PR
MCK1706
フランスで育児しながらのつぶやきいろいろ。
2025.11
2025.10
2025.09
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.07
2025.06
Comments
Calendar
2006.05.04
カテゴリ： マプッペ通信
旅行中のエピソードに入る前に、ここ数日の「感動と立腹」話を・・・
まずは【感動したこと】
夫の親戚（工学部学生）から「日本人の研究者Aが発表した論文の英語版を
卒論執筆の為に探している」と旅行中に相談されたので、帰ってきてから
検索していたら、この研究者がT工大の教授だということが分かったので
大学のHPから所属学科へ問い合わせメールをフランス時間の夜（日本の
明け方）に送りました。そしたらなんと翌朝（日本の夕方）には、研究科から
このメールの知らせを受けた教授ご本人が自ら直接PDFファイルを私の元に
送ってくださいました。フランス感覚で「バカンス（GW）中だからすぐには
逆にバカンス中で学会などもなくていいタイミングだったのかもしれませんが、
忙しい人ほど仕事が早いともいいますし、ともあれご厚意に感動致しました。
そして【立腹というほどでもないけど、ムカッとしたこと】
住宅保険の契約更新まであとひと月以上あるというのに、保険会社から「今年も更新
の時期がやってきましたので振込みお願いします」という手紙が私達の留守中に郵送
されていました。
手紙によると、「法律ではこの手紙の消印から20日以内に契約解除を申し出ない
場合は自動的に契約続行となります」と書かれています。後で聞いたところによると
こういう手紙ってバカンスの時期にあわせて送られてくることが多いようです。
（バカンス中だと期限内に契約解除を申し出られない可能性も高いため）
手紙の消印は4月13日。我々は15日に旅行へ出発。手紙はまだ届いていませんでした。
＆5月1日は祝日だったので、翌日の2日には契約解除の書留を送っていました＾＾
よくある話なのかもしれないけれど、なんかやりかたが強引に思えて、さっさと切っ
てしまいました。もう次に契約しようと思っていた保険会社も決まっていたし。
と、ここまでにして本題へ。
旅行前からマプッペの人見知りが始まっていたので心配したのですが、向こうで
でも嫌がる様子はありませんでした。飛行機内でも後ろの人達に愛想振りまいたりし
て。人見知りって知恵がついた証拠でもあるので、大丈夫かな？とも思いましたが、
何も知らない人をみて泣いたり嫌がったりするのだけが人見知りではなく、
人の顔をじっと見るのも人見知りの一種なんだそうです。
これは彼女、よくやってますね・・・ということは安心してもいいのかな？
それから旅行中に突然、「マンマママママ・・・」というようになりました。
これは誰にも「ママ」と言っているように聞こえるようで、「ママって言ってるよ!」
とよく言われました。
でも私に向かって言うわけではないので、私が「ママ」だと認識しているのかは不
明・・・ただ音で覚えているだけなのかもしれません。今も時々言っています。
これの別バージョンで、パ（Pa）とバ（Ba）の間の音を出しながら「パパパパパ～」
ともいうのですが、夫はまだこれをパパと言っているとは思ってないようです。
私にはパパと聞こえるのですがね。いいように解釈しすぎかな。
どうして突然これらの単語がでてくるようになったのかというと、どうやら義母が毎
日繰り返しマプッペに「ママ」「パパ」と話しかけていたせいかもしれません。
しかも義母は大きくてよく通る、私とは正反対の声の持ち主。子供には大きな声で話
しかけたほうが記憶に残りやすいのでしょうね。といっても私の声自体は変えられな
いけれども（開き直り）。
とまぁこんな感じでマプッペ旅行中のエピソードと現在の様子を絡めながら、また書
いていきます。オリーブオイルマッサージも帰ってきてからまだ1度もしていませ
ん・・・もう旅疲れも大分とれてきたので、そろそろ実行に移したいところです。
まずは【感動したこと】
夫の親戚（工学部学生）から「日本人の研究者Aが発表した論文の英語版を
卒論執筆の為に探している」と旅行中に相談されたので、帰ってきてから
検索していたら、この研究者がT工大の教授だということが分かったので
大学のHPから所属学科へ問い合わせメールをフランス時間の夜（日本の
明け方）に送りました。そしたらなんと翌朝（日本の夕方）には、研究科から
このメールの知らせを受けた教授ご本人が自ら直接PDFファイルを私の元に
送ってくださいました。フランス感覚で「バカンス（GW）中だからすぐには
逆にバカンス中で学会などもなくていいタイミングだったのかもしれませんが、
忙しい人ほど仕事が早いともいいますし、ともあれご厚意に感動致しました。
そして【立腹というほどでもないけど、ムカッとしたこと】
住宅保険の契約更新まであとひと月以上あるというのに、保険会社から「今年も更新
の時期がやってきましたので振込みお願いします」という手紙が私達の留守中に郵送
されていました。
手紙によると、「法律ではこの手紙の消印から20日以内に契約解除を申し出ない
場合は自動的に契約続行となります」と書かれています。後で聞いたところによると
こういう手紙ってバカンスの時期にあわせて送られてくることが多いようです。
（バカンス中だと期限内に契約解除を申し出られない可能性も高いため）
手紙の消印は4月13日。我々は15日に旅行へ出発。手紙はまだ届いていませんでした。
＆5月1日は祝日だったので、翌日の2日には契約解除の書留を送っていました＾＾
よくある話なのかもしれないけれど、なんかやりかたが強引に思えて、さっさと切っ
てしまいました。もう次に契約しようと思っていた保険会社も決まっていたし。
と、ここまでにして本題へ。
旅行前からマプッペの人見知りが始まっていたので心配したのですが、向こうで
でも嫌がる様子はありませんでした。飛行機内でも後ろの人達に愛想振りまいたりし
て。人見知りって知恵がついた証拠でもあるので、大丈夫かな？とも思いましたが、
何も知らない人をみて泣いたり嫌がったりするのだけが人見知りではなく、
人の顔をじっと見るのも人見知りの一種なんだそうです。
これは彼女、よくやってますね・・・ということは安心してもいいのかな？
それから旅行中に突然、「マンマママママ・・・」というようになりました。
これは誰にも「ママ」と言っているように聞こえるようで、「ママって言ってるよ!」
とよく言われました。
でも私に向かって言うわけではないので、私が「ママ」だと認識しているのかは不
明・・・ただ音で覚えているだけなのかもしれません。今も時々言っています。
これの別バージョンで、パ（Pa）とバ（Ba）の間の音を出しながら「パパパパパ～」
ともいうのですが、夫はまだこれをパパと言っているとは思ってないようです。
私にはパパと聞こえるのですがね。いいように解釈しすぎかな。
どうして突然これらの単語がでてくるようになったのかというと、どうやら義母が毎
日繰り返しマプッペに「ママ」「パパ」と話しかけていたせいかもしれません。
しかも義母は大きくてよく通る、私とは正反対の声の持ち主。子供には大きな声で話
しかけたほうが記憶に残りやすいのでしょうね。といっても私の声自体は変えられな
いけれども（開き直り）。
とまぁこんな感じでマプッペ旅行中のエピソードと現在の様子を絡めながら、また書
いていきます。オリーブオイルマッサージも帰ってきてからまだ1度もしていませ
ん・・・もう旅疲れも大分とれてきたので、そろそろ実行に移したいところです。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
