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2014年04月25日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
ある日、直吉(長谷川朝晴)は、町人と浪人者の騒動に出くわす。
浪人が刀に手をかけたとき、松葉屋伍兵衛が、金を持って止めようとする。
だがそこに、ひとりの男が、割り込み、伍兵衛を引き止める。
そのうえ、浪人たちを組み伏せてしまうのだった。
様子を見ていた直吉は、驚きを隠せなかった。
男は、数年前、姿を消した大泥棒、音止の松五郎(でんでん)だった。

その知らせを、銀蔵(中村梅雀)とともに玄次郎(高橋光臣)に報告する直吉。

3年前、押し込みを行ったが、しくじり、一味は捕縛。
松五郎と一味の数名は逃げていたのだった。
ほとぼりが冷めるのを待って、江戸に戻ってきたと思われた。

そのころお津世(中越典子)の前に、夫・峰吉(山口馬木也)が現れる。
3年前、お津世と栄吉を残し、姿を消していた夫だった。
話を聞いた玄次郎は、人の幸せをぶち壊すような真似はしないと、
お津世から身を引くことを決心する。

そんななか、峰吉が、度々家を開け、
どこかへと姿を消しているという噂を聞く銀蔵。
直吉に探らせたところ、とある長屋へ。。。
そこには、松五郎の子分・いの(水澤紳吾)の姿があった。


“女の幸せを。。。”と憤る玄次郎だったが、
3年前の松五郎一味の押し込みで、生き残った下女きよに
峰吉を確認させると。。。。やはり。。。

そこで、玄次郎は。。。。

敬称略





そろそろ、サブキャラを。。。。

そんな感じの話ですね。


主人公と恋仲と言うだけあって、目立っているようで

ポイントでしか登場しなかったお津世。

その話である。


やっぱり、時代劇。

こういう捕り物は面白いですね。

立ち回りをする場所も、良い場所だし。


そのうえ、でんでんさんに、山口馬木也さん!

最近、ちょっぴり良い人の役が多い2人ですので、

なんか、久々に悪い顔を見たなぁ。。。。

って感じである(笑)

あ。。。この場合は、“良い顔”ですね。


話も良かったし。

今作。。。。ほんとに続編が見たいですね。






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最終更新日  2014年04月25日 20時47分08秒
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