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昨日の夜にみぞれが降りました。朝起きてみると、屋根に雪が残っていましたので、少し降ったみたいです。
今日は、全国的に寒いみたいですが、秋田はすごく寒い…(涙)。
そろそろ、バッテリーを気にしなければならないなぁ~。 という訳で「充電器」ネタです(笑)。
これまで使ったバッテリー充電器は、8台! 捨てずに全部あるからすごい(笑) 全部まとめて写真を撮ろうと思いましたが、寒いんでパスです!
かれこれ25年、バッテリー充電器の進歩もすごいものがありますね。

オプティメート3
特徴
1 付けっぱなしでかまわない。全自動でメンテナンス充電、通常充電を行う。
2 バッテリー容量にあった充電を行う。小型バイクから船舶まで許容範囲が広い。密閉型もOK。
3 バッテリーの状態を30分置きにチェックし、保持充電をかってに行う。
4 サルフェーション溶解機能が付いている。
購入後4年経過したE30の未開封(未使用)のバッテリーを、これでよみがえらせました。完全に放電しているものと思っていたのですが、一昼夜メンテナンス充電になっていて、ダメもととあきらめていたのですが、復活しました(笑)。
そのバッテリーで、友人のところからE30を引き上げてきました。その2週間後にマイナス端子にクラックが入り、希硫酸が漏れて、バッテリーはダメになるのですが…。最後のお勤めを果たしたみたいにです。
注意点として、通常は、車からバッテリーを外す必要はないのですが、サルフェーション溶解機能が働くときに高電流が流れますので、長期間メンテナンスしていない場合は、最初の一発目は、車のバッテリー端子を外してから接続することをお奨めします。

充電中!!
つけっぱなし中…(笑) オプティメイトはこれが2台目、前のモデルから使用しています。
バイクのバッテリーは少容量なので、上がりやすいんです。それに加え、一度上がるとなかなか戻ってこない。過充電なんかもすごく気を遣います…。 トリクル充電器を導入しようと考えたのですが、もっと良さそうなこれでした!!
他の全自動充電器も使いましたが、オプティメイトの全自動の方かきめ細かく充電状態をチェックしているみたいです。他の充電器で満充電でストップしていても、オプティメイトをつなぐと更に充電を行いますので…。
25年前は、ダイヤル式のタイマーの付いた充電器でしたからね(笑)。それでもって、高額でしたよね。
でも、性能は良くなったみたいですよ。多分…。
今まで溶解できなかったサルフェーションも撃退!(最大22V)
●他には無いバッテリー診断機能!
*5段階でバッテリーの状態を表示
●生活防水仕様!
内部の基盤を外部の環境から守る!
●フロート充電方式採用
個々のバッテリーに合った全自動充電
●車輌ケーブル&ワニ口クリップ付
カバー付きOK スマホホルダー 2025.11.16
ハンドル ボス いろいろ考えるなぁ~~。 2025.06.07 コメント(2)
GT1000FX シンクロスパーク 2025.03.26