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2014年11月19日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「新しい靴は復縁サイン?壁ドン悲劇」

内容
田之倉(福士蒼汰)と距離を置くことになった花笑(綾瀬はるか)
そんななか、朝尾(玉木宏)に頼まれ、仕事の手伝いをすることに。
そして、結果的に、花笑は田之倉のことを相談することになる。
するとあまりに、バカ正直すぎると注意される。

帰宅した花笑の様子がおかしいのを見かねた光代(高畑淳子)が事情を聞く。
花笑から話を聞いた光代は、ほんとうにダメならサインが出るとアドバイス。

観察をすれば観察をするほど、悪い印象ばかりを持ってしまう。

一方、加々見(千葉雄大)は、大城(田口淳之介)のアドバイスで、
瞳(仲里依紗)に再挑戦するが....失敗。

悩む花笑。。。そんなとき朝尾から、自分から仕掛けろと言われ。。。。

敬称略



心底面白いかどうかは、別の話として。

やはり、

群像劇では無く、花笑を中心に据えて物語が紡がれると

ドラマとして分かりやすくなり、ラブコメらしくなりますね。

群像劇部分の登場人物にしても、それなりに物語は動いているが、

花笑、田之倉にシッカリ絡ませているので、



いや、役割が有ったと言うべきだろう。

今回なんて、花笑のモノローグにしても、あまり無駄が無いしね。


ほんとは、このあたり。。。だよね。


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最終更新日  2014年11月19日 23時52分14秒
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