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(もとの言葉)人身受けがたし【意味】苦しくても救いがある。希望を捨てないようにしょう。 病気をしたり、大切な人と別れたり------。苦しみの中にいると感謝の心を忘れてしまうもの。 しかし、仏教では人間として生きているだけで、ありがたいことなのだと説いています。 というのも、ブッダの教えにしたがって、穏やかな心を手に入れれば、物事の感じ方が変わり、どんな苦しみの中にいても幸福になれるからです。 仏教では死後も生れ変わって、人生は続くと考えられています。 ただ、もとの人間界に再び生まれることができるとも限らず、地獄道や餓鬼道といった別の世界に転生する可能性もあります。 その中でブッダの教えがある人間界こそが、幸福になる千載一隅のチャンスだというのです。 「転生」とか「地獄」と聞くとオカルトのように思えてしまいますが、要するに「幸せにある方法が身近にあるのだから、生きているだけで幸せじゃないか」とブッダは言っているのですね。【実践法】トライ&エラーを重ねブッダの教えを実践しょう 幸せになる方法がわかっていても、実践するのは簡単なことではありません。 また、ブッダの教えは即効性のあるものではなく、自分の心と向き合うことによって徐々に効果が出るものです。 しかし、取り組んでいくうちに徐々ですが、確実に心は穏やかになっていきます。 イライラしていたことに煩わされることがなくなり、なんとも思わなかったことに幸せを感じられるようになります。 人生は、確かにつらいもの。しかし、どんなにつらい状況にあったとしても、必ず救いはあります。 ブッダの教えを信じて、自分と向き合っていきましょう。『マンガでわかるブッダの教え』宝島社
2017.07.09
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イメージするだけでは、物事は実現しない 「引き寄せの法則」とは、自分の波動と同じ波動をもっている物事が自分に引き寄せられるという法則です。だからあなたが幸せを引き寄せたいと考えるなら、まずあなたが幸せである必要があります。「いい気分」でいることでいい波動を発せられ、同じ波動の物事があなたに引き寄せられるからです。 これまで欲しいものや実現したいことをイメージすることで引き寄せに挑戦し、うまくいったという人もいれば、いかなかったという人もいるでしょう。うまくいかなかった場合の原因のほとんどは、いい気分で過ごすことをなおざりにしていたためなのです。 「新車」や「恋人」は、幸せに直結しない また「いいこと」がなければ幸せになれないと思っている人もいるかもしれませんが、いいことがあなたを幸せにするのではありません。たとえば新車を手に入れたり、恋人を見つけたりすることで幸せになれるでしょうか。 ああたは車を手に入れ、しばらく新車との生活を楽しみますが、次第に慣れて、飽きがきて、不満をいだくようになるでしょう。素敵な恋人ができて幸せだったのも束の間、恋人はあなたの望まない言動をとるようになり、あなたは恋人に対し不満だらけになってしまう。よくあることですね。ものや出来事は必ずしも「幸せ」と直結するわけではないのです。 あなたを しあわせにするのは あなた自身 あなたを幸せにするのは、あなた自身です。あなたが、あらゆるものに幸せを見つけたり、自分のいい面を探して認めていき、あなたが幸せになると、「いいこと」が引き寄せられていきます。「引き寄せ」は、毎日の生活、目の前の現実、そして自分の人生に対する姿勢であり、ものの見方、生き方そのものなのです。自分をよく知り、自分の現実の中に幸せを探していく作業ともいえます。その過程で自分の素晴らしさや気づくと、自分の望む方向へと人生を変えていくことができるのです。そのスタートが「いい気分」を保つこと。いい気分でいることで引き寄せの正の連鎖が始まります。あとはあなたの心がけ次第。誰かや何かに幸せを待つのではなく、まず「自分で幸せになる」ことを決意しましょう。『思い通りの人生を手に入れる 引き寄せハンドブック』奥平亜美衣 日本文芸社
2018.05.16
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