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通常の3点式?のシートベルトだと、ギャップを飛ぶ(跳ねる)たびに、その都度「キュッ」と少しずつ締まり、終いにはシートにめり込む?位に締め付けられてしまいます。
ラリー車は、ナビゲーター用に助手席にもバケットシートや、シートベルトも交換しますが、トライアル車は、運転席側だけを換えてあることが多かったので、助手席に乗ろうものなら、「シートベルトが利いているな~~」から「ぐるしいぃ~~~」へと、その威力を目の当たりに痛感させられました。
シートベルトの交換は、転がった時の安全性の確保もさることながら、締め付けられない為!の意味も強かったように思います。
シュロス、サベルト、ウインランズとも、走行後にいくらかは緩んでいたように覚えていますが、シンプソンだけ、バックルの緩みがほとんど無かったように記憶しています。

この構造が優れもの!
上の写真は、現代のシュロスのものですが、当時のシンプソンのものと同じです。
当時から経ること25年…。 構造が同じというのは、基本的な構造がすでに出来上がっていたということなのでしょうか??
これが、シンプソンのシートベルトを好んだ理由です。
そして、シンプソンのシートベルトを、今までBMWに付けている理由とは?…。
はい、ただの雰囲気作りです…。
「依然、触ると手がオイルくさい。」 スニーカー用の洗剤じゃなく、もっと強い洗剤で洗えば良かったかな~~???
SCHROTH(シュロス)Clubman II-6
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