。千原兄弟のネタ、検索ちゃんのネタ祭りの時にしかみないんだけどw他でもやってる?TVで。バナナマンも最高に面白かった^^さすがバナナマン!愛しのおにいちゃまツッチー(ヘチマキング)と、東MAXによる、懐かしのショートコント集も面白かった~ ブーマーとかプリンプリンとか海砂利とかのネタをやってくれるの^^貴重なヘッチーの姿が見れた。やっぱり、ヘッチーがお兄ちゃんだったらいいのに妄想が止まりません!バッファロー吾郎はね、いい人たちだと思うんだけど(虎ノ門とかで見る時は)、どうにもネタが好きになれない・・・^^;ゴメン!そんな感じ。もしこれから放送がある地域の人は、是非見てみて!下らないネタが一杯でおもしろかったから♪本題。漫画の感想。★尾田栄一郎「ONE PIECE」52巻 ジャンプコミックス 集英社前回わたしが号泣した、ハチの差別事件により、天竜人をぶん殴ってしまったルフィ。その所為で、島に海軍が次々押し寄せる。大将・黄猿や、七武海、さらには懸賞金が臆を超えるルーキー海賊たちも入り混じって大変なことになってます。このルーキー海賊たち、結構かっこよくて好き♪海賊王ゴールド・ロジャーのこととか、シャンクスのこととか、その他いろんなことが明らかになってきて、話がぐいぐいすすんだ感じはあるのだけれど。なにしろ絵がどんどん見づらくなっている^^;尾田さんさ、絵上手くて、丁寧で、いいんだけどさ。描き込みすぎなのかなぁ・・・4どんどんその傾向が加速してるような・・・ウォーターセブンくらいまでが丁度良かったな~だから何と言うか、画面をさらーっと見てるだけみたいな気分になる。前ほど話にのめり込めない。外国の放送を字幕や吹き替え無しで見てるみたいな。いや、小説を字を読まずに眺めてるみたいな。そんな気分。小説をね、字の意味を理解しないで絵画的に眺めてるみたいなそんな感じ。漫画は、絵でパッと認識させるのが面白いとこだと思うんだけど。それが止まっちゃった気がするな~それでも面白いには面白いんだけど。う~ん。どうしたらいいのかな。最後、バトルシーンで終わってて、麦わら海賊団、今ピンチの真っ最中なんだけどさ。だからつづき気になるんだけど。でもバトルシーンが見づらくて見づらくて。余計に入ってこない。全然関係ないけど、アニメのロビンの声がわたし、ちょっと好きじゃない・・・ということを発表したところで、ワンピースの話は終わり。★青山剛昌「名探偵コナン」63巻 少年サンデーコミックス 小学館62巻から引き続き。灰原さんが作った、アポトキシン4869の試作解毒剤を飲んで一時的に新一の姿に戻ったコナン。蘭や和葉や平次たちとともに、新一の姿のままで事件を解決しての帰り道の高速道路で、絞殺された運転手を乗せた車と遭遇。薬効が不安定なため、いつコナンの姿に戻ってしまうか分からない中、事件の調査に乗り出す新一と平次。蘭の目の前でコナンに戻る訳にはいかない!どうする新一!って感じです。まあバレないんだけどねw今回も、組織のものたちは誰も出ず。でも、ここのところ新一の登場も増えてきましたね。どうやってこれ、終わらせるのか分かんないけど。他には、フードライターの毒殺事件とか、コジマさん選手権で、ゴンタのお父さんが事件に巻き込まれたりだとか、白い魔女とか、なかなか面白かった。歩美ちゃんもめんどくさいこと言わなかったし。佐藤刑事、好きなんだ~♪灰原さんの方が好きだけどね^^今回は灰原さんの単独行動がなくてちょっと詰まんないけど。それからキッドも出なかったし。そういえば、赤井さんはどうなったんだろう?れなさんとか。もう忘れちゃったよ。★はやかわともこ「ヤマトナデシコ七変化」22巻 KC別フレ 講談社今回の表紙は雪ですね~ わたし、ひまわりあんまり好きじゃないので、その辺ちょっといただけないけど。今回は、スナコがビーチでビキニになったりだとか!乃依ちゃんが可愛かったりだとか♪スナコにラブレターが来たりだとか。またハロウィンパーティーやったりだとか^^全体的に絵がおいしかったですvハロウィンのシーン、最高!ただ、ストーリー的には落ち着いて着ちゃったね。スナコの同窓会のあたりがピークだったかな。そろそろ、スナコか恭平の気持ちをはっきりさせないと、だらだら続いてしまう予感。スナコの怪奇っぷりは変わって欲しくないから、やっぱりここは恭平にお願いしたいところ。でもさ~実際スナコのあんな趣味に動じずに付き合ってくれるの、恭平だけじゃんね。恭平、立派だよ!眩しいけど立派だよ!!22巻は蘭丸、全然活躍してないねwお父さんの権力が活きたくらいで、影が薄いw お嬢様も出てこなかったし!どうなっちゃったの~でも雪も表紙なのに影薄かったねwwマチコちゃんも出なかったし。武長くんは見せ場があったが。どうにも乃依ちゃんにばかり気が行ってしまう。最近4人組、影が薄いよ!!もっと頑張って~最後のあのおじさん、やっぱり本物の吸血鬼かしら♪眉毛なくて、蝙蝠したがえて、素敵!!明日は、チーズフォンデュパーティーです。チーフォンパー。楽しみです^^アリプロ祭りもやりたいな~
2008年12月22日
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プロフェッショナルの岩田さん、やっぱり素敵な方でした。放送で見て取れた以上に、ロシアの伝統の中で日本人が上を目指すことは大変なことだろうと思うのです。ロシアにとってバレエとは、日本で言えば歌舞伎みたいなものですから。そこに外国人が入ってくるって、凄いことです。公演終わったばかりだけれど、早く次の舞台に立ちたいな~番組の最初、岩田さん、バヤデールの黄金の像踊ってましたね^^あの踊り大好き♪人の体って凄いなぁっていつも思う。舞台裏のあの感じもたまらない。苦しいけど凄く快感でもあるんだよね~さて。漫画の感想を。★渡辺多恵子「風光る」25巻 フラワーコミックス 小学館風光る25巻今回の表紙は夜の辛夷(コブシ)ですね^^綺麗~♪今回からはフリーテーマみたいです。話も終盤に入ってきて、後3冊続くかどうか現時点では分からないということで。それ読んで、ちょっと寂しくなってきちゃったよ・・・渡辺さんが、新選組のどの部分まで描くつもりなのか分かりませんけれども、現代に生きるわたしたちは、新選組がこの先どうなっていくのか分かってるのですからね。25巻は、トシ&勝ちゃん青春編と本編が入り混じってます。青春編の、トシ(土方歳三)が労咳になるとこ、凄く泣けた~あの時代の人々のいろんな思いが想像できてね~そんな中、やっぱりトシと勝ちゃん(近藤勇)は凄い人だったんだなぁと改めて痛感。仲が良いとか、最早そんなレベルでは無く。こういうパートナーっぷりが大好きです(^-^)v本編は、甲子太郎と共に広島に向かった近藤局長の留守を預かる歳三が、深雪太夫を身請けする計画を立てるとこ。それから、河合耆三郎(きさぶろう)の士道不覚悟による切腹騒ぎ。横領事件。これね~これもね~泣けるよ~河合さん、ただの良い人なんだけどね。その甘さが、新選組にとっては危険だということだよね。可哀想過ぎるけど、ホント、そんな覚悟で新選組に入ってはいけなかったんだね……トシは、ここまで厳しくしなきゃいけないと思い込んでるだけな気はするけど実際、歳三の感じた当時の空気が、それくらいさせたのかもしれない。現代ではこんな感覚ないもんね。当時だって相当厳しい罰則だっただろうけれども。でも、きっと、それくらいしないと信念が貫けないようなそういう時代だということだろうね。本当に、風光るもそうだけど、新選組関連の本を読んでて思うのだけれど、新選組が信じたことが、歴史的にとか、当時の人々にとって、正しいことだったのかどうかはわかんないけれどでも、あそこまで信じた道を進み続けられるのは凄いなぁと。相当かっこいいなぁと思います。今後が気になる!最近はフラワーズ買っても、買ったことで安心して、ちゃんと読んでないことも多いんだよね^^;後どのくらいで終わるのでしょうか?そして、総司とセイはどうなるのでしょう。何とか、上手いこと行って欲しい。そして、今回まったく出てこなかったけれど(24巻も出なかったかな?)、お里さんはどうしているのでしょうか?はぁ・・・週刊の少年誌のコミックス化のペースに慣れてしまうと、月刊誌のコミックス化のペース、待ちきれないよ~取り敢えず、河合さんにヤキモキやく総司、可愛い♪逆に清三郎はしっかりしてきてる気が。斎藤さんの出番はあまり無しwあー!コナン63巻、まだ買ってない~そうこうしてる間に、ワンピース出るでしょ?もう出た?ヤマトナデシコ七変化も出るでしょう?もう出た?忙しいなぁ・・★中村光「聖☆おにいさん」2巻 モーニングKC 講談社聖☆おにいさん1巻2巻の写真が無かった。2巻の表紙、ちょっと良いよね^^冬バージョンで。でも出たの夏だよねwわたしが買ったのは最近だけれど。そして来月には3巻が出るようだけれども。この漫画は、今年のお正月にやった、火の車の報告会で、Eちゃんが紹介してくれて知りました。簡単にあらすじを説明しますと、有給休暇を使って、天界から下界の日本にバカンスに来たイエス・キリストとブッダの話です。立川にて、ルームシェア中。くだらないんだけどね、面白いです^^大好き~何回読んでも笑える!イエスはブログ更新に夢中。ブッダは節約とシルクスクリーンプリントに夢中。イエスは気持ちが昂ぶると石をパンに、水を葡萄酒に変えてしまうなどの奇跡を起こしてしまう。辛いことがあると、聖痕が出現。大変なことがあると、大天使たちが集まってしまう。ブッダも、時々後光が差したり、動物たちが犠牲の精神でいっぱいになったり。ちょっと、ちゃんと宗教を(哲学としてね)勉強してみたい気持ちにすらなるよ!そして、いえっさに対抗して、わたしも全部のテレビ番組の感想書いて神と呼ばれたいw次巻が待ち遠しいです。他の聖人もバカンスに来ないのかな?★河合克敏「とめはねっ!」四巻とめはねっ!4巻ようやく出ました4巻!聖★おにいさんも大好きだけれど、風光るも勿論大好きだけれど、今、一番面白い漫画はこれじゃなかと思ってます。とめはねっ!いろんなことのバランスがすばらしすぎると思う!基本的なストーリーと、笑える要素と、絵の見易さと、真剣に盛り上がれるシーンと、勉強になるシーンと、全部のバランスが絶妙。今までも感想書いてきましたが、改めて、本当に簡単にあらすじ紹介。カナダからの帰国子女の縁(ゆかり・ガチャピンみたいな男w)が、先輩たちに強引に勧誘というか脅迫されてw、書道部に入部。さらに、同じクラスの望月さんも、柔道の高校チャンピオンであるにもかかわらず、いろんな事情から(くだらない理由w)柔道部と掛け持ちで書道部に入部する。4巻では、「書の甲子園」に参加することにした鈴里高校書道部。それぞれ何を書くかを決めなくてはいけないのですが、そこで望月さんが悩み始めてしまい。この解決がね、凄くわたしも納得できました。わたしの母も書道家でして、この漫画、母も読んでるのですが^^その影響でわたしも3歳~18歳まで書道やってたのですが。才能なくて、全然ダメでしたけどw望月さんと同じようなこと、思ったことあります。それを、凄く自然な感じで解説というか、解決してくれてて、今更ながら、わたしも納得しました。縁には、まさかの恋話が!望月さんにも柔道部からの刺客が!珍しく三輪ちゃんたちもやる気にwメガネの部長にファンが出現!そして、相変わらずピース(望月さんが飼ってる犬。もっこもこ。)が可愛くてたまらないです。そんなとこが見所かな。次巻では、新入部員を獲得するために文化祭で頑張ることになった書道部。どんなパフォーマンスをするのか。楽しみです。今回は作品は余り出てきませんでしたからね~わたしが今、高校生だったら、間違いなくこの漫画に影響されて書道部に入ってたと思う!実際は華道部だったんだけど。文化部ならではの興奮があって、凄く楽しい漫画(^-^)v
2008年12月10日
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今日はお稽古が10時過ぎまでありました。ので、スクラップティーチャーには間に合うはずも無く。お稽古場から家まで40分くらいかかるので。なので、ドラマはブルーレイに任せて。わたしはお稽古帰りに本屋に寄ってきました。JUMP関連雑誌と、凛花の5号を買いました。凛花とは、小学館から出てる分厚い漫画雑誌です。季刊誌。一応扱いはfowersの増刊という形らしいです。今気づいたけど。これ、厚いけど高い。830円する。その分豪華だけどね。渡瀬さんの「櫻狩り」の単行本、買っちゃおうかな~あ、コナンの63巻買ってくるの忘れた・・・風光るとヤマトナデシコ七変化の次巻はいつだっけ?そして聖★お兄さんととめはねっ!の次巻は?いろんなことがごちゃごちゃになってて、もう訳が分かりませんwあ~flowersの12月号買うのも忘れたし。そうこうしてるうちに、きっと、ワンピースの次巻も来るよね。忙しい!そういうわけで、今日は家についたのが11時過ぎでして。スクラップ・ティーチャーは明日見ます。今日はもう気持ちが忙しい。で、今日は溜まってる漫画の感想を書きます。このブログ、そもそもは漫画メインのブログだったのに、いつの間にかこんなことになってたwまあ、いろんなことの感想書くブログということで^^★小越なつえ「JAPANESEな彼女」 フラワーコミックス全5巻【古本】JAPANESEな彼女 5/小越なつえ外人アレルギーで、外国人に触られると蕁麻疹がでてしまう理珠(りず)。母がノルウェー人の人と再婚し、ノルウェーに引っ越したのを機に、一人日本に残り、ボンサイ寮という寮に入ることになる。しかし、そのボンサイ寮は、外国人ばかりが生活する寮だった・・・・と、簡単に導入部分を説明するとこんな感じ。このボンサイ寮に、理珠以外に日本人は高倉修平しか居ないのですが、当然w、理珠はこの修平を好きになる。お決まりのパターンで。理珠はかなり単純一直線な性格で、周りを巻き込むタイプなので、寮の中はいつも大騒ぎみたいなそんな感じ。(適当だなぁわたし^^;)寮生の外国人たちもめちゃキャラが濃くて、それはそれは大変なんだけど。小越さんの絵は凄く見やすくていいです。可愛いしね^^そして男はみんなガタイがいいw まあ良いことです。基本コメディなんだけれども、このJAPANESEな彼女では、少々理珠に腹が立つとこも多くて。単純すぎてね。この作品の次の「KA・RE・SHI」の方が、バランスが良くてスムーズに読める気がする。ストーリー的には、割と定番(少コミの定番と言ったほうがいいかも)な流れなんだけど、でも読みやすいし笑えるので、あんまりそのベタさも気にならない。これ、1994年に連載スタートした作品なんだけど。その当時わたしは少コミ読んでまして。この作品もリアルタイムで読んでて。凄く面白かった記憶があったので、つい最近古本屋で買ってみたのだけれど。当時の方が面白かった。当時のわたしが若かったからなのか・・・理珠とテンションが同じだったからなのか・・・今読むと面倒な女だな!と思ってしまうw次はとりあえず、KA・RE・SHI読んでみようかな~また印象変わってるかもしれない。小越さん、今どこかで漫画書いてるのかな?パキスタンだかに住んでて、それを漫画に描いてたのって小越さんだっけ?わたし最近、凛花もそうだけど、フラワーズも買ってすぐに読んでないから、誰が連載してるのか知らなかったりするw早く読まなきゃ~次。★惣領冬実「彼女がカフェにいる」 フラワーコミックス 全6巻【古本】彼女がカフェにいる 1/惣領冬実なんかこれ、あらすじ説明するの難しいなぁ・・・・凄く簡単に言うと、幼馴染で家がお隣同士の亮平・修介兄弟とみちるの話で。誰が誰を好きだとか、そういう話なんですけど。本来わたし、こういう話苦手なんですよ。恋愛メインの漫画。自主的には読まない。これはたまたま誰かからもらったんだよ、1巻を。それでずーっと止まってたんだけど、漫画好きを名乗る以上、途中で止めるなんて恥じ!と思って、そろえてみました。それで読んでみた。擦れ違いばかりで、いろんな人のいろんな思いが交錯して、もどかしさ満載!正直イライラする!!あんまりみちるにも共感するとこないし、亮平もバカだし、修介はもっとバカだし。わたし「細やかな心理描写」みたいなの苦手なもので^^;なのに!最終巻、泣いちゃったww結構な号泣でしたwすっかりはまってたw最後まで読んだら、なんか納得できた。共感はしないけれど。だって、花耶子さんの言うとおり、好きなら好きって言えばいいのに、言わないからこうなるんじゃんね。最初から言えば、1巻も持たずに終わる話だよ。それじゃ作品にならないけども。それに、結局亮平もみちるの雰囲気が好きってだけなんじゃないの?って気もするし。あー文句いろいろ出てくるのに、泣いたからなw何もいえないね。花耶子さんは、超嫌なやつだけど、でも一番かっこいい。憧れる。ああだったら、どんなに無駄なく人生楽しめるだろうかと思う。友達はできなさそうだけどwよし。これで、「所有してたのに読んでなかった漫画」を2作品こなした。今はこの間全部そろった「低俗霊DAYDREAM」を1巻から読み返してます。凛花の3号4号も未読のままほったらかしてあるので、それも早く読まないと。読んで切り取って捨てないと。部屋がどんどん狭くなる。今日は2時から11時まで、メンテナンスらしいですね。メンテナンスって具体的に何やってるんだろう?通常の3時~4時半の土曜日(日曜か)のメンテナンスも、何やってるんだろう?いっつも4時半には終わらないくせに。「予定」とは書いてあるけど、こうも毎回4時半に終わらないんだったら、最初から5時半とか書いておけばいいのに。と思う。目が覚めちゃって、5時とか5時半とかに携帯からブログ見ようとしても、まだメンテナンス終わってなくて。毎週腹を立ててます。別に楽天ブログにそんな文句あるわけじゃないけど。その時間表示だけには、何故だか凄く腹が立っています。心が狭いです。
2008年11月08日
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今日も午前中はチハの家で練習。今日もわたしはじっとしてただけですけれど。じっとしながら、遠山の金さんを見てました。やっぱり時代劇って面白い♪静岡ではずっと仕事人シリーズを再放送していて。途中暴れん坊将軍が入ったけど、また仕事人やってたのですが、それが終わって、今は遠山の金さんです。松方は余り好きじゃないけれど、でも金さんはかっこいいよね~もうお決まりだけどさ、やっぱり型がかっこいいものは永遠にかっこいい。桜吹雪、何度見ても、「で・でた~!」って言っちゃうもんねwチハも言ってたしw今放送してる水戸黄門は見てないのですが。なぜなら、同じ時間にQさまやってるから。Qさまの方が見たい。水戸黄門、録画してまで見たいわけじゃないし。再放送で言えば、三匹が斬るとか、八丁堀の七人とかも好きだ。時代劇、好き。今日は両手とも、真っ赤に塗る練習だったようです。制限時間があるらしく、チハはタイマーかけながら一生懸命やってました。わたしは一生懸命金さんを応援してました。それが終わってからは、またチハがオマケでこのようにしてくれました↓光ってて分かりづらいけど、爪先が茶色のダルメシアン柄です。チハのお任せコースでこうなった。おいしそう^^午後は衣装製作の仕事。またここへ来て、いろいろ依頼が入ってにわかに忙しいです。と言っても、今は製作に忙しいのではなく、型紙つくりに忙しいです。でも、これ、一番精神的に厭な仕事なんだよ~なぜならわたしは数学的なことがとても苦手なので。脳みそが計算に向いてないので。でも、型紙が定まらないと使用する生地の量が決まらないから、生地が注文できないので。早くやらなきゃいけないのです。頑張れわたしの脳みそ!日本全国から元気玉を募りたいです。特に、計算に強い人からの元気を。オラに元気を分けてくれ!そういえば、今日のごきげんように山田親太郎が出てたのですが。あの人が飼ってる犬の名前はべジータだそうです。夕方からはお稽古。何故か声が枯れてしまった。そして、何故だかいろんなことの責任がわたしの背に。いつの間に!!何でわたしってこうなる運命にあるんだろう?何かに取り憑かれている気がしてならない。まぁいいけど。最近は気温も下がって寒いけれど、でもやっぱり動くとめちゃ暑い。静岡は、比較的温暖だとされてるし、まあ、寒いとこに比べたら温暖だと思うけれど。でもさ、普通に秋~冬は寒いのに。寒いのに、みんな(県民ね)「静岡は温暖だから」って思い込んでる気がする。だから教室にも暖房一切ないんだよね、きっと。もしかしたら今はあるのかもしれないけれど。そういえば、4日から「富士山」ナンバーが発行されています。(発行っていうの?)でも、地元民はみんな「富士山」ナンバーなんてヤダね・・・って言ってます。「富士」が良かった。って。でも、「富士」だと、山梨の人が怒るみたい。今回、初の県をまたいだナンバーになるんですけど。富士だと、静岡県側に「富士市」があるので(うちの市です)、何となく「静岡ズルイ!」的雰囲気らしいです。県をまたぐことも最初は問題になっていたのだから、それだったら、「富士山」ナンバーは山梨に譲って、静岡側は「富士」ナンバーにしたら良かったのに。と思いますけどもう遅い。このあたりで、横溝本読み返しフェア第9弾・第10弾。横溝正史「貸しボート十三号」「仮面劇場」写真が暗くて、しかも変な光が当たっててすみません。両方とも短編集なのですが、1冊ずつ感想を。【貸しボート十三号】 湖沼・貸しボート十三号・堕ちたる天女 の3本収録★湖泥(こでい)横溝作品に良く出てくる、村の2大勢力系の話。ここでは、北神家と西神家が出てきます。北神家の息子と、西神家の息子が、同じ娘を好きになり、村中がギクシャクしている中、その娘由紀子が行方不明になる。村長や村長の奥さんの妖しい行動も明らかになる中、村の厄介者の家から由紀子の死体が発見される。その由紀子が実は義眼だった、というのがなかなか衝撃的で印象に残る作品。義眼は大して重要な要素じゃないんだけど、この時代の反映でもあるかなという気がします。横溝さんが得意とする、閉鎖された村での事件なんですが、今回は湖の畔の村で事件が起き、犬神家なんかもそうですが、湖に面している村や町の話って、そこで閉鎖的に起きた事件でも何だか妙な広がりを見せてる気がします。地理的にも、外からの侵入者の可能性が出てくるわけだし。まあでも大抵は内部での犯行なんですけれどね。凄く面白い話というわけではないのですが、耕助が飄々としてる感じが楽しいです。★貸しボート十三号隅田川に浮かぶボートの中に、男女の死体があるのが発見された。その死体は、両方とも、途中まで首が切られている、という奇妙でおぞましい死体だった。前日にこの貸しボートの十三号を借りに来て、返しに来なかった妖しい紳士はいったい誰か。この死体の男女の関係は?と、耕助が調査するわけですが。この作品は、今まで紹介した横溝作品と違って、都会が舞台です。(他にも都会が舞台なのもありましたけれども)捜査の現場も、ボート部の合宿所だったり川原だったり、今までとだいぶ雰囲気の違う作品です。耕助も、あんまり歩き回ってる印象がない。少なくとも山を歩いて越えたりする必要はないしwその分、耕助が頭を使って解いた感が凄くある作品になってます。ストーリー的には、何かちょっと納得行かないというか、何だかズルイなぁという感じが登場人物に対してしたりもするのですけれど。でも、死体の悲惨さとか、殺害現場での様子とかはなかなか楽しめる作品です。わたしとしては、「貸しボート十三号」というタイトルが凄く好きなので、なんかその貸しボートをもっと活かした作品だったらよかったのになぁという気持ちはあるけど。★堕ちたる天女東京でもっとも交通量の多いことで有名な交差点で、ある中学生のグループが、交通量の調査を行っていた。その中学生たちが見つめるその交差点に、一台の車から大きな石のような物が転がり落ちた。後から来たトラックがそれに乗り上げ、荷台から大きな棺おけのようなものを落としていった。そこに更に、トラックが突っ込み、交差点はパニックに。トラックの運転手がその箱に近づいてみると・・・中から石膏で塗り固められた女の死体が発見された!というところから始まるこの話。これもまた、ちょっと異色ですね。この始まり方、好き♪中学生の会話がちょっとうそ臭い感じするけど、それはきっと時代のせいでしょう。石膏に固められた女が、ストリッパーのリリーだということが判明し、リリーの同僚の藍子が、お客に誘われて連れて行かれたアトリエで、同じような石膏像を二つ見たと証言。そのアトリエを突き止めるために耕助は調査を進めるのですが。これは、舞台こそ都会だけれど、横溝さんらしい素敵モチーフ満載の話で大好きです。この3本の中ではこれが一番好き。石膏像に塗りこめられた美女2人とか、画家のアトリエとか廃屋とか。ストリップ劇場とか同性愛とか。トリックは結構単純なんだけど、でも最後まで楽しめる。誰が死んでて誰が生きてるのか。誰がどれで、どんな役割をしたのか。なかなか複雑。文字数が足りなくなりそうなので次。【仮面劇場】 仮面劇場・猫と蝋人形・白蝋少年 の3本収録★仮面劇場瀬戸内海を船で観光中の由利麟太郎と、たまたま乗り合わせた大道寺綾子は、海の上に不思議な物を発見する。それは、ガラスの柩を載せた一艘の小船。その柩の中には、薔薇が敷き詰められその上には一人の美少年が横たわっていた。二人が発見したことによって助け出された虹之助は盲聾唖であった。耳も聞こえず、目も見えず、口もきけない身元不明の少年を、綾子は引き取ることにする。しかし、この少年と、綾子の婚約者の男の一族を会わせたことにより、恐ろしい連続殺人が起こることになる。この作品には耕助は出てきません。耕助の前の、由利先生のシリーズの作品です。金田一ものより前の作品なせいか、文体が金田一ものとかなり違います。時代のせいもあるかもしれませんが、ちょっとくどくて読みづらい。読みづらいというかちょっといらいらする部分もある^^;由利先生のキャラクターも、わたしは余り好きになれない。でも、事件そのものはなかなか面白いです。最初の状況からして楽しすぎるもん!ガラスの柩に薔薇の花に美少年だよ!アリカさんが好きそう^^虹之助の過去と、甲野家の人たちとのかかわりは、ちょっとフィクションぽすぎるけど(勿論フィクションなんだけどねw)、でも、事件の起き方とか、ことの真相はなかなか凄い。横溝さんの作品には、ストリキニーネという毒がよく出てくるのですけれど、これって、今も一般的な毒なの?いや、毒に一般的もなにも無いけどさ・・・・例えばTVのサスペンスドラマとかでの犯行に使われたりするのも余り聞かないなぁと思って。由利先生、全然活躍してないような気がするんだけど。かなり人死んでるしね^^;もっと早く気づけよ~って思うけど。でも事件を楽しむには十分です。★猫と蝋人形超短編。川べりに立つ家に暮らす通子は、ある朝、胸にナイフを刺された蝋人形が、川岸に流れ着いているのを発見する。その蝋人形の胸には、通子の夫・矢田貝博士と同じ刺青があった。通子は新聞記者をしている兄の三津木俊助に相談した。それからしばらく後、今度は矢田貝の死体が、同じように胸にナイフを刺されて流れ着いた。由利先生の助手のような存在の三津木のシリーズ。上の仮面劇場にも三津木は出てきます。これ、短編なんだけど、なかなか濃くて面白いよ。余り書いちゃうとまだ読んでない人が面白くなくなっちゃうから辞めるけど。ただ、重要な人物が一人、描写が適当な感じがして、そこが不満。終わり方もそのせいで何か面白くない方向に行ってるし。でも、矢田貝の死体が猫と共に流れてくるあたりの情景はとても素敵♪ワクワクする。★白蝋少年 本当は「蝋」は旧字ですこれも超短編で、あらすじ書くと面白くなくなっちゃうと思うので省きます。超簡単に書くと、7日前に死んだはずの少年が、7日後に心中死体となって発見される話。これも三津木シリーズ。結果はかなり意外だった。わたしは全然気づかなかった。ちょっと悔しい。単純な話なのに、うっかり騙されちゃった。これ以上書けない~読んでみて。次は、「仮面城」読んでます。これもジュニア物。ジュニア物は今読むとやっぱりかなり物足りないんだけれど、でも仮面城はその中では割と読み応えある作品です。多分すぐ読み終わるので、また終わり次第感想書きます。明日は漫画の感想書く予定。あ、JUMP妄想。14日がJUMPCDデビュー1周年ということで、他のブログの方々が盛り上がってたので、わたしもそれに便乗して、その日に発表ということにしようかな~と思ってます。お題募集は日曜日くらいまでにして、月曜にお題を正式発表(ナンだそれw)して、13日締め切りにして、14日に発表という流れにしようかと。わたしもお題考えよう^^楽しい♪
2008年11月07日
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本日は、昼間仕事した後、夕方からお稽古に。終わったのが9時半過ぎで、10時頃にお稽古場を出ました。スクラップ・ティーチャーは録画したけど、まだ見てません。今日はちょっと余裕が無いから、明日にしようかな・・・ちゃんと見たいし。また最近録画した番組が溜まってしまっています。3日はお休みということにして、そこで一気に解消しようか!と思ったけど、仕事も溜まっているのでしたwあ~計画性がほしい!!クリスマスにサンタさん、くれないかなぁ。あ、今日のお稽古前に、更衣室で着替えてるときにわたしの携帯がなりまして。お友達からのメールだったんですけれど。マナーモードにその時してなかったもので、そのまま着信音が流れたのですけれど。わたし、メールの着信音がエクソシストのTUMULAR BELLなんですよ。それが流れたもので、中学生高校生がその瞬間凍りついたようになりましてw「・・・・怖かった~!!エクソシスト来たかと思った~」って言われましたwwごめんね^^でもみんな、エクソシスト見てるんだね。因みに、電話かかってくるとトリックの「Mystic Antique」が流れます。これ、自分でもちょっとびくっとするwスクラップ・ティーチャーには全然間に合わないということが判明したので。帰りがけに古本屋に寄ってきました。ブックオフではないところ。この古本屋さん、凄くわたし好みの品揃えで大好きなんです♪今日は、新たな横溝本が無いかな?と思って行ったのですが、大きな収穫はありませんでしたが。その代わり、江戸川乱歩で収穫有り。↑右上から下へ「黄金仮面」「江戸川乱歩傑作選」。左下が「盲獣」。 まだ持ってない乱歩本が3冊見つかりました。満足。 左上の裏になってる本は、以前に紹介した、横溝正史の「悪魔が来りて笛を吹く」なんですが。 これも今日買ったのですが。表は前に写真載せたのと同じなんですが。 裏が違うんですよ!裏の、血の垂れた跡みたいなのが、今までわたしが持ってたのには 無かったのです。この血の跡のためだけに買いました^^; 因みに、左右の枠のようなものは、表のタイトルと作者名が書かれているところに対応して いるのです。他の作品も、この枠は裏にもあるのですよ。前に写真のせたのも、この枠は 裏にあるのです。そんな細かいところまで集めようとしているわたしです・・・・それから漫画↓左上から下に、黒鉄ヒロシ「京都見廻組」、諸星大二郎「私家版鳥類図譜」右上から伊藤潤二「怪奇カンヅメ」、伊藤潤二「恐怖漫画コレクション16・フランケンシュタイン」伊藤潤二本が2冊も見つかるなんて、奇跡の1日です。既に持ってる本は結構見かけるんだけどね。諸星大二郎さんも、凄く好きな漫画家です。めちゃ濃い絵なんですけれど。重いんですけど。でもいつもテーマが凄くて好きです。手塚さんが天才だと言った漫画家ですから。本当に凄い人です。それとは違った意味で、伊藤さんも凄いですけれどね^^黒鉄さんも凄い人です。これは読んでみないと分かりませんが、新撰組メイン?パラパラ見た感じでは、新撰組やら長州藩やら芹沢鴨などの単語が読み取れましたが。これとは別ですが、黒鉄さんの幕末三部作は本当に凄い作品ですよね。読んだ方も多いと思いますが。それを受けての、この本衝動買いです。古本で700円だよ!ハードカバーだけど。読むのが楽しみです♪さて、明日は。文化祭でセレナーデ踊ってきます。子供が一人、急性結膜炎?だかなんだかで、急遽出られなくなってしまったそうで。せっかく練習してきたのに可哀想だけど・・・でも仕方ないですね。他の子たちに頑張ってもらいます。文化祭の後は、Kちゃんと、静岡にて、大道芸ワールドカップを見てきます!実は生で見に行くのは初めてです!超楽しみ~♪ガイドブック買っていかなきゃ!
2008年11月01日
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先週の金曜日から今度の日曜日まで、お稽古やリハーサルが無い日が今日しかないということで、後は全部お稽古等入ってるということに昨日の夜気づいて、昨晩、急遽、本日はだらけて過ごす日に設定しました。だから今日は11時まで寝てました^^ わたしはたくさん寝てもちょっとしか寝なくても、常に同じくら眠いのですけれど。だからたくさん寝ても時間がもったいないだけなんですけど。だから今日もたくさん寝ても起きた瞬間からまた眠かったのですけれど。眠気は解消されなかったですけれど。でも、気分はすっきりしました。もう完全にディズニーに向けて気持ち作りに入ってますwいろいろ夢見ました。最初に見たのは、繭と一緒に万里の長城に登る夢。実際万里の長城に行った事はないのですが。夢の中での万里の長城は、凄い急斜面で、匍匐前進で登らされました。滑り台的なコースを逆走する感じです。横にはロープがいっぱい縦に張ってあって(レインボーブリッジみたいな感じ)それを掴みながら登る感じです。その横は崖のようになっていて超怖かったです。結構長い時間夢見てたと思うのだけれど、その間ずーっとずーっとそのコースを登ってました。疲れる夢でした・・・体感時間としては、3時間くらい登ってた気がします。その次に見た夢は、公演当日の夢でした。練習通りに舞台に出たら、どうやら直前に振りの変更があったらしく、そしてそれがわたしにだけ伝わってなかったらしく、一人だけ全然振りが分からない、という超おっかない夢でした!何とか周りを見て合わせようと思ったんだけれど、まるっきり振りが変わっていて、もう完全に無理!な状態で。わたしの人生に於いては、一番嫌な状況かもしれないです。みんなも「次は右!」とか「伏せる!」とか小声で言ってくれるのですが、もうそんなレベルじゃ追いつかないのですよ・・・・あーこれ現実だったらもうわたし立ち直れないほどのショックですよ。まあ現実だったらここまで大幅に直前に振りが変わることはありえないですけれどね。結局2つとも嫌な夢でした。せっかくの長時間睡眠なのにwもったいない。そんな話じゃなく。横溝正史作品読み返しフェア第6弾?ちゃんと数えてないので分からなくなっちゃいましたが。★横溝正史「悪魔の百唇譜」今回も勿論、角川文庫の杉本一文さんが表紙を描いてるバージョンで。これは1種類しか表紙見たことないです。メジャーな作品じゃないし、1種類しかないのかな。あらすじ。深夜の高級住宅街。パトロール中の警官が、一台の不審な車に目を留める。突然車の後ろから飛び出す怪しい男。気になって車の周囲を調べてみると、近くの木にキーがぶら下がっている。その鍵で車のトランクを開けてみると、そこには胸をえぐられ、その血溜まりにトランプのハートのクイーンを浮かべた女の死体があった。事件を捜査していくうち、また不審な車が発見され、その車のトランクからは、ハートのジャックとともにナイフで胸を貫かれた若い男の死体が発見される。捜査が進み、関係した女たちの性癖を克明に記した「百唇譜」というものを製作していた男が殺された事件との関係も疑われてくる。怪しい人物はたくさんいるのだが、なかなか決定的な証拠がつかめない・・・・と言う感じ。短編なんですけれどね、結構いろいろ詰め込まれてますね。登場人物も結構多いです。そして、なかなかえげつない事件です。百唇譜というのは、関係した女を薬などで眠らせて唇の型(というの?)を取ったものを綴じたものなんですが。名前は書かれていないものの、イニシャルと、その女の身体的特徴や性癖が綴られているそうで。それを元に殺された男は女たちを脅していたのですが。その男が殺されてからも脅迫は続き、どうやら百唇譜以外にも写真のようなものがあってそれを元に脅迫されているのではないか?と捜査陣は推理するのですが。その写真もなかなかえげつないもので。結構金田一物、こういう事件多いですよね。男女間にはこういう事件が起こりがちということでしょうか。その百唇譜に書かれている事について、「オルガンの特徴や~」て書かれてるとこがあるのですがオルガンて何?こんなとこで堂々と聞いたらまずいようなもの?今でも通じるのでしょうか?それはともかく。この作品の一番の見所は、事件そのものや死体の描写やトリックや犯人の意外性とかよりも、事件が終わってからの金田一耕助ですね。耕助はですね、事件が片付くと急に虚無感に襲われてしまうのです。毎回毎回メランコリーな気分になってしまう。人のことを暴いて成り立つ探偵という職業に、自己嫌悪に陥ってしまうのです。それが高じて人に会うのが嫌になり、救いようの無い孤独感に苛まれ、逃避的になり、事件が終わるたびに一人で誰にも行く先を告げずに旅に出てしまう。作品として出ている金田一最後の事件の後も、耕助はいつもと同じように逃避してしまうのだがそれっきり、誰も行方を知らないのである。という風に話は終わってしまう。今回の事件でも、その耕助の事件後の描写があるのですが、そこが凄く印象的です。この耕助の最後を暗示させるような気すらする。切ない気分です。事件のことに話を戻すと。モチーフ殺人もまた面白いですね。(現実に起こったら面白くないよ)トランプとか、横溝作品には無いけどタロットとか(少年のほうにはあったね)。意味ありげな感じがわくわくする。最初に殺された女の自宅には、女が一人でトランプをやっていた形跡があって。ペーシェンスをやっていたと書かれているのですが。ペーシェンスって確か、一人でやるトランプのゲームの総称?ですよね?ソリティアとかフリーセルとか。そういうのを日常的にやってるのってちょっとかっこいい!!チェスとかさ、カードゲームとか強いのってかっこいい。トランプは、わたしコレクションしてる割には実際にトランプで遊ぶことは無いです。もったいないね。一人でできることからはじめてみよう。花札なら結構得意なんだけどなぁ。そんなとこ。でもせっかくトランプをモチーフに使ったのだったら、それをもっと活かしてほしかった気はする。ただ死体に添えられていただけで、犯人の思惑的には大した意味は無かった。そこにもっと何か深い意味があったら面白かったのに。せっかくのフィクションなんだから。次はいよいよ来ました、「犬神家の一族」です^^いろいろ書きたいことあるけど、また読み終わったときに。ではまた後ほど~
2008年10月15日
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アメトーークのマセキ芸能社芸人、面白かった~感想はまた後ほどちゃんと書きたいのですが、とりあえず、升野さんの出番も結構たくさんあって嬉しかった^^出川さんに「天才」って言われてたしね、一応wでも本当に升野さんは天才だと思うよ。今日見てて、改めてそう思った。そして、好きだ!と。升野さん、若い娘に興味ないと言ってたけれど、何歳以下が若い娘なんだろうか?知りたい。そこんとこ詳しく知りたい!明日はいよいよ(もう今日だ!)、NHKホールにて、アリプロジェクトのライブです。ドキドキする~ ライブ自体も楽しみだけど、友達たちに会えるのも楽しみです^^いろんなことが楽しみ。でも、4日の午後から、2つもリハーサルがあるので、友達のうちに泊めてもらって、朝すぐ静岡に帰らないとなりません。4日が何も無かったら、もっとゆっくりして、他の友達などにも会えたのにな~そこんとこ凄く残念。まあそれは仕方ないので、今は生アリカさん片倉さんを見るのを楽しみにしておきます。チケット忘れないようにしないと!直行でリハーサルに行くので、荷物が多くなりました。雨降らないと良いけど・・・・さて、昨日宣言した「名探偵コナン62巻」の感想をほったらかして、今日買ってきたハンター×ハンターの感想を先に書きます。ワンピースと来たらハンター×ハンターでしょ!というわたしの勝手な思考の流れです。★冨樫義博「HUNTER×HUNTER 第26巻」ジャンプコミックス写真が無かった。前回に引き続き、キメラアントとの対決。ついに宮殿に突入したゴンたち。それぞれが作戦成功のため、それぞれの任務を全うしようと戦うが王や護衛軍の間には、ゴンたちも想像できなかった変化が起こっていた。敵が悪いヤツだと思っていれば、躊躇い無く攻撃できるけど、敵が何か優しい感情を覗かせるととたんに躊躇ってしまうゴンたち。でもそれが普通の反応だよね。でも、カイトのことや、犠牲になってしまった国民のことを思えば、それだけで許す気になれる相手ではなく。むしろ、王やピトーのコムギに対する執着(というか愛情。ピトーはコムギにじゃなくて、王への忠誠心だけど)を見てしまっただけ、ゴンの中での葛藤が大きくなってしまって。ピトーとしても、ゴンにしても、ただ自分が信じるものや守りたいものに向かって一直線なところは同じで、でもそれがどういうわけかこういうすれ違いになってしまうというのは、現実の世界でも同じことかな、とちょっと思いました。何か上手くかけないからやめとくけど。ともかく、キルアのじいちゃんや会長やキルアは、そこで自分をコントロールできるというか、瞬時に状況を理解して、自分がやるべきことを探せるわけだけど、相変わらずゴンは単純でwゴンには無理だよ、理解しきれない。受け止めきれない。でも、このゴンとピトーのやりとりのシーン、名場面だね!キルアの出番は今回は殆ど無いけれど、このどさくさに紛れてゴンが思わず言っちゃった一言、これ、後でどういう風に効いてくるんだろう?シュートとナックルも今回は見せ場多くてよかった。シュート好きだな。現在手やら足やらなくなってしまったけれど。それからヂードゥがぺちゃんこになっちゃったよーーー!!ヂードゥ好きだったのに・・・(ヴィジュアルがw)今回、かなり鳥肌立つようなシーンがいっぱいあった。やっぱり富樫さんは上手いね。いろいろ言われるけど、やっぱり上手いと思う。凄く見やすいしね。凄く書き込んでても、何が描いてあるかわからなくなっちゃったら意味無いからね。バトルも見やすい。し、演出が上手い。冨樫さんは暴走するタイプなのかな?それとも緻密に計画立ててるタイプなのかな?作品から受けるイメージでは、憑依型というか、描いてるうちにエキサイトしてきて、どんどん話が膨らんでいってしまうタイプのような気がするが。本人が意識してないところまで話が行ってしまうというか。わたしは、才能では勿論冨樫さんに及ぶわけ無いのですが、作品の作り方としてはわたしはそういうタイプです。自己啓発的な作り方ですwふと気づいたら「なんでこんなことになったんだろう?」と思うようなことになってること多いwでも、結構それに納得行ったりするんだけどね。今回は、わたしの大好きなフェイタンがちらりとも出なくて、それは残念ですが。でも今回も無駄の無いとてもよい26巻でした。といったところ。イカルゴがどうなるか、カイトは元に戻れるのか、プフは何をたくらんでるのか、ゴンはこの後どうするのか、そのもっと後、キルアはどうするのか、会長と王は今どうなってるのか、パームもどうなってるのか、いろいろ気がかり!次巻が出るのはいつになるのでしょうか。まあ気長に待ちますが。頑張って早めにお願いします。でも死ぬまで追いつづけるから!あきらめないから!!そろそろ「とめはねっ!」の4巻も出るかな?「聖おにいさん」の2巻も出るかな?風光るもそろそろだっけ?楽しみです。
2008年10月03日
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ALI PROJECTのアルバム「禁書」。車の中でずーっと聞いてるので、大分馴染んできました♪やっぱりアリプロ。素敵だ~^^もうちょっと聞いたら感想書こうと思います。今日は、横溝作品読み返しフェア第2弾。「悪魔の寵児」楽天では写真がなかった。↓わたしが所有してる本。両方とも中身は同じです^^でもわたしはカバーでコレクションしてるので、両方買いました。どちらも杉本一文さんの絵です。わたしが知ってる限り、このシリーズでの「悪魔の寵児」の表紙絵はこの2種類。個人的には、他の作品の表紙に比べて、「悪魔の寵児」の表紙は面白くないな~という感想です。もっと中身を反映させた怖くて美しい絵がいいな~でも中身が中身なだけに、あまり表紙にはふさわしくなくなっちゃうのかなw簡単にあらすじ紹介。実業家・風間欣吾の妻・美樹子が死体で発見された。発見された時、美樹子は胸をはだけ、男と抱き合っていた。欣吾には妻以外に、4人の愛人がいた。その4人に、美樹子と宏からの挨拶状が届いたため慌てて宏の家にみんなが駆け付けたところ、美樹子の死体が発見された。欣吾も、宏の妹の早苗も、二人に前から関係があったとは思えない、と言う。偽装心中だとにらんだ欣吾は、美樹子の死体を家に持ち帰り、翌朝、美樹子が病死したと報告しようと思っていた。ところが翌日、欣吾が朝起きると、美樹子の死体が失くなっていた・・・その後、次々起こる欣吾の愛人殺し。その背後にいつもいる「雨男」。そして、天才人形師・猿丸。欣吾の元妻・種子。美樹子の元夫・有島。常におぞましいディスプレイをされて発見される死体。事件の謎に迫る金田一耕助。と言う感じ。この事件、めちゃ悪趣味だよね~wそこが好きなんだけどね。発見される死体すべてが、凄い演出の元発見されるんだけど。金田一ものの中でもかなり悪趣味な事件だよ!そして犯人も意外。次々登場人物というか、事件の関係者が死んでしまうので、絞られてくるのだけれど、それでも「まさかね・・・・」って思ってたのに!!読むの3回目だけど、それでもなお「まさかね!」って思っちゃったよwわたしが映画監督だったら、この作品を映画化したい。でもきっとR指定とかしないとダメだね^^;映像にしたらきっと美しいのに。フィクションでしか楽しめない美しさ。こんな事件、本当の起きたら世の中が本当に震撼するよね・・・・関連作品。JET「名探偵・金田一耕助シリーズ 悪魔の寵児」アスカコミックスDX(花園の悪魔も収録)JETさんは、悪魔の寵児がかなり好きらしい^^凄いチョイスだ!「睡れる花嫁」も好きなんだよね~ かなりコアな趣味だよw長い話をかなり短くしてるのですが、話の筋は原作に忠実だし、死体発見のシーンは大きいコマで美しく描かれてて、原作ファンにもかなり満足できる内容だと思います。少女漫画の枠で、かなり意欲的に描いたなぁという印象。細かいところで話が変えられてるところはあるけれど、そんなに気にならないし。でも、わたしのイメージでは、種子はもうちょっとガリガリなイメージ。次は、「悪魔の手毬唄」です。もう読み始めてます^^vあ、アメトーーク始った~見なきゃ!また後で、アメトーークなり、何なり、何かしらの感想書きます。
2008年09月04日
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今日の甲子園。4試合目は、横浜高校と埼玉の浦和学園の試合でした。横浜高校の1番のピッチャーの土屋くん、うちの近所の子なんですよ。歳が離れてるので直接は知りませんけれども。うちの弟はむか~し、ホンのちょっとだけ一緒のクラブで野球してたんですが。すぐリトルリーグ行っちゃいましたけど。そういうわけで、今日は横浜を応援しつつ、最初から最後まで殆ど見てました。でも土屋くん、ちょーっと調子が完璧ではなかったようで。6対5で勝ちましたけど、ちょっと危なかったですね~ひやひやしました。今日は雨も雨やら雷やら大変でしたね。そのおかげで一試合ずれたので、明日の予定だった常葉菊川の試合が明後日になったみたいです。明日やって欲しかったなぁ。だって、明日ならオリンピックが開会式だけなんだもん。試合は見れるのにな。って、でも明日はお稽古か。でも土曜日もお稽古だwしかも夕方からは舞台見に行くんだった。結局ダメか。勝ってくれないと困る。次は最初から試合見るんだから。唐突に漫画の感想。イダタツヒコ「誰かがカッコウと啼く 第1巻」 サンデーGXコミックス(コミック)誰かがカッコゥと啼く(01)/イダタツヒコ本屋に行くたび気になっていたので、ついに買っちゃいました。あらすじ説明するのはすごく難しいんだけど・・・11歳以下の子供だけの世界と、大人だけの世界がこの世にはあって、その重なってる部分が今まで見えていた日常の世界で、そこから異世界へ連れて行かれた小学校教師・作馬美智孝。そこでイケニエとなった作馬は、「魔王」と呼ばれる子供たちに狩られそうになる。そこで知らされた自分の過去。自分とこの世界のつながり。どうなるんだろう?ってとこで1巻は終わり。1巻だけ読んでも、ちょっと掴めないですが、期待できそうな雰囲気は十分にあると思いました。絵は、イダさんの他の作品読んだことないのでわかりませんが、すごくうまいわけじゃないと思う・・でも、そのなんか妙に歪んだ感じが世界観には合ってると思う。気持ち悪くて良い。「魔王」と敵対することになる存在の名前が、普通なのも結構怖いと思った。本屋には今3巻まで売ってるのですが、まだ連載中なのかな?続きが気になる。早急に後2冊買ってこよう。表紙の絵が怖い~帯に、「ひぐらしの鳴く頃に」の作者?かなんかの人のコメントがあって、「あなたはまだこれを読むには早い」みたいなことが書かれていて。「ひぐらしの~」についてはわたし一切知らないので、この人のこのコメントがどの程度のものと受け取っていいのかわからないんだけど、そうなんだ~と思って買ってみた。そういえば、この間買った、「さよなら絶望先生」の第一四集、まだ読んでないんだけどどこにやったんだろう?部屋で何かの下敷きになってるかも。片付けないとな~それからちょっと前に「妖怪のお医者さん」という漫画の1巻も買ってみたんだけどこれもまだ読んでない。読んでないのに、今「紅茶王子」を読み始めてしまいました。次回の自由漫画党のお題がこれなので。まだ5巻くらいまでだけど、やっぱり面白い^^これ読むたびに、紅茶に凝ってみたくなるのだけれど、わたしホットの飲み物飲めないのでね~外食時だと、アイスミルクティー飲むこと多いけど、家では全然飲まないし。わたしは麦茶を一番愛してるから。満月の晩に、プレーン麦茶をカップに注いで、そこに月を映してかき混ぜたら、麦茶王子、でてこないかな?でも、紅茶王子はみんなかっこいい(かわいい)けど、麦茶王子って、絶対麦わら帽子かぶって虫取り網持ってるよねwむしろ鶴瓶が出てきそうだしねww若しくは織田裕二。織田裕二が出たら、マスちゃんに貸してあげよう。わたしは別に要らないからw麦の原産国ってどこなのかな?アッサムカッコイイね♪でもセイロンも好き。今日はめちゃ暑かったです。暑かったので、仕事はそこそこに切り上げて、ビデオテープの整理をしてました。要らないものは大量に捨てました。残ったのがこれ凄く見づらい写真になってしまいましたけど・・・頑張って捨てたんだけど、200くらい残ってる^^;ドアの前にある赤い筒(ごみ箱なんだけど)に刺さってるのはポスターです。これダビングすること考えると面倒だなぁ。殆どが、アトランタ・シドニー・アテネ・ソルトレイクのオリンピックの映像と、体操新体操の世界選手権の映像と、バレエ作品の映像と、昔のお笑い番組の映像ですw一番最後のは何だ?って感じですけど、これ、捨てられない~今は亡き芸人さんの姿とか、惜しすぎて捨てられない。サービスパンダの「二階堂五階です」ってネタが面白かったなぁとかしんみりして。粋なりの「ピンクベレー」のネタも良かったよなぁ~とか。海砂利水魚も出世したなぁとか。バカルディも出世したよね。昔は、バカルディもバカリズムも同じあたりにいたのに。今はあんな上に行ってしまわれて。あ、いよいよ明日、オリンピック開幕ですね!わたしは既に、オリンピック関連の番組を録画していっぱい見て、ウォームアップは完璧です!まず開会式が楽しみ。きっとすごいから。龍楽しみだな~ 雑技も楽しみだな~^^
2008年08月07日
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漫画の感想3つ行きます。まずは、久米田康治「さよなら絶望先生」第十三集さよなら絶望先生(13)どんな漫画か解説して欲しい、というコメントが、ずーっと前にあったので、今ごろ書きます。遅くてスミマセン^^;1話完結のギャグ漫画なので、あらすじというほどの筋はないのですが・・・新しく赴任してきた、ニのへ組の担任、糸色望(いとしきのぞむ)。横書きで詰めて書くと、絶望・・・・絶望先生は超ネガティブ教師だった。毎回毎回、「絶望した!○○な世の中に絶望した!」と、その回のテーマに絶望する。因みに。絶望先生の兄弟には、糸色命(医者)、糸色景(芸術家)糸色縁(糸色家当主)、糸色倫(糸色流華道師範)がいる。また、望の父は糸色大、母は糸色妙。縁の息子は糸色交。絶望先生のクラスの生徒(他のクラスの子もだけど)はみんな、名前が駄洒落。「さよなら絶望先生」の魅力はね~なんだろう?内容も面白いんだけど、それ以前にわたしは絵と、細かいところへのこだわりが好き。切り絵風の、和風の絵で。わたし白黒のもの何でも好きだから。狆とかパピヨンとかの犬もそうだし、パンダも好きだし、シマウマとかその他動物でもそうだし。絵も白黒のが好き。ビアズリーとか。だから、漏れなく絶望先生も好き。表紙カバーも和紙っぽい紙使ってるしね。それから、各話のタイトルが、みんな文学作品などからの引用パロディになっていたり、中のブラックなギャグの元ネタ探しとか、そういうのも面白い。まあこういうのは余り説明しちゃうと安っぽくなっちゃうよね。だからコレくらいにしておいて。十三集の感想。木野くんのTシャツ、内側に毛が生えてて超気持ち悪いw外のデザインより何より、それが気持ち悪い~「特定物差し」分かる!こういう人居る!文具「ひずみや」では、モノサシまつり開催中w埼玉の人が使う「千葉と比べてモノサシ」、よく聞くけど、埼玉に知り合いが居ないから実感無いな。千葉の友達は別に埼玉のことなんも言ってないし。静岡で言ったらドコなんだろう?山梨?山梨とは常に富士山の取り合いだけどねwあ、11月から、富士山ナンバーが始まりますけれど、地元民はみんな「富士」ナンバーがよかったねって言ってるんだけど、だれが富士山ナンバーにきめちゃったんだろう?山梨県民かな?今回、初めて県を跨いでのナンバーなんですって。山梨の南と静岡東部が富士山ナンバー区域らしいんですけれど。多分、「富士」だけにすると静岡寄りになっちゃうからでしょう。*富士市は静岡内の市なので。でもな~富士山ナンバーやだなー。別に変える予定は無いけどさ。沼津もやだけどね。新しく制定するなら、「岳南」がよかったな~漫画に話を戻して。絶望先生には「ザ・基準値」日塔奈美(ひとうなみ=人並み)がいますが、ロンハーにはジュニアさんがいますよねwMr.平均値ww我慢しない比べのところに出てくる、「痛車」、最近これ、良く見る気がするんですけど、気のせい?スポーツカータイプの車とか、トヨタなどのセダンタイプの車に多いのも謎。なんで、そういう車に乗りながら、その車の外側に、大きくアニメキャラの絵を描いてしまうのでしょう?どういう心情なのか知りたい。千里ちゃんのハートチョコは「右心房形」ww気持ち悪い!生身の女に興味ない男が、生身の女に向かって言う「駄立体!」って言葉に感動した。凄い言葉!的確だし。この巻で一番すきなのは、「物事のタイムラグ」のとこの「いかにも金物屋さんて顔してますよね」って金物屋の主人が言われるところ^^なんか好き♪それから、ファミレスでの「勝者なき論争」、わたしたちもしてるっぽいw 反省。あとがきも兼ねた「紙ブログ」、いつも素晴らしいです。ネガティブって楽しいね!巻末漫画の「U●Jの絶望リフト」凄い!あ、絶望先生、眼鏡だし、黒髪だし、いつも書生ルック(シャツに絣の着物に袴)なので、凄くビジュアル的にも大好きです♪次。尾田栄一郎「ONE PIECE」50巻One piece(巻50) ようやくスリラーバーグ編完結!ちょっと長かった~どうせ同じ長さ分かくなら、バトルよりも、スリラーバーグ内を徘徊するような内容を多くしてくれたらいいのに。スリラーバーグの雰囲気は好きなので、屋敷内をもっとこそこそかぎまわったりして欲しかった。バトルシーンは正直面倒。読むのが。見づらいんだもん。この間HUMTER×HUNTER25巻の感想書いたけど、ハンター×ハンターのバトルシーンは凄く見やすいし必要最小限(な気がする)だから苦にならずに読めるのだけど、このところのONE PIECEのバトルシーンは読むのがちょっと辛い。絵は上手いのだから、もうちょっと見易さを意識して欲しい・・・・勿体無いよ。まあでも、バトル以外のところはいつも良いからね。ブルックが麦わら一味に加入しましたね!ようやく、ルフィ、当初からの念願の音楽家が仲間になりましたね♪骨だけどねwゾロの見せ場もあったし。ブルックの回想と今とが入り混じるとこ、泣けたしね~いずれラブーンに会えるシーンが描かれることはあるのでしょうか?「ビンクスの酒」聞きたい。ワンピースのアニメ、わたしは見てないのだけれど、そのシーンだけ見ようかな。で、話は次は、魚人島に行くそうです。はっちんとは、やっぱりあのタコ?ラスト。はやかわともこ「ヤマトナデシコ七変化」21巻ヤマトナデシコ七変化(21)ようやく恭平に恋心が芽生えたかと思ったら、相手はスナコではなかったw残念。スナコかっこいいのにな~でも、スナコも恭平も、ちょっとずつ変わって来たよね?期待もてるよね^^で、唐突にまちこちゃん帰国。雪、よかったね~蘭丸の相手の子なんて、登場しなくなっちゃったし、名前すら発表されてないんだから!ずっと「お嬢様」のままwどうなっちゃったんでしょう?この巻では、武長とのいっちの暴走話は無かったね。のいちゃん1人でスナコと恭平に盛り上がってたけど。恭平の眩しいオーラが増し、スナコの禍々しいオーラも増しw 面白かったです♪これ、どうやって完結させるんだろう?今回は恭平がまた、暴走女子たちの餌食になって、悪夢再来!という感じでしたけど。そこまでの人って、そうそう一般にはいないよね。でもさ~芸能人とかが隣の席だったりしたら、どんなんだろうね?やっぱり眩しいかな?いや、眩しかったもん。大変だね、同じクラスの人。夏だし、ちょっと、髪切ろうかなと思ってたんだけど、スナコが切らないならわたしも切らない!倫ちゃん(絶望先生の妹)が切らないならわたしも切らない!と思いました。下らないw
2008年07月18日
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ようやくできました・・・超時間かかったよ~目が痛い!おかげでやっとアップできます。フリーページで見れますので、気になる方はどうぞ。若しくは、幽☆遊☆白書1、幽☆遊☆白書2から。適当な感じで作ってありますが。(携帯から見てくださってる方、多分見れないと思います・・・スミマセン PCで見られる方はPCからどうぞ!)総裁も辛いよね~楽しいんだけどね~^^今回、Hey!Say!JUMPから4人名前が挙がりました♪わたしの周りでのJUMPメンバーの知名度がどんどん上がってますwそれから、結局WaTも。二人とも。もう常連です。だからオープニングとエンディング、それぞれ担当すればいいよね。挿入歌はX JAPANでw楽しみだなぁ^^凄い豪華キャストだよ~最初、主題歌はアルフィーに、と成ってたんですが、結局アルフィーメンバーは全部却下されてしまいました。そうだ、「ここはグリーンウッド」のドラマ、もう始まってたみたいです。うちの地域では映らないのですが。でもキャスティングを確認してきたのですが、全員知らない人でした。知ってる人は一人も居ませんでした。びっくりです。しかも、写真で見る限りでは、ぜんぜん合ってないと思う・・・・ごめん。スカちゃんはまだしも、光流先輩とか忍先輩とか、瞬はぜんぜんだった。瞬、何にも女の子に見えないよ~ただのナルシストだよ~戸丸くんも、かわいくないし。ドラマ見てないのでなんともいえませんが。今度グリーンウッドも自漫党でやりたい。今日はもう一個日記書くつもりだったけど、力尽きました。また明日。今月は毎日書けてます。良かった。この調子で1ヶ月皆勤でがんばりたい。
2008年07月14日
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フリーページに、自由漫画党の幽☆遊☆白書の結果報告作ってるのですが、いろいろ大変で終わりません・・・・このまま続けてもいいのだけれど、眠いです。だからもうやめます。キーボードもまたやる気なくしてるし。ちょっと泣きたい気分です。今日終わらせたかったのにな。待っててくれてる方、ごめんなさい。明日必ず。上手く行けば。そう言えば、「ここはグリーンウッド」が実写化されるみたいですね。昨日Nに教えてもらいました。配役も発表になってるみたいですが、わたしはまだ確認していません。その前に、わたしが予想。というより、わたしの配役案。スカちゃんは、中村蒼くん。どうでしょう?忍先輩とか池田先輩とか瞬とかはパッとは思いつかない。忍のお姉さんには西岡すみこでどうでしょう?読みたくなってきちゃった。でも眠い。
2008年07月13日
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では漫画の感想。ワンピース50巻の感想書こうと思ったのに、本が見当たらない。どこいっちゃったんだろう?そして、どうしてわたしはすぐものを失くすんだろう?呪いかな。前世からのカルマかな。きっと前世のわたしが、忘れものが原因でひとに迷惑掛けて死んだんだな。だからだ。じゃあしかたないか。だから、別の漫画から。「さらい屋五葉」 第1巻 オノ・ナツメ IKKIコミックスさらい屋五葉(第1集)オノ・ナツメさんの作品は、他のをいくつか持ってたのですが、これは初。オノさんの絵、すごく良いのですよ。先月号だかのダ・ヴィンチでよしながふみさんと対談してましたね。違うかな?あらすじ。武士の誇りが捨てられず、現在はしがない貧乏浪人である秋津政之助。今日も仕事にありつけず、ふらふらしている時に出会った遊び人風の男・弥一。弥一の用心棒の仕事を貰い、かかわっているうちに、弥一の本当の仕事をしることになる。それは、「五葉」という賊の頭であった。そうやって、不本意ながらも人さらいにかかわって行ってしまう政。1巻では、五葉の正体に気付いて悩みながらも、結局一緒に仕事するようになる、と言う所まで。時代は江戸かな。だからみんな着物なんだけど、オノさんの絵は、すごく色気があって素敵です。カバーも、色味は押さえた絵で、とても良い。目立つし。女性メンバーも程良くて良い。わたしもメンバーになりたい~弥一の魅力がやっぱり一番ですね。セリフも一つひとつが良い。言葉選びもうまい。ストーリーとしては、まだ始まったばかりなのでどうか分かりませんが、雰囲気がすごくある作品なので、読みやすいと思います。早く続きを探そう。次。これはもう何年も前に買った作品なんだけど。「地獄」西岡兄妹・自選作品集 青林工藝舎 全1巻 写真がなかったので、わたしが撮った写真で。斜めでスミマセン、暗くてスミマセンw何年も前に買った作品だけど、また最近読み返したもので。ここで紹介。西岡兄妹さん、その名の通り、兄と妹で漫画書いてるそうなんですが、寡作なのでこれ以外に2冊くらいしかわたしも知らないです。わたしもこれ1冊しか持ってないし。他のも欲しいんだけど、売ってないんだよね。これは、短編集なんですけれど、全編通して凄く不思議な空気が漂ってます。絵は、妹さんが描いてるそうなんですが、すごくシンプルな線で描かれていて。白黒はっきりしていて。版画風で。イラストタッチのクリムトって感じです。わたしはこういうの大好きだけれど、きっと苦手な人はすごく苦手だと思う。鈴亞さんは好きそう^^で、解説の大下さなえさんという方もちょっと書いてますけれど、どの作品も夢っぽい。夢ならではのつじつまの合わなさというか、脈絡のなさというか。そういうのが当たり前の世界。何か起こっても、それに特別な意味がある訳じゃなく。ファンタジーなんだけど、黒くもあるし白くもあるし。凄く説明しづらいw作者である西岡兄妹さんが、どういう思いを込めてこれを描いたのかは知りませんが、読む人は、これを何か難しく解釈しがちなきがしますが。精神性がどうのとか、そういうことを考えたくなるけれど。でも多分、そういうことじゃなく、ただ読めばいい気がします。読み終わって、不思議だね、って言ってそれで終わっていい気がします。だって考えたって分かんないもんw他の作品も読みたい。頑張って探します。
2008年07月07日
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昨日の話。昨日は自由漫画党の総会でした。結果については、まとめ次第、フリーページにて発表します。今回はとにかくキャラの数がめちゃ多かった~大変でした。今回も6時間くらいかかった。総合すると。結果はまだ内緒なのですが。・・・いや、内緒にするほどのことでもないんですけどねwわたしたちが勝手に決めてるだけだしね。参加メンバーは、わたし、マスミ、Kちゃん、ヒロキ、ぎむれっと、ネット参加の理朱さん。ヒロキは、たびたび「Hey!Say!JUMPで誰かいないの?」とか言ってくれまして。でも、前回の時、わたしHSJの話したかな?と思いながら考えましたので、数人キャスティングされています^^ホントはさ~、圭人は飛影顔だからさ、そこに入れたい気持ちはあるんだけど。マスちゃんもKちゃんも、いいじゃんって言ってくれたんだけどさ。圭人に飛影はだめ!だって圭人には邪悪さが足りなすぎるもんw見た目は良いんだけどね。そう言う訳で、そこはわたしが阻止しました。Kちゃんとマスミは、わたしも入れてないところに山田くんを出してきたりして。古畑効果もあるようです。良いことです^^幽助役、結構もめました。ぎむれっととヒロキは用事があって先に帰ったのですけれど、その後も残った3人で悩みまくりました。後難しかったのは、ぼたん。そして螢子。何か、誰も螢子に思い入れがなくてw温子さんも難航した。それから、ヒロキの「トヨエツ推し」と毎度同じみ「西尾ゆかり推し」wキャスティング討論を始める前に、ぎむれっとに「見た目が好きな芸能人は誰?ぎむれっとからそう言う話あまり聞かないよね?」ということを聞いたのですが。ぎむれっとはあまりそういうこと考えないらしく。しばらく悩んだ結果「伊藤英明とか・・・」と答えました。そしたら、マスちゃんが「ぎむれっと、伊藤英明に似てる!」とおおはしゃぎwヒロキに「ヒロキは伊藤英明と付き合ってるんだよww」と言ってました。確かに、ちょっと似てる。ヒロキはとにかく西尾ゆかりらしいです。好きな顔のライン付けをすぐしたがるマスちゃんですが、今回はそれより先にわたした「西尾ゆかりの先にいるのはだれ?ラインを教えて!」と聞きました。でも、先にも前にも誰もいないそうです・・・・よほど西尾ゆかりが好きなんだな。マスミは織田裕二が好きです。そんなマスミはヒロキに向かって「もし目の前にいたら失神するくらい好き?目を見れないくらい好き?息ができなくなるくらい 好き?」と、たたみかけるように聞いていました。それに対してヒロキは「好きだからちゃんと見る。見たい!」と答えていました。わたしたちは「なるほど、そういう考えもあるね」と言いました。わたしとマスちゃんは興奮で息が上がるタイプです。その前に、わたしとマスちゃんは日々、○○さんを眺めていたい、とか、見た目にこだわる姿勢を見せて生きているので、欲深いんだね、と反省しました。わたしたちはそういうのを頻繁に口に出しているので、みんなにばればれです。しかたないですよね。ちなみに、ぎむれっとは西尾ゆかりには似てないかな。でもテレ静のアナウンサーに似てます。そっくり。キャスティングが決定した後は、3人で、小学校中学校時代に、学年の中で「かっこいい、かわいいとされていた人」たちが、果たして今のわたしたちが見てもかっこいい、かわいいのか。という討論をしました。でも、わたしたち3人とも、そういうメジャーどころを好きになった経験がないので、全然参考にならないです。そして、学年に何人かいた、「なんでその人を?というような人を熱烈に好きだった女子」の話もしました。そういう人たちは、もうおおっぴらに「○○くんかっこいい!」とか「好き!」とか本人の前でもいないとこでも言うのです。で、うちの地域は田舎だし、中学生男子という微妙な年ごろなせいもあるし、その対象の男子はいわゆる(わたしにとっての所謂ですが)メジャーどころの人じゃないので気恥ずかしさというか、通り越して気まずさばかりを抱いてしまい、たいてい上手くはいかないのです。わたしも「面倒な女だな」と思ってみてましたからwでも、今考えればその情熱は天晴れです。大したものです。凄いです。凄いとは思うけど、わたしにはできないです。それができてたら、人生もっと違ったかもしれないですが。Kちゃんとは中学高校が一緒だったのですが、中学時代の記憶がかなり欠落していて心配です。無かったことにしようとしています。マスミもKちゃんも、小中はあまり楽しくなかったと言っていました。わたしはそれなりに楽しかったです。高校大学~今の方が楽しいけれど、当時は当時でそれなにに楽しかった。なんも考えてなかったし。それから、ヒロキはちゃんと女子としゃべれて偉い。って3人でほめた。気まずい雰囲気一切なし。初対面から。そこがすごい。Rちゃんの旦那さん、わたし凄く苦手なんですけれど。その人、わたしと同い年なのですが。よく発表会の打ち上げとか、打ち合わせとかについてくるのですよね。で、ついて来たなら来たで、その場に打ち解ける努力なりなんなりしてくれればいいのに、ただ黙って隅にいるだけ。すげぇ気まずい。何しに来たんだろう?と思っちゃう。家にいた方がよっぽど気楽なのにな~と。とにかく、ヒロキはエライ。次回は少女漫画で行きたい、という話をしていたら、「買わなきゃ」って言ってたもん。少女漫画の回は不参加かな?と思ってたんだけど、参加してくれるみたい。偉い!その高い意識に敬意を表します。総裁として。キャンプやりたい。キャンプというよりキャンプファイヤーやりたい。と言う話を、一番最初にしたのでした。でも肉を焼かず、別のものを焼きます。あ、わたし以外の人が注文したスタミナ丼のごはんが柔らかすぎてまずい、という話をしていたので、キャンプしてもご飯はたかないにしよう!ということになりました。だからカレーはやりません。その変わり、お好み焼き焼きます。プリンも焼いたり。いろいろ焼いていこうと思います。寝袋まだ買ってないや。わたしはオサルスMと釣り係。鮭が釣れるといいんだけど。海老もついでに。山の神の役は誰がいいだろうか?火の子の役は誰がいいだろうか?楽しみです。何も具体的には決まってないですけれどwだれか大型犬連れてきたらいいよね。オサルスM(マスミの旦那さん)はギター持ってくるに違いないそうです。行きの車内から弾いて、みんなに迷惑掛けるそうですw狭い!って。キャンプって何の歌歌うんだろう?次回の自由漫画党、2か月後くらいの開催だと思いますが。今のところ、わたしが思ってるだけの候補ですが*BASARA*紅茶王子*伊藤潤二セレクション*悪魔で候あたり。個人的には、伊藤潤二の短編をいろいろやりたいけど、みんな持ってないよね^^;
2008年07月06日
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炎殺黒龍波!!・・・出ませんけど。出たらかっこいいのになぁ~リスト。漫画が手元にない人は参考にしてください。*浦飯幽助 *浦飯温子*雪村螢子 *桑原和真 *桑原静流*桐島 *大久保 *沢村 ←桑原軍団*ぼたん *コエンマ大 *コエンマ小 *閻魔大王*竹中先生*幻海・老 *幻海・若*蔵馬 *飛影 *雪菜 *剛鬼◎幻海門下生大選考会*武蔵 *少林(乱童) *平野 *珍宝 *風丸 *黒田◎妖魔街・四聖獣*玄武 *白虎 *青龍 *朱雀◎B・B・C*垂金権造 *戸愚呂兄 *戸愚呂弟 *左京*魅由鬼◎暗黒武術会*小兎 *瑠架 *樹里「六遊怪チーム」 *鈴駒 *是流 *呂屠 *酎「Dr.イチガキチーム」 *Dr.イチガキ *円 *梁 *魁「魔性使いチーム」 *陣 *画魔 *凍矢 *爆拳 *吏将「裏御伽チーム」 *浦浦島 *黒桃太郎 *死々若丸 *魔金太郎 *怨爺(鈴木)「戸愚呂チーム」 *鴉 *武威◎界堺トンネル*城戸亜沙斗 *海藤優 *柳沢光成*仙水忍 *樹*刃霧要 *神谷実 *御手洗清志 *巻原定男 *天沼月人*大竹◎魔界統一トーナメント*佐藤(真田)黒呼 *佐藤快晴 *佐藤風吹 *佐藤昌吾*雷禅 *北神 *幽助の母*躯(字が違いますが、表示されない漢字だそうですので。むくろ。) *時雨*黄泉 *修羅*煙鬼 *孤光 *棗 *周 *痩傑 *流石こんなところでしょうか。一部、人がやるのは無理そうなものもありますが、一応メインぽいのは書いておきました。魔界整体師時雨、やっぱりカッコイイですね。棗も好きです。
2008年06月27日
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今日は昼間は衣装作りの仕事。しばらくは大きい仕事は無いので、細かい制作。ちょっと余裕が出てきたので切り絵やりたいと思ってるのだけれど、構想が定まらず。う~ん。夜は、11月にある文化祭の打ち合わせに参加。50代60代の方達に交じって、26歳のわたし。明らかに浮いてたw年齢的にただでさえ浮いてるのに、わたしの格好がそれに拍車をかけていた。スミマセン。良くわからない芸道連盟というのに加入。特にメリットはなさそうだけど、デメリットもなさそうな雰囲気。県の現舞協会とは規模が大違いなので、まあいっか。そう言えば、来年の11月に静岡で開催される(今年は茨城)国民文化祭に出演することが本決まりに。磐田まで行くのが今から面倒だな・・・とか思ってしまったw参加するのはいいんだけどさ。静岡は横に長いから。静岡より向こう(愛知方面)はあまり行ったことがないんだもん。今TVに鳥居みゆきさんが出てて、ドラゴンボールの主題歌のメロディーで「手に入れろ!二世帯住宅♪」と歌ってて大爆笑!笑いすぎて息が出来ない!今、升野さんも出た。「贈るほどでもない言葉」やっぱり大好き♪程良い露出で末永くネタを披露してほしい^^たくさんテレビに出るよりも、ブログ更新してほしいな~もう書かないのかなぁ。さて、最近脱線してばかりだったけど、一応これ漫画ブログなもので。コナン読んだ感想を。青山剛昌「名探偵コナン」61巻名探偵コナン(61)結構久々?怪盗キッド登場。キッドがしてるみたいなメガネ、なんて名前だっけ?スカウターじゃなくてwもう頭からサイバイマンが離れないwwハンググライダーやってみたいな。白くないのでやってみたい。それで、コナンたちは、キャンプに行くと大抵トラブルに巻き込まれる。ガス欠したり車が壊れたり、悪天候だったりして。そして最終的には殺人事件に遭遇することになるのだから、コナンたちはキャンプには行かないほうがいいと思う!静電気におびえる灰原さん、かわいい^^ところで、沖矢昴くんて誰だっけ?忘れちゃったよ・・・・60巻読み返さないと。最後は、ポアロの梓ねえちゃんの兄ちゃんが事件に巻き込まれる話。次巻に続く。コナンは発売のテンポが早いからいいね。ワンピースとかも。聖☆おにいさんとか、とめはねっ!は半年に1回くらいの発売で、待ちきれませんよ・・・そろそろ、「風光る」出るんだっけ?そういえば、ハンター×ハンター25巻まだ読んでなかったよ。今気づいた。次。読んだの最近じゃないけど、最近話題が出たもので。しりあがり寿「ファンタジー、おじさんをつつむ」全1巻 ビームコミックス写真なし。10ページほどの短編が集まった感じ。共通のテーマはパソコン。タイトル通り、サラリーマンのおじさんたちがPCにまつわる不思議な出来事に巻き込まれる話なんだけど、妙にふわふわしたファンタジーな部分と、妙にどんよりしたホラーな部分が混在してて、なんかもう不思議な気分になる。そういうシーンも出てくるけど、気分的にも、消灯後の広いオフィスに一人残ってPCつけてる感じ。その画面の明るさだけでいる感じ。しりあがりさん、本当に絵がうまいです。この感じはしりあがりさんにしか出せない!合間合間に入ってる「(株)アヤカシ商事の精霊日誌」も面白いよ。なんとなく、神社にお参りに行った感じの読後感。なるべく暗いとこで読みたい。あとがきでしりあがりさんが「人のココロの隙間が精霊や妖怪を生む」と書いています。だから日本にはたくさんの妖怪や神様がいるのですよね。そういう文化だから。そういう隙間をすべて、精霊とみなしてきたから。水木さんとかがそういうのいっぱい描いてますけど、しりあがりさんも実はその流れの先にいるんですよね。でもその表現の仕方と言うか、とらえ方というか、掬い方が全然違って面白い。そういえば、わたしの携帯の待受画面は水木しげる大先生による「妖怪カレンダー」で現在は5月なので「皐月」なのですが、皐月の妖怪は一反木綿です。背景が暗くて良い^^3月は座敷わらしみたいな妖怪で、背景がピンクだったもので何か恥ずかしかったです。そんな感じ。今日も百識王特別授業見なきゃ!昨日の3レシ面白かった^^ずっと見てるとわたしもバレーボールできる気がしてきちゃうんだよね~でもわたし運動はからっきしだからね~泳げないしね~
2008年05月14日
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ついでなので、もう2個バトンを。まとめて行きます。大分前にもらったんですけど。それを保存してあったのを今頃見つけたんですけどwHUNTER×HUNTER大好きな方に質問!!正直に思った通り答えて下さい!!☆【問1】なぜにHUNTER×HUNTERが好き? →何ででしょう?冨樫さんの絵が好きなのと、キャラ設定が好きなのと、扱うモチーフが 好きなのと。ツボが似てるのかな。【問2】どのキャラが1番好き? →一番はフェイタンかな。でも総合したらキルアかな?【問3】そのキャラについての印象は? →良い!!二人とも吸血鬼顔だしね。【問4】どのキャラが1番強いと思う? →ヒソカかな?いろんな意味含めて。【問5】1番の萌えキャラは? →カルト。フェイタン。【問6】ゴン派?キルア派? →キルア。ゴンも嫌いじゃないけど。キルアの方が面白い。見どころが多い。【問7】髪下ろしてるクロロ派?オールバック団長派? →下ろしてる派。オールバックだと仙水っぽいね。【問8】メイクonヒソカとメイクoffヒソカどっちが好き? →メイクoff ←セーラームーンぽいねw オフの方が吸血鬼度が増すから。【問9】あなたが1番お気に入りなシーンはどこ? →フェイタンが女王に「ペインパッカー」「ライジングサン!」ってやるところ。 他の蜘蛛のメンバーの戦いも好き。この洞窟のシーン。【問10】ゾルディック家で1番好きなのは? →キルアを除いたらカルト。【問11】幻影旅団で1番好きなのは? →フェイタン【問12】マチ派?シズク派?それともパクノダ派? →マチ派【問13】正直、ヒソカは美男だと思う? →わたし基準で行けば美男だと思う。わたしの好きな系統の顔だ。絵だけど。【問14】1番自己中そうなのは誰? →フェイタンが自己中だといい。 他で言えば、クラピカ。まあ芯が強いというか頑固的な意味で。【問15】感動した名場面を教えて下さい →キルアとタコのところ。【問16】これからのHUNTER×HUNTERどうなってほしい? →頑張って完結させてくれればそれで。 死ぬまでついて行きますから。【問17】ハンターの世界にいけるとしたらどうする? →わたし根性ないから困る。誰かに守ってもらいたい。じゃないとすぐ死ぬと思う。 フェイタンに会いたい。遠くからそっと見る。怖いから。【問18】ネテロ会長、ぶっちゃけ何歳に見える? →82歳【問19】結婚するなら誰? →・・・フェイタン。まともな人があんまりいにね。ノヴさんとか?あいつに殺されちゃうかな。【問20】それでは最後に貴方が思いを告げたいあの人に一言どうぞ!! →フェイタン、いつまでもそのままで頑張ってください。【問21】回す人を5人。 →やる人いないでしょうw次。HUNTER×HUNTERバトン■まず手始めに、ハンターにどれほどの愛をそそいでいますか? →好きな漫画が多いので、読んでるときは100%だけどそれ以外の時はそうでもないです。■ハンターのために犠牲にできるできないのラインを教えてください! →時間。手間。少々のお金。妄想。 →破滅するほどのお金。仕事。■ハンター愛好歴はどのくらい? →1巻が出たときから。■漫画派?アニメ派? →アニメは見たことないです。別に避けてるわけではなく。見る機会がなかっただけです。■あなたの好きなキャラを好きなだけあげてください →フェイタン、キルア、イルミ、ヒソカ、ノブナガ、カルト、マチ、クラピカ、ヂードゥ キrコ(字忘れた)、キルアのお母さん。など。■ゴン好き? →好きですよ。■キルア好き? →ゴンより好き。■クラピカ好き? →ゴンより好き。キルアよりはそうでもない。■レオリオ好き? →うん、がんばれ。■旅団でいちばん親近感がわくのは誰? →マチかなぁ。■キルアのひいじいちゃんについて知ってることを書いてください →どの人がひいじいちゃんだっけ?■これまで発売された中で1番お気に入りなのは何巻の表紙? →17・18・19巻■最近クラピカさんレオリオさんの出番が少ないですがどう思いますか? →それよりフェイタンが出てくれればそれで・・・・■センリツ今の姿になる前はどんな姿だったと思う? →背も縮んでそううだな。軽井沢系美少女。■フェイタンがサザンと戦ったときのイチ押しポイントは? →服が破れるところw■キメラアントの中でゴン・キルアとそれぞれ1番気が合いそうなのは? →タコとレメオロンじゃないの?■ゴンとキルア好きですか------っ →今は徒党を組むことに夢中になってるわたしだけど、基本はパートナー好きなので 2人組も好きです。 ■1番のオススメシーンを教えてください!! →一番って選ぶの難しいなぁ。やっぱりフェイタンと女王の戦いかな。■1番の名台詞行ったのは誰? →カルト「助けなくていいの?」■あなたにとってハンターは生活の何%を占めていますか? →読んでる時は100%。でも一生追いかける覚悟で御座います。■最後の質問!!これからもハンター好きでいつづけますか? →もちろんですよ。
2008年04月24日
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これもいるたさんからいただきました。『ワンピバトン』『ワンピースに出会ったのはいつ?』 →いつでしょう?ジャンプは読んでないので・・ コミックスの3巻が出たくらい。それがいつなのかわからないですけど。 弟が買ってきたもので。 『麦わらの一味で一番好きなのは?』 →ゾロかな。刀だから。 だからたしぎも好き。 あとはナミ。憧れてるw『では、そのキャラの魅力をどうぞ』 →剣士なところ。揺らがないところ。 ナミは女なところ。『麦わらの一味以外で好きなキャラは?』 →じゃあたしぎ。メガネだし。『ワンピで一番好きなエピソードは?』 →エニエス・ロビーの前半(というよりウォーターセブンか) 『一番泣いた場面は?』 →チョッパーのところ。ドラム島。 『一番笑った場面は?』 →アラバスタの最後のお風呂のシーンで、チョッパーを洗うゾロに大爆笑。 多分わたしだけ。 『あなたのベストバトルは?』 →一個に絞るの難しいなぁ。 アラバスタのナミvsトゲ女とか。『一番のお気に入りセリフは?』 →う~ん、出てこない。ひとつコレ、というのはないかな。『悪魔の実、何が食べたい?』 →アワアワのやつ。 セクシーだから。 檻のやつとか。なんて名前だっけ?ヒナのあれ。『ワンピで一番嫌いなキャラは?』 →気持ち悪いキャラはたくさんいる。『自慢のワンピグッツってある?』 →自慢するようなものはないです。『コミックスのSBS。投稿するなら、どんな事をおだっちに聞きたい?』 →ナミのようになるにはどうしたらいいですか? 『アニメの声優さんで、誰役の人が好き?』 →アニメは映画しか見てないからなぁ あまり思い入れがないんだよね~『アニメの主題歌。お気に入りは?』 →上に同じ『ワンピ映画で一番好きな作品は?』 →映画も見てるけど、それほど思い入れがないかなぁ みんな好きだよ。『ズバリ!あなたにとってワンピースとは?』 →いろんないいトコ取りな良い漫画。『ワンピース、何巻まで続く?続いて欲しい?』 →変な終わり方しないでほしいけど、余り長くても困るかなぁ。 長くても、たるまなければいいけど。『あなたはワンピキャラでいうと誰?』 →ミス・バレンタイン なんとなくw『ワンピースに対する想いをどうぞ!』 →わたしも海賊になりたいです。 当たりは柔らかいくせに、結構影響力ある漫画だと思う。 わたしもともと泳げないから、悪魔の実も食べたい。 『ワンピースの生みの親、尾田栄一郎先生に一言』 →面白い作品をありがとう!『最後にこのバトンを回す人を書いてください。』 →ワンピース好きな人へ。 みんな読んでないかな。
2008年04月24日
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フリーページにしてみたw急な展開ですみません。まだ覚えててくれる方は見てください。横幅広くてスミマセン。まだ禊が済んでないもので。
2008年04月14日
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結果については、ちゃんとまとめてから発表したいのですが、何しろ前のPCが壊れたせいで、気まぐれ娯楽新聞に今手がつけられないので、復旧するのに時間を要するので、フリーページに載せようかなと思っていますので、もうちょっと待って。水曜日にはできると思うので。一応、集会の様子を。マスミはしきりに、出演者が脇毛を剃ってくれるかなぁ?と気にしていましたw確かに画面いっぱいになるもんね。その選択は重要だよね。今回の参加者は、遥、Kちゃん、マスミ、チハル、ぎむれっと☆、ヒロキさんの6人でした。ヒロキさんはぎむれっとさんの連れです。二人は今回初参加。それから、いるたさんも書面参加です。ありがとうございました~☆マスミのだんなさんのオサルスMも来ればよかったのに、と言ったら、「機嫌わるかったし、飽きっぽいからダメ」と言っていました。機嫌わるいのは、わたしたちがいい歳してこんなことに夢中になってるからでしょうか?でも、初参加のヒロキさんはとても楽しそうで何よりでした。「こういう話を堂々として良い、というのがうれしい」と言っていました。そうだよね、わたしたち、大人6人でスラムダンクの話してんだもんね。しかもテーブルに漫画出して。「三井がさ~」とか「フクちゃんが・・」とか言ってんだもんね。楽しいよね^^ちなみに、ぎむれっとはあまり漫画読まないそうで、スラムダンクも雰囲気しかわからないそうです。でも、わたしたちの白熱ぶりを見て、次回はちゃんと漫画読んで参加したい!と言っていました。ぜひそうして欲しいです。もっと人数を増やして、会議室とか借りてやるくらいになりたい。スライドとか使っちゃって。お弁当とお茶とかもちゃんと用意されてて。名札もあって。もちろんわたしは総裁で。こういう、思い切り趣味に走った団体の長なら勤め上げる自信が大いにあるもんね。そして、もっと俳優さんに詳しくならないとだめだな。もっといろんなジャンルに強くならないと。総裁としては、メンバーが提案した人を「誰それ?」と言うのは恥ですものね。今回も数人いましたので、もっと精進しないと。わたしは最近ジャニーズ界を開拓したので、今後役に立つかもしれません。でも、昔バスケ部だったということで、Hey!Say!JUMPの高木くんを入れたかったのですが入るところがありませんでした。残念です。力及ばず。というより、みんなが高木くんを知らなかったのですが。今後に期待。今度から、レコーダーとか回して集会したいね。忘れちゃうもんね、細かい会話は。その録音したものを原稿に起こしたい。次回はそうしよ。 次回のお題ですが、まだ正式には決まってませんが、王道を攻めたいということで、以前から挙がっていた「幽遊白書」が有力候補です。王道はどんどんやっちゃいたいですもんね。もう今から楽しみです。ヒロキさんは時雨が好き。わたしは死々若丸が好き。(餅コさんはコエンマが好き)オサルスMはやっぱりユウスケかな?話題は変わりますが、6日からリニューアルされた平成ファミリーズ。タイトルも「ナントカバトル(忘れたw)昭和×平成showはhey!say!」になりました。これがね、すごく良かったです。前より時間は短くなりましたが、面白くないところが削除されたので良いです。中島くんと山田くんと龍太郎の出番多いし。歌詞のヒアリングクイズで、キャンディーズの微笑みがえしの一部が出題されました。♪1・2・3 あの三叉路で 1・2・3 軽く手を振りの部分。これが、平成チームには全然聞き取れなかったようで、答えが面白かったです。龍太郎は「1・2・3 アロマサロンで」と答えていました。わたしお母さんとみてたんですけど、二人でツボにはまりました。中1でアロマサロンが出てくるってすごいですよね!わたしが中1のころにはそんなのなかったのか知らなかったのか。でも、わたし昭和チーム(小堺さん・真矢さん・ゲストの西城秀樹・ガッツ石松)に含まれるのかもしれませんが、モニカの歌詞は全然聞き取れなかったです。でもだからと言って、昭和チームに出された最近の歌の詞もろくに聞き取れませんでしたけど。あ、平成チームにはゆうこりんがゲストで来てましたが、ゆうこりん25歳でしょ?じゃあわたしも平成チームだよね^^ギリギリ。後ね、HSJの三人が「エリマキトカゲ」を知らないのが衝撃的。襟巻って何?って感じみたいでした。ほ~歌コーナーでは、トシちゃんの「抱きしめてトゥナイト」を三人が歌ってました。結構がっつり踊ってました。龍太郎の「君ばかりを見てきたからわかるつもりさ~」が良かったです。ゆうとは(中島くんも次第にゆうと呼ばわりw 正確には裕翔です)手足が長くていいですね。引っ張ったのかな?ってくらい長い。ひょろひょろと長い。神木くん系ですね。神木くんより大きいっぽいけど。明日はリニューアルされた百識。楽しみです。今、外はすごい暴風雨です。大丈夫かな?
2008年04月07日
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あったかくなってきましたが、夜は結構寒い。家の中でストールまいてたらお父さんに怒られた。今日も意味もなく車運転してきました。別にドライブが趣味ですとかは一切思わないのですが、なんかそういう気分なのです。仕事しろって感じですが。良いじゃない別に!明日から働きますから!今あんまり忙しくないしさ。それはそうと、本屋さんにまた行きました。古本屋とつながってる素敵で便利な本屋さん。新刊では特に欲しいものが見つからなかったので古本屋の方へ。そこで大物ゲットしました!丸尾末広の「笑う吸血鬼」全一巻これずっと探してたのですよ~安く買えてラッキー。だってそもそも売ってないんだもの。また丸尾作品増えてしまいました。どんどんあっちの世界へ行ってる気がしますわたし。戻ってこれるか心配・・・でも嬉しい^^♪荒俣先生が解説書いてるみたいです。それも楽しみ。それから写真左上から、しりあがり寿「瀕死のエッセイスト」「ア○ス」共に全1巻左下から夢路キリコ「シュバリエ」第2巻、山村竜也監修「新撰組の謎を斬る!」も購入。しりあがり大先生の作品は両方800円くらいで買いました。でも帯も付いてるしすごくきれい。きっと同じ人が売ったのでしょう、勿体ない。おかげでわたしが得をしましたが。両方とも装丁が凝っていて素敵です。読むのが楽しみ。しりあがりさんと言えば、静岡が誇る素敵漫画家ですけれど。しりあがりさんの「真夜中の弥次さん喜多さん」は本当に名作です。これを読まずして、漫画好きを名乗ってはいけないでしょう!ってくらいに。そういうわたしも、余り王道の作品を読んでなかったりして、最近は自らの不勉強を恥じてる最中なのですが。だって今売れてる漫画、ほとんど読んだことないんだもの。別に避けてる訳じゃないのに。それで、弥次喜多 in DEEPという関連作品もあるのですが、これの大判のやつの第2巻が行方不明です。どっかいっちゃった。大変なことです。一生懸命探したのだけれど見つかりません。悲しい。もうね、またそろそろ本棚入れ替え大会を行う時期が来たようですよ。本が(漫画が)溢れすぎてて収拾がつきません。わたしのブログを長く読んでる方なら何度か見たと思いますが、あの作業は非常に大変なのです。時間もかかるし場所もとる。でも、やるしかないかもしれません今。本当にすごいから。下段の本。シュバリエの2巻はようやく見つけました。全然売ってないんだもん。新刊でも。新撰組のは、持ってなかったから買った。新撰組関連の本は手当たり次第買ってます。歴史系は、新撰組だけじゃないのですが、やたら買っているのでもう部屋に入りきりませんが、それでも買っています。何を目指しているのやら。宝くじが当たったら、コナンの家みたいな(というより新一の家みたいな)巨大な本棚が壁全面に配置された家を建てたいです。バルコニー構造になってて。中央には大階段があって。赤絨毯で。レコード等を収納できるスペースもあって。月に一度は仮面舞踏会を行えるそんな家。どんな家だって感じですけど、そんな家です。スピーカーとかにも拘ったほうがいいのでしょうか?全然詳しくないのですが。こういうときのために、タモさんと親しくなっておくと便利ですよね。遮光カーテンも必需品ですね。馬車が乗り入れられるロータリーも。噴水も庭にあった方がいいですよね。どうか宝くじが当たりますように・・・・買ってもいないのに・・・・そういう訳で。第6回自由漫画党集会の開催が正式に決定しました。4月5日です。今回のお題は「スラムダンク」です。参加したい方はわたしまでご一報を。いるたさん、是非今回も。他の方もどうぞ参加してください。「意味がわからないので教えてください」って人はわたしに訪ねてください。今回は、ヒロキさんが参加してくださるそうで、楽しみです。新しい風が吹くことでしょう。わたしたちの知識にはかなり偏りがあるもので。わたしお笑い芸人とサスペンスドラマに出てくるような人ばかりしか知らないもので。でも今回のお題は難しいですよね。身長ないとだめだもんね。でも身長なんて知らないもんね、隣に並んだことがある訳じゃなし。まあ雰囲気で。わたしは水戸洋平が一番好きなので、ここはとことんこだわっていきたいと思います宣言。別の話。昨日は繭に久しぶりに電話しました。6月にあるイベントに誘ったのだけれど、忙しいようで断念。でも久し振りに話して楽しかったです。わたし浮かれててごめんね!ここのとこ毎日浮かれてるんだよわたし。だからごめんね!繭と話せたのも嬉しかったし^^電話っていいですね♪わたし自分の声が嫌いなので、余り電話好きじゃないのですけれど、遠く離れた人と話すのはやっぱりいいですね。メールもいいけどさ。繭とまたいろんな約束をしました。また素敵なお店に連れてってくれるって。楽しみ。今日は、B林とマッスー(マスミw)と電話しました。マスミにはメールでもよかったのだけれど、電話の楽しさを知ってしまったので電話にしました。またしても浮かれててごめんね!本当にわたし浮かれすぎだよ!!少し戒めないと。B林にはリサイタルのお誘いの電話。あと諸々の連絡事項伝達。B林にも話したいことはたくさんあるので、また4月に会いましょうということを伝えました。みんな遠くで頑張っています。とりあえず、そのリサイタルには一緒に行くことになりました。これも楽しみです♪マスミは別のコンサートのお誘い。最初「田植えの話?」って言われて何のことやらわからなかったよ。わたしは幼稚園のころはじいさんの田植えの手伝いをしてたけど(農家なもので)、じいさんが死んでからはよその人に田を貸してるのでやってないです。今やったら楽しいかも知れない。でもわたしが誘ったのは田植えではないです。みかん狩りくらいなら誘えますが。うちの生え放題な蜜柑の木でできます。でももう蜜柑は終わりました。そのお誘いの話は、マスミの旦那さんの転勤具合次第だということでひとまず保留。後は自由漫画党の日取りの連絡をした。ヒロキ氏が参加するということで、マッスーは「緊張するね」と言っていました。「みんなで紙袋かぶってやりたい」というので、わたしが「かぶったままじゃお店に入れてもらえないよね」と言うと「入ってからかぶる」というので、「それじゃあ座ってる位置で誰だかばれちゃうよね」と言ったら「みんなで一斉にトイレにてかぶる。服も全員お揃いの白いTシャツに着替える」という案を提案されました。きっとお店の人が裏で「私あのテーブルに行くのヤダよ!A子行ってよ!」「私だってヤですよ~!先輩年上なんだから行ってくださいよ!!」とか言うに違いないよ。ある意味仮面舞踏会。楽しいかも。そんなこんなで(全然関係ないけど)昨日はアメトーーク見る余裕がありませんでした。悔やまれます。昨日はプレゼン大会だったんだよね?見たかったなぁ。また4月にゴールデンでスペシャルやるんだよね?また小木の「有名人じゃない人の名前言うゲーム」やるかなぁ?後、設楽さんの「押し相撲」ももう一回見たい。予告ではヘッチー(へちまキングツッチー)の4〇年組(何年だか忘れた)もやるみたいだし。もうワッキーは完全追放されたのかな?楽しみなことがいっぱいありすぎて大変です。あ、そういえば、w-indsのわたしの好きな曲4曲のタイトルを前の日記で書いたけど、「エターナルメモリーズ」じゃなく「フォーエバーメモリーズ」でした。エターナル~は別の人の歌だったwいい加減wwそしてもう一曲のは未だタイトル思い出せず。歌詞は完璧なのに何故!?
2008年03月28日
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昨日宣言した通り、お稽古帰りに本屋によってきました。今日のお稽古はかなり汗だくだったので、昨日よりくたびれてた(見た目が)けど、思い切って行ってきました。ハンター×ハンターの25巻買ってきました。表紙は軍儀の人。なんて名前だっけ?王の名前も覚えきれないんだけど。今日お風呂で読もうと思います。それから、ケラマニアックスを立ち読みしてきました。アリカさん、白と黒で載ってましたけど、白の方、アリカさんっぽくない。一瞬誰だか分らなかった。黒のは、衣装はあまり好きじゃないけど、顔がすごくわたし好みのアリカさんで良いです。白の方で腰に巻いてる花のベルトみたいなコサージュみたいなのが綺麗。土屋アンナさんは、なんでも似合ってすごいですね。濃い顔なのに、自由自在です。メイクも映えるし。それから、世界のケラっ子みたいなコーナー(コーナー名忘れた)にスナップが載ってる人たちすごい!!感動!エリザベス女王やビクトリア女王やアントワネットみたいな人がいっぱいいた。あと、伯爵みたいな人とか。町並みや本人の顔などの雰囲気と相まって、素敵だった。裾を引きずるような、おしり部分を膨らませたスカートとか、コルセット(腰痛対策じゃないよ)とか、マダムハットとかマダム傘とか。紳士ステッキとか。吸血鬼顔だし。ジョニーデップもいた^^ファミリーでビクトリアンファッションの人もいて、ブラボー!と言いたくなった。言わないけど。わたしああいう衣装作りたいんだよ~踊るには向かないから作る機会がないんだけどさ。しかもわたし、服飾学部じゃなかったから超独学だし。(わたしは造形学部)それなのにそれで商売してるし。すごいねわたし。いつか自分のソロで超デコラティブな衣装を作りたい。土屋アンナが着てた水色のワンピースがかわいかった。水色×黒の色づかいが。そういえば、結局ケラ誌上で、月光ソワレのライブレポ見れなかった。鈴亞さんやキタさんは見たのかな?まだ載ってないってことはないよね?まだ?それから、着物関係の本を一冊購入。結構久し振り。もう着物関連の欲しい本は買いつくした感もあるが。あとはCLAMPのもこなさんの着物本がほしい。漫画の感想。ワンピース49巻。昨日も書いたけど、ちょっと絵が見づらい。初期のころくらいの感じがいいな。手抜きしてて見づらいのなら何かもう!って感じなんだけど、尾田さん、描き込み過ぎて見づらい。もう少し手を抜いてもいいんじゃないのかなぁ?・・感想書くって意気込んだけど、冷静に49巻を振り返ってみたら、なんか特に書くことないかも。話自体はそんなに進んでないし。なんか気が散る展開な気がしなくもない。あまり印象に残るシーンがなかったというか。森の仲間たちみたいなのはよかったかな。まあでも、このモリアとの戦いのとこが終わってみないとわからないね。総合的な良し悪しは。次巻を楽しみにしておきます。記念すべき50巻。今日わたしは、コナンの60巻を間違えて買いそうになりました。もう持ってるのに。コナンは、帯がついてるとあらすじ部分が見えないんだよね。表紙とか覚えてないから、買ってないかもって思っちゃったんだよね。結局、無理やり帯ずらしてあらすじ見たんだけど。それから、とめはねっ!の3巻はまだ出ないみたいです。1ポンドの福音の4巻もやっぱりまだ見当たりませんでした。それから、本屋内の放送で、わたしがいたときは丁度「話題の本、話題の雑誌、小学館♪」のコーナーで、しかも少コミ系の新刊の宣伝をしていて、恥ずかしくなるようなタイトルが店内に響き渡っていました。なぜかわたしが責任を感じてしまいました。みんな、ごめん!って気分になりました。3冊くらい紹介してたけど、タイトルは忘れてしまいました・・・少コミ系のは、タイトルも表紙も買うのをためらうようなものがおおくて困ります。それを読まなきゃいけない、あの声の担当の人も大変だなぁと思いました。この本屋には、小さいCD屋さんもくっついていて、かつてわたしはここでよく買ったものです。ここのいいところは、CD一枚買うと、レジ前に置いてある箱に刺さってるポスターを1枚自由にもらって行っていい、というシステムがあるところです。今もあるのかどうかは知らないけど。何年もそのコーナーに入ってないので。ポスターは、店に貼ってたものです。丸めてあるけど、外に帯がしてあって、誰のポスターなのかが書いてあります。買ったCDと関係なく、自由に持って帰れます。わたし、ここの店でかなり大量にポスターもらったよ。カスケードとか、マリスとか。今でも大事に保管しています。大量のポスターを。何枚以上あったらポスターって「大量」なのかわからないけど。普通の人がどのくらい持ってるのかわからないけど。次。ヤマトナデシコ七変化。20巻。終わる気配ないねwどうなったら終わるんだろう?やっぱスナコと恭平がくっついたら?恭平と蘭丸が時々区別つかなくなって困ります。恭平、黒髪にしてほしい。蘭丸はあのままでいいから。清春さんだから仕方ないけど。最初の、凶器コレクションとかいわくつきの森とか廃墟になった城とかのシーン、あれ良い!!浮かれるスナコ!わたしも浮かれる!!あんなとこ行ったら浮かれるよ!そういえば、最近スナコ鼻血吹かないね。恭平に近寄っても。治ったのか?文化祭の話の、執事武長、吸血鬼っぽくてこれもいい。乃依ちゃん、良い子だけど馬鹿。友達にはなれないと思った。めんどくさくて・・・わたしには無理。お雑煮対決のところの着物スナコがカッコイイです。わたしも羽子板チャンピオンになりたくなってきた。生まれてこのかた一度もやったことないけど。羽子板ってどこに売ってるんですか?おもちゃ屋とかにありますか?あ、表紙は、20巻記念ということで、スナコ・恭平・蘭丸・雪・武長と全員揃ってます。オバちゃんと乃依ちゃんはいないけど。そういえば、今回はお嬢様出てこなかった。まさか破局?
2008年03月16日
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四字熟語メーカーでやったら、「欲望戦士」と出ました。ちょっとカッコいいと思った。読んだ漫画の話。鷲尾美枝さんの「をとめ、咲かずに散るなかれ。」全2巻 フラワーコミックスをとめ、咲かずに散るなかれ。(1)あらすじ。 今まで恋もろくにしたことのない伊吹乃亜。 大学受験に失敗し、浪人するつもりでいた乃亜だが、実は乃亜の実家は潰れかけた旅館で、 乃亜は母から「老舗大藤旅館の住み込み仲居になって、有望な婿を見つけ引き抜いて来い」と 命ぜられる。 誰にも秘密で進められるはずのこのミッションだったが、大藤旅館に向かう途中に出逢った 美形の小説家によって乃亜の使命に危機が!という感じ。鷲尾さんの作品を読むのは初めてですが、絵が綺麗でいいですね。読みやすい。ストーリーも、そう目新しくは無いけれど、余分な悪い意味での引っかかりが無くてストレスが無い。乃亜の婿探しがメインの話なので、旅館のいろんな男が出てくるのですが。わたしは断然神宮寺さんが好きだなぁ。木島さんも良いけど。読み始めてすぐ、乃亜はこの人とくっつくってピーんと来るからネタバレだけど書いちゃうけど、井川先生を選んだノアの気持ちがちょっとわからない・・・顔が美しいだけな気がするw髪短い方が似合う。わたしが好きなキャラは、大抵損な役回りが多い。可哀想~仲居の先輩の豊田さんがカッコいい。乃亜も可愛いし、みんなが好きになる気持ちが理解できて良かった。よく、こういうハーレム状態になる漫画のその女子って、「なんでこいつがこんな人気あるの?」ってのが多いから。長さも丁度良かったと思う。もうちょっと長くてもいいかもしれない。婿選びなんだから、もっと男キャラを出しても良かったかも。なんかさ、嶋木あこさんのにもこういうような漫画あったような・・・タイトル忘れた。温泉が舞台なだけだけど。2巻には、「よいコの湯」という短編も収録されています。北海道の親戚の知り合いの銭湯に何かいろいろあって数日間お世話になるはめになる話。結構良く出来てる作品なんだけど、でもその銭湯のうちの子の響吾(中3)が大好きで、才能もある野球を止める理由がよく分からない。銭湯の仕事したい、みたいなことを言うシーンがある(本心じゃない感じで)のだけれど、中3なんだから、野球強い高校行って銭湯も手伝うのも可能な気がするんだけど。そんなに銭湯忙しいのかな?怪我とかなら諦めるのも分かるけど。日課の牛乳の補充、誰か代わってやれないのかな?まあ強い高校行ったら部活のスケジュールも厳しいのだろうけれど。でも高校生が銭湯手伝わなきゃやっていけないのだろうか?と思ってしまった。おばちゃん、気楽に買い物とか行ってる場合じゃないんじゃ?わたし銭湯に行ったこと無いので、どんなとこなのかさっぱり分かりませんが。次。藤原よしこさんの「君のことばかり」 全1巻 フラワーコミックス写真が無い。これは短編集です。普段普通の恋愛漫画って読まないのだけれど、藤原さんのは好き。絵も凄く上手いわけじゃないし(かわいいけど)、設定が凄くオリジナリティー溢れてる訳でもないのだけれど。藤原さんの作品の主人公は、割りと王道から外れた人を好きになることが多いかも。だからかも。そして男もカッコいい。普通なんだけどカッコいい。けー君、良いやつだなぁ。高校生やりたい!学級委員やりたい!そして、裏で不良と付き合うのでしたwわたしは真緒か!(「キス、絶交、キス」の)「My Dear ゴースト」の結城(下の名前が分からない)は学級委員だよ。羽鳥と同じく(「キス、絶交、キス」の)、好きになる相手の男は不良じゃないけどクラスのお調子者だよ。そして幽霊だよ~この話好きだな。事故等に遭って、幽体離脱してる人が出てくる話ってほかにもあるけど(樋口橘さんの「カエルの王女」とか。「スワンレイク」収録)、余りかぶってる感じしない。藤原さんはちょこちょこ笑える要素も入ってて良い。やり過ぎない程度で。「ウワサのふたり」もいいね。少コミ系だとありがちな設定だけど、最後のシーンが凄く良かった。ツボだった。頑張って生きていこうと思った。「頑張って生きていこうと思った」っていう締めを、もう何度も書いているきがする。最近はかなり積極的に漫画を読んでいるので、どんどん感想書こうと思います。でもこの間、既に持ってる漫画をまた買ってきてしまった。しかも3回目だった・・・・同じ漫画が3冊・・・・どれだけ忘れっぽいんだろう?
2008年02月15日
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土曜日に、適当にテレビのチャンネル変えてたら、IQサプリだと思うのだけど、西川史子さんが出ていて、アップルパイを食べていた。どうも、キティが焼いたアップルパイという設定らしい。西川さんはクイズに正解したからキティのアップルパイを頂いたらしい。そして、そのアップルパイの感想を聞かれて西川さんは。「甘すぎず・・美味すぎず」と答えていて笑ったwいい表現だと思った。美味すぎず。キティは泣いていたwwさて。さてってさ、わたし日記ではよく書いちゃうけど、実際口に出して「さて」って言うことって殆どないよね。そんな話は置いといて。マスちゃんに頂いた「相性大全」、かなり面白い。面白すぎて鼻水出たよ。わたしは水瓶座なもので、取り合えず水瓶座のところざっと読んだだけだけど、面白い。全部信じるわけじゃないけどさ、こういうの面白いから好き♪この本全体は、「○○座と○○座」と項目が分かれていて、それぞれの相性について書かれてます。ちょっと水瓶座について抜粋してみます。*水瓶座の人々は、奇妙な行動をしてはしゃぎまわることがある。*自由奔放で風変わりな行動をする。*時間が足りずに究明することのできなかった人生の謎が数多く残されている。 その謎を探ろうとしている。*ある日突然、自分には将来を覗き見し、他人の考えてることを自然に理解できる不思議な力 があることに気付く。努力や論理は必要ない、テレパシーににた閃きである。*自分自身は「不動」の立場を崩さない。頑固。*長所は、先見性がある。忍耐力がある。親しみ易い。創作力・独創性・天才的才能がある。*上の特徴が短所に変わると、奇行・神経質・無関心・協調性の無さとなって表れる。*自分達はまともだと思っている。自分を変える必要は無いと思っている。*スピリチュアルな感覚に導かれて行動をする。*客観的だが自分に正直。*水瓶座の女性には、世捨て人のような雰囲気が漂っている。*空想家。目の前にあるものとは違うものに心を奪われやすい。*恋愛は友情から始まらなければならないという信念を持っている。恋愛と友情の区別がつかない。*爆弾発言を多々する。*おしゃべり好き。しかし、その頭の中には、話す以上のものがぎっしり詰まっている。 水中にいるときでさえ、おしゃべりを止めない。(わたしは泳げない!)*春に夏を感じ、秋に冬を感じる。(季節感の無い子供みたいだなぁ)*知性・本能・想像力を組み合わせて、過去・現在・未来を捉えられる。(どういう意味?) 地上に空っぽの肉体を残し、意識は過去や未来へ行ってしまうこともある。*天才と変人が同居している。神秘的。*話す言葉も奇妙(奇妙w)。支離滅裂(酷いww)。謎めいたことをよく言う。*みんなよりずっと先に行ってしまっている。そして、他の人が自分に追いついてくるのを 待ってる間、退屈しないように他のことに意識を集中させている。*頼りがいが無い。(残念!)*水瓶座の女性は、全てのことに自分独自のルールを持っている。そのルールには忠実に従う。*収集癖がある(あるある!)。自分の想像力を書き立ててくれるものを集めるのが好き。 それは他の人から見れば下らないものが多い。(これ大当たり)*新聞のクロスワードに夢中(クロスワードはやらないけど、ナンプレに夢中!)*警戒心が薄い。*常に真実を求めている。好奇心旺盛。心が常にあらゆるものに向かって開かれている。*妖精の国出身(知らなかったよ~)。常に魔法のような瞬間を生きている。永遠の子供。*地球人には理解しがたい。(宇宙へ行くべきなのかな?)*少々ぼんやりしている。*「誰もわたしを理解してくれない」と感じている。*稲妻のような性格。気まぐれ。*人は人。自分は自分。独創的で世間のルールには縛られない。*悪戯好き。アイディアマン。*自分にとって大切なことで頭が一杯なので、一般的に大切なこととされてることを忘れる ことも多い。(インフルエンザの問診票とかかな?)*話し上手。少々やかましい。*周りのことを忘れがち。*秩序を崩壊させ混沌とさせることに喜びを見出す。*ひねくれ者。独特の行動をする個人主義。何事も真面目に考えようとしない。(不真面目・・)*人と違うことをしがち。なのに、みんなに好かれたいという思いは人一倍強い。 どうしてみんなが自分のことを「変わってる」と言うのかよく分かってない。*目に付いた考え方や概念には、選り好みせずどんどん試みる。*天気予報でもするような様子で未来のことを予測するが、殆ど当たらない。(役に立たないw)*飛行機の搭乗口で映画の半券をだしてしまったりする慌て者。*なくし物・忘れ物が多い。水瓶座の人には考えるべきものがたくさんあるので、脳の中に 余分なものをしまっておくスペースが無い。他人から見て大切なものでも、水瓶座の人に とっては余分なものだったりする。*人の目を気にせず自分の思う通りにするが、人から好かれたいとも望んでいるし、 批判されれば傷つく。しかし、その気持ちは長続きせず、2,3秒後には歌でも歌いながら どこかに行ってしまう。*世界より数光年先を歩んでいるような人たちなので、普通の人とは会話がかみ合わない時もある。*宇宙人の様。(酷い~ww)*探偵に向いている(嬉しい^^)。秘密を探ったり、出0田を集めるのが得意。*倹約家だが、お金を、自分が使ったのか、それとも盗まれたのか、どこかに置き忘れたのか すら分からなくなってしまったりする。*感情のコントロールが苦手。*人前でも平気で自分の個性を発揮する。*「ややこしい」こそ水瓶座の為にあるような言葉。*予知能力がある。(でも外れるんだよねw)*平均して一日に1回くらいは奇妙なことに遭遇する。が、水瓶座の人は奇妙なことが起きた ことに気付かない。何故なら、それが普通だと思ってるから。*目立つ。*見えていないものがいろいろある。*人類最後の希望。(重い~)*新しい時代の指導者。パイオニア的存在。*月夜の晩に裏庭でインカの呪文を大声で唱えたりするような奇妙な行動をしたりする。など。良いやら悪いやら。しかし全編にわたり、水瓶座は変人・変わり者とかかれてて納得行かない。実際良く言われるけど、こんな凡人なのに。水瓶座の女性のセリフの例も面白い。著者がアメリカの人なので、こんな感じ↓「ねえ、ゼリービーンズでおはじきしない?」「いつかタージマハルの外壁に、勿忘草やスミレのシールをぺたぺた貼りたい」「これから『キス』のことを『イチゴ』って呼ぼう」「帰りにヨーグルト買って来てね。明日写真屋さんに行く時に必要なの」是非今後言ってみたいと思ったwそれから、水瓶座同士は凄く奇跡的な絆で結ばれてるらしい。今まで、仲良くなった水瓶座の人って、大学の同級生のHちゃんしか思い当たらない。でも確かにHちゃんとは共通点も共感できるポイントも、人生における類似点もいくつもあってしかも研修旅行先の沖縄で「遥ちゃんはソウルメイトかもしれない」と言われたし。そうかも知れない、とわたしも思ったし。自分の感覚を普通に同じように受け入れてくれる相手が水瓶座の人だそうで。そのことについて、この本では「やっと、何の文句も言わずに一緒にきのこを探しに行ってくれる人、数字の9に不思議な 力があることを知っている人、つまり、ほかの人々が何と言おうと変人ではない・・ 水瓶座の人にとっての『普通』の人に出会える」と書かれていて笑った^^きのこ探し!でも、きのこは探さないけど、この感覚は良く分かる。この本の著者のリンダさんは、「一人でも多くの水瓶座の人が、水瓶座の人とめぐり会えることを祈りたい」と書いてくれてます。ありがとう!水瓶座はおひつじ座の人と相性がいいらしい。牡羊座・・・チハ?上の弟もそうだな。あ・・・お父さんもそうだ・・・・嘘だ!上の水瓶座の特徴、高田純二には全部当てはまる気がするよwwこういうのって、何でこんなに楽しいんだろうね。当たってても外れてても楽しい。何か全部楽しい。お父さんは、サギに呪いの言葉を吐いていました。今日はお稽古の帰りに「福家堂本舗」の7~9巻を買った。それしかなかったんだけど。「悪魔のようなあなた」は1巻しか売ってなかった。この間夜中に、中国で実写ドラマ化された「悪魔で候」を見た。2巻までしか持ってなかったので買おうと思ったのだけど、1冊も無かった。残念。このブログ、漫画メインだったんだよね。だから積極的に読んだ漫画の感想を書こうと、年初めに思ったのに、もう忘れてたのはわたしが水瓶座だからでしょうか?とめはねっ!の3巻は何時出るんだろう?
2008年02月03日
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昨日本屋に行った。地元の本屋にはわたしの探してる本がなくて、静岡(市街)まで買いに行った。片道1時間弱。でも結局なかったけど。その代わり、面白そうな本を一杯見つけた。見つけただけで、今凄く貧乏なので買えないのだけれど・・・・立体の飛び出す絵本式すごろくが面白そうだった。外国製の。ゴーストハウスとかいう名前のやつ。絵が綺麗だった。エドワード・ゴーリーの絵本もたくさんあったし。美術系・舞台芸術系・クラシック音楽系の専門書などもたくさんあって、凄くワクワクした。東京の大きい本屋に比べたら、どうってことないけどさ。でもとりあえずはこれだけあればわたしは満足。買えないけど。本屋の雰囲気に酔えるもの。でもここは漫画が余り充実していないです。そこは残念。ともかく。「日本少女漫画ふろく辞典」とか面白く読んだ。写真集もいろいろあって楽しかった。天野可淡さんという人の人形の写真集↓カタンドール・レトロスペクティヴこれが凄く凄く欲しい!でも買えない・・・本当は本物の人形が欲しい!それはもっと買えない・・・本もとりあえず2月末までは買えない・・・涙が出そう!でも、こうやって文字に起こすことで(この欲望を)、実現に近づく気がするから。今年は叶えたい願望は、どんどん外に出していこうと決めた。それから、「さよなら絶望先生 第十一集」を買ってきた。まだ読んでいない。連載はもう終わったという噂を聞いたのだけれど・・・まだ終わってないんだよね?マガジンは読んでないので知らないけど。アニメ、まだ1回も見てないや。メガネ男子図鑑という本を立ち読みした。以前に「王子図鑑」を立ち読みした時の感想をブログにも書いたけど、どうもそれと同じシリーズの本みたい。興味津々で読んだ。芸能界からスポーツ界から二次元の世界まで含めてのメガネ男子を紹介した本だった。テイ・トウワとか鳥肌実まで載っている(ちょっとだけだけど)充実っぷりだった。Over driveの石野さんも載っていた。最近見ないけどどうしてるんだろう?相方の顔も名前も思い出せないけどwそれからわたしの好きな東京03の豊本さんも載っていた。よしながふみさんの「西洋骨董洋菓子店」の小野さんも載っていた。この人のメガネは良い!でも。納得行かないのは、何故「私の・・・メガネ君。」のメガネ君(天川太一郎)が載っていないのかということ!あんな素敵メガネはそうそういないのに!タイトルも思いっきり「メガネ君」なのに!でも巻末にあった、女子が選ぶ「メガネ男子の好きな仕草・嫌いな仕草」というページが面白かった。嫌いな仕草の方で、「ケント・デリカットのモノマネをする」というのがあって笑えたwwケントがかわいそうw西江辰郎さんもかなり素敵メガネ。わたし基準で。身の回りだと、なかなかそこまでの素敵なメガネの人は見つからないなぁ。大学生の時に友人Aちゃんと(お正月に会った友達)、キングオブ眼鏡を決めるコンテストを勝手に開催し、道行く人々を観察しながら(主に新宿駅前)勝手に「あの人が優勝!」とかやったのだけれど。その時に優勝した見知らぬ人(男)、あの人はかなりの素敵眼鏡だった。あ、勿論眼鏡だけの話じゃないですよ。Aちゃんといえば。去年の正月に会った時は髪が長かったのだけれど、この間会った時には短かったので「髪切ったんだね」って言ったら、「自分で髪を踏んづけてしまって、ぐっすり眠れなくなっちゃったから」と言っていた。わたし、Aちゃんより長いけど、平気で寝てるよ!わたし鈍いのかな?また最近切りたい熱が上がってきた。ようやく腰まで伸びたんだけど。逆にもう一生切らないとか、思い切ったことをやってみようかなとかも思うけど。ただ単に、人に切ってもらいに行くっていうのが煩わしいし心苦しいだけなんだけど。さて、昨日のアメトーーク、面白かった^^「ホリケンほっとけない芸人」だったんだけど。みんな見たかな?ホリケンって凄いね!どういう精神の構造してるんだろう?感動すら覚えた。ホリ散歩も面白かったし。ブランコのところでわたし、笑い死ぬかと思った。それでも本望だとまで思った。そしてわたしもブランコ乗りたくなった。もう最後に乗ったのはいつだろう?中学生くらいかな?最初の「骨を追いかける犬♪」の唄も凄く良かった!!もう一度聞きたい。ホリケンは番組内で「なぜ堀内健は結婚できないのか」ということを議題として出していたけど(そのことについては議論されないまま終わっちゃったけど。罰ゲームが始まったから)それは仕方ないと、番組を見て思った。でもホリケンが悪いんじゃない。ホリケンを受け止められるだけの技量のある女が居ないこの世の中が悪いと思います。唄といえば、藤井隆と東野が司会をつとめる「あらびき団」という番組も面白くて。いろんな粗びきな芸人さんなどが出てくるのですけれど。名前忘れちゃったけど、ハゲたおじさんが女の名前で出てきて唄った「タンポポのマンボ」という唄が素敵過ぎて大爆笑あの人は本当に凄いと思う。キーボードで弾き語りするのだけれど。曲がしっかりしすぎ!でも気持ち悪いwおじさんなのにハゲてるのにセーラー服着てるから。でもまた見たい。明日からまた、大量の衣装製作に入ります。また締め切り前の漫画家みたいなことになると思います。死なないように頑張ります。ゆとりを持って計画的に頑張ります。でも、夏休みの宿題、毎年毎年9月1日とかにやってたわたしですから・・・つまり夏休み明けてからやってたわたしですから・・・・さて、「この歌なんでしょう」クイズ。この間のヒントで友達の妹が正解しました~♪おめでとう!余りありがたくはないと思うけど^^;正解はキテレツ大百科のエンディングテーマ「お嫁さんになってあげないゾ」です。知ってます?凄い恐ろしい歌詞なんですよ!♪グッとハートがよじれて燃えちゃう恋 おねえちゃまを綺麗にした そんじゃ私も負けずにヨロメくぞと あなたに星を飛ばす☆ ヒップ振り振りで迫れば 熱でもあるんじゃないの?なんて! なにさあなたなんてキライ 女心が分かんなきゃ お嫁さんにはなってあげないゾ 奇妙キテレツ男って どっかニブくて謎めいて 叶いっこない夢ばかり~見てさですよ。二番も凄い。抜粋すると♪ケンジくんと手をつないで歩いてたらいじけちゃうくせに!とか。♪あなたとだったら平気よ キケンな大人の国もパラダイスとか。♪きっときっとの約束すっぽかして 望遠鏡で空見ている 角度変えて私のときめく胸 どうして覗かないの?とか。これってみよちゃんからキテレツへの歌だよね?ケンジくんなんて登場人物いたっけ?キテレツたちは小学生?そのくらいの年の子供が歌ったら可愛いのかな?怖い気もするw因みにわたしは。別時期のエンディングテーマ「マジカルボーイ・マジカルガール」も唄えるよ。しかも歌詞見ないでも完璧だよw無駄なことに脳みそつかったよwwもっと言えば、「メリーはただのトモダチ」も完璧だよ!バカな大人だよ・・・
2008年01月11日
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漫画の感想。まずはワンピースから。間にいろいろ漫画を読みすぎて、前巻の内容を忘れてしまったので47巻から読み返しました。スリラーバークへ迷い込んでしまったのですよね。乗り込んだとも言いますけれど。で、ルフィたちが影を取られて、それを取り返すためにゾンビたちと戦うとこです。みんなバラけて戦ってます。ペローナ可愛い♪クマシーも可愛い♪♪クマシーの中に入って寝たら素敵だろうなぁ。寝袋代わりにキャンプに持って行きたい。そして、ウソップ!人は誰でも意味があってその道を歩んでいるんだね!と感動しました。根暗やネガティブは悪いことじゃな~い!!絶望先生にも効きそうもないね、ネガティブホロウ。いいないいな~ナミは最初から最後まで寝っぱなしだったけど、今までのナミの中で一番キレイだと思った。毎回毎回ナミのせいで前髪切りたくなる例に漏れず、今回もきりたくなったけど、ちょっと前に切ったばかりだったのでした。空振り。シンドリーちゃんの秘密とか。結構今回は話がサクサク進んでて快適です。次巻では、モリアも倒して次へ進むのかな?ブルックは仲間になるのかな?楽しみです。次。風光る。前巻で、セイに命を救われて、ついに自分の気持ちを自覚した総司。もうね、23巻は楽しいですよ♪総司が自分の気持ちに振り回されっぱなし!こんな総司、今まで見れなかったもんね。ようやくだよ、23冊目にして。貴重だよ、23巻。いや今後どうなるのかわかんないけど。反面、セイは達観したというか、相変わらず総司のこと好きだけど、でも何か突き抜けた感じがありますよね。ストーリー的にも細かい進展がありましたね。原田さんに子供が生まれたり。カッシーによる近藤暗殺計画が見えたり隠れたり。斉藤さん、可哀想w最後の背中に薬塗ってもらうシーン、程よくて良いですよね~素敵な妄想が広がるwしかしこの作品、絵がずーっと変わらなくて良いです。ずーっと綺麗。連載が長くなると大体絵が悪い方へ変わってくことが多いんだけど。総司はやっぱりカッコいいなぁ。腐ってないよ!この漫画の総司は本当に素敵です。史実の新撰組では土方さんや島田魁が好きですが。早く完結してほしい。早く結末が見たい。全部知りたい。でも終わってほしくなーい!終わるってことはねぇ・・・・もう今から寂しい。さて、今凄い勢いで持ってる漫画を読み返しています。結構久しぶりのも読んだ。「バトルガール藍」読んだw中学生当時、少コミで連載してた。今読むと凄いなぁこれ。話の勢いが凄い!展開が速い!まあバトルコメディだからね。コメディだから。でも今読むと服装とか凄いねw簡単にストーリーを説明しますと。普通の美少女女子高生・藍は、学校前で車に轢かれて死亡・・・したと思われたが、特殊秘密警察機構に拾われ、体を改造され、怪力美少女となって、特殊秘密警察機構のメンバーとなり、表の警察では扱いきれない、超能力を使った犯罪の捜査をすることに。その超能力者を束ねているのが、ブラックリザード。同じく特殊秘密警察機構のメンバーでルームメイトの凌と共に、悪を滅ぼすために戦う!って漫画。凌は、女みたいとか女顔とか言われるのが大嫌い。鞭を使うからムッチーと呼ばれてる。そんな情報要らないかw藍の脚の形が酷いwでもね~面白いんだよ、何故か。読んでしまう。ただ最後終わり方がちょっと詰まんない。少コミならもっとやれ!って感じ。続編は出てないのかな?いやむしろ、飯坂さん、今も描いてるのかな?次こそ「天は赤い河のほとり」を読もうと思ったのに、今少コミつながりで「裸足のアイツ」読み始めちゃったよ~^^;その前にしっかり「真夏の恋人」も読んだけどね。わたし忙しいはずなのに何やってんだろう?
2007年12月11日
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取り憑かれたかのように腰が痛い!呪いかもしれない。蟷螂の呪い。一体わたしが何をしたというのでしょうか。昨日注文していた生地が大量に届いて嬉しい。お金は出てったけど。衣装用の生地は綺麗だから、たくさんあるとワクワクする。そういう訳で、今日は型紙の補正とサンプル作りに明け暮れた。疲れたから今日は早めに切り上げて、今は自由な気分を満喫しています。そう自由なわけでもないのだけれど。あ、風光る23巻と、ワンピース48巻買ってきた。まだ読んでない。今日お風呂で読みます。ついでなのでいろいろ漫画の話。ワンピースの47巻の感想を、いつか書くと書いたきり。もう48巻が出てしまったw今さらだけど、HUNTER×HUNTER24巻。絵が程よくて凄く良い。漫画の絵は、描き込めば良いってもんじゃないですよ。ワンピースは最近ちょっと描きこみすぎだと思います。48巻はまだ読んでないのでしらないけど。絵は上手いのに、見づらいとこが多い。でも、ハンター×ハンターはわたしには丁度良いです。話に集中できる。軍儀って競技は本当にあるの?将棋とか碁とかチェスとか強くなってみたい。でも今の所ルールすら知らない。1人でやっても楽しくないしね。始めるきっかけがつかめないし。オセロやりたい。オセロならそこそこ。あ、百人一首も。競技歌留多とまでは行かないけれど。今黒バラでやってる「じゅんじゅん」というトランプのゲーム、ルールがさっぱり飲み込めなかったのだけれど、ちょっと面白そうだと思った。マスターしたい。マスターといえば、他のカードゲームもマスターしてみたい。トランプのゲーム。わたしロクに知らないもので。あ、花札!花札は結構得意。でも人が集まらないからなかなか出来ない。集める友達が居ないw漫画の話がゲームの話になってしまった・・・・これもまた今さらだけど、「ヤマトナデシコ七変化」18巻。スナコと恭平が近づいたと思ったら、結局元通り。でも元に戻らなかったら話は続かないもんねwでも戻るまでにまた一苦労だった。スナコ、凄すぎる。エネルギーが凄すぎる。負のエネルギーだけど。周りを巻き込むパワーが半端でない。スナコのエビフライ食べたい。スナコは料理が出来るのだから、立派だと思います。充分表の世界でやっていけます。少なくともわたしより立派。「とめはねっ!」2巻。この漫画、本当に面白い。縁の父、いったいどうなるんだろ?望月さんが飼ってる犬の名前はピースでした。白熊から取ってるのだろうか?モフモフしてて可愛い^^書道リレーも面白かったし、合宿も面白くなりそう。「こらしめてやりなさい」も素敵だった。三輪ちゃんと加茂ちゃんと同じクラスになりたいです。3巻が出るのはいつになるの?待ちきれないです。ワンピースとかのペースを体験してしまうと、月刊誌に連載の漫画のコミックス化のペースは待ちきれないです。でも面白いからな~絵も綺麗だし。お金に余裕がある時に、帯をギュっとねも買おうと思います。それから、コナンの後、「天は赤い河のほとり」に行かずに、「探偵青猫」と「かたつむり前線」を読み返してしまいました。どっちも大好きな作品です。「かたつむり前線」は、何度読み返してみても佐倉くんのよさが分かりません。わたしなら最初から梶原君を選ぶのに!朝子め!ずるい!一生面倒見るのになぁ、喜んで。お父さんは下着メーカー勤務だしwこれはきっとメリット大だと思う。その後の外伝とか続編的なものは出てないのでしょうか?凄く気になるのに。鹿上くんがどうなったのかとか。梶原くんの妹がどうなったのかとか。「探偵青猫」は、オススメはしないですけれど、面白い。わたしは虎人くんが好きです。いい子だから。スレてるけどw顔が怖いとこもいいと思います。蜂王子刑事も良いけど、つまらないことに頑固だからなあ。人として付き合いにくそうだな。絵が綺麗なので、眺めるだけでも楽しいです。次は今度こそ「天は赤い河のほとり」を読み返そう。その前に風光るとワンピース。どっちも最新刊読むと、また1から読み返したくなるからなぁ。我慢できるかな?今黒木瞳などが司会してる歌番組で、ヘイ!セイ!ジャンプ(手抜き表記でゴメン)を見ました。以前に探偵学園Qでリュウ役をやってた子に注目している、と日記に書きましたが。未だに名前が分かりませんし調べても居ないです。でも「山ちゃん」と呼ばれてるのは確認しました。別の番組で。その山ちゃんにばかり目が行ってしまいます。これは・・・・恋?w平成生まれにマズイだろ!ww昭和生まれ。でもさ、昭和57年生まれだからさ、昭和は5年くらいしか生きて無いわけで、どっちかって言ったら平成の人生だよね。平成は19年も生きてるのだから。でもダメだよねw今ハロプロ系の10周年記念メドレー見たけど、元モーニング娘の中で出てない人は、居ないことになってるのだろうか?そして、松浦あやの後ろで踊ってた白い衣装の人たち、誰?衣装が微妙だった。もっと可愛いの着せてあげれば良いのに。ハロプロ系は、内容の無い歌が多くて好きです。内容の無い歌が好きなのです。というより、「メッセージを込めた」系の歌が大嫌いなもので。これはクラシックでも同じですけれど。舞台作品でも同じですけれど。しかし、黒木瞳はいっつも楽しくなさそうな気がするのだけれど、どうなんだろう?本当はこんな仕事やりたくないのかなぁとか思ってしまう感じ。そんなことは無いんだろうけれど。
2007年12月05日
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1週間ほど前に、コナンの1~59巻まで読み終わりました。ずーっと読んでいたので、もうコナンや蘭と知り合い気分です。うっかりすると、「コナンくんがさ~」とか日常会話で口走ってしまいます。実は今日のサーカスのテントの前でも、友達と一緒に「テント内で停電が起きて、誰か殺されたらどうしよう!」とドキドキしてしまいました。うっかりです。あ、そういえば、今さらですが、香川の事件が動きましたね。殺されていたなんて、かわいそうです。おばあさんはともかく(と書くと誤解されそうですが)孫2人は無関係なのにかわいそうです。まだこれから楽しいことが一杯あったはずなのに。事件といえば、以前に特急列車の中で女性を脅してトイレなどで暴行した男の判決が出たというニュースを見ました。懲役25年だそうです。犯人の男は30代でしたから、フルで入っても50代後半くらいかな?短いです。もう枯れるまで入れておいたほうが良いです。欲望をコントロールできないからそういいう犯罪に走るわけであって、我慢できるようなら最初からやらないわけで、一度やった人は絶対またやるとわたしは思います。性犯罪の場合。しかもこの事件の場合、酷すぎますよね!!人のことながら許せません。人のことだけど、他人事じゃないですもんね。他の乗客もなんで助けられなかったんだろう?何か方法は無かったのかな?そこにわたしが居たわけじゃないのでなんとも言えませんが。弁護士の人は、「犯人が過去に事故で負った脳挫傷の影響で、抑制が効き辛いのだ」と言ったそうですが、そんなことで許されてたら、被害者はどうしたらいいんでしょう?きっと被害者の女性は、電車にはもう乗れないのではないかと思います。幾ら警備員を配置したり、女性専用車両を作ったりしても、一度覚えた恐怖心は消えないと思うなあ。人と会うのも怖くなると思うし。その障害が本当であっても無くても、他の人でもどんな障害があろうとも、被害を受けた人が居る限り、温情を掛ける理由は無いと思います。都合の良い時だけ、「障害」を利用するのはズルイですよね。勿論そんなズルイことしてるのは本当に一部の人だと思いますけれど。全然話は変わりますが、沢尻さんが見たいです。そろそろ見たい。沢尻さんは美しいしオーラがあるので、CMとかで活躍するべきだと思います。沢尻さんが出てたCMはどれも印象的だもん。自由に喋らせたら危険かもしれないけれど(わたしは好きだけど)、でもあの見た目と雰囲気は大いに日本の芸能界、活用すべき貴重な資材だと思います。わたしでいいのなら、モデルに使いたいくらいですw向こうからお断りされますけどねww今、エビちゃんがやってるCM(何のCMだか良く分からない。カメラかな?)、あれ、沢尻さんで見たいなぁ。さて、漫画の話に戻ります。コナンを読み終わって、次に短編を幾つか読んだ後、今は魔法陣グルグルを読み返しています。多少の問題はあれども、凄く面白い漫画です。昔はアニメも見てました。友達とは今でもグルグルごっこしたりする。いい年して。好きなシーンはいろいろあります。ちょっと前の日記のタイトルにも書いた、「忍ぶれど旗に出にけり我が恋は いかなるものと物言いもなく」のシーン(妖精の村のとこ)が大好き♪おもしろくて仕方ないです。他にも、10巻の45ページの左上から2コマ目も大好き!「ニケさんが少年誌的キャラに!」のとこ。今は11巻を読んでるのですが、11巻の最初に出てくるシュナーベルの「そう・・・夢は旅の荷物にはならないよね!」「おっと いいセリフだ メモしておこう『夢は荷物にならない』・・・と」のところも好き。グルグル、下んねぇなぁ~^^わたしも闇魔法使いたい。でもやっぱりルナーになりたいかな。そっちの方が面白そう。闇のお姉さんwグルグル終わったら、今度は「天は赤い河のほとり」を読み返したいです。「風光る」の新刊を買いに行ったのに、例によって近くの本屋2つ回ったのにやっぱり置いて無かったです。また遠出しなきゃなりません。ケチだなぁ。そういえば、「ピュ~と吹くジャガー」が実写化されるそうですね。恐ろしいことです。ジャガーさんの役は要潤がやるそうです。まさか「ジュン」つながり!?どうなんだろ?他の配役はまだ未定みたいです。ハマーさんは誰がやるの?ハメじろうは?ハミーは?何故かみんな「ハ」がつく。そういえば、この間の大相撲の決勝。盛り上がる予定だったのに、千代大海欠場という、まあある意味盛り上がるハプニングで終わりましたね。千代大海・・・是非来場所は。でも朝青龍も復帰するし、どうなんだろう?目が離せません。
2007年12月01日
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吉田戦車さんと伊藤理佐さんが結婚するそうですね。なんか妙に納得。今日も明日もまた忙しい~何でだろう?23、24と京都に行く予定だったのですが、用事ができていけなくなってしまいました・・・残念。友達と会う約束してたのに。櫛祭り、今年も見に行く予定だったのに。漫画図書館にも行って、妖怪探訪ツアーもやる予定だったのに。11月か12月に改めて行きたいと思います。その代わりじゃ全然無いけれど、23日に小鳥の品評会に行ってこようかと思ってます。即売もあるらしいので、気分が高まりますね!わたしは歳をとったら、鳥の繁殖家になりたいです。今日のアメトーーーーーーク、めちゃ面白かった~特に小木の特技のところで腹筋が痛くなるほど笑いました^^息が出来なくて死ぬかと思ったwこんなことで死にたくないけれど、ある意味幸せかも。50音のどれか一つを言われたら、咄嗟にその字から始まる「有名人じゃない人の名前」を言うというもの。凄く下らないのに、凄く面白い!そして意外に難しい!でも出来たからって全然凄くないしwドラゴンボール芸人も面白かったけれど、和田アキ子はいらないです。アメトーーーーーークって、改めて凄い番組だなと思いました。そういう訳で。今日の日記は手短に終わります。さよならみなさん。
2007年09月20日
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思った以上に誕生日の人書くのに時間かかってしまったので、手短に最近のことを。まずはテレビの話から。思い出した順で。「クールジャパン」今回は富士山がテーマでした。日本在住の外国人が、その回のテーマのものにまつわるものを見て、クールかクールじゃないか判断する面白い番組。時々見るんだけれど、今回はテーマが富士山ということで。外国の方々が、富士山を褒めるので、いい気分^^わたしのものじゃないけどさ~富士山は本当に美しい!ってみんなが言ってくれて。スイスの方は、アルプスなんて見ようと思わないもの。とか言ってて面白かったw外国では連峰が多くて、あまり山を観賞する文化は無いんだそうです。富士山は単独峰だから、美しいんだって。最後には、銭湯の富士山の絵を描く人まで出てきて、とても面白かったし感動しました。やっぱり日本人にとって、富士山って特別なんですよね。富士山信仰は全国各地にありますもんね。富士山だけじゃなく、山を崇めるのって面白いですよね。神の棲む場所として、崇めるのに、その山に参拝のために登ることすらレジャーにしてしまうんですからね。外国では(中国は違うっぽいが)、山が修行の場というものではないから、登山かスキーにしかいかないんだって。それに、3000m級の山に素人でも登れる山って、世界的にも珍しいらしい。そして、ご来光を拝む習慣も外国には無く。日の出より日没のがロマンチックだと言ってました。でも富士山でのご来光には感動したって言ってくれてよかった。NHKで見た、タイトルが分からない番組(土田が司会)で、換気扇マニアの中学生を紹介していた。その男子は、2歳の時から換気扇を集めてて、14歳の今、45個の換気扇を所有してるらしい。誕生日やクリスマスのプレゼントは換気扇をおねだり。お母さんは、「ホームセンターなどで換気扇を買っても、ラッピングをしてくれない」ので自分で包むのだと言っていました。すごい世界もあるものですね!あるデパートのトイレにあった換気扇に惚れて、その換気扇を見るためにデパートに通ったりしてたんだって。でそれと同じ型の換気扇を5年掛かりで見つけて購入。今はそれが一番のお気に入りだとか。他にも、換気扇のブログを書いてる大学生とか出てきて。今換気扇が熱いらしいですよ。それから、土石流の被害にあった地域のドキュメンタリーとか見て。その前にはドクタードリトル見て泣いて、そのドキュメンタリー見て泣いて、疲れた日でした。夜中のドキュメンタリー番組って、なんか面白いんですよね。テレビ消すタイミングを見失ってしまって、いつまでもいつまでも見てしまう。次々と。爆笑問題のジギルとハイドとかいう番組。冒頭で東海地震のことについてやってて、恐怖感を募らせました。東海地震、静岡直撃ですからね。静岡全域が、どう考えても何かしらの被害があるはず。いろんな予想される被害についてシュミレーションしてました。東京でも、意外な被害が出るそうです。地盤がゆるいため、高層のビルは波動の影響を受けて振動するそうです。1・5mほどの横揺れが30分ほど襲う可能性もあるそうで。そうすると、ハメ殺しの窓が多い高層ビルは、窓ガラスが歪みによる力を逃しきれずにガラスが飛び散るそうです。高層ビルの下にいる人に、ガラスの雨が降りそそぐ。恐ろしい・・・・静岡には、10m級の津波がくるらしいし。火事も怖いし、どうしよう・・わたしが幼稚園の頃から(それ以前からだけど)、東海地震は来る来るって言ってるのにちっともこない。力を蓄えてるんだろうか・・・・どうしたらいいんでしょうか。温暖化のせいで、これからも異常気象は増える一方だそうで。真剣に考えないとダメですよね。2,3年後の未来の話ですからね。カトリーナ以上の規模の台風が東京を直撃する可能性もあるんだそうです。それから豪雨の日数は確実に増えるんだそうです。そうすると、東京などは甚大な被害を受けるそうです。我が家も川の近くだからなあ・・・地震で富士山が噴火でもしたらどうしようか。異常気象で、気温が48度とかに達する日も遠くないんですって。後は何見たかなあ。忘れちゃったなあ。残念。もっとあったと思うんだけれど。結局昨日も今日も忙しかったです。でも、今日はちょっとゲームやってみた。「OZ」やりたかったんだけど、時間が余りなかったので「風雲!新撰組」をやりました。本当に一番最初のところしか出来なかったんだけれど、面白そうな手ごたえを感じました。音楽と絵が凄く良いです、でも、人物はもうちょっと綺麗というか、滑らかだといいなあ。今作ったらきっともっと綺麗なんだろうなぁ。でも充分面白そうでした。沖田さんが喋る^^わたしが操る主人公はどの隊士でも無く、オリジナルで作って新撰組に入隊するのです。名前も付けられるので、ここは当然「神谷清三郎」でしょう!みごと最初の任務をこなしまして、近藤局長にも褒められました^^今後が楽しみです。
2007年09月17日
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昨日は大変だった。お稽古があったのですが、月イチである、H先生の特別レッスンだったので。H先生は、わたしの一番上の先生のお弟子さんで、今は独立して30年くらいになりますが、その先生の作品と人柄が大好きなのです、わたしは。でも、その先生のお稽古はきついのですよ。凄く。ストレッチも筋トレも大変だった・・お陰で今日は筋肉痛が凄いです。全身痛い・・・左右の手の薬指小指の付け根~掌外側が鈍く痛いです。何故でしょう?それはともかく。ともかくというかそのせいで、昨日はろくにテレビも見ずに寝ました。寝る前にワンピース読みましたけどw最近また読み返してるのです。昨日は34巻まで読みました。ワンピース、面白いけど疲れるね~空島でのエネルとの戦い、結構疲れる。苦しい。面白いんだけどね。苦しいのも手腕あればこそなんだけどね。尾田さん、凄いよね。今はデービーバックも終わってウォーターセブンに向かってるところ。そろそろロビンが居なくなります。緊張!今、くりぃむナントカ見てるのですが、「からいやつら」やってます。これ、毎回見るたびにからいもの食べたくなるんだよね。困りますw今回はタコスでした。食べたい。5倍くらいの辛さのタコスを食べたいです。さて、昨日宣言した漫画履歴を振り返る。うちの父は漫画など読まない人です。唯一持ってる漫画は、「漫画・豊田喜一郎物語」です。名前が違うかも・・・これは、トヨタの創始者の方の伝記漫画なのですが、うちの父は、豊田さんの孫の方(女性)の旦那さんの秘書なので、持ってるってだけなのです。母は、普通程度には漫画読んでたらしいのですが、持ってた漫画は全部実家においてある状況でわたしが育つ過程では、家には漫画は無かったです。(その後、母の「巨人の星」等を実家から頂いてきて、わたしが受け継ぎましたがw)最初にわたしが読んだ漫画は「つるピカハゲ丸くん」だろう、ということは何度か書きました。これはどこで読んだかと言うと、古紙回収の時です。小学校1・2年だったと思うのだけど・・・コミックスが古紙回収時に捨てられてたんです。うちの地区の回収場所が、我が家のすぐ上の公会堂前だったため、人気の無い時に拾ったのです。その後は、毎回チェックしに通うようになるのですがw(ドラゴンボール1~36巻までを拾ったりもした)雑誌は「りぼん」から入りました。多分小学校5年の時。りぼんに入るにはちょっと遅いですよね。勿論それまでの間にも、色々コミックスを拾ってました。あさりちゃんとか拾った。それから、通ってたピアノの教室には「Dr.スランプ」がありました。そこで全巻読みました。りぼんは、最初わたしが読み始めた頃に連載してたのって、ナンだったのかな?「ときめきトゥナイト」はやってた。でも何編だったかわかんないな。星の瞳のシルエットもあった気がする。後、天使なんかじゃないとか。ちびまるこもやってたな。作家で言えば、大塚由美さんとか、椎名あゆみさんとか、吉住渉さんとか、矢沢あいさんとか、池野恋さんとか、後だれ?あいざわ遥さんとか、谷川史子さんとか、あーみんとか、北条ちかさんとか、かな。わたし、高校3年までりぼんよんでたので(辞めるタイミングがわからなくてw)、どこの年代なのかよく分からないですが。マスちゃんはちゃおやらなかよしやらにやたら詳しいです。羨ましいです。わたし一度も通らなかった路なので。どうやら、女の兄弟やら従兄弟が居ると強いようです。わたし男ばかりなので。あ、6年生くらいの時には、運命的な出会いがありました。山岸凉子さんの「アラベスク」です。バレエ習ってたわたしが、漫画に親しみ始めた時期にこのタイトル。*「アラベスク」とは、本来「アラビア風の」という意味の言葉で、装飾などに使われる のですが(唐草文様とか)、そこから派生して、バレエでのポーズの名前になったのです。わたしがくいつかないはずもなく。わたしがもっているのは「花とゆめコミックス」版で、第1部全4巻、第2部全4巻のものです。この作品は元々、りぼんに掲載された作品でして、第1部はりぼんマスコットコミックスで発売された部分です。今はりぼん版のは殆ど見つかりませんが。いつか欲しい。今は花ゆめ版もそうそう見かけないですけどね。それで、この作品にわたしは凄く感銘を受けたのです。色んな部分で。バレエの世界に感動したのもあるし、漫画の凄さにも感動しました。わたしが読んでたりぼんに載ってる作品とはテイストの違う世界。そこから山岸凉子さんの作品を集めることになるのです。ここでわたしにとって重要な場所を紹介。といってももう無いのですが。それは近所にあった古本屋と、ちょっと離れたところにあった古本屋です。当時はブックオフのようなものは無かったです。(少なくとも富士には)なので両方とも、昔ながらの古本屋さん。近所の方は小さい古本屋で、じいさんが店主なのですが、とても良い人で、オススメを教えてもらったりしてました。そこでは何故か「ジャンプ放送局」を薦められ、よく買ってましたwジャンプ読んでないのにwwもう一つの方は、ちょっと大きめの古本屋でした。倉庫を改造して作ったような店で、あれはわたし理想の古本屋の姿です、今でも変わらず。広い店内、高い天井。天井まで本がぎっしり。というより、かなり乱雑に本が積まれてる感じでした。そこで買った本は数知れず。「アラベスク」もここで買ったのです。山岸凉子さんの作品もこの本屋でかなり買いました。何しろ置いてある本の数も凄いですしね。ブラックジャックも買いました。其の他手塚治虫さんの作品も買いました。古い本は殆どここで買ってます。川原泉さんもここで出会いました。プリンセスコミックス系もたくさん。あさきゆめみし、ベルばらとか。りぼんのもいろいろ。有閑倶楽部とかの一条さんの作品とか。萩尾望都さん、竹宮恵子さんとか、大島弓子さんとか、名香智子さんとか、里中満智子さんとかあしべゆうほさんとか。少年漫画系もいろいろ買った。弟が。おまけに、横溝本を集め始めたのもこのころ。この本屋で買ったのが最初です。雑誌の方は、りぼんと併行して、「少女コミック」を読んでました。これもきっかけは古紙回収。誰かが大量に捨ててあったのを拾って読んだとこから^^中2くらいから大学1年くらいまで買ってた。北川みゆきさん(亜未!ノンストップとか、ナントカアーミーとか、月にキスの花束を。とか)高田りえさん(トラぶるキックとか、真夏の恋人とか、裸足のアイツとか、ワイルドアクトとか)すぎ恵美子さん(くちびるから魔法とか、UBUUBUとか、アリサとか)武内昌美さん(ドリーマーとか、おしゃべりなアマデウスとか)新條まゆさん(快感フレーズの後期くらいまでは読んでたと思う)などがメイン層でしたね。途中からエロ化が激しくなったのでやめたけど。そこから少コミチーズにも飛んで。チーズは大学4年ほどまでも読んでました。ここでは「罪に濡れたふたり」の北川さんとか、刑部真芯さんとか、藤原よしこさんとか嶋木あこさんとか、すもと亜夢さんとか、すぎさんも描いてたし、後は誰だ?その辺り。まあチーズもエロ化が激しくなったのでやめましたが。雑誌の方はそこから現在買ってる「フラワーズ」「ASUKA」「メロディ」「ネムキ」「ミステリーボニータ」などに移行します。コミックスというと。上記古本屋で出会った人たちからいろいろ広げていって、かなり幅広く読んでると思います。しりあがり寿さんにも出会いましたしね。川原泉さんから三原順さんにも行きました。川原さんと三原さんは確か同郷で、歳は三原さんのが大分上ですが、親しくしていたと、コミックスに書いてありました。ヵヱιレさんも描かれていましたが、三原さんは若くして亡くなられてます。が、川原さんが良いというのだから、という理由で読んでみてはまりました。それから、これまたヵヱιレさんも描かれていた花郁悠紀子さん。この方も20代で亡くなられた漫画家さんですが、花郁(かい)さんを知ったのは山岸さんの漫画でです。山岸さんはフィクションのホラーものもたくさん描いていますが、自分や自分の周りの人が体験した例体験を漫画にした作品も沢山あります。その中に出てきたのですよ。花郁さんが。幽霊として。山岸凉子さんが花郁さんの幽霊を見た、という話。この漫画に、故郷から妹さんが花郁さんの部屋を片付けに来た、というのも描かれていますが、その妹さんは波津彬子さんという漫画家さんなのですよね。この姉妹の本名は開発さんというそうで、お姉さんが「花郁(かい)」、妹さんが「波津(はつ)」と、苗字の「かいはつ」を半分ずつペンネームに使ってるんですよね。ちょっと素敵♪波津さんの作品はフラワーズで読んでいますが、凄く素敵な絵を描く方です。特にカラーが素晴らしいです。正統派な上手い絵ではないのですが、凄く雰囲気があって良いです。大学生になって自分で本を沢山買えるようになったことで、悪食に目覚め、いろんな漫画を読み漁りました。でも結構王道は読んでなかったりします。マイナーなものの方が多いかも。持ってるのも、幻冬舎コミとか、アスカ系、フラワーコミ系、秋田書店系、角川系が多い。少女漫画では王道な別マとか花ゆめは、雑誌自体は通ってないもので。コミックスではいろいろ買いましたけれどね。大学生以降に本の数が馬鹿みたいに増えてます。一時、漫画以外も含め、本にのめりこみすぎて日常生活に支障を来たしまくったので、1人暮らししてた部屋からは全て漫画を実家に引き上げました。大学が新宿にあって、新宿駅を毎日の様に使ってたのですが、新宿駅の南口の近くに紀伊国屋書店があるんです。もうあそこは夢のような本屋でした。漫画もそうですが、芸術系舞台系の本の品揃えも半端ではなく、ときめいてしかたなかったwお金の余裕的問題で、たくさんは買えないので切ない思いをして帰ってくるのがいつものパターンなので、あまり迂闊に近寄らないようにしてましたけど。そこでいろんなマニアックな漫画にも出会いました。井沢じゃないけどさ、「本との出会いは人生の宝だもんね」ですよね。以前に雑誌で読んでた作品のコミックスを買ったり。楠本まきさん、魚喃キリコさんの作品集めるのに夢中になってたのもこの頃。大判コミックスはこの辺りからはまりました。地元の本屋では余り置いてないんですよ。読みたい漫画はまだまだ一杯あります。今度9月末に京都に行きます。多分。友達の所に遊びに行きます。その友達は、京都の織物の会社で働いている、素敵な友達です。その子も漫画大好きで、さらにバレエ仲間でもあります。大学の時の友達です。その時に、京都に出来た「漫画図書館に行こう」と約束しています。それから「妖怪ツアー」にも。楽しみだなあ。まだまだ知らない漫画がたくさんあるということは幸せなことです。死ぬまで楽しいことは尽きないということだから。頑張って生きていこう、と思った。
2007年08月27日
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戦国無双の前田慶次の章の最終話。そこをやってたんです。最終話は最初から慶次の馬があるので、張り切って乗り回してたんです。上杉謙信に慶次の実力を見せ付けるのが目的の回なのですが、次々慶次を慕って援軍が来ます。それを受けて謙信が「味方を守るのも力のうち」とかなんとか言うので、それらの味方武将を1人も死なせずミッションをこなさなきゃいけないのです。まあでも慶次の馬は足速いし、普通に回れば大丈夫だろう、と思ってたんです。ところが。阿国を助けに行ったところに敵陣のテントみたいなのがありまして。そこのそばに馬を停めて戦って、敵がいなくなったところで孫市が「押されているか・・」と言うので、孫市の所にかけつけようとしたところ!したところ!なんと馬に乗れない!!馬がテントにひっかかって乗れなくなっちゃった!どう頑張っても「馬に乗ります」マークが出ない!10分くらい馬の周りをスリスリしてみたけど、だめだった。仕方ないので走って孫市のもとに向かってみたものの、途中で孫市死亡。ゲームオーバー。悔しすぎる!もう二度とテントのそばには停めない。でもさ、分かり易い場所に停めておかないと、戦ってる間に馬がどこに行ったか分かんなくなっちゃうことがよくあるんだよ。だからさ~分かり易いと思ってそこに停めたのにさ~あ、本当に馬がテントに引っかかってるわけじゃなく、そういう風に判定とられちゃうポイントがそこにあったんだと思うんです。ああ無念。前田慶次の話ばかりです。よく慶次のこと考えてます。慶次の腹の綱に付いてる鈴(3つ)は変だよな~とか。わたしも馬の上で寝転んでみたいな~とか。そうだ。土曜日の夜10時半頃、3歳からの付き合いのある近所の友達から電話が掛かってきました。で、今から飲み会があるのだけれど行かない?と言われ、会うことに。長い付き合いだし近所だけれど、会うのは3年ぶりくらいです。その友達は20歳の時に結婚して、もう5歳になる男の子がいます。同じ歳なのにこの人生の違いったら。で、その飲み会のメンバーというのがわたしと友達Rちゃんと、Rちゃんの高校時代の男子友達2人というメンバーで。行ってから知って、何故このメンバー?と思ったんだけど、まあこんな誘いは初めてなので(そんなん誘われたりしたことないのですわ)まあいっか。と思って参加。何故かカラオケ行くことに。わたしは前もって12時に帰ると言ってあったので、1時間くらい。その男子たちはいろいろ気を使ってくれて「誰の歌知ってる?」とか聞いてくれたのだけれどわたしが知ってるような人たちはその人たちが知るはずもなく。だから「絶対知らないと思うよ」って言ったのに。結局その人たちが歌った歌はわたし一曲も知らず。申し訳ない気持ちで一杯。多分今メジャーな部類の人たちの歌だったと思うんだけれど。無知ですまないね。悪かったよ。その人たちが5曲くらい歌った後、Rちゃんの子供Kくんがアニメの歌を3曲くらい歌った。5歳の子供にまだメロディと言う概念は無いようだった。それにしても。Rちゃんと久しぶりにあったのだけれど、そのご無沙汰してる間にRちゃん、離婚してた・・・w知らなかったよ。そして男子2人のうちの1人もバツイチだった。同い年なのに。その人も4歳の娘がいるといっていた。それでいいのか!?これが世間の(そして田舎の)25歳の実情実態なのかもしれないと思った。若くして子供を産む女は喫煙率がすさまじく高いと思うのはわたしだけかしら?Rちゃんも煙草吸ってた。男2人もだけど。Rちゃんは「離婚してからまたお誘いが来るようになった」と言っていて、今回の飲み会もそれが目的だったらしい。わたし以外の人は。帰りにRちゃんに「正直に言って。あの2人ははるちゃんから見てどう?」と言われた。「どうもこうもないと思った」と言った。ヤダとも思わないけれど、積極的にどういう形であれ、かかわりたいなと思うような人材でもなかった。おそらく向こうもそう思ったことでしょう。あの場で、わたしの趣味についてとかぶちまけたら恐らく引く類の人たちだったし。わたし大人しくいい子にしてたけどね。びっくりしたけど面白かった。いろんな人がいるってことだね。帰りの車で今現在のわたしの様子などを話し、「凄く危険な路を歩んでる気がする」と言ったところRちゃんは「じゃあはるちゃんも早く結婚したほうがいいよ」と言った。わたしだって、本当に本当に、わたしなんかで良いと言ってくれる人となら結婚したい。そんな人ならきっと凄い人だもの。わたしにとって。ありがたくて興味深い人だもの。でもいないと思うんだな。Rちゃんは「また誘うね。私頑張るよ」と言っていたので、「頼んだよ」といっておいた。だって面白そうだからw内容や目的はともかく、「今から出られる?」みたいな誘われ方は、凄く若い気分にさせられて楽しかったです。煙かったけど。Rちゃんとも久しぶりに会えて話もできたし。Rちゃんとは趣味とかは全然合わないのだけれど、でも共有してきたものも多いし、やっぱり気楽だから好き。でも離婚はいただけないな。それから、家の庭に蟻が大発生しています。1週間くらい前から。今はだんだん減ってきたけど。レオポルドが蟻に興奮して困ります。蟻の群の上でピョンピョン跳ねたりする。何が楽しいのだか・・・レオは夜中に突然吠えたりもします。そういうときは大抵カエルが庭に来てるときです。巨大カエルです。メロンパンくらいのカエルです。カエルは犬に吠えられても余り動じず、カエルがそこにいる限りレオは吠えるので、誰かがカエルをどかしに行かなければなりません。面倒です。それから秋山亜由子さんの話。←ヵヱιレさんへ。秋山さんは漫画家です。全然メジャーな人じゃないけれど。多分。「虫けら様」と「こんちゅう稼業」持ってます。そのタイトルからも分かる通り、虫の漫画です。秋山さんの作風は可愛らしい水木しげるっていう感じ。アニミズム的な考え方の人なようで、「虫は魂を運ぶ」と信じていると言っています。全てのものに虫の魂が宿っていると。小さいものが好きで、だから虫が好き。その愛が絵からも良く分かります。地味にオススメ。カラーの絵も素晴らしいです。伊藤若冲が好きみたいだし。若冲、わたしも大好きだから。なかなか売ってないんだけど、一読あれ!
2007年08月20日
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ペニシリンで思い出したこと。遥cp特製本は、ある音楽雑誌から切り抜いたものです。わたしが音楽雑誌を買っていたのはかれこれ10年ほど前~5年くらい前までで。勿論カスケードやらマリスやらが目当てだったのですが。その中に、ミュージシャンのオススメ漫画が紹介されているコーナー発見。発見ったって当時も読んだはずだけどさw我らがカスケードの正志も載っていた。正志は「無限の住人」という漫画を進めていた。何故当時のわたしはこれを受けて読まなかったんだろう?悔しい!まだ読んでないことが悔しい!!そして今はお金の余裕がなくて読めない!今年中に読み始めよう。誓おう、わたしの青春にかけて。他にはSOPHIAの黒柳さんが「玄人のひとりごと」という作品を薦めていた。話は飛ぶけれど、黒柳さん、かっこいいよね。今はどんなか分からないけれど。松岡さん(ソフィアのボーカルですよ)も嘘みたいに綺麗な顔だけど、黒柳さんもかっこいい。と、今思った。今頃w別にソフィアはそんなファンでもなかったのだけれど。だから気付かなかったのか。そっかそっか。それで、PENICILLINのハクエイさんも載ってる。ハクエイさんも綺麗な顔(と体w)だよね。で、ハクエイさんがなんと、古屋兎丸さんの「パレポリ」を薦めてるんです。かつてわたしが大絶賛した「パレポリ」を。何故当時気付かなかったんだろうなあ・・・怠けてたんだな。当時のわたし。ハクエイさんは自作まんが「すすめ!!とのさま」も薦めています。「すすめ!!とのさま」持ってますよ。ペニシリンは今でも活動してるのかな?解散したっけ?音楽雑誌の読者コーナーのみの切り抜きだけど、いろんなことを思い出しました。プールビットボーイズとかいたよね^^別に好きじゃなかったけど。1曲も知らないし。ファナティッククライシスの髪が青い人、あの人もかっこいいね。名前が出てこないけど。度忘れしちゃったけど。なんかひょろひょろした感じが妙に色気がある気がする。ひょろひょろと言えば、神木隆之介。神木くん、めちゃひょろだよねwそして、D.Kって誰?読者がしきりに「D.Kめちゃ綺麗!」って書いてるんだけれど、全然記憶がない。雑誌本体はもうとうの昔にいるとこだけ切り取って捨てちゃったからな。まあなんだかんだで真向が一番好きなんだけれど。そして正志は天才だと思う。後さ、タートルズとかいたよね。スキップカウズとか。イマヤス懐かしい~w雑誌もとっとけばもっと楽しめたのに、惜しいことしたわ。
2007年08月08日
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夏休みなので、昼間にアニメの再放送をいろいろやっています。毎年定番、「名探偵コナン」と「タッチ」を今日はちょっと見ました。コナン、ソファーの背もたれより小さかったですwタッチでは、南ちゃんが野球部のマネージャーになりました。甲子園の時期にタッチを見ると、若しくは読むと、尋常じゃいられなくなりますよね。まあ、わたしの夏は終わりましたけれど・・・それにしても。左の股関節が痛いです。時々ずれるんです。グルグル動かしてると入るんだけど、時々一向に戻らないことがあって。それが今で。戻らないです。気持ち悪い。すっきりしない。ちょっと痛いし。いつも左です。多分体が歪んでるんだな。今日は明らかに、見るからに、目に見えて顔が歪んでます。どうしたもんか。ものもらいとともに、今日の悩みの種です。今日も戦国無双やりました。メモリーカードのセーブデータを一回全部消して、また一からやりはじめました。リンキューも。前田慶次の馬は速いです。すぐ奪いとりました。奪取に向かってる間に、わたしの主が死にました。悪いことしたなあ、と思った。伊達政宗の馬も速いし赤いから好きだ。武田の息子は弱いです。さて、漫画の感想。1週間くらい前に買ったのに今頃読んだ漫画。青山剛昌「名探偵コナン」第58巻 少年サンデーコミックスコナンはみんな知ってるだろうから、中で。57巻から58巻に掛けて、黒の組織へぐっと近づきましたね。ようやくというかナンと言うか。全然黒の組織と関係ないことばかりやってることのが多いもんね、コナン(と小五郎)。その前までがそういう状態で、コナンが新一に戻れる日は、ガラスの仮面が完結する日より遠いかもしれないなあ・・・なんて思ってたんですけれど。どうなるのかしら?その時蘭ねえちゃんはどうするのかしら?今も一緒にお風呂に入ってるのかしら?ハンター×ハンター完結と、新一に戻れる日と、どっちが早いかも気になります。最後の「シランプリ」は、本当に英語の人に通じるんでしょうか?普通に日本語として言わなきゃ犯人に変に思われちゃうだろうからなあ。周りに英語喋る人が居ないから確かめようがありません。それから、57巻の話。折鶴がアリバイ工作に使われてる話がありましたが、わたし普通の鶴折る時にお尻から空気入れたことなんてないです。あの犯人、几帳面なんでしょうか?O型でいい加減だったら、ばれなかったかも知れないのにね。あ、でもわたし以外の人はみんな空気入れてるのかもしれないけど。O型でも。久米田康治「さよなら絶望先生」第九集 少年マガジンコミックスこれも本屋にいけば普通に見つかるから中で。八集の帯に夏に遂にアニメ化!と書いてあったので楽しみにしてたのですが、九集によるとうちの地域はそのアニメ映りません。哀しいです。絶望しました。テレビ神奈川は、めんどくさい思いをすれば見れる気がします。でもめんどくさい。ともかく漫画について。「ご近所アール・ヌーヴォー」っていいですよね^^アール・ヌーヴォーは大好きですし、工芸品も大好きだから、その語感が好きです。それから、「マイナスの要素を自慢げに言う人」っての、凄く分かる~!!本当に腹立つんだよね!仕事に誇りも愛も何も持ってなくて、でも安定してる人が、不安定なわたしに対して「いいよね、好きなことだけやれる人は」とか言うんだよ!!バカかお前は~!!!何度も言うな!漫画にも出てくる「目が悪いことを得意そうに言う人」、居る!わたしはめちゃ目が良いのですが、「わたしコンタクト取るとナンも見えなくてさ~」と普通にでなく、得意げに言う人を見ると「目が良くてスミマセン」という気分になります。「過充電」の罪もよく分かります・・・・というかね、バンドが充電期間に入ったら、もう後は短いと思うべし。ですよね。はぁ。8月3日生まれの有名人。田中耕一さん、黒鉄ヒロシさん、藤田朋子さん、伊藤英明さん、安住紳一郎さん、なすびさんカール・ゴッチさんなど。田中さん、今覚えてる人はどれくらいいるのかなあ?伊藤英明って、顔がはっきりしないけれどマッシュルームの人?最後に、タキシード仮面の誕生日でもありますよ今日は。もっともっと愛してる~タキシード・ミラージュ♪
2007年08月03日
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わたしもタスキ作って掛けてた方がいいかもしれない。「浮かれない夏」オリジナルは「浮かれない夏'97」だったかな?それはともかく。今日は沼津の祭りでした。が、わたしはお稽古なので関係なく。とは言っても、お稽古場が沼津にあるので大通り近くを通しすぎて行きました。浴衣女がうようよいて。辟易しました。だって、みんな浴衣選びのセンス無いし、だらしない着方してるんだもん。センス云々は、完全にわたしの趣味ですので別にわたしが心の中で思っておけば良いことですがもっとみんなちゃんと着たほうがいいよ。タダでさえ浴衣は寝巻きですから、素材的にもだらしなく安っぽく見えがちなのに、そんな姿勢悪くて、だらしなく着て、自分の価値を下げてると思います。あわせがゆるゆるだし。歩き方もだらしないし。浴衣選びのセンスというのもやっぱ関係あるかもね。もっとシャキッと見える柄を選んだ方がいいです。帯との色合わせにしても。着物も浴衣も自由に楽しめばいいと思うけれど、やっぱり品位は保って欲しいなあ。それだったらまだ、幸田くみみたいに着崩してる方が良いと思う。わたしは嫌いだけど自分の世界だから文句は無いもの。ミニスカートみたいに着てる人とか。そういう方がまだ良いと思う。見た浴衣女の内の95%は残念浴衣でした。着付け含めてね。中には素敵な人も居ましたけれど。そういう人はやっぱり柄選びから素敵ですね。と、わたしが大いに文句を垂れていても、きっと普段は着ない浴衣という非日常にドキッ☆とする人が続出なんでしょうね。さて、漫画の感想を。坂本勲「ぞくっとする本」フラワーコミックス 全1巻写真無かった。撮るのも面倒なので無しで。その名の通り、ちょっと怖い話を集めた短編集でした。でもあんまり怖く無かったです。SIDE:A、奴が居る、みんなともだち。、NEVER END、と、あとがき。最初の「SIDE:A」。2ページ目にして落ちが分かりました。まあよくあるパターンの話です。絵柄的にもそんな怖い絵じゃないので損かもしれません。人をもてあそんではいけないなと思いました。性格的にそんなことできないですが。「奴が居る」は、まあこれもよくあるパターンの話ですが、でもモチーフがギターなのは今っぽいというか、無くも無いかも、と思わせられます。尤もわたしはギターなど拾いませんが。でもさ、何か自分が好きなものが捨ててあったら安易に拾っちゃうと思います。実際漫画とか山ほど拾ってるし・・・それがどんな曰くがある代物かなんて、分からないですもんね。今のところその拾ったものに取り憑かれたりしたことはないですが。身近にある恐怖ですね。 いや、まだ無いけれど。「みんなともだち。」が一番怖いです。怖いといっても、話が怖いのではないです。この中で起こる怪奇現象もその描写も別に怖くないのですが、それを呼んでしまう人間の心理は確実に自分の周りにもあるものだから。霊に取り憑かれてしまう純という女の子。この子が付けこまれた要素は誰でも持ってるものだと思います。普通に生活してる限り、誰かが完全に自分の物になることなんてありえないわけで。台詞ではよく聞きますが、「誰か独りだけが居てくれればいい」なんてのは幻想だし。だからといって、周りの人間にランクがついてないかといったらそうでもなかったりして。この話のラスト2ページは、凄く唸らされました。人の心を完全に信じるのは勇気が要て。ちょっとした疑惑など、いつでもどこからでも出てきてしまうのだから、また巡ってそこに付けこまれる可能性はまたしても誰にでもあるね。怖い怖い。「NEVER END」も同じようなテーマの作品です。こっちの方がホラーっぽいけれど、怖くないです。次。しかくの(原作・京極夏彦)「嗤う伊右衛門」アスカコミックス 全1巻これも写真無い。残念。これは映画にもなったから有名ですよね?多分。でも、この漫画だけ読んでもちょっと分かりづらかったです。絵は凄く雰囲気に合っていてよかったので、もっと長編にしてもっと細かく書いてほしかった。映画なり原作なりを知ってないと面白くないかも。でも、伊右衛門もお岩もかっこよくて素敵です。次。克本かさね「野生の薔薇」アスカコミックス 全1巻この表紙、凄く綺麗なんですよ~♪この間もちょっと書いたけれど、克本さん、凄く絵が綺麗になりましたね~「その手をどけろ」の時より、オタクっぽさが抜けたというかw あらすじ。緑色の髪と緑色の瞳をした美少年・天堂佑。主人公・早乙女雅彦はその特異な美しさに惹かれ天堂に近づくが、天堂はつれない。実は天堂、「進化した植物(と書いてスーパープランツと読む)」だったのだ。天堂は人間を見下していますが、雅彦とだけは交流するようになる、という、まあ基本はありがちな流れです。でも、天堂、人間界に引き戻した雅彦に向かって「責任持てよ」というようなことを言うのですが、その結果雅彦はスーパープランツのお世話係りになってしまいます。「新芽(シュート)が出たから刈れ」だの「剪定しろ」だの、湿度がどうの水分がどうのとかなり偉そうに喋る。そこが素敵でw天堂の感情の起伏に応じて、天堂から花が出たりするのもよし。植物を使って人を惑わせたりも出来る。最終的には、やはりスーパープランツは異端のもの。人間界に溶け込めない苦悩を抱えることに。その辺は読んでください。美しいシーンが一杯あって素敵な漫画です。植物に囲まれたくなります。一番最後にある巻末付録「スーパープランツの育て方」も面白い^^わたしも育てたいな~男のと女のと育てたいです。
2007年07月29日
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H×H読み終わってしまったので、今はヤマトナデシコ七変化を読んでいます。というよりも、18巻までもう読み終わってしまいました。面白かった♪早く19巻でないかな~スナコみたいに強くかっこよくなりたいです。4人組と一緒の家じゃなくてもいいから。一緒なら一緒でいいけれど。綺麗なものが毎日見れるのは良いよね。豪邸だし。わたしはもっと悪魔顔の方が好きだけれど。でも恭平は良い男だし。他の3人も良いが、恭平が一番他人の趣味に対しての許容量が多いから。スナコ見てたら前髪切りたくなっちゃった。この衝動、どうやって抑えようか・・・とりあえず22日の公演までは切れないからな。そしてこの漫画読むと、古の熱い感情が蘇ってしまうwというのも、この作者のはやかわともこさん、清春さんを何よりも愛しているのです。それ以外にも、いわゆるV系のバンドが大好きなのですよね。で、わたしもかつてかなりはまっていましたので・・・その熱い感情がね^^そういう訳で、今の車の中はGNUIW TOOLSです。この人たち、何てカッコいいんだろう。ウットリ。アサキさんの顔が好きだ!音楽も心地よいし。ライブとか行ったことないので、ハマリ度は他と比べたら低いのだけれど、でも好き度はかなり高いです。マリスミゼルの活動が停止した辺りから、雑誌とかも買わなくなって、情報が入ってこなくなった為、熱は落ち着いたんですけれど、でもやっぱり好き。根底は変わらないから、わたしも向こうも。だから、はやかわさんがあとがきとかで、このバンドの誰がカッコいいだとか、ライブに行ってきました、とか描いてあるのを見ると、猛烈に血が騒ぎます。今でも時々そういう人たちが載っている雑誌を見るのですが、まあメイクとか撮り方の影響は大きいですけれど、凄く美しい顔の方がいてびっくりします。はあ、世の中にはこんな綺麗な人(男ですよ)がいるのか!と。勿論、狙ってないのに「これは酷い!」という人もいますけれどねwそれと音楽とは別ともいえますけれど、でも人前で何かやる以上、見た目も含め全力で表現すべきだとわたしは思うので、その辺りの努力はやっぱり楽しみたい。綺麗、だけではないけれどね、表現すべきなのは。後、貫いて欲しいですね。途中で急に止めないで。もし、ヤマトナデシコ七変化を実写化するとなったら、相当キャスティングは難しいです。自由漫画党総裁のわたしをもってしてもwだって、あの4人組の魅力を体現できる役者、1人も思い浮かばない。小池徹平くらいかな。でも誰の役?雪かな?でも何より難しいのはスナコだろうな。あれが演じられる女優は居ないでしょ!スナコ、18巻通して顔が描いてあることのほうが少ないしwどんな主人公だって感じですが。それで、もう読んじゃったから今は克本かさね「その手をどけろ!」を読んでいます。まだ読んでない漫画いっぱいあるのだから、そっちを先に読めばいいのに。バカね。あ、キルアはちょっとジルベール(「風と木の詩」の)に通ずるものがあると思います。クラピカとレオリオはどうなっちゃったんだろう?緋の眼、まだ一個も集まってないもんね。今はまた、漫画読み直し期に入っているようです。その期に入ると、読みつくすまで止まりません。困った。「日出処の天子」と「風と木の詩」には手をつけてはいけません。何故なら、影響されすぎてしまうからです。読んだ後、暫くその世界から抜け出せなくなってしまうから。日常生活に支障が出るからです。気をつけよう・・・ちょっと今日は風木に手を出しそうになってしまったから。今日が誕生日の有名人。小池百合子さん、永瀬正敏さん、瀬古利彦さん、柴田英嗣さん、レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レインさんなど。柴田さんは、アンタッチャブルの人。静岡出身。レンブラントは、オランダの画家。「夜警」が有名かな。レンブラント、って名前なのかな?珍しいよね、名前で呼ばれるのって。大抵苗字で呼ぶのに。
2007年07月15日
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漫画の読みすぎでしょうか・・・目の奥が凄く痛いです。そこから派生して頭が痛い。バカな大人です、わたし。最近寝付きが悪いので、ついつい漫画読んじゃうんですよね。今のわたしは、部屋ではハンター×ハンターと山田太郎ものがたりを併行読みしていて、トイレではデスノートを読んでいます。デスノートは、弟がトイレに積み上げてるのです。それを読んでる。トイレには他にも、スラムダンクとバガボンドとドカベンが積まれて居ます。それらはいつも積まれているので、何度も読んでいます。それから、お風呂では天使禁猟区を読んでいます。どれももう何度目か分からないくらい読んでる。どれかを読み始めちゃうと、いろんなものを一から読みたくなってしまって困ります。他のも読みたいんだけれど、時間無さ過ぎる!天は赤い河のほとり読みたい。風光ると、ヤマトナデシコ七変化も1巻から読みたいし。後、火宵の月の13巻がどうしても見つからないのはどうしてだろう?そこさえ揃えば全部集まるのに~ああ、わたしも強くなりたいなーワザ使いたい。オーラを指先に集めてみたい。口笛吹いて、♪で攻撃したい。放出系?ということは、短気で大雑把?w今ドッヂボールしてるところなんですけれど、試合中のヒソカが大好きです。どんどん変態っぽくなって、良いよね^^よく水浴びしたりシャワー浴びたりしてね。あの顔のペイントはやっぱり自分でやるんでしょうね。プレートとか使ってたら、ちょっとやだなあ。それともあれもドッキリテクスチャーなのかも。悪魔っぽい顔のキャラが好きだ。男でも女でも。あばずれ顔がwあ、現実でもね。ムヒョとか。そういえば、マスちゃん。ヤマオーは倒せたのでしょうか?ともかく、今日は頭が痛いのですよ。だから早く寝ます。それに、鶴、大作作ったのだけれど、またカメラ忘れてきちゃいました。仕事場に。ビーグルの子が大きくなったので写真撮ったんです。よたよた歩くようになって、めちゃ可愛い♪♪後ね、K田K未さんの出てるCMはどれもちょっと気持ち悪い。ごめんね、わたしの趣味が悪いんだよ~マルチーズの仔犬に付ける名前を考えなくてはいけません。何かよい名前、ありませんか?わたし名前付けるのも趣味なので、いろいろ案はあるのですけれど、今月いっぱいで辞めるのに人の犬につけるのはもったいないからそこでは使いません。だからといって、どうでもいいような名前を付けるのは不本意というか、わたしのプライドが許しません。どんなプライドだって感じですけれど。いやいや、プライドとか言うほどのものなどわたし持ってませんけれど。でも「そんな名前考えてくるんだ・・・・」と思われるのはいや。難しいです。
2007年07月12日
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って書くと、古の武士みたいでいいですよね。次郎直実みたいな。ちょっと今日は忙しいので簡潔にいきます。昨日見たテレビ番組より、「山田太郎ものがたり」第一回目でした。それなりに面白かったです。原作の太郎と、二宮くんの太郎は大分印象が違いますけれど。二宮くんは何かマヌケっぽい顔です。王子って感じじゃないですよね。見てウットリする感じじゃない。 とか言ってわたし失礼ね。でも、そういう感じじゃないんだもん。ただ、実際クラスにいたらああいう感じが人気でると思うけど、今はそれは関係ないもんね。そういう訳で、そこにちょっと違和感はあったものの、でもドラマとしたら面白くなっていたと思います。お母さん役の菊池桃子さんは、かなりはまってますよね!五子が可愛かった^^でも、太郎の家、質素ながらも綺麗になっててちょっと広かった。漫画だともっと薄っぺらい家なのに。それから、漫画より太郎のガツガツした感じが薄いですよね。二宮くん、何かボーっとしてる感じだし。それほど切羽詰ってないというか。まあでも、漫画と違いが出てくるのは仕方ないことですからね。そこを割り引いたら、面白いドラマになってたと思います。少なくとも「花ざかりの君たちへ」よりはずっとね。って、あーーーー!!ライフ見逃した!!テレビ付けたら丁度終わったところだった~~wそういうことってよくあるね。トップランナーに夢中になってたよ。ともかく。1回見ただけで判断するのももったいないので、ちゃんと最後まで見てみます。虎ノ門では、升野さんが勝ち抜き戦で負けてレギュラーから外されてしまいました・・変わりに上がったのがTKOです。わたしTKOあんまり好きじゃないんだよなぁ。まあしかたない。ハルカ フロム ジャパン。っていつか言いたい。勿論日本でね。気持ち悪いCMって結構ありますね。急に話は飛んだけれど。何と言うかさ、狙った気持ち悪さじゃなく。今日こなさなければいけなかったミッション2つ。そのうちの1つは、今日社長が不在だったためこなせず。もう一つはこなせました。今日発売だった新日本フィルの演奏会のチケット、3公演分全部買えました~♪9月1日と10月13日と11月23日に行きます。楽しみ楽しみ!今後の予定が着実に増えていて嬉しいです。明後日は地元での新日本フィル演奏会。「ラプソディ・イン・ブルー」「パリのアメリカ人」「展覧会の絵」という素敵なプログラム。仕事も休みだし、いい日だよ~忙しいので、今日はこのへんで。
2007年07月07日
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