ＢＭＷ2002 E21 E30

エイドリアン･ヴンデンバーグのプロジェクト？でした。　アルバム１枚きりなのが残念ですが、かなりいい感じのブルース･ロックを聴かせてくれます。

当時、楽器屋さんで掛かっているのを聴いて、人目惚れ（笑）！。　その足でＣＤショップに向かい、定価（！）で買って帰りました。

今はと言うと、よく行くお得意のゲオとかブックオフでは、マイナーなため２５０円とか超安値で売られています（笑）

しゃくなので、見つけるたびに買って来ていた気がします。　３～４枚はあるような…（汗）。

エイドリアンは、解散する前のホワイトスネークのギターでしたね。　好きなギタリストの一人です。　このアルバムも秀作！！

エイドリアンのアコスティックギターとデビッド･カバーデルの二人での、東京での小さい箱でのライブです。　ふたりの息のあった掛け合いがかっこいい～～。

浪々と歌っているカバーデルの声を聴いて、ボーカルもいいもんだな～と、ボーカルものを聴くきっかけになった１枚です。　オリジナルより、いいかも…。

　ブルース・ロック、もといブルージーなハード・ロックですね。　ちょいジミヘンぽいかも…。