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2014年05月02日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
一太刀で、斬り捨てられた侍の死体が見つかる。
玄次郎(高橋光臣)は、状況から、なんらかの遺恨があったと見るが。
そこへ堀井家家中の村井藤九郎(河野洋一郎)たちがやってきて、
侍の死体を運び去っていく。
これ以降、一切の手を引けと。。、関わりは無用だという。
あまりの言いように、玄次郎は憤慨するが。。。

そんな折、玄次郎のもとを堀井家の橋本兵助(内浦純一)が訪ねてくる。

お家に背くわけにはいかず、玄次郎に無念を晴らして欲しいという。
印南が斬り捨てられた現場にいたという橋本。
印南が。。。。“鶴木”と口走っていたというのだ。
橋本曰く、十四年前に江戸詰となった印南は、
打ち出の小槌の“札差・井筒屋”と関わりがあり、きっと何かがあると告げる。

話を聞いていた玄次郎は、動揺する。
十四年前、井筒屋の手代・佐八が殺害された事件を追っていたのは、
当時、同心だった玄次郎の父・勝左衛門。
事件を追う中で、何者かに脅されはじめ、
ついに、玄次郎の母・ウノ、妹・邦江が、一太刀で殺されたのだ。
あまりのことに勝左衛門は、病で亡くなっていた。

明らかに何かを隠す善右衛門。
十四年前の一件と、印南殺しが、同じ手によるモノだと言っても、
善右衛門は、何も語らなかった。

その直後、玄次郎は支配役の金子(小野武彦)から手を引けといわれてしまう。
上からのお達しだという。


そんな折、橋本が斬り捨てられる事件が発生する。
手口から同じ下手人だと思われたが、
玄次郎が村井を問い正しても、何も語らず。

が。。。“よし野”に戻ったところ、
玄次郎を追うように、鶴木右膳(豊原功補)が現れる。
お津世(中越典子)が来たことで、鶴木は去って行く。

翌日、銀蔵(中村梅雀)の調べで、鶴木が井筒屋の用心棒と分かる。
井筒屋の罠にはまり、鶴木のほれた女・お寿賀(大河内奈々子)が、
さるお方に献上されたという。
事情を知った玄次郎は、直接、鶴木のもとを訪ね問い詰めると、
十四年前の黒幕は、ときの老中・水野康方(西田健)。。。

敬称略


意外に、アッサリまとめて来ましたね。

もう少し、陰謀めいたモノで魅せてくれても良かったような気がしないでも無いが、

今作がいままで描いて来た印象からすると、

無駄に捻るより、これくらいが丁度良い感じかな。


今回に限らず、

全体の雰囲気が、かなり良い時代劇でしたので。


続編に期待したいところですね。

NHKでは、BSで放送されたドラマの続編を

今後、アレコレと放送するようなので。

今作も、そのラインナップの1つに加えてもらいたいところだ。








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最終更新日  2014年05月02日 20時50分58秒
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