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2018年03月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『パパのタコ』

有名デザイナーの武田誠(山口馬木也)が、自宅兼店舗で絞殺体で発見された。
第一発見者は、妻・巴(舟木幸)
巴が動揺していると巴の娘・美波(吉田まどか)が現れる。
「パパには連絡した?」
蒲原(石井一彰)が話を聞くと、美波は、巴の連れ子だと言うことだった。
現場でマリコ(沢口靖子)は、被害者の手のひらの傷に注目する。

その後、科捜研で遺留物などが分析された結果。

しかし胃の内容物にフグは無かった。
そんなとき、
巴の元夫・山口健一(橋本じゅん)が熱帯魚ショップを経営しているとわかる。
武田と折り合いが悪かったようで。。。。

マリコ、土門(内藤剛志)が、山口の店を訪ねるが。
毒を持つモンヨウダコはいなかった。
その後、美波がアトリエとして使っているマンションを訪ねる。
大家・大河内喜代子(渡辺江里子)の話で、絵を描くことに集中すると、
チャイムに気付かないという。。。。

敬称略


脚本は、下亜友美さん




話しを追っているだけだね。

で。その途中で、なんとなく科捜研(笑)

おかげで、科学捜査が宙に浮いてしまっている。

最終的には、鑑定から犯人が分かるが。

流れが強引すぎて、いつになく違和感を感じてしまった。




序盤を除き、家族が死んだのに、遺族の悲しみが表現されていないことだ。

本格的に、意味が分からない。

いっそ、再婚していないほうが、スッキリしたでしょうに。

ラストなんて、ほんと浮きまくって、違和感しか無いし。

ってか。。。。皆笑顔って。。。。。。なんだか、人でなしに。。。





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最終更新日  2018年03月08日 20時51分06秒
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