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2014年09月02日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『プライド』

内容
基子(広末涼子)の過去を調べるため
晴樹(永山絢斗)と黒坂(田畑智子)は、基子の故郷の北九州へむかう。
やはり故郷の人たちの基子への風当たりは厳しいものだった。
基子の母・雅恵(安藤玉恵)が、体を売って基子を育てていたことや。
基子が、金を脅し取っていた話など。。。出てくる話は、散々なモノばかり。
すべては、金。。。
だがそのなかで、晴樹は、基子が教会に通っていたことを知る。


行って欲しくなかったと告げ、自分から全てを話すと、母との生活を話し始める。

一方で、晴樹と婚約者・泉美(蓮佛美沙子)との関係が、
微妙に揺らぎ始めていた。

そんななか開かれた、公判前整理手続きにおいて、
前原(岸部一徳)は、一連の事件で、免訴と無罪を主張する。
明らかに、検察側との対立は深まった状態になるのだが、
そんな折、3人目の被害者とされる千倉泰蔵(大谷亮介)の意識が戻る。
そして千倉は。。。。。

敬称略



晴樹「すいません。つきあってもらっちゃって。
小池「いや、山登りは趣味だから、かまわんよ






そこはともかく


今回は、次回から始まる裁判のための視聴者への情報提供。。。でしょうか。

ま、「繋ぎ」である。


実際、劇中で表現するならば、裁判中に表現出来るわけで。。。。

きっと、回想で混ぜられる可能性があるしね。




今回、ワザワザ表現してきた理由が、個人的には理解出来ません。


とりあえず、次回は動くようだから、

楽しみに待つとします。









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最終更新日  2014年09月03日 00時54分52秒
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