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2017年10月20日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『なぜか死体を見つける男』

内容
モデルの弥木圭(玉森裕太)は、奇妙な体質の持ち主だった。
記憶があるのは、20年前。
なぜか、いつも死体に遭遇し、第一発見者となってしまうのだ。
その日も、撮影現場に行く途中に。。。遭遇。
そのことをモデル仲間の周防斎(小山慶一郎)に説明。
直後、シモン藤馬(古川雄輝)と3人で、腕時計のパンフレットの撮影が始まる。

部長の小高邦江(遼河はるひ)からパーティに誘われる。

パーティ会場にやって来た圭たちは、
邦江から牛込弘(大河内浩)ミウラ時計社長を紹介される。
そして社長の挨拶が終わり、プロジェクトリーダーの邦江のスピーチが始まるが、
頭上にあったシャンデリアが落下し。。。邦江は死亡。

駆けつけた捜査一課の登一学(豊原功補)らは、圭の行動を疑いはじめる。
会場内に展示されていた高価な懐中時計が、行方不明になっているとわかり、
圭は自分のポケットに存在することに気づき、誤魔化そうと逃走を始めるが。。。

敬称略


原作は未読

脚本は、黒岩勉さん






なぜか、死体を発見してしまう男が、重要参考人にされてしまうが、
男は持ち前の推理力で。。。。。

って感じかな。


原作を読んでいなくても、ある種ベタな印象の物語ですね。

いやね。



重要参考人と、探偵が同じなのだから、どうしてもね。。。。。。

実際、探偵モノや、刑事モノでも、

そういうエピソードって、普通に存在しますし!


頭が痛いのは、

脚本、演出が、あまりに普通に描きすぎていることだ。

そうなのだ。

物語。。脚本、演出に目新しさがなく、ベタすぎですね。

あまりにメリハリがなさ過ぎである。

普通のドラマ枠ならば、この程度でも、多少は我慢出来るだろう。

まあ、数字はついて来ないだろうけど。

でもね。

この“枠”で、このメリハリの無さは、かなり厳しい。

ハッキリ言って、睡魔の餌食である(苦笑)


おかげで、

序盤で、飽きてしまった。


話は、それほど悪くないんだけどなぁ。。。。


個人的に気になったのは、モノローグの多さ。

ちょっと多すぎですね。

ここまで多いと、耳障り。



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最終更新日  2017年10月21日 01時09分21秒
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