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2018年07月25日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『息子と母の涙の誓い-仲間の命を救え!死んだはずの“あの男”現る』

資料係に、森下康子(手塚里美)という女性が現れる。
所轄でも警視庁でも取り合ってくれず。天樹(東山紀之)ならと言われたという。
天樹がいないため、野々村(白洲迅)が話を聞くことに。
半年前、息子・正隆(若林時英)が、警察は、自殺したと判断したのだという。
だが昨日、部屋を掃除していたところ、中古マンション購入を考えていたようで。
そんな息子が、自殺したと考えられないと。
なんとか刑事になりたいと夢をみる野々村は、

早速、天樹のアドバイスで、捜査資料を手に現場へ。
その後、水田(倉科カナ)青山(塚本高史)からは、再捜査の方法を尋ね、

そのころ、二課から詐欺事件の資料集めを依頼された天樹は、
資料に引っかかるモノを感じ、取り調べの見学を申し入れる。
今回の振り込め詐欺事件と、未解決の仮想通貨詐欺事件の手口が、
かなり似通っていると。何らかの大きな組織が存在する可能性があると、
組織犯罪対策二課の石川(阿部丈二)に伝えるのだった。

再捜査を始めた野々村は、職場の上司の話で、
正隆が、何らかのトラブルに巻き込まれていたようだったという証言を得る。
遺留品に遺書らしきメモがあったことから、自殺として処理されたと分かる。
そのことを天樹に伝えると。解剖などが為されていない可能性を指摘される。

堂本は資料の写真を見て、致命傷となった傷だけで無く。
かつて、虐待された痕跡が見受けられるという。
野々村は、イジメの可能性を考え、同級生の浅倉真司(桜田通)達から話を聞く。

やがて、大学構内で、許可なく聞き込みをしていたことのクレームがアリ。
野々村は、天樹達から注意を受ける。あとは、引き継ぐと。


野々村が捜査をしていた森下正隆の名前が、
詐欺事件の資料にいることに気付いた天樹は、
森下正隆が詐欺グループの一員の1人と知り合いの可能性があると推測。
野々村が、図らずも接触した可能性があると、水田と青山に伝える。

捜査をはじめた天樹たちは、野々村が浅倉達に連れ去られたと断定。
だが、命の危険が迫っているため、早期に、居場所の特定が必要。
仮想通貨サイトから、特定出来る人物を。。。天樹は思い出す。
山下巧(片岡愛之助)だった。

敬称略


脚本は、徳永友一さん

監督は、星野和成さん


新人刑事が登場すると、必ずやるようなエピソードですね。

今作“らしさ”といえば、登場人物を使っているくらいか(笑)

ベタすぎる印象はあるけど。

むしろ、こういったエピソードも作ることができるんだ。。。と思いましたよ。

まあね。スタッフ自体は、他の作品も作っている人たちなので、

《刑事7人》の雰囲気を消すこと自体は簡単に出来ますからね。

ある意味、今作としては、挑戦的な試みだと言えるかもしれません。


ちょっと気になったことがあるとすれば。

今回の話。。。天樹、野々村、水田、青山、堂本。。。。刑事5人だよ!

それにね。

今回から、本格始動となった今作だが。

あの~~~~~~水田、青山の所属は???

無茶苦茶、気になったよ。(笑)

資料係?

でも、赤バッジつけてるし。。。



最後に。。。沙村。。。所轄の刑事になったんだ。。。。

再出場あります?


ついでに
。。。。ほんと、どうでも良いコトだけど。

山下が、ホントに仕事する姿。。。。。シリーズ初じゃ(苦笑)

たいてい、大人の事情で、結果だけでしたからね。





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最終更新日  2018年07月25日 21時55分10秒
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