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2018年07月20日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『留置場からの殺人予告』

警視庁捜査一課13係の古河祐介(手塚とおる)小林優太(栗山航)が、
連続殺人犯の身柄を確保しようとしていたところ。
杉並中央署“なんでも相談室”の寺田寅三(松下由樹)が引き止める。
“警視殿”がいるという。
次の瞬間、小早川冬彦(小泉孝太郎)が飄々と玄関に現れる。
玄関先に出てきた男に、冬彦は告げる。
「あなたが連続殺人事件の犯人ですね?」


孫のために、セミを捕まえたいという相談だった。
係長の横山建夫(片岡鶴太郎)に促され、
冬彦、寅三、桜庭勇作(木下隆行)太田文平(戸塚純貴)の4人は、
男性と孫とともに、管内の山へセミ採りに出かけた。
そんなとき、冬彦が、妙なモノを見つける。
袋のようなものを開けると。。。。女性に遺体が!

当然のように、“所轄”が外され、
捜査一課管理官・金田一修(平岡祐太)を中心にした捜査本部が立ち上げられる。
被害者は、戸田五月(府川祥子)。
ビニールで全身をまかれた絞殺体。右手の小指が切断されていた。
今回で、山本真奈(柳生みゆ)、日高陽子につづく3人目だということ。

そこに、当然のように現れる冬彦。騒然とする一同だったが。
金田一が、冬彦に憧れていたため。。。。。

副署長の谷本敬三(石丸謙二郎)から厳重注意を受ける冬彦たち。
しかし、そんな注意も聞かず冬彦は、
寅三、桜庭、太田、本条靖子(安達祐実)らに興味があるだろうと告げ、

遺留品のポータブルプレイヤーの音楽から、
冬彦は、精神科医の実相寺忠(嶋田久作)に目をつける。
テレビなどでコメンテーターを行っている男だった。
そんなとき、定点退職した亀山良夫(大杉漣)から連絡がある。
妻に趣味に付き合わされ、実相寺の出版イベントなどに出席したことがあったと。
それにより、3人の被害者が、実相寺の関係者だと判明する。
1人目の山本真奈は、実相寺のカウンセリングを受けていた患者。
2人目の日高陽子は、実相寺が出した本の出版社の編集アシスタント。
3人目の戸田五月は、出版イベントの担当者だった。
それらの情報を冬彦は、捜査本部で、金田一に報告。

そして。。。。冬彦が直接接触し、実相寺は逮捕された。
しかし実相寺は、犯行を否認。黙秘を続ける。
そのうえ、ジェームス富沢(マイケル富岡)篠崎和也(渋江譲二)弁護士も、
かなりのやり手で、全く捜査が進まなくなってしまうのだった。

その直後、新たな被害者・羽島絵美里が見つかる。
留置所にいる実相寺には犯行は不可能。
ただ、冬彦は、何らかの方法があるのではと推測する。
そこで実相寺の動機を知るため元監察医の湯川春樹(石坂浩二)のもとを訪れる。
40年前、自宅階段で転落死した
実相寺の母・秋江(東風万智子)の検視を行った人物だった。
が、湯川は、協力を拒否。

敬称略


脚本は、吉本昌弘さん
演出は、倉貫健二郎さん


ついに第3弾。

ここまで個性的な主人公ですので。

使わない手は無いよね(笑)


そのキャラの面白さだけで無く、刑事モノとしても良く出来ていて、面白いし。

今シリーズから、個性的な新キャラまで投入。

かなり、貪欲ですね。


まあ、面白いんだから、仕方ない。





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最終更新日  2018年07月20日 21時07分04秒
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