読書日記@はっさん

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September 20, 2013
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カテゴリ: 読書
「戦場の都市伝説」は古今東西世界の戦争のあとに広がる都市伝説を紹介し、その真実を暴露していた。一応「都市伝説」の定義を言うと「なかった事実をさも、真実のように広まる噂」というようにここに出てくる都市伝説は「ウソ」だった。第二次世界大戦の戦後に「ユダヤ人の人脂石鹸」・「ヒトラーやナチス幹部南米で生存説」など、1960年代アフリカ各国が独立や紛争すると「反政府軍が○○湖に大量に死体を捨てた→湖の魚が巨大化や凶暴化」、アメリカでは9.11の時「ユダヤ人が被害者に1人もいない」・「9.11はユダヤ人商人が引き起こした」などこの本で取り上げられていた。著者もその辺の歴史を調べ、いくつかのパターンを紹介していた。はやり、戦争や地域・民族紛争の後に生き残った人々が「実は…」と言う風に言い合い広まったエピソードを紹介していた。最初に言ったとおり都市伝説は「そもそもなかったことを、さも真実のように広まった噂」なので元をたどればほとんどが真実じゃないそうな。昨今、インターネットが発達し、ウソや噂が瞬く間に広がり個人や企業が大変になる場合が問題になっている。なので各人もっと慎重に行動しなければならないと思う。「日本一ヘタな歌手」は障害を抱えながら、紅白出場を目指す濱田朝美さんの手記だった。で、この濱田朝美さんといえば夏ごろ土屋アンナさんが舞台に出る出ないで問題になった事件があったがまさに彼女がモデルなのである。土屋アンナさんが著者・濱田朝美役を演じる予定だったのだ。まぁ、それはさておき著者は生まれたときから障害を抱え、実父は離別し母親も若くして胃がんで亡くなり、一人で生き抜くことを余儀なくされ施設に入るもヒドイ施設で飛び出し、東京で施設を探すもなかなかなく介護のNPO法人を頼りに24時間介護をしてくれる人を自力で探し、やっと今の生活が送れるそうになったそうな。もともと歌を歌うことが好きなので「人前で歌を歌えたい!」と言う事で各地の駅前で歌い、結構有名になったそうな。言語障害もあり、プロ歌手のような感じには歌えないが心を込めて歌うので聞く人は感動するそうな。亡くなった母親との約束である「紅白出場」を目指し、頑張っているが年を追うごとに状態は悪化しており、「いつまで生きれるかわからない」そうなので紅白に出て欲しいなぁ~。「いつやるか?今でしょ!」は予備校のCMから飛び出した、林修さんの人生訓本だった。「常に考えて行動」・「できうることは最大限努力しよう」・「悪口も糧(かて)にしろ」など先生のエピソードを踏まえ、いろいろと書かれていた。林先生は東大→長銀(半年で退職)→ギャンブラー→しかたなく「数学」講師→数学から今の現代文講師と歩みが書かれていたが、ガチガチの東大→官僚や大手企業一直線のエリートではなく、回り道をして掴んだ今なので言葉ひとつひとつに重みがあった。なかなか興味深くおもしろかった。





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Last updated  September 20, 2013 12:07:21 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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