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2012年11月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
寛永19年、家光(多部未華子)に姫が生まれた。
だが男子では無かったため、祝いは重臣のみ。
とはいえ、子を持ち母となった家光は、今後を考え、
政にも意見を出すようになり、重臣たちも感心するようになっていた。
そして父となった捨蔵(窪田正孝)は、家光により“お楽”と改名。
喜びひとしおの捨蔵。
だが、捨蔵の態度が、変わっていくのを見た有功(堺雅人)は、


そんなある日のこと、捨蔵は浮かれすぎて、庭石で頭を強打。
一命は取り留めたものの半身不随になってしまい、
次の子を望んでいた春日局(麻生祐未)は、落胆する。

事情を察した有功は、村瀬(尾美としのり)に対し、
捨蔵の新たな世話係を用意するよう命じるのだった。

そんななか、有功の寝所に現れる家光。
春日局の許しが出たという。。。。


敬称略



良い感じの恋バナだなぁ。。。と感じていたが、

次の瞬間。窪田正孝さんのユニークさと

平山浩行さん&麻生祐未さんのパワーに圧倒されてしまい、




原作未読なので、このエピがどうかは。。。横に置くとして。

親子の関係を重ねたりしているのは理解しているが、
時間稼ぎの意味合いもあるとは言え、

ここまで、祖母、父、子。。。の表現を強調して良かったのかな??

まあ、




でも、思い切って、
家光と有功だけに、絞っても良かったんじゃ無いのかな???


別に、どこかが悪いわけでは無いのですが。

アレコレと描きすぎて、
なんていうか、、、毎回、2本立てのドラマを見ている印象なのだ。

仕方ないこともあるのでしょうけど。

だったら、いっそ、総話数を7話くらいにして、
濃密に描いた方が良かったんじゃ無いのかな??

見ていると、
恋バナの中に、無関係なネタを強引に混ぜ込んでいるようにも見えるんですよね。


個人的には、恋バナなら恋バナだけを描いてくれた方が、
素直に納得出来たんですが。。。。。

原作がどうかよりも、

十分楽しめるラブストーリになったと思いますよ。


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http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/c8da015a1db211a76c855ea13032486b





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最終更新日  2012年11月16日 23時53分12秒
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