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しばらくの間彼とは距離を置こうと思います。もしかしたら彼もそれを望んでいるのかもしれません。開設して間もない彼のブログにはマメに食べに行った店とか、イベントのこととか更新されているのですが、私には連絡がありません。私といったお店なんかも紹介されています。仕事だろうとプライベートだろうと私と行ったお店にまた他の誰かと普通に訪れているのかと想像するとその距離感に悲しみを感じます。もう私からは連絡とりません。もしそのままずっと連絡がなかったらそれまでかもしれません。しばらく心穏やかにすごそうと思います。引き続きブログで気持ちをつづっていきます
2007年03月22日
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朝、とある街で私は仕事でした。打ち合わせは11時から。クライアントとの待ち合わせは10:45.彼も出かける用があり、彼も9時半には会社を出て落ち合うことに・・でもなんだかんだいって会ったのは10:20.一ヶ月ぶりに会った彼は私とつきあいはじめて全くしていなかった結婚指輪をしていた。その手で私の手を握り締めてきた。”色々大変でさ。ろくに連絡できなくて・・・”といってました。朝から人目のないところに車止めて二人でゆっくりしました。そして一ヶ月遅れのバレンタインをあげて。私って嫌な女かな?”みんなにバレンタインあげててあなたにあげないなんてやっぱり嫌でさ。遅れたけどあげる♪”なんていって。彼も”みんなにって誰にあげたの?○○(女の子にめちゃくちゃもてている人がいるんだよ~って話を以前にした人のこと・・・実はかなりのイケメンでもてるんだけど・・)にも?”なんて言っちゃったりして。(実は本当に話題の高級チョコあげたんだけど・・)くだらない話をしながらもなんてしながら・・30分でさよならした。彼は私とすぐに別れなきゃいけないってときに”あ~!!!もうっ!!!なんでだよ?!”ってジレンマに陥ってました。ありがとう。でもさ。寂しいよ。あなたの指輪がつらいよ。もう会うことができないかもしれないよ。そう私が思ってしまうことを想像したことある?そんなこと私が思うはずないって思ってる?なんでさ私と会う直前に指輪をはずす気遣いって・・・できないの?・・・・・やっぱり奥のほうが大切ってこと?奥の約束をかたくなに守りたいってこと?もう何もかもすべてリセットしたい。もしもし失踪できるのならしたい。もしもし記憶喪失になれるのならしたい。もしもし私の全てを受け入れて預けられる人が見つかってしまったなら全てを忘れてあずけてしまうかもしれない。そうしたいのかも・・・。
2007年03月18日
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彼とは会っていません。一ヶ月経ちます。電話は2回ほど。メッセージは少しずつやりとりしています。彼は私の気持ちは理解していないと思います。ある日”何だかあなたが遠い”と残しました。翌日”何で?”とだけ。”あえないからかな?電話もしてくれないし。私って面倒な女だね”と翌日。一日空いて彼は”あさって朝まで一緒にいようか”・・・急にそんなことできるはずない。彼は楽観的なのかそう振舞っているのか。時々わからなくなります。こんなとき”KOUみたいな人と結婚したい””結婚したかった”という第三者の言葉に軽々しさを感じます。私には彼が必要なんです。私たちの関係が“愛”から“依存”にならないことを・・切に願います。私は彼が大好きです。愛しています。
2007年03月11日
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あなたと行った旅行とってもつらかったよ。あなたと空港で待ち合わせした朝。約束よりも3時間早く着いてたよね。少しでも早くあなたに会いたかった私は”それならそれで私に言ってくれればいいのに!”って思った。久々にあなたと会った私はびっくりした。顔色も悪く、元気なかった。私に聞こえるか聞こえないかの声で・・”家にいるのが嫌で、みんなが起きる前に出てきた・・・”私は聞こえない振りした。そして彼は”あいつ、今日のこと知っているかのようにしつこいんだ・・・”そうか・・だから追求されてしつこく言われて嫌な日々だったんだね。ごめんね。”食欲もなくてさ・・”彼らしくない彼を見て、心が痛んだ。ゆっくりしたいから、スーパーシートで行った。機内のくつろぎ感と豪華な昼食に彼がやっと”あ~。いいなー。ゆっくりできて。食欲も出てきたよ!あなた、お酒飲まなくていいの?!”とらしさが出てきた。そして現地についた・・。何度か二人で来た地だし雨だったから観光もせずにすぐに旅館にいった。チェックインし、二人きりになってようやく彼が元気になってきた。ごめんね、私のせいでつらい思いしてたんだね。誰かに見られているんじゃないかって不安だったんだね。この日、お部屋でゆっくりすごし。温泉に入り。お部屋でゆったり食事し。幸せだった。しかしあるメールで一転した。”ちょっと用があるので電話して”奥から彼にメールが入った。夜10時過ぎのことだった。彼は一気に青ざめ、今まで見たこともないくらい戸惑いを見せた。結局たいしたことではなかったが。本当に攻められ続け、つらい日々なんだと再確認した。ほっとしたついでに一杯飲みに行くかと日が変わるころ、お部屋をでて有名な屋台へ。どしゃぶりだったけど。冷たい雨だったけど。彼との時間は暖かかった。夜地方で出歩くことなんて当たり前の幸福だったけど。今は・・・もう二度とこんな時間はないかも、ってかみ締めながらその幸福を胸に刻んで・・翌日は私の都合で、私一人早朝に部屋を出る。明け方4時過ぎまで二人で起きていたので7時に目覚ましかけて起きたのは私だけで。支度している間も彼は寝ていた。部屋を出る間際。お礼が言いたくてそっと寝ている彼に話しかけた。いつもの寝起きの彼で。”気をつけていってこいよ”って言ってくれた。部屋を出るとき、見送らなくてもいいって伝えた。彼は”うん”って。そして部屋を出て、ブーツを履くときもうこんな時間は過ごすことができないのかなとでも楽しかった。本当に彼に感謝したい・・・考えたら涙が出てきた。そうしたらふいに彼が布団から出て見送りに来てくれた。涙がわからないように”じゃあね”って言って出てきた。彼の顔を最後にみられなかった。旅館の廊下で涙がぼろぼろと・・もう彼と会うことができないかも。いや、もしかしたら”こんなつらい思いを家でするならKOUと会わないほうがいい”って思われているかも。そう今でも思っています。未だにあれから会っていません。会えないつらさより・・つらい顔している彼を想像するだけでつらいのです。今までごめんね。でも今でもあなたのことが大好きです。これからもあなたの心のすぐそばに私はいるつもりです。あなたが私のことを必要だと思ったとき。いつでも連絡してください。本当にごめんね。ごめんね・・・
2007年03月05日
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