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京阪電車「萱島駅」のすぐ近く立ち飲み「酒楽」と「呑喜」とは駅をはさんで反対側になります瓶ビールとホタルイカアテには他に定番のおでんや乾き物、缶詰など正面に見える冷蔵ケースのビールはラベルが全てこちらを向くように綺麗に並べてある店主の心意気を感じますねビールにはギネスの小瓶(310円)もあります焼酎は200円と安い入店したのは8時30分ころ、9時閉店のようでしばらくして店のご主人が何も言わなくても4名いらした常連さんが一斉に御勘定をし始めた酔っ払いなのに律儀に時間を守るところがカワイイ
2009.03.28
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京阪電車「萱島駅」から2,3分歩いた小さな商店街外から見ても異様に盛り上がってるのが分かる店内です客は多いのにカウンターの中には人がいないから誰が店の人か分からへんそしたらおっちゃんが「ビールやったら自分で取って飲んでや~」って。店の人かと思ったらお客さんやったへいへい、そしたら瓶ビールとおかきをもらいましょかアテは乾き物と缶詰くらいのようですね次にカウンターの中で時計に電池を入れ始めたおっちゃんが話かけてきたけど、どうもこのおっちゃんも客やし(笑)客が自分で焼酎入れてるし、放し飼いかいなこの店は・・・私も焼酎を他のお客さんに入れてもらったよ、こんなの初めて。という訳なのでお勘定は自己申告、瓶ビールと焼酎2杯とおかきで970円おもろい店やなぁ
2009.03.24
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都島区大東町には「蕪村通り商店街」なる商店街があります与謝蕪村が近くの毛馬町の生誕ということであやかって名付けたらしい小さな商店街の起爆剤になれば良いですねんで、この商店街の中に立ち飲みをやってそうな酒屋があったのでそちらに行ってみようと思ったんだけどあいにくお休み、トホホ写真のこの店は何度となく前を通り過ぎては看板からも発する怪しさにビビッて入る事が出来なかった今日は思い切って入ってみましょ看板には「立呑み」とあるけど、立ち飲みするお客さんはいないようですねカウンターの上も酒類やグラスでいっぱいやし。女将さんがテーブル席にどうぞって、そのテーブルは町内会で使うような長テーブルだ椅子はパイプ椅子や事務用の椅子、はては家庭用テーブルセットの木製椅子と節操がない。でもそういう安っぽさは好き女将さんは中国系の方みたいですね、美人です壁には刺繍を編んだような赤い飾りがいくつか、縁起物だと教えてくれましたさぁ飲みましょ、生ビールとホルモンいっときますボードに書かれてあるアテはごく一般的なモノでした蕪村通り商店街という事で街灯それぞれに蕪村の句が書かれてあるこの店の前の街灯には「学問は 尻からぬける ホタル哉」とあった名句だ
2009.03.21
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京阪土居駅から国道1号線に抜ける商店街の中にあります店名は、立呑居魚屋「七福神」となっていますねここは「土居漁港」じゃなかったの?わしの勘違い?とりあえず入ってみましょうおお!客がいない・・・後ですぐに2名入ってきました注文は生ビール(350円)とひらまさの中華あんかけ(280円)なかなか美味い、全体的に料理もアルコールも普通の立ち飲みの値段という感じやし店内の雰囲気も悪くないけどこの商店街には大阪立ち飲み界の雄「得一土居店」があるのでちょっと厳しいか。メニューには呑んだ後の〆にインスタントラーメン(250円)なんてのもありますよ、ここ一軒で全部オッケーやね
2009.03.17
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定番のおでん、どれでも1個百円どこかのお店で聞いたが練物はあまり売れないそうだホンマかなぁ?!まぁ私もたま~にごぼ天を食べるくらいでたいがい豆腐や牛すじ、厚揚げ、卵が多いですね焼酎の向こう側に立ってるのは○山さんか、いつも同じ立ち位置だどこの店でも常連さんの立つ位置はだいたい決まっているのだろう個人経営の店に初めて行く時はそういう事に気を使ってしまう常連さんのお邪魔をしないように玄関に近い隅っこで呑むようにしている
2009.03.14
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地下鉄「中崎町駅」から北へ10秒のトコにありますO君のお勧めでやって来ましたよビルの2階ですが店頭や店内はモダンレトロといった感じかな一階の散髪屋さんもそんな雰囲気ですね店内はカウンター席とテーブルが3つ我々はその内のひとつに落ち着きました椅子ではなくてソファーなのがリラックスできてエエ感じカテゴリーを「カフェ・バー」としてしまいましたがそれは私が柄にもなく「チャイ」を飲んだからで、他に思いつかなかったからである若いお客さんの常連さんが多いのかな?オヤジみたいに政治や経済を頭に血が昇るまで語る事もないし穏やかな空間の良い店だ
2009.03.10
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写真がボケボケ「茶屋町NU」の地下にある「ドランク・ベアーズ」通路を挟んで椅子のある店舗と立ち飲み(スタンディングと言う方が良いのかな?)の2店舗あります残念ながら「立ち」の方は貸し切りとの事で座り側店舗へ。本来はオサレな店なんだろうけど「一杯飲みセット」の張り紙がオヤジ系の立ち飲み屋みたいでちょっと泣かせますな飲み物は料金と引き換えで、私はバス・ペールエールいっときました。ビールを貰ったら適当に席を見つけて落ち着くんやけど椅子が高くて短足オヤジのわしは足をブラブラと、なんともみっともないそれに比べて今どきの若者はホンマにスタイルがよろしいなぁ、羨ましいですわ
2009.03.08
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前回の「カワハラ」を出たおっさん2人組、さて次をどの店にするか、事前調査で調べておいた「けいちゃん」「オオニシ」それとこの店、3秒悩んで、いちばん濃ゆい雰囲気を醸してるここ「マルヨシ」に決定。アルミの引き戸を開けて中を覗いたら5、6人おられたでしょうか詰めてもらってなんとか2人入れましたお客さんが「詰めたってんから1万円位は呑んで帰ってや~ハハハ」わし「せいぜい頑張りますわ」と言っておいたが安いこの店で1万も呑んだら家に帰れんでぇ酒は「八州一」というお酒、キリリとしたエエ味ですねチロリもエエ感じおでんは他の店に比べて甘めで濃い味付けなのかな?お酒と合いますねしみじみともう少し呑んでたいところやけど次があるので各自2杯呑んで撤収、茶屋町方面へ向かいます
2009.03.04
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