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2012年05月06日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『最大の危機!!チョコザイ拉致&天才鑑定士の罠』

内容
身元が分からないまま、入院することになったチョコザイ(中居正広)
その手続きにやって来た舞子(栗山千明)だが、アッサリ入院したことに
なにか、不安と寂しさのようなモノを感じていた。

そんななか、セスナが墜落し、樹木に衝突する事故が発生する。
被害者は、操縦士の橋田透(永岡佑)
状況からシートベルトはしていなかったらしい。
会社の三和(阿南健治)や英子(安藤サクラ)ら話などでも、


いつものように“捨て山”と決めつける野崎(千原せいじ)
そこに、橋田の婚約者・理子(木村文乃)が現れ、自殺するわけが無いと断言。
そして入院中のハズのチョコザイも現れる。

その後、橋田の両親・父・靖、母・由紀子にも伝えるが、
やはり自殺するわけが無いという。
それどころか、理子のことを知らないようで。。。。

仕方なく、チョコザイを家に泊めることにした舞子。
するとチョコザイがつぶやく。
“a mortal wound(致命傷)、ヘッドセット”
写真を見たチョコザイは、
ヘッドセットをしているはずの被害者が、


気になり始めた舞子はチョコザイと、被害者の会社へと向かうと
そこには理子に依頼された民間の事故鑑定人、公原卓郎(平岡祐太)がいた。
事故かどうかは自分が判断すると言うが。。。。
写真を見ていたチョコザイは、“手が歩いている”と告げる。
それは事故後も、被害者が生きていた可能性を意味した。


それでも気になる舞子は、公原からも話を聞くと、自殺と判断すると告げられる。
舞子は、公原から写真を借りてチョコザイにみてもらったところ。
“ブレーキ”。。。。が踏まれていたと分かる。

そんなとき、沢(北村一輝)が、違和感を舞子に告げる。
“本当に婚約者だったのか?”
“依頼者が自殺にしたくないのに、
 なぜ鑑定人が自殺にしようとしているのか?”と。
その直後、公原と理子が幼なじみだと分かり。。。。。

敬称略



完全に、“探偵チョコザイの事件簿”ですね。

まあ。。。分かりやすくて良いですけどね。

それくらいかな。今回見た感想は。


いままでも、チョコザイの行動などが、丁寧に表現されてきているので、

今回も、特に、捻る。。。というわけでもなく

まさに、丁寧という印象だ。

くだらない小ネタも、かなり減りましたし。

おかげで、妙なマンネリ感が漂いはじめているという、
ホントに妙な状態。


実際、鑑定人が登場している時点で、
舞子と沢って、必要が無くなってるんだよね。

仕方ないと言えば、その通りなのですが。

必要性に違和感を感じてしまうと、
2人が捜査をしていると言って良いのかどうかにまで、疑問は及ぶわけで。


内容自体を悪いとは言いませんが、

せめて、舞子だけでも、もう少し鑑定人と絡みがあった方が良かったカモね。

チョコザイの事件簿としては、これで良いのだろうが、、、、舞子たちが。。。。


色々と丁寧すぎるほど丁寧になったのは、良いと思うんだけどね。

いっそ、チョコザイがもっと前でも良かったんじゃ?

舞子たちが、もっともっと翻弄されて。。。。

どうも、微妙に歯車が狂いはじめてますよね。


“物足りない”という感じだろうか。


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最終更新日  2012年05月06日 22時07分49秒
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