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2014年11月27日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
将棋の柚原名人が、
富士川(古田新太)により、国立高度医療センターに転院してくる。
自らが執刀することを、術前カンファレンスで発表。
そこに、未知子(米倉涼子)が、一冊のノートを持って現れる。
ノートを所持する患者のオペをしたいと。
ノートの内容から、母と筆談したと推測する未知子。
すると、富士川は、患者の担当が自分だと告げた上で、

だが、重度の肺静脈閉塞で、原因不明の心不全を合併症として併発。
完治するのは不可能だと、転院する予定であると説明する。
それでも未知子は、生体肺移植があると提案するが、富士川は無理と断言。

その後、未知子は、ちひろと母・和美(堀内敬子)に筆談ノートを返却。
だが、母子は、血液型が違い。
父はすでに亡く。協力してくれそうな親戚もいなかった。
それどころか、入院費を払うことさえ、ままならない状態とわかる。
しばらくして未知子の前に、ちひろの父・邦夫(石井一孝)が現れる。
いろいろ事情があり、死んだことになっていたよう。。。

そんななか、ちひろの容態が急変。

敬称略



 ああいう無謀なことを口にすると思いますか?
 私、失敗しないので。
 覚悟なんですよ」

わざわざ、盛り込む必要はないんですけど。

今回の話が、それだけの案件である事を、暗示しているのでしょう。





それにしても、

今回は、手術をしただけに等しいですね。

他の医師たち、。。。海老名、富士川。。。そして天堂も、

あまり必要無かったような。

あ、海老名は、助手やってましたね。


これらの“やりとり”。。。いや“イザコザ”も魅力だったはずなのに、

ただの医療モノって。。。。。

ラストを除けば、なんか、楽しいような。楽しくないような(苦笑)


だって、未知子が何をしても、今までと行動が違っていても

“失敗しない”ことは、分かっているので。

普通の医療モノドラマのような、緊張感って。。。。あまり無いんですよね。

これが、そのあたりの普通の医療モノなら、

同じコトをやっていても、緊張感が生まれるんだけど。。


そらね。神原が言った言葉は、100%では無いことを意味すると言って良いですが。

でも。。。。ドラマだもん!

どれだけ、煽ってみても。。。。100%失敗しません!(笑)


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最終更新日  2014年11月27日 21時57分06秒
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