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2007.05.20
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
大井一族が、信州の豪族を束ねて長窪城で挙兵した。
だが、武田も行動は早かった。
すぐさま長窪城を包囲したのだった。
力攻めとするかどうかで、わずかにもめる武田軍。
が、晴信は、勘助の策により
軍を二分して行動するという。
そのことに異を唱えそうな重臣たちの中で、
諸角から、

と。
一方、動かない武田にいらつく大井軍勢。
そのとき、武田の一軍が動いたことにより、
大井軍のなかにいた相木の言葉を持って動き出す。
『軍を二分し、武田軍を挟み撃ちにする』
だが、この相木こそ芦田とともに、勘助の策の要。
武田軍に内応していたのであった。。。。









↑最近、感じてるんですよ。
『内容』を少しだけ書くはずが、長くなってるの。。。
でも、
上手くまとまらないんですよね。

話が多すぎて。。。



そんなことはさておき。

信州攻めが開始された。

だが、戦いは始まる前に決まっていた!!

教来石『寝ているだけで、城が落ちるか?
    お主の軍略とは、怠慢を極めることか?
勘助 『めっそうもない。
    戦って勝機を生むのでは、それこそ怠慢。
    優れた軍略とは、戦う前に勝機を得るモノにございまする

いままで   
勘助が、いろいろな人物に合っていたことが
今回、存分に生かされた。

いや、平蔵さえも
その勘助人脈に生かされているのだ



ココまで、人脈を良い感じで描けば
前半でやっていたことが
『無駄でなかった!』ことが分かります!!!


本当に『軍師ココにあり』という感じの戦でした(^_^)b


相木のことにしても
平蔵、真田のことにしても



村上義清
にしてもだ。

戦の勝ち負け、その差が出た感じ。


戦わずして、落とした。
前回、コッソリと『信州』を目指したのは
こういうことだったのだ!!




勘助『平蔵、ワシに降れ、武田につくのじゃ

の、かなり切ない戦いのあと、(;´_`;)


待望の『軍師就任』

晴信『こたびの謀略見事であった
   褒美を取らす


陣羽織と眼帯が、渡される

晴信『陣中にて使うがよい
   山本勘助。コレより、そちをわが軍師と致す
勘助『謹んで、そのお役目、お受けつかまつりまする
晴信『心して励むがよい

たった2年ではあるが、つかみ取った軍師の座。
良い感じの感動でした(^_^)b

ココまでは、かなりテンポ良くおもしろかったんですよね。

ほんと、ここまでは





まとまったかと思ったら、
今度は
晴信『由布に会うて、その存念を聞いてやるのじゃ

って、、、
前回で、やはり終わってなかったようで(^_^;

わたし的には
もう、由布姫、どっちでも良いんですけどね。。


そのあと、
三条との対面で、またキレた由布姫。
最後には、
諏訪の甘酒。。。

まぁ、次回がアレなので、
ほぼまとまるのでしょう。


分かってるんですよ、知ってるんですよ、歴史などなど。。

ただね、今回だけは
正直、由布姫を前面に出さずに



平蔵との別れや、軍師誕生の話が、
ぶっ壊されちゃってますよ(-.-#)b



軍師となる話は重要な話なのだから、
これだけでやれば良かったのに。。。


なんで、あれこれするかな。。。ほんと。。。



だって、由布姫話を入れようとするから、
ドラマ開始直後、大井挙兵。
OP後、いきなりの『包囲』ですからね。

どこまで『時間』をすっ飛ばしたら気が済むのだ!?


正直、戦が結構おもしろかっただけに
『時間のすっ飛ばし』は、怒りを通り越して

あきれてます。


戦だけにしてくれていれば、
こんな気持ちにはならなかったんだろうけど。



確かに分かるんですよ。
由布姫話をすると、暗くなるって言うの。
それに、由布姫話も重要なのも。
だったら、アッサリ目にして欲しいなぁ。。。

せめて『主人公の重要な話』の時だけは。


ちなみに、わたしが『勘助の仕事』としたのは
前半が、軍師
後半が、晴信の小間使い
と思ったからで。。。


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Last updated  2007.05.20 21:32:33


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