スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年07月12日
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●イタリア代表のFWとしてW杯優勝に貢献したフィオレンティーナのルカ・トニ(29)が、レアル・マドリーの獲得候補に挙がった。
●セビージャのDFダニエル・アウベスは、リバプールからのオファーについて検討することを認めた。バカンスから戻り、10日、セビージャに到着したダニエル・アウベスは、「はっきりした事が分かるまでは、噂はうっとうしいものだ。僕は現実主義で、今はセビージャにいるんだから」と、語った。
●「ホアキンを売ることなく会長を辞めることになり、非常に誇りに思う」と語った。ロペラ会長は、「私の人生で最も幸せだったのは1992年6月30日のことだ。ベティスが死んであらゆる人に見放されたあの日、マヌエル・ルイス・デ・ロペラがベティスの復活を誓い、それを見事に成し遂げた。私はこれまで900億ペセタ(5億5000万ユーロ、約800億円)をベティスのために費やした。その半分は移籍金だ。しかし私は誰にも一銭の借りも作っていない」
●アトレティコ・マドリーの次の狙いはディエゴ・ルガーノだ。アトレティコのミゲル・アンヘル・ヒルGMと代理人がマドリーで話し合いを行い、その交渉は大きく前進した。25歳という若さ、イタリアのパスポートを持っていること、そして600万から900万ユーロ(約8億7000万円から約13億円)という手頃な価格がアトレティコの興味を強くひきつけている。
●アトレティコ・マドリーのハビエル・アギーレ新監督は、今季の目標をヨーロッパ大会進出と定めている。彼によれば、選手の質の高さに加えて“ハングリー精神”こそがチームの武器になるとのことだ。
●R・マドリーがアルゼンチン代表DFガブリエル・エインセ獲得の為にマンチェスター・Uに1450万ユーロ(約21億円)を提示した。
●バレンシアのMFレゲイロは、カルボーニ・スポーツディレクターと話し合い、自身が来季の構想外になっていることが判った、と語った
●スペイン1部リーグのレアル・マドリードが、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝したイタリアの主将、DFファビオ・カンナバロ(32)を獲得する可能性が高いことが11日、分かった。
●アスレティック・ビルバオの元スペイン代表MFゲレーロが、32歳で現役引退することを決意した

●バレンシア所属のアルゼンチン代表パブロ・アイマールのサラゴサ移籍について、彼の代理人であるマスカルディ氏は地元紙に対して、「現状、50%の確率」という見方を示した





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Last updated  2006年07月12日 22時01分39秒
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